NATURE DIARY

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20131214 真冬の散歩道:Noktonレンズとウラギンシジミ

DIARY #560 :


コシナ(Cosina)社のフォクトレンダー Nokton25mm

銀塩時代の標準レンズは50㎜ f1.4だった。現在は多くのコンデジで28㎜が主流になっているが、やはり50㎜という画角はとても自然だ。ノクトン25mm f0.95 は、画角が 50mm 相当 (35㎜換算)でマニュアルフォーカスときた(銀塩時代を彷彿とさせる)。解放で f0.95 は驚くほど明るく室内でも速いシャッターが切れる。けれど少しぼんやりするので、f1.4 くらいまで絞った方が無難だな。このレンズは普段使いの標準レンズとして使うつもりだけど、結構寄れるのでチョウなどの撮影にも使用できるかもしれない。

ウーム、少々癖があるみたいだけど、ノスタルジックで楽しいレンズだな。

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----- COSINA NOKTON 25mm F0.95

----- Olympus E-PL6, MZD60mm Macro


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そろそろ年末(師走)。
毎日がなんとなくあわただしい。


カシ、ツバキやユズの葉裏で越冬するウラギンシジミ

公園では葉裏に越冬しているウラギンシジミを探した。
今年は越冬個体が多いようだ。

毎年ウラギンシジミの越冬を撮影しているが、同じ木(同じ場所)で見つかることが多いように感じる。日差し、温度、湿度、風通しなどのいろいろな条件が関係するのだろう。

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----- The Angled Sunbeam

---- Olympus OM-D E-M1, MZD14-42mm + WCON-P01, MZD60mm Macro

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----- The Angled Sunbeam

----Olympus OM-D E-M1, MZD60mm Macro




斜面のユズの葉裏で越冬するウラギンシジミを見つけた。

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-----Harston House

----Olympus OM-D E-M1, MZD14-42mm + WCON-P01, Cosina Nokton 25mm




突然現れたムラサキシジミ

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-----The Japanese Oakblue

------Olympus OM-D E-M1, MZD60mm Macr



樹皮に溶け込むキノカワガ

キノカワガの擬態は素晴らしいの一言。
どこにいるのかわかるかな?

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----- Blenina senex

------ Olympus OM-D E-M1, MZD60mm Macro




POSTSCRIPT :

寒波が訪れて突然寒くなった。寒くなると家に閉じこもっていたくなるけど、思い切ってフィールドに出ようと思う。今回は7頭の越冬しているウラギンシジミを撮影できたけど、このうち冬を越すことができるのは何頭だろうか。冬の間、フォローしてみよう。

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---- Winter Colour


Nature Diary vol.8 (68): #560, 2013
Date: December-14 (Saturday)
Place: Kofu in Yamanashi




Commented by Akakokko at 2013-12-15 22:59 x
NOKTON購入ですか、魅力的なレンズですよね。
私も発売と当時、欲しいとは思ったものの、目が悪いのでマニュアルフォーカスではレンズの性能を使い切れないと考え、諦めています。
Commented by 虫林 at 2013-12-16 19:17 x
Akakokkoさん、
Noktonはマニュアルフォーカスですので、ファインダーが
見やすいE-M1では使用可能ですが、その他のものでは
難しいかもしれません。実際、ファインダ-を持たないE-PL5
ではフォーカシングが難しいようです。
Commented at 2013-12-16 21:18 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 虫林 at 2013-12-17 07:09 x
非公開コメントさん、
拙ブログにお越しいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
Commented by ダンダラ at 2013-12-22 17:50 x
冬のオフシーズン中は色々なことを試してみる良い機会ですよね。
これは古いレンズということでしょうか。
作例を見ると、前後のマクロレンズの描写と比べて明らかな差がありますね。
この味をどう生かすか、面白いテーマですね。
昔はマニュアルフォーカスが当たり前でしたが、今はオートフォーカスに頼りっきりです。
そのオートフォーカスも秒15コマで撮影すると、ジャスピンは5枚に1枚くらいしかありません。
体が微妙に前後に揺れているせいだと思いますが、ここをどう克服するかが、私のこの冬のテーマになりそうな感じです。
Commented by 虫林 at 2013-12-23 17:52 x
ダンダラさん
おっしゃるようにオフシーズンは色々と試してみたいと思います。
ノクトンは古いレンズではありません。このレンズの売りはf0.95
という明るさで、人間の目よりも明るいと思います。室内でもフラ
ッシュ無しで撮影できるのが嬉しいですよ。
オートフォーカスでのジャスピン率はとても大事ですね。
克服されたらコツを教えてください。
by tyu-rinkazan | 2013-12-15 19:45 | ▣ウラギンシジミ | Comments(6)