NATURE DIARY

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20131229 昆虫写真家の"山口 進"氏

DIARY #562 :

虫林が所蔵する虫本の中に「小学館の学習百科図鑑 世界のチョウ」がある。この本は発刊されてからすでに30年近くなるが(1984年初版)、現在第一線で活躍されている昆虫写真家(山口 進、海野和夫、今森光彦、松香宏隆)の皆さんがチョウの撮影のために世界の秘境に挑戦した「若き日のパッション」がしひひしと感じられる。装丁は学童向けの古い本だが、いつ見ても胸の高鳴りを禁じ得ない。

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この本の著者の一人である昆虫写真家の 「山口 進」氏が同じ山梨県内にお住まいということは知っていたが、これまでお会いする機会がなかった。今回、ひょんなことから山口氏を知ることとなり、僕の友人の中村ご夫妻とともにお宅にお邪魔した。

山口氏は優しい笑顔がとても印象的で、昆虫写真家としての苦労話や楽しいお話に時が過ぎるのも忘れて長居をしてしまった。虫屋とは不思議なもので、初対面でも旧知の間柄のように親近感をもってお話ができてしまうのだ----僕が図々しいだけか?

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---- 「世界のチョウ」と昆虫写真家の山口 進氏



虫林は子供の頃から(今でもね)世界の秘境を旅して「奇々怪々な昆虫たち」に出会いたいという強い憧れがある。帰る時にそっと手渡してくれた3冊の本には、まさしく僕の憧れを具現化した山口氏の秘境探検の歴史がそこにあった。

ウーム、お正月休みには、僕の心は世界の秘境をさまようことになるだろう。

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----山口進氏の本の一部


山口氏とは家が近いので、是非ともまたお会いしたいと思います。
ご一緒した中村ご夫妻にも感謝申し上げます。楽しい時間を有り難うございました。


Nature Diary vol.8 (70): #562, 2013
Date: December-29 (Sunday)
Place: Nagasaka in Yamanashi



Commented by himeoo27 at 2013-12-31 06:43
かってカブトムシやクワガタムシを飼育していたので、最後の2冊は興味深々です。
図書館で探してみます!
Commented by 虫林 at 2013-12-31 11:16 x
ヒメオオさん、
コメントありがとうございます。
この本を見ると、山口氏のこれまでの努力の結晶を垣間見ることができます。
見ているだけでわくわくしますので、是非とも探してみてください。
お勧めです。
Commented by yoda-1 at 2013-12-31 18:10
世界の蝶の方ですが、私も昔から所有していて、何度見ても楽しいです。
素晴しい先輩とのご歓談はさどかし盛り上がったと思います。
この世界楽しいことで一杯ですね。
Commented by 虫林 at 2014-01-01 00:19 x
yoda-1さん、
コメントありがとうございます。
本当に日本のチョウに書かれている写真家の皆さんの冒険は見ていてわくわくしますね。
山口氏はとても気さくでお話も楽しかったです。
最近虫の話をしていなかったのでとても楽しかったですよ。
おっしゃる通り楽しい世界ですね。
by tyu-rinkazan | 2013-12-30 10:03 | その他・雑 | Comments(4)