NATURE DIARY

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20070716 クヌギ林散歩:クロミ+クロモ (山梨県甲府市、北杜市)

本日は大きな地震(震度6強)が新潟県+長野県で起きた。新潟県を中心に甚大な被害が出たことが報道されている。被災地の方々に心からのお見舞いを申し上げたい。

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§クロミドリシジミ§
本日はクロミドリシジミにフォーカスを当て、クヌギ林を色々まわって見ることにした。まず、先日にクロミドリシジミを見つけた林に行ってみた。到着して、クヌギの枝をペシペシしてみたところ、すぐにシジミチョウが飛び出し、竿が届かない上の枝にいってしまった。しかし、まもなく別の個体が飛び出して、斜面下のクズの葉上に静止した。
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。。。。。。。。。。クロミドリシジミ Favonius yuasai, The Copper Hairstreak

。。。。。。。。。。。A butterfly, Favonius yuasai, resting on the leaf
。。。。。。。。。。。. Ricoh GR-D, ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-July-16, Hokuto-shi, Yamanashi)


慌てて斜面を降り、ゼフが静止したクズの葉の近くまでいき、そっと覗き込んでみた。
ウーム、間違いなくクロミドリシジミである。100mmマクロで撮影した。

開翅を期待して、しばらく様子を見たが、残念ながら、飛び立ってしまった。
今回も開翅は見ることができなかったが、クロミの撮影ができただけでもよしとしよう。
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。。クロミドリシジミ Favonius yuasai, The Copper Hairstreak

。。。A butterfly, Favonius yuasai, resting on the leaf
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Hokuto-shi, Yamanashi)

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§クロヒカゲモドキ§
敷島のクヌギ林で、オオムラサキを撮影しているときに、クロヒカゲモドキを見つけた。昨年このチョウを見た場所は、薄暗い林の中だった、しかし、今回のクロモは林の縁の明るい場所にいた。さらに驚いたことに、この個体は開翅するではないか。

まだ、発生初期のようで、ピカピカの個体だ。
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。。。。。。。。。。クロヒカゲモドキ開翅 Lethe marginalis

。。。。。。。。。。。A butterfly, Lethe marginalis, with the wings opened
。。。。。。。。。。。. Ricoh GR-D, ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

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。。クロヒカゲモドキ開翅 Lethe marginalis

。。。A butterfly, Lethe marginalis, resting on the leaf with the wings opened
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

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。。クロヒカゲモドキ開翅 Lethe marginalis

。。。A butterfly, Lethe marginalis, resting on the leaf with the wings opened
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)


しばらく見ていたら、オオムラサキやカナブンの横で、吸汁しだした。
クロヒカゲモドキは夕方に、しばしば樹液に集まるそうだが、実際にクヌギの樹液を吸汁している場面は初めての観察である。
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。。クロヒカゲモドキ吸汁 Lethe marginalis

。。。A butterfly, Lethe marginalis, feeding tree sap
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

クロヒカゲモドキは結構敏感で、なかなか近くまで寄れないが、今回のものはフレンドリーであった。でも、それに甘えて近寄りすぎ、暗い林の中に逃げ込まれてしまった。
今年初めてのクロモだったので嬉しい。

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§オオムラサキ§
何といっても、クヌギの林の王様はオオムラサキである。
この大きさと美しさは、日本のチョウを代表するもので、実際に国蝶に選ばれているくらいだ。
山梨県では、クヌギ林に沢山いるが、何時見てもすばらしい蝶だ。

ちなみに国チョウの座は、ギフチョウと争ったと聞くが、虫屋の人気度では、ギフチョウの方が数段高いだろうと思う。
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。。樹液に来たオオムラサキ♂ Sasakia charonda

。。。A male of Sasakia charonda feeding tree sap
。。。. Pentax K100D, Sigma 15mm FISH-eye, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

d0090322_20370100.jpg
。。オオムラサキ♂ Sasakia charonda

。。。A male of Sasakia charonda resting on the leaf with the wings opened
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)


路上にある動物の糞で、吸汁するオオムラサキを見つけた。タテハチョウの仲間は、しばしば糞に集まるが、オオムラサキも例外ではなさそうだ。
実際にオオムラサキの糞での吸汁はこれが初めてである。
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。。糞塊に来集したオオムラサキ♂ Sasakia charonda

。。。A male of Sasakia charonda feeding at fecal mass
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ASA200
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)


オオムラサキは、糞の吸汁で夢中なので、gyoromeで虫の目像を撮影してみた。でも、この深い被写界深度は、虫の目というよりもヒトの目に近いと思いませんか?
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。。糞塊に来集したオオムラサキ♂ Sasakia charonda

。。。Insect-eye image of a male of Sasakia charonda feeding at fecal mass
。。。. Ricoh Caplio GX-8, gyorome-8, ASA100
。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)


一応、飛翔写真も撮影した。バックの林が煩いが、縦位置のトリミングで掲載する。
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。。。。。。。。。。飛翔:オオムラサキ♂ Sasakia charonda

。。。。。。。。。。。Flying of a male of Sasakia charonda feeding at fecal mass
。。。。。。。。。。。. Pentax K100D, Sigma 15mm FISH-eye, ASA200
。。。。。。。。。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

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§キタテハ§
車を止めた公園内の駐車場は見晴らしの良い場所で、そこの花にキタテハが訪れていた。
広角縦位置で、バックを入れて撮影した。
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。。。。。。。。。。キタテハPolygonia c-aureum

。。。。。。。。。。。 Polygonia c-aureum feeding at flower
。。。。。。。。。。。. Ricoh GR-D, ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-July-16, Kofu-shi, Yamanashi)

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田んぼの脇でツノトンボを見つけた。ただのツノトンボと思っていたら、図鑑で調べたところオオツノトンボらしい。北隆館の原色昆虫大図鑑IIIでは、本種は四国、九州、本州の山地に産するが、個体数は少ないとされている。
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。。オオツノトンボ Protidricerus japonicus

。。。Insect-eye image of Protidricerus japonicus resting on the grass
。。。. Ricoh Caplio GX-8, gyorome-8, ASA100
。。。.(2007-July-16, Hokuto-shi, Yamanashi)

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。。オジロアシナガゾウムシ Mesalcidodes trifidus

。。。Insect-eye image of Mesalcidodes trifidus
。。。. Ricoh Caplio GX-8, gyorome-8, ASA100
。。。.(2007-July-16, Hokuto-shi, Yamanashi)

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須玉、韮崎、北杜、甲府のクヌギ林で、クロミドリを探した。何回かゼフの姿を垣間見たが、確認はできなかった。一体、何本の大きなクヌギを探索しただろうか。

しかし、この作業のおかげで、台場クヌギの場所や内容を大体把握できた。以前に比べて、環境の変化が著しく、場所によっては既に伐採されて、林が無くなってしまったところもあった。

台場クヌギ林は、そこに住むヒトの生活と深く結びついた特徴的な里山環境である。しかし、現在は何の保護も受けておらず、近年林の数が減っている。大きな台場クヌギが伐採されてごろごろと横たわる姿を目の当たりにみることは悲しいものだ。世界遺産までしろとは言わないが、何らかの指導や保護が必要な時期にきているとおもわれる。


午前中は曇っていて、過ごし易かったが、午後1時くらいに日が差し始め、非常に暑くなった。こんな時は、下界よりも山の上に移動(逃げる)するのが一番だが、すでにクロミ探索で疲れてしまった。そこで、午後1時過ぎに自宅にもどり、シャワーを浴びて楽になった。こんなときのシャワーや水風呂はとても気持ちが良いものだ。

テレビで新潟(+長野)の地震のニュースを知り驚いた。
Commented by fanseab at 2007-07-16 21:22
小生も今週末はクロ絡みで探索しておりましたが、クロミとモドキダブルゲットとは素晴らしい成果です。モドキの開翅画像は光量も足りているのでしょう、発色が見事です。特に二枚目はモドキと向き合う姿勢で緊張感が伝わってきますね!
Commented by Celastrina at 2007-07-16 22:25 x
この3連休はクロミドリとウラキン・オオムラサキの撮影目的で岩手へ行く予定だったのですが、台風4号がらみの悪天で断念しました。それなのに、撮りたかった蝶たちの美しい画像・・・・・・うらやましいです。
私たちはといえば、しかたなく地元青森のゼフィルスを撮り歩いたのですが、今朝はなぜか8時になってもジョウザンミドリが飛びません。昨日は8時前から大量にジョウザンミドリが乱舞していたのに、今日はどうしたんだろう・・・・・結局いつもより1時間ほど遅れて活動が始まりはしたのですが、あとで新潟・長野の地震を知ると、何となく関係ありそうで妙です。
Commented by chochoensis at 2007-07-16 22:53 x
虫林さん、クロミドリもすばらしいですが、私としては「クロヒカゲモドキ」が羨ましい!!!しかも開翅とは、驚きました・・・素晴らしいです。おめでとうございます。私もいつか出会いたいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-16 23:01 x
fanseabさん、
fanseabさんも、モドキの開翅写真を出されていましたが、この蝶が開翅するのは、明るい場所に出たときではないでしょうか?しばらく追ってみましたが、陰になる場所に入った時には、決して開翅しませんでしたね。ラッキーでした。
Commented by 虫林 at 2007-07-16 23:09 x
Celastrinaさん、
岩手の北限のクロミドリと特異なウラキン、小型のオオムラサキとそれぞれ特徴あるチョウ達ですね。でも台風ではね。
そういえば、こちらでもゼフの飛翔が全く無かったですね。地震や台風などの関係があるのでしょうか。昆虫達は我々の認知できない、気候の変化や地震活動などの異変を敏感に読み取る事ができるのかもしれませんね。
Commented by 虫林 at 2007-07-16 23:15 x
chochoensis さん、
クロヒカゲモドキが樹液の傍で開翅していたのには驚きました。翅表の印象が薄いのです、何とか翅裏の紋を確認しようと、地面に顔をつけて見たりしました。知らない人がみたら異常行動ですね。
いつかまたご一緒しましょうね。
Commented by maeda at 2007-07-17 05:56 x
クロヒカゲモドキの一連の写真がすばらしいです。
実は本格的に撮り始めてから、まだ撮ったことがありません。
広島では局地的分布で見つける機会がありませんでした。
敏感な蝶も気を許す瞬間があり、しめたと思える一瞬ですね。
Commented by banyan10 at 2007-07-17 15:28
この成果を見ると最初の予定通りにお邪魔させていただけば良かったと後悔してしまいます。(^^;
クロミドリ、クロヒカゲモドキどちらも素晴らしいですね。
特にクロヒカゲモドキの開翅は露出もばっちりですね。
午後からは晴れですか。うーん騙されました。(笑)
Commented by 6422j-nozomu2 at 2007-07-17 22:33
ダフルクロにオオムラサキアップ、エエですね。やはり、クロヒカゲモドキの全開は感動いたしました。かなり用心深い蝶ですが、忍び足で近づかれたのかな。実に渋いし、羨ましいですぅ。関西は暫くさっぱりですわ。
Commented by 虫林 at 2007-07-17 22:47 x
BANYANさん、またいつかご一緒しましょう。
ゼフの撮影は、曇っていても良いみたいですね。むしろ晴れると、クロモ探しはやってられませんいくつかのクヌギで、らしいゼフの陰は見ましたが、残念ながら木の上部に行ってしまいました。
モドキは曇っていたので、林の縁まで出てきたのでしょう。ラッキーでした。
Commented by 虫林 at 2007-07-17 22:52 x
ノゾピーさん、
モドキはいつもだとご指摘のように神経質で、なかなか良い条件で撮影させてくれません。今回のものはよりフレンドリーで、それほど逃げませんでした。しかし、初めに撮影するまで、緊張しながら、ゆっくりと忍び足で近寄りました。今回はかなり運が良かったみたいです。
Commented by cactuss at 2007-07-17 23:10
2枚目のクロミドリ、浮き上がっていて、きれいですね、それより増して、クロヒカゲモドキの開翅写真はすごい。開翅写真を撮るだけでも難しいのに、翅の微妙な質感が良く表現されていて、すばらしいと思います。
Commented by 虫林 at 2007-07-17 23:11 x
maedaさん、
コメント有難うございます。
最近ぼけてきたみたいで、コメントが前後してしまいました。
クロヒカゲモドキはやっと昨年、近くのクヌギ林で発見して喜んでいました。今年は偶然に良い機会に恵まれ、本当に良かったです。
昨年は複数回、このモドキとであることができましたが、1回も開翅は見ることが無かったのです。多分、林から少し出て耀ところでないと開翅しないのかも知れませんね。
Commented by 虫林 at 2007-07-17 23:15 x
cactussさん、
有難うございます。モドキの開翅は小生も初めてなので、とても嬉しいです。モドキの写真は皆さんにお褒めいただき、恥ずかしいです。多分、写真の技術よりも、モデル自体が非常に美しかったので、きれいに見えるのでしょう。
Commented by ダンダラ at 2007-07-18 08:28 x
今年取りたいクロヒカゲモドキ。この前はフライングでしたがようやく出始めましたか。
どの写真もうらやましく拝見しました。それにクロミドリもすっかりポイントを把握されたようで素晴らしいです。
今月末にそちらで法事があるので合間を見て再チャレンジしようかと思います。
開始などと贅沢は言いませんから何とか姿を拝みたいものです。
Commented by kenken at 2007-07-18 20:17 x
凄いぞ、凄いぞ!自称「クロヒカゲモドキ開翅マニア」の私には、たまらない画像です。皆さんお書きですが、2枚目のクロヒカゲモドキの開翅写真は、これまで私が見た中で、最高の傑作でしょう。本種の開翅シーンは何度も探索・遭遇しましたが、林縁の明るいところと言っても、本種の開翅する明るさですと、ISO200であってもシャッタースピードが1/160前後で、被写体ブレと手ブレとの戦いになると思われますが、実に綺麗に撮影されています。特に、後翅表面の眼状紋中の白点が4つとも表現されているのにはため息しかでません。良いものを見せていただきました。
Commented by 虫林 at 2007-07-18 22:31 x
ダンダラさん、
クロヒカゲモドキはまだ出始めみたいです。今月末にはもっと出現してくると思いますので、期待できますね。また見つけることができましたら、連絡します。
クロミドリはまだ2本のクヌギのみで確認できましたが、もっと探せばいると思えてきました。でもクロミ探索は疲れます。
Commented by 虫林 at 2007-07-18 22:38 x
kenkenさん、
過分なコメント有難うございます。クロヒカゲモドキ開翅マニアのkenkenさんにほめられるととても光栄です。前にコメントにも書きましたが、モデルが非常に綺麗だったので、写真も良くなりました。これからは小生もクロヒカゲモドキ開翅マニアのお仲間に入れていただき、専心精進したいと思います。
Commented by thecla at 2007-07-18 22:43 x
クロヒカゲモドキの開翅、ビロードのような翅の雰囲気が渋くてうらやましい。曇り気味のほうが良いのですね。
実は、この日は昨年教えていただいた場所も含めて山梨を探索しようと思っていたら、寝坊して多摩丘陵になってしまいました。
まあ、それはそれで良かったのですが(^^;
Commented by KAZ at 2007-07-18 23:15 x
クロミドリにクロヒカゲモドキ、オオムラサキとクヌギ林の蝶が勢ぞろいですね、羨ましい限りです。
クロヒカゲモドキの開翅はインパクトがありますね、見てみたいなあ。
先日気温の低かった日光で、薄日が差すとクロヒカゲがあちこちで開翅していました。
梅雨寒の時は開翅のチャンスなのかも知れませんね。
Commented by 虫林 at 2007-07-19 09:03 x
theclaさん、
クロヒカゲモドキが林の外まで出てきたのは、多分、曇り空が関係した可能性が高いようですね。見た時に開翅していたので、驚いたのですが、クロヒカゲモドキかどうか確かめるのに一苦労しました。
寝坊が福となることもありますよね。休みの日は寝坊してもゆるされるので、ありがたいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-19 09:09 x
KAZさん、
クヌギ林は甲府から須玉まで所々でかなりたくさん見かけます。
KAZさんのクロヒカゲの開翅写真はなかなか綺麗でしたね。ヒカゲチョウの仲間も、開翅はよくみると味がありますね。
梅雨時は曇り空で薄日がさす程度が、ヒカゲチョウたちの開翅には良いみたいですね。
Commented by kmkurobe at 2007-07-19 20:20
これはすばらしい。今日も安曇野でクロヒカゲモドキ一生懸命捜しましたが、なかなか出会うことができませんでした。
みなさんがご指摘されているように開翅の写真本当に奇跡のように撮影されていますね。ぜひ私も撮影してみたいと思っています。クロミと併せて現在挑戦中なのですが・・・・・
Commented by 虫林 at 2007-07-19 21:33 x
kmkurobeさん、
お褒めいただき、有難うございます。
クロヒカゲモドキはとてもラッキーだったみたいで、なんとか開翅の写真が撮れて嬉しいです。でもね、本当に好きな写真は、実はオオムラサキんが糞で吸汁している、虫の目の写真なんですよ。
クロミドリは、1回見つけると、同じ木で何とかなります。
観察できることをお祈りしています。
Commented by 霧島緑 at 2007-07-20 00:14 x
クロミ+クロモ、素晴らしいですね。
どちらも渋みのある色彩が美しく撮影され、クロモは翅表もバッチリで羨ましいです。
私も密かに探していたのですが、先を越されてしまいました。
オオムラサキも素晴らしいですよ!
Commented by 虫林 at 2007-07-20 19:09 x
霧島緑さん、
コメントありがとうございます。
クロヒカゲモドキは、昨年見つけた場所と異なる場所で、たまたま見つけたので、驚きました。運が良かったのですね。フィールドが近くにある役得と思っています。せっかく、山梨にいるので、クヌギ林の蝶については、しっかりと撮影しておかなければと思っています。
Commented by grassmonblue at 2007-07-21 14:05 x
どれもこれもすばらしい画像ばかりで、すっかり堪能させていただきました。半日でこの成果は脅威です。
ところで先のアサマシジミの激減といい、クヌギ林の伐採といい、聞くだに暗澹となることが多いです。(>_<)
Commented by 虫林 at 2007-07-22 17:54 x
grassmonblueさん、
コメント有難うございます。
お褒めいただき恐縮します。
クヌギ林は現在、毎年伐採されているところをみます。
このまま行けば、あと何年持つのか不安になりますね。
by tyu-rinkazan | 2007-07-16 20:45 | ▣クロヒカゲモドキ | Comments(28)