NATURE DIARY

tyurin.exblog.jp

20070901 南アルプス散歩:オオチャイロハナムグリと蝶達(長野県)

朝晩も涼しくなり、夏も終わりだ。
土曜日は天気が良さそうなので、南アルプスのM川上流の林道歩きに行くことにした。
M川は、天竜川の大きな支流で、その源流は南アルプスの仙丈ケ岳に発する。そこは今までに数回訪れたことがあるが、自然林が良く残り、また歩き易いので、お気に入りの散歩道だ。

今回の散歩には、虫林が顧問をしている山岳部の学生3名(N君、Ma君、Mi君)が同行してくれるという。彼らの目的は、源流部でのイワナ釣りだが、目的は異なっても同行してくれると何かと安心だ。

朝5時に出発したが、ゲート前に車を止めて、歩き始めたのは8時を過ぎていた。
ここは広い谷で、川を挟んで両側は、自然林が発達し、なかなか良い雰囲気である。
d0090322_16101630.jpg
。。M川上流の風景

。。。 Landscape of upper river basin
。。。. Ricoh GR-D, GW-1, ASA 100
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

**************************************************

§オオチャイロハナムグリ§

大きなミズナラの切り株の上でオオチャイロハナムグリを見つけた。
オオチャイロハナムグリは、ハナムグリという名前がついているが、訪花することはなく、通常は木の洞の中に住んでいる。したがって、目にする機会が少ない稀な甲虫だ。

大きく立派なハナムグリなので、甲虫屋での人気は高い。作家の北杜夫氏は、コガネムシ屋ということであるが、その著書の中で、最も好きな甲虫として、このオオチャイロハナムグリをあげている。

この虫は、ジャコウのような香気を発する。
以前、別な場所のミズナラ林で、古いミズナラの木の洞でこの虫を見つけたときは、洞の中のニオイでその存在がわかった。

写真は下から撮影しているが、当然逆光になるので、ストロボをたいた。
d0090322_1612343.jpg
。。。。。。。。。。オオチャイロハナムグリ Osmoderma opicum

。。。。。。。。。。。A flower beetle, Osmoderma opicum, resting on the tree
。。。。。。。。。。。. Ricoh GR-D, GW-1, ASA 100, 内蔵ストロボ
。。。。。。。。。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

d0090322_16141363.jpg
。。オオチャイロハナムグリ Osmoderma opicum

。。。A flower beetle, Osmoderma opicum, resting on the tree
。。。. Pentax K10D, Sigma 18-50mm, ASA 100
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

**************************************************

§ツマジロウラジャノメ§

岩壁にはツマジロウラジャノメが多い。時期的には第2化のものだろうか。
この蝶は中国に広く分布するが、ヨーロッパにはいない。今年、中国の内モンゴル草原の岩場で見かけた時は、妙に嬉しかった。

地味なジャノメチョウの仲間であるが、翅先の白い紋が良く目立ち、お洒落な雰囲気がある。滑空するようにゆっくりと飛翔し、花で吸蜜を繰り返していた。
d0090322_1618971.jpg
。。ツマジロウラジャノメ Lasiommata deidamia interrupta

。。。A butterfly, Lasiommata deidamia interrupta, feeding at the flower
。。。. Pentax K10D, Tamron 70-300mm, ASA 200
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)


岩壁に生えているイネ科植物の周りを、いかにも絡むように飛ぶ固体を見つけた。汗を拭きながら観察していると、どうやら産卵しているみたいだ。

そういえば、ツマジロウラジャノメの食草は、イネ科のノガリヤス類だが、産卵している草の葉が、ノガリヤス類にしてはあまりに細い。

ツマジロは葉に止まったときに絶えず動き、その間に腹部をまげて産卵するみたいだ。
円内の矢印がさすように、卵も確認できた。蝶の腹部にも卵らしきものが付着している。
d0090322_16184272.jpg
。。産卵:ツマジロウラジャノメ Lasiommata deidamia interrupta

。。。Egg laying of Lasiommata deidamia interrupta
。。。. Pentax K10D, Tamron 70-300mm, ASA 200
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

**************************************************

§エルタテハ§

今年もやっとエルタテハに出会うことができた。僕はこの蝶の持つ雰囲気が好きだ。
日本産亜種はsamuraiと呼ばれるのも、この蝶を好きな理由になっている。

この岩壁では、翅を広げて日光浴をするエルタテハを4~5匹みることができた。
d0090322_16185696.jpg
。。エルタテハ Nymphalis l-album

。。。 A male of Nymphalis l-album busking on the rock, with the wings opened
。。。. Pentax K10D, Tamron 70-300mm, ASA 200
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

**************************************************

§キベリタテハ§

キベリタテハも今回の撮影目標の一つである。ところが、なかなか見つけることが出来ずにいたが、最後に広い崩壊斜面で何とか2頭ほどの本種に出会うことができてほっとした。

ところが、釣りに行っていた学生君達に聞くと、「この蝶(キベリタテハ)は数が多く、かなり体の周りにくっついてきたので、手で追い払っていました」といっていた。林道よりも河原に多い場所があったようである。
d0090322_1619924.jpg
。。キベリタテハ Nymphalis antiopa asopos

。。。A butterfly, Nymphalis antiopa asopos, resting with the wings opened
。。。. Pentax K10D, Sigma 18-50mm, ASA 100
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)


新鮮な個体は、赤紫のベルベットに金色の縁取りを付けた服をきて、なんとゴージャスなのだろう。翅を開いたときに、ハッと驚いた感動を毎回思い出させる蝶だね。
d0090322_16192264.jpg
。。キベリタテハ Nymphalis antiopa asopos

。。。A butterfly, Nymphalis antiopa asopos, resting on the ground
。。。. Pentax K10D, Tamron 70-300mm, ASA 100
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)


キベリの飛翔は素晴らしく速く、またチャンスも少なかった。
d0090322_16193440.jpg
。。飛翔:キベリタテハ Nymphalis antiopa asopos

。。。Flying feature of Nymphalis antiopa asopos
。。。. Pentax K10D, Sigma 18-50mm, ASA 100
。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)

**************************************************

§エピローグ§

M川は自然林が比較的良く残っており、虫林の好きな散歩道のひとつである。
今回の撮影行で特筆すべきは、オオチャイロハナムグリを見つけたことだろうと思う。この甲虫には、以前からある種の憧れのようなものがあり、見つけるたびに嬉しく思うのだ。

ツマジロウラジャノメ、エルタテハ、キベリタテハは、南アルプスの林道の 「晩夏の御三家」 といったところで、今回も撮影目標にしていただけに、とても嬉しい。


今回、同行してくれた学生君達には感謝する。
とくに、N君はこれで2回目の同行になる(1回目は昨年6月のクモツキ撮影行)。渓流釣り初心者のMa君やMi君の面倒をみるのが大変だったであろう。今回は残念ながら、良い釣りができなかったようだが、また懲りずに付き合ってください。
d0090322_16194990.jpg
。。。。。。。。。。同行したN君

。。。。。。。。。。。 A college student, N-kun
。。。。。。。。。。。. Ricoh GR-D, GW-1, ASA 100
。。。。。。。。。。。.(2007-September-1 Ina-shi, Nagano)


なお、1人で林道を歩いているときに、上から小石が転がってきた。すぐにそちらの方向をみると、小熊が斜面を横に走り去って行った。この時期、小熊がいるのかどうかわからないが、小熊にみえた。危ないので、すぐにその場を離れ、河原で様子を見ていた。

野生のクマ(?)を見たのは初めてだ。
Commented by banyan10 at 2007-09-02 17:16
ツマジロ、キベリと撮影したい蝶が並んでいますね。
特にツマジロの産卵の写真は初めて見た気がします。撮影しづらい場所だと思いますが、見事ですね。
オオチャイロハナムグリは知りませんでした。一度見てみたいです。
Commented by maeda at 2007-09-02 21:11 x
ツマジロも良いですが、やっぱり秋のタテハが旬ですね。
私もキベリと遊んでおりました。
もうぼちぼちこちらではシーズン終了です。
Commented by chochoensis at 2007-09-02 21:56 x
虫林さん、「オオチャイロハナムグリ」撮影おめでとうございます!素晴らしいですね・・・一度で良いから観察してみたいです。素敵ですね!!!キベリタテハ・エルタテハ・ツマジロウラジャノメ産卵・・・なんて豪華な顔ぶれでしょう・・・素晴らしいです。特に、ツマジロ産卵は見てみたいです・・・。
Commented by kenken at 2007-09-02 22:03 x
オオチャイロハナムグリ!こいつの良さはよく分かります。中学生の頃、鳥取県の大山でこいつを探した思い出がよみがえりました。
いよいよ秋のタテハシリーズですね。それにしてもキベリは白っぽいものばかりとまると思いませんか?
そろそろ熊鈴をつけて歩く季節でしょうか。
Commented by ダンダラ at 2007-09-02 22:13 x
良い林道歩きをされたようですね。
ツマジロウラジャノメの産卵はいつか撮影してみたいと思っていますが参考になりました。
キベリの地上すれすれからのアングルの写真はなかなか良いですね。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2007-09-02 22:50
オオチャイロの文字が出た瞬間に北杜夫先生の名前が浮かびました。私見た事さえありませんが、迫力ありますね。かなりレアなんでしょ。キベリやはり美しいですね。ツマジロもまだいるんですか。両種共未撮影種なので羨ましいです。
Commented by grassmonblue at 2007-09-02 23:46 x
エルタテハもいーし、
キベリの半開翅の画像、すばらしいですね。
人工物や岩砂利地にとまるのが多いので、苦労するわりに、いい写真が撮れません。
ぼくはこの日、一匹ずつ遭遇しましたが、不運があり撮影失敗しました。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:14 x
banyanさん、
ツマジロはたまたまふらふらと飛んでいる不振な行動を示す蝶がいたのでわかりました。ラッキーでしたね。
オオチャイロハナムグリは、通常、木の洞の中で暮らしており(ヤンバルテナガコガネも同じ)、なかなか見ることができないのです。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:17 x
maedaさん、
秋のタテハはやはり良いですね。お互いにキべりの日だったのですね。
確かにタテハはそろそろ終わりですが、こちらではクロツ、ミヤマシジミ、シルビアなどのシジミたちがシーズンインです。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:20 x
chochoensisさん、
ありがとうございます。オオチャイロハナムグリは、ヤンバルテナガコガネと同じ様に、木の洞の中で暮らしていますので、その洞があるような自然が保たれている場所が必要なのですね。通常に見る機会は少ないです。ラッキーでした。
ツマジロウラジャノメは個体数が多かったので、チャンスがあったようです。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:26 x
kenkenさん、
オオチャイロハナムグリは小生も子供の頃から憧れがありました。しかし、小生はどういうわけかこの虫に相性が良いみたいで、日光、岩手、長野、山梨でそれぞれ出会っています。
キべりは学生達の服にとまったみたいですが、その学生は白っぽい服を着ていましたね。小生はどこに止まったのか見ていません。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:30 x
ダンダラさん、
ツマジロウラジャノメはj個体数が多かったので、もしかして産卵行動があるかもしれないと注意していました。でも産卵していた草がどうみてもノガリヤスでないので、興味あります。イトスゲみたいな葉なんですが---。
秋のタテハは元気で良いですね。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:36 x
nozomuさん、
オオチャイロハナムグリと北杜夫氏の連想はさすがです。このハナムグリは、木の洞で生活しているので、目に触れる機会が少ないのですね。今まで、稀だと言われてきた甲虫が、実は木の洞生活をする虫だったということはいくつか事例がありますね。
キべりは昨年の東西合宿のとき、乗鞍高原でみましたが、その時は撮影されなかったのですね。たしかに綺麗な蝶です。
Commented by 虫林 at 2007-09-03 05:40 x
grassmonblueさん、
コメントありがとうございます。
今までキべりは、壁のコンクリート部分や車のタイヤなどの人工物に止まることが多く、撮影に苦慮していました。今回は少しまともな写真が撮影できて良かったです。
エルも人工物が好きで、時々こまりますね。
Commented by miyagi at 2007-09-03 15:49 x
虫林さん☆オオチャイロハナムグリ:古武士然とした風格がありますね。
シブさがいいなぁ。キベリは同行の学生さんには纏わりついて追っ払われたなんて・・・ほんとに、猫に小判ですね(^^;
Commented by 虫林 at 2007-09-03 22:27 x
miyagiさん、
オオチャイロハナムグリは、ヤンバルテナガコガネと生態が似ていて、大きな木の洞の中で生きています。そのため、通常、見ることが難しい甲虫ですね。
キべりを追い払っていたなんて、本当に猫に小判ならぬ、学生にキべりです。
Commented by ここっとさん at 2007-09-04 03:45 x
はじめまして。オオチャイロハナムグリ、すごいですね。ジャコウのようなにおいというのが、気になります。異性を呼ぶためなのでしょうか。我が家(フランス)の庭の腐葉土に、ころころのハナムグリの幼虫が発生しましたが、オオチャイロハナムグリの幼虫はどこにいるのでしょう?
Commented by 虫林 at 2007-09-04 22:31 x
ここっとさん、
ようこそ!コメントありがとうございます。
オオチャイロハナムグリの甘い香りは、ラケトンという成分が♀を誘引する効果があると実証されているそうです。面白いものですね。
この虫は、野外では古木の洞の中に住んでいて、その洞からはあまり出ません。雨上がりなどに洞から出て、飛び回るみたいです。幼虫は洞の中で、木のフレークなどを食べて大きくなります。そのため、この虫には大きな森と洞があるような古木の存在が必要になります。日本ではそのような自然林がだんだん少なくなり、それとともにこのオオチャイロハナムグリも減少しています。今では多くの県で絶滅危惧種になっています。
フランスにお住まいですね。また時々、拙ブログにお出でください。小生もそちらのブログに立ち寄らせていただきます。

Commented by 霧島緑 at 2007-09-04 23:01 x
オオチャイロハナムグリは、私も数年前、丹波山村(現甲州市)の路上を歩いているのを見つけました。カブトムシの雌にしては小さいし、コガネムシの仲間しては大きいため、きっとかなり珍しい虫だろうと自宅へ持ち帰って図鑑で探すと、小学生用の昆虫図鑑にもちゃんと載っていて、少しガッカリした事を記憶しています。ただ、今まで見つけたのはこの一度きりで、珍しい甲虫には違いないと思っています。大変懐かしく拝見しました。
晩夏のタテハチョウ類、みな見事に撮影されています。おめでとうございます。
Commented by 虫林 at 2007-09-05 19:31 x
霧島緑さん、
コメントありがとうございます。
オオチャイロハナムグリは、人気があり、大きいので、子供用の図鑑にも出ていますね。でも、個体数は少なく、局地的です。これは、この虫が、ヤンバルテナガコガネのように古木の洞で生活するので、なかなか見ることができないのと、洞のある古木が少なくなってきたためだと思います。いくつかの県では準絶滅危惧種に指定されています。山梨のレッドデータブックでは、情報不足の扱いです。
晩夏のタテハチョウは、いく夏を惜しむようで、感慨深いですね。
Commented by kmkurobe at 2007-09-05 19:45
オオチャイロハナムグリ迫力のあるすばらしい写真ですね。
みなさんと同じで私も北杜夫さんを最初に連想いたしましたよ。
私はそのむかし扉でみたことがあります。懐かしい・・・・・
甲虫屋としてはやはり憧れでありましたね。
キベリ私は川の近くが沢山いるのではと思ってました。8月下旬の黒部東沢の出会いにツマジロとキベリが本当にたくさん飛んでたことがあります。
クマ昨年白馬は人的な被害が出て大変でした。
もう1年経つのですね。こちらではお盆に某ゴルフ場をゆうゆうと横切っていったそうです。恐ろしい・・・・・・
Commented by 虫林 at 2007-09-05 19:58 x
kmkurobeさん、
コメントありがとうございます。やはり、オオチャイロハナムグリは北杜夫氏を連想する方が多いようですね。扉峠は、小生も以前にカミキリムシの採集で訪れたことがあります。今ではかなり様子が変わったみたいですが、その当時はまだ原生林が残っていました。信州のカミキリムシの大御所の早川博文氏がまだご存命のときでしたので、扉峠で早川氏にお会いした思い出があります。
学生君によれば、キベリは川原に多くいたそうです。沢山飛んでいるキベリをいつか見てみたいです。
熊の出現にはびっくりしました。この時期、熊がうろつくみたいですので、注意しなければなりませんね。
Commented by mtana2 at 2007-09-06 19:10 x
オオチャイロハナムグリ、立派ですね。一度見てみたいものです。
エルタテハはよいところにいましたね。
キベリもきれいな個体で、撮りに行きたくなりました。
Commented by 虫林 at 2007-09-06 21:59 x
mtanaさん、
ありがとうございます。
オオチャイロハナムグリは、ひょんなところで何時もであいます。狙って探すとなると、なかなか難しいですね。
エルタテハやキベリタテハはどういうわけかコンクリートが好きかもしれません。たしかに、人工物に静止することが多く、なんとなく撮影するのを躊躇した事もあります。今回は人工物の無いところで見つけたので良かったです。
Commented by KAZ at 2007-09-06 22:23 x
学生の頃、よく尾瀬に近い奥会津で虫仲間とキャンプをしました。
当時はオオイチモンジやオオゴマシジミ、甲虫ではコブヤハズやヒメオオクワガタなどがいて、それはそれは楽しい日々でした。
ある日沢沿いの大木の洞からプーンと良い香りがしてきます。
何だろうと覗き込んで木屑を掘るとオオチャイロハナムグリ。
独特な香りは何十年も経った今でも覚えていますよ。
虫林さんのブログを見て思い出が沢山よみがえってきましたよ。
Commented by 虫林 at 2007-09-06 22:58 x
KAZさん、
小生も学生の頃(高校)の頃に、よく裏日光に行き、同じ様な虫に会いました。初めてオオイチモンジのメスを見たのも裏日光でした。尾瀬から続く山々は昆虫の宝庫でしたね。尾瀬に近い奥会津の湯の花温泉などは、カミキリのメッカでしたね。もちろん、その頃、オオチャイロハナムグリも初めて見ました。KAZさんも同じ様な体験があるのですね。
Commented by ぴくぱ at 2007-09-07 23:03 x
キベリにエル、私は先週見ただけで、写真は撮れずじまいでした。キベリの飛翔写真、裏とはいえ、見事ですね。
Commented by 虫林 at 2007-09-08 07:09 x
ひくばさん、
いらっしゃい!コメントありがとうございました。
今回のM川は、この時期に訪れた事がなかったので、半分様子を見に行ったのです。幸いにしてエルとキベリをみることができたので、良かったです。しかし、エルもキベリも、ダケカンバやシラカンバが食樹ですが、これらが少ないので、エルもキベリも個体数は多くありませんでしたね。
キベリの飛翔写真は、背景は良かったのですが、表が撮影できればベターだったのですが。
もしも宜しかったらこれからも時々お出でください。
Commented by ぴくぱ at 2007-09-08 14:41 x
虫林さん、こんにちは。これまでも週に2,3回は覗いていたのですが、コメントの付け方がわからず、先日メールを差し上げたきりになっておりました。ようやくコメントの付け方がわかったので、今後ともよろしくお願いいたします。私は月火が休みです。キベリを見に行きたいのですが、今週は天気が悪くて、ちょっと無理そうです。
Commented by 虫林 at 2007-09-08 23:02 x
ぴくぱさん、
ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。
月火が休みだと、静かな場所で撮影できますね。羨ましいです。
by tyu-rinkazan | 2007-09-02 16:21 | ■甲虫 | Comments(30)