NATURE DIARY

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20071202 県南の照葉樹林散歩:ムラシ、ウラギン(山梨県、静岡県)

土曜日は、学会出張で訪れた宮城県仙台市からの帰途、新宿御苑の横で開催されているチョウの写真展(日本チョウ類保全協会主催)を拝見する予定にしていた。しかし、会議やそのほかの所用が長引き、何とも残念なことに、写真展が開催されている新宿に到着したときは、すでに午後6時を過ぎていた。

今回の展示会には拙写真は送らなかったものの、多くの方の力作を見たかったし、本部のN氏にも久しぶりにお会いしようと思っていたのでとても残念だった。

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日曜日は朝から良い天気だ。
朝食後、先週末に県南部で、アオキの葉上で見つけたムラサキシジミ(ムラシ)の越冬集団をまた観察に行くことにした。この越冬集団の記事をブログにアップしたときに寄せられたコメントをみると、ムラシもムラサキツバメ(ムラツ)と同様に越冬集団を形成するようであるが、ムラツほど大きな集団ではなく、せいぜい数頭レベルのものらしい。

ムラシの越冬集団を発見した場所は、小さな広場(滝めぐりの駐車場)に面した南向きの林で、杉とともにアオキなどの常緑広葉樹が混在している。風が少なく、午前中9時半頃から午後1時30分頃まで日光が当たる。越冬集団(→)は地上から1m80cmくらいの高さにあるアオキの葉上で、そこは別の葉で上が覆われて、雨が直接当たらない。

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。。。。。。。。。。ムラシ+ムラツの越冬集団(→)の見られた場所

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After breakfast, I visited the place again in the southend of Yamanashi district to see a roosting colony of Japanese Oakblues. This place was the south facing edge of woods around the small carpark.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


ポイントに到着して、アオキの葉をみると、すぐに同じ場所に越冬集団を見つけた。今回はムラシ7とムラツ1の計8頭だ。何と前回よりも越冬集団を形成するチョウの個体数が増していた(前回は6頭)。
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アオキの葉上のムラシ+ムラツの越冬集団

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I immediately found a group of butterflies (roosting colony) on the broad leaf.
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Ricoh Caplio GX-8, Gyorome-8 ISO100, Sunpak PF20XD

(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


面白いのは、ムラツ(矢印)だけが体を傾けていることだ。またムラツの位置も先週と同じであったのも興味深い。もしかして、集団の中で、それぞれのチョウのポジションがすでに決まっているのかもしれない。個々の蝶にマーキングして確かめたいところだ。
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ムラシ+ムラツ(→)の越冬集団 Roosting colony

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A roosting colony was composed of 8 butterflies; 7 Japanese Oakblues and one Powdered Oakblue.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100, 内臓ストロボ
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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日光浴をするムラサキシジミ♀

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A female of Japanese Oakblues basking on the leaf
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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越冬集団を探して、アオキの葉をゆっくりと見ていくと、所々で真っ白い裏面のウラギンシジミを見つけた。ウラギンシジミも越冬する蝶である。
アオキの深緑の葉に静止するウラギンシジミは非常に目立つ。
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ウラギンシジミ♀

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A female of Angled Sunbeam resting under the leaf
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


ウラギンシジミが静止する木は決まっているみたいで、最も多く見られた木では、8頭のウラギンシジミを認めた。周りの木の個体をあわせると、計10頭以上のウラギンシジミの越冬個体を発見した。
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。。。。。。。。。。葉裏で休む2頭のウラギンシジミ

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。。。。。。。。。。Two Angled Sunbeams resting under the leaf
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。。。。。。。。。。Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
。。。。。。。。。。(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


観察されたウラギンシジミは、1枚の葉に1頭が多かったが、中には2頭が寄り添うように葉裏に静止していた。3頭以上の集団は観察できなかった。
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葉裏で休む2頭のウラギンシジミ

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A female of Angled Sunbeam resting under the leaf
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


ウラギンシジミを多く認めた木は、ムラシの越冬集団の木の近くだったので、この場所自体が越冬に適しているのだろう。つまり、蝶が越冬に集まる場所なのだろう。
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葉裏で休むウラギンシジミ

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A female of Angled Sunbeam resting under the leaf
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GR-D, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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ウラギンシジミ♀ 開翅

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A female of Angled Sunbeam basking on the leaf with the wings opened
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


越冬状態のウラギンシジミは、動かないので、Gyoromeで近接撮影してみた。大きな複眼が印象的なシジミチョウだ。面白いのは触角を翅の間に挟みこむようにして静止していることだ。このような形の静止姿勢は初めて見た。
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。。。。。。。。。。葉裏で休むウラギンシジミ

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。。。。。。。。。。 Angled Sunbeams resting on the leaf
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。。。。。。。。。。Ricoh GX-8, Gyorome-8, ASA 100
。。。。。。。。。。(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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近くに実がまだ付いた柿の木があり、何気なく立ち寄ってみたところ、大型の黒いチョウが飛び出し、林の中に逃げ込んだ。何とか見つけて撮影したが、案の上、クロコノマチョウであった。相変わらず忍者みたいで静止場所を見つけるのに苦労した。
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。。。。。。。。。。クロコノマチョウ

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。。。。。。。。。。A Dark Evening Brown resting on the leaf
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。。。。。。。。。。Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
。。。。。。。。。。(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)


この林でクロコノマチョウは4頭も見ることができた。もしかして、熟した柿に集まってきたのだろうか。これから、さらに観察を続けてみたいと思う。
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クロコノマチョウ

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A Dark Evening Brown resting on the leaf .
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA 100
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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駐車場の入り口のご神木みたいな大きな杉の古木の樹皮下で、少数のテントウムシをまじえたクロウリハムシの越冬集団を見つけた。かなり個体数が多く、樹皮をめくったときにいくつかは落下してしまった。とても綺麗で、gyoromeとストロボを装着して撮影した。
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。。。。。。。。。。越冬集団の見られた大きな杉

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。。。。。。。。。。Old cedar tree with a colony of Aulacophora nigripennis
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。。。。。。。。。。 Ricoh Caplio GX-8, Gyorome-8, ASA 100, Sunpak Flash(+)
。。。。。。。。。。(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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。。。。。。。。。。クロウリハムシ

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。。。。。。。。。。Aulacophora nigripennis
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。。。。。。。。。。Ricoh Caplio GX-8, Gyorome-8, ASA 100, Sunpak Flash(+)
。。。。。。。。。。(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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クロウリハムシ

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Aulacophora nigripennis
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Ricoh Caplio GX-8, Gyorome-8, ASA 100, Sunpak Flash(+)
(2007-December-02, Nanbu-cho, Yamanashi)

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日が短くなってきて、午後1時過ぎになるとすでに日が傾き始めてしまう。
寂しい限りである。

今回はムラシの越冬集団を再確認できたばかりか、その周囲でウラギンシジミやその他の昆虫たちの越冬態についても観察できたことが嬉しい。これからももう少しこの場所で色々な昆虫たちの越冬を見ていきたい。
Commented by fanseab at 2007-12-03 22:02
ムラシやウラギンの越冬集団に関する詳細なレポートは興味深いです。ウラギンのgyorome画像はバックに紅葉の赤が入って素敵ですね。いつ見てもウラギンの脚は太くて異様です。黒光りしているクロウリハムシの集団越冬はもっと異様で、ギョッとしますね!
Commented by cactuss at 2007-12-03 23:09
山梨も南の方だと、ムラシ、ムラツの越冬個体が集まっていていいですね。群馬県ではさすがにムラツの越冬はまだ観察していませんが、ムラシは観察できそうなので、これから調べてみます。
Commented by ここっとさん at 2007-12-04 02:03 x
クロウリハムシもこういう風に越冬するんですね。ハムシって・・・羽からおなかがはみ出してるあたりがいまいち許せないんですが・・・(メタボ?笑。ハムシからすれば余計なお世話)
我が家のひまわりの残骸(種はシジュウカラ、アオガラが完食)を捨てようとしたら、中にテントウムシが詰まってて、そっと元の場所に戻しました。
Commented by maeda at 2007-12-04 06:27 x
越冬場所が決まるというのは理解できますが、ポジションまで決まっているのかどうか、私も非常に興味深いと思いました。マーキングが面白そうですね。でも触ると離散してしまうのでしょうね。
Commented by 虫林 at 2007-12-04 08:58 x
fanseabさん、
ウラギンの静止態をGyoromeで拡大すると、翅の間に触角を挟んでいるのがわかりました。このようなことがムラツやムラシでもあるのか検討したいと思います。バックが華やかな写真になりましたがこれは偶然で、小生も嬉しい驚きでした。クロウリハムシの集団越冬ははじめてみましたが、はじめに見たときは驚きました。
Commented by 虫林 at 2007-12-04 09:18 x
cactussさん、
山梨県のムラシやムラツの越冬に関しては小生も初めて経験しました。
甲府市内では安定してみることができないので、このポイントを発見できて嬉しく思っています。そちらでも是非とも見つけてみてくださいね。
こちらでもムラツはまだ珍しい種類です。
Commented by 虫林 at 2007-12-04 09:21 x
ここっとさん、
ハムシって・・・羽からおなかがはみ出してるあたりがいまいち許せないんですが・・
このフレーズはわかりますよ。
ほんとに翅よりもおなかがはみ出しているのは少しだらしが無いですよね。全く同じ意見です(笑)。
樹皮をめくった後、僕もそっと元に戻しておきました。
Commented by 虫林 at 2007-12-04 09:23 x
maedaさん、
今回の場合、ムラツは一頭だけなので、これを見ればポジションがわかりましたが、同じ位置なので驚きました。他の個体もマーキングして確かめたいですね。少し方法を考えて見ます。
今の時期なら、離散しても戻ってくるので観察は可能だと思います。
Commented by ダンダラ at 2007-12-04 12:23 x
ムラツの静止位置は興味深いですが、ムラシとムラツでは活動の適温に違いがあるようで、当然ムラツの方が少し高い気温で活動するようなので、前回から動かなかった可能性もありますね。
一度完全に飛ばしてからでないと、単にマークしただけでは難しいかも知れないですね。マークしていない個体が同じ位置に入っていたら面白いですが。
Commented by 虫林 at 2007-12-04 13:53 x
ダンダラさん、
有益なコメント有難うございます。
前回、この集団は完全に飛ばしてしまい、すべてこの場所を離れているのは確認しています。この1週間の間に離れたり、集まったりを繰り返していたことが推定できます。そこで、ムラツが同じ位置にいたので、もしかして?と思った次第です。

maedaさんのコメントにも書きましたが、今の時期ですと、完全に飛ばしても、数時間程度でかなりの個体が再集合してくれますので、はじめにマークしておけば、再び集まったときにそのポジションを確認できると思います。ただ、問題はどうやって個体識別のマークをするかですね。
Commented by ぴくぱ at 2007-12-04 22:15 x
先日、我が家のマンション敷地内で、ようやくムラツを1頭、見つけました。ムラシがどんな場所で越冬するのか?条件が絞れてくると楽しいでしょうね。
Commented by banyan10 at 2007-12-04 22:34
クロコノマも見れるのはオフシーズンの観察には良いポイントですね。
クロウリハムシの越冬もいいですね。
これだけ数が多いと少し恐い印象もあります。
Commented by KAZ at 2007-12-05 00:03 x
お久しぶりです。
越冬の虫たち、興味深く拝見しました。
山梨にもこんなに暖地性の虫の多い所があるんですね。
ムラサキシジミとムラサキツバメが一緒にいるのは面白いですね。
私も冬によく探しますが、ムラサキツバメは緑の葉、ムラサキシジミは茶色の葉でしか見た事がありません。
クロコノマは柿が好きな様ですね、でも千葉でもなかなか4頭は見つかりませんよ。
良い所ですね。
Commented by chochoensis at 2007-12-05 09:16
虫林さん、ムラサキシジミ、ムラサキツバメの集合体、素晴らしい写真ですね・・・憧れています。自宅周辺でやっとムラサキシジミ3頭の集合体を見つけましたが、こんなに大きい集団になるんですね!驚いています。ウラギンの=gyorome写真素晴らしいですね・・・生態図鑑に書いてある通り、前脚をたたみ、中脚と後脚で掴まっていますね・・・わたしも観察したときには大変驚きましたがこの写真はそれがはっきり写っていて見事です!
Commented by 虫林 at 2007-12-05 19:53 x
ぴくぱさん、
家の近くでムラシを発見できたのは良かったですね。
越冬場所は、南向きの林のヘリで、日中数時間日が当たる場所で、枯れた葉の上です。散歩がてら気をつけられたら良いかと思います。
Commented by 虫林 at 2007-12-05 19:57 x
banyanさん、
クロコノマはまだ実がなっている柿の木の後ろの林で4頭も見つけてしまいました。多分、熟した柿で甘い汁を吸っているのだろうと思います。
今度、天気のがよければ、もう少しじっくりと観察してみたいと思っています。
クロウリハムシの越冬ははじめて見ました。この場所では前回訪れたときに、無数のテントウムシが飛んでいたので、木の皮をめくってみたのです。テントウムシの集団も見つけてみたいです。
Commented by 虫林 at 2007-12-05 20:01 x
KAZさん、お久しぶりです。
コメント有難うございます。
山梨にはムラシは甲府でもたまに見かけますが、ムラツは静岡県境で初めて見ることができました。たった1頭なので、冬を越えるかかなり疑問です。一緒にいるのは小生もはじめて見ました。
クロコノマは今まで偶然に見つけただけでしたが、この場所では多分柿の実目当てに集まっているのでしょう。これからは毎年安定してみることができれば嬉しいです。
Commented by 虫林 at 2007-12-05 20:07 x
chochoensisさん、
貴ブログで、ウラギンの越冬姿勢が、触角を翅の間に挟みこむことが書かれていて、それを後から知り、さすが観察が鋭いと思いました。
さらに、脚の状態も認識されていたのですね。凄いです。
現在、興味あるのは、ウラギンシジミは翅裏に静止して越冬するみたいですが、かなりしっかりと翅裏にしがみついているみたいでした。どうして翅裏から落ちないのか、脚の状態をgyoromeで撮影してみたいと思っています。もし撮影できたらまたブログで報告しますね。
貴重なコメントありがとうございました。
Commented by kenken at 2007-12-05 20:30 x
アオキですか・・・先日、こちらでムラツを見た近くにもありましたね。
探してみなければ・・・考えると、雨が降っても耐えられる場所で越冬するハズですわねぇ~やや葉が重なっているところなんかが狙い目ですね。
テントウの集団越冬は知っていましたが、クロウリハムシも成虫越冬だったのかぁ!
冬は厳しいですが、日本にはやはり四季があって良いと思います。冬があるからこそ、春・夏の良さが分かると思っています。
Commented by 虫林 at 2007-12-05 22:55 x
kenkenさん、
ムラシの集団は、正確にはアオキの葉ではなく、アオキの葉の上にくっついた枯葉です。枯葉だけだと面積が小さいのですが、アオキの大きな葉がありますので、大きな集団になったのだろうと推察しています。
アオキの葉では、ウラギンシジミが多く見られました。
仰るとおりで、冬は全ての生き物が休む季節です。冬に十分に休めないと体調を崩します。人間も冬の間はもっと休まなければいけませんね。
Commented by ノゾピー at 2007-12-05 23:20 x
ムラシとムラツの同場所越冬、なかなか興味深く拝見いたしました。こう寒いと蝶の観察も越冬集団位しか楽しみがなくなってきたようです。クロコノマも数多く見られてよかったですね。この子はどんなところで越冬するのか興味深いところです。私もこれからの冬、越冬したい気持ちですが、毎週何処かのフィールドに出撃していることでしょう。性でしょうかね。
Commented by 虫林 at 2007-12-06 08:05 x
ノゾピーさん、
そろそろ蝶の観察も難しくなってきましたね。
おっしゃるように、クロコノマが本当に越冬できるのか、もしできるならどのような場所で越冬するのか興味あります。
実は僕は鳥も好きなのですが、冬は散歩しながら鳥や越冬している虫でも探します。虫屋も何とか越冬しなくてはね。
Commented by 愛野緑 at 2007-12-07 23:44 x
12月になってもクロコノマが見られるとは、この冬が暖かいせいなのでしょうか?
成虫越冬ですから見られても不思議ではないのですけれど・・・。
やはり県南部は静岡に近いだけ有って暖かいのでしょうね。
Commented by 霧島緑 at 2007-12-09 00:06 x
越冬集団の個体数増加は興味深いですね。今後の観察がさらに楽しくなりそうですね。
近くでウラギンやクロコノマ、そしてクロウリハムシの越冬集団も観察できるとは、魅力的な観察ポイントを見つけられましたね。
Commented by 虫林 at 2007-12-09 23:10 x
愛野緑さん、
コメント有難うございます。
クロコノマは、どこで出てくるか予想の付けにくい神出鬼没の蝶ですね。
今回は4頭も見ることができて驚きました。
県南の南部町や身延町あたりは、竹やカシ類の林があり、南方系の昆虫がすんでいるみたいですね。
Commented by 虫林 at 2007-12-09 23:13 x
キリシマミドリさん、
越冬集団はバラけたり集まったりですが、コロニーのメンバーはほぼ固定していると思います。増えたといっても、この程度だと回りにいた蝶も集まったということですですかね。冬のポイントは今まで知らなかったので、ここはなかなか良いところです。
by tyu-rinkazan | 2007-12-03 20:18 | ▣ムラサキシジミ | Comments(26)