NATURE DIARY

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20080503 白馬のギフチョウ散歩:幸せの黄色いバンド (長野県白馬村) 

Nature Diary #0167

Place: Hakuba-mura, Nagano Pref.
Date: May 3rd (Saturday)
Weather:Mainly fine



ギフチョウ考
自然崇拝(nature worship)のナチュラリストの先達が、ギフチョウに「春の女神」という畏怖すべき名前を当てたことに敬意を表する。しかし、実際には口先だけの「女神」の扱いで、多くの生息地では自然破壊や乱獲によって絶滅してしまった。つまるところ、女神でだめなら「春の観音様」といいたいところだが、これではやはりしっくり来ないね。

この女神様と初めて出会ったのは、神奈川県の丹沢山中だった。その当時は、林道脇のサクラの花にこの蝶が三々五々に飛来し、虫林と友人のI君は額の汗を拭くのも忘れて追ったものである(現在、丹沢のギフチョウは絶滅)。かれこれ何十年も前のことであるが、今でもギフチョウを見ると、その時代にフラッシュバックしてしまい胸のときめきを禁じえない。三つ子の魂百までなのだ。


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§ Diary §

このところ、車のトラブルもあり、近場の散歩ばかりしていた。そこで、4連休初日の今日は、白馬にギフチョウを見に行くことにした。昨年、当地でお世話になった「安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさんとまたお会いできるのが楽しみだ。丁度、1年ぶりになる。

待ち合わせ場所ではkmkurobeさんが優しい笑顔で出迎えてくれた。
この時期、白馬村から仰ぐ白馬連峰の峰々は、それぞれが特徴的な模様を示す雪を抱いて美しい。ところで、写真の左下にいる人物が、白馬の住人kmkurobe氏(キジの撮影中)。

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残雪を抱く白馬の峰 (2008-May-03, 白馬村)

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A landscape of Hakuba-mura. Please note a man locating at the left-bottom in the picture. He is Mr. kmkurobe who lives in this village and is one of my friends in the field of butterfly photograph.
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


ポイントに到着すると、道路の脇や林の中のちょっとした空間にカタクリの花が咲き、そこにギフチョウが訪れていた。花はそろそろ終わりの時期のようだが、ギフチョウはとても新鮮な個体が多いので嬉しい。

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。。。。。。。。。。。。飛翔するギフチョウとカタクリの花 (2008-May-03, 白馬村)

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。。。。。。。。。。。。A flying butterfly and dogtooth violet
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。。。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 800、トリミング
。。。。。。。。。。。。(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


ギフチョウの吸蜜はかなり短く、撮影は難しかった。そろそろカタクリの花が古くなり、蜜の出が少ないせいなのかも。それでも、そのカタクリの群落がある場所はギフチョウたちの蝶道になっているようで、三々五々にギフチョウが訪れてくれた。

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。。。。。。。。。。。。カタクリの花で吸蜜するギフチョウ (2008-May-03, 白馬村)

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。。。。。。。。。。。。Luedorfia japonica nectaring at dogtooth violet
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。。。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
。。。。。。。。。。。。(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


カタクリで吸蜜するギフチョウを側面からアップで撮影した。体の毛の長さがすごい。

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カタクリの花で吸蜜するギフチョウ (2008-May-03, 白馬村)

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A Luedorfia nectaring at dogtooth violet
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


最近、パスト連射がはやっているようだが、こちらは強力な人力連射(fanseabさん曰く)で撮影した。まあ、雰囲気ということで------。実のところは偶然に写っていただけであるが、一応、連射なので、組み写真で出すことにした。

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連射:カタクリの花で吸蜜するギフチョウ (2008-May-03, 白馬村)

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A Luedorfia nectaring at dogtooth violet
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


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§ イエローバンド §

〔静止〕

白馬のギフチョウの特徴は、後翅縁毛の全てが黄白色になった「イエローバンド」と呼ばれる異常型が出現することだ。ただこの変異は、常染色体劣性遺伝らしいので、出現頻度はかなり低いと聞く。今回、白馬を訪れた目的の一つは、このイエローバンドの撮影にある。

出会いは突然にやってきた。

飛翔するギフチョウを追っていくと、しばらく飛んだ後にやっと地面に静止した。そっと近づいてカメラのファインダーでみると、尾錠突起の縁毛が全て黄白色だ。ウーム、これが噂に聞くイエローバンド。やっと出会うことが出来た。---------幸福感に包まれる。

イエローバンド、そうだ、これは「幸せの黄色いハンカチ」ならぬ「幸せの黄色いバンド」だ。このバンドに出会った人は、「四葉のクローバ」と一緒で、なにか良いことが起こるかもしれない。いいや、起こるはずだ。ウーム、起こるに違いない。いいや、絶対に起こる。

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地面で静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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A Luedorfia resting on the ground. It is a rare aberrant form with yellow-band which shows continuous and yellow-whitish rim of the wings.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


上の個体の拡大。

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地面で静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


こちらの個体はバンドがより明確にみえる。同じバンドでもその変化には多少がありそうだ。

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枯れ木に静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


上の写真の拡大。

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枯れ木に静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


さらに別な個体で、地面から出ている短い木の枝に静止した。

d0090322_1532493.jpg
短い枝に静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


上の写真の側面像。

d0090322_1533830.jpg
短い枝に静止するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)



〔吸蜜〕

Kmkurobeさんのお勧めの場所は、今は人の住んでいない家の横で、新鮮なカタクリやキクザキイチゲが小群落を形成している。木漏れ日になる日光は優しく、お話しながらギフチョウがやってくるのを待った。

吸蜜にやってきたギフチョウを確認すると、何とイエローバンドであった。

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。。。。。。カタクリの花で吸蜜するイエローバンド(2008-May-03, 白馬村)

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。。。。。。A Luedorfia with yellow-band nectaring at dogtooth violet
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。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200
。。。。。。(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


これは、同じく吸蜜しているイエローバンドを腹側から撮影したもので、写っている個体は前の写真とは別だ。腹側から撮影すると、翅の裏面を見ることになる。

赤色が目立つ裏面を綺麗に縁取るイエローバンドは綺麗だ。

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。。。。。。。。。。。。カタクリの花で吸蜜するイエローバンド (2008-May-03, 白馬村)

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。。。。。。。。。。。。 Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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。。。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 800
。。。。。。。。。。。。(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)

d0090322_154233.jpg
イエローバンドの吸蜜 (2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200、トリミング
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


イエローバンドの飛翔写真はかなり大きく写さないとそれと認識できない。
この写真では、チョウのセンタリングに失敗しているが、何とかイエローバンドであることがわかる。少しピンがあまいが、一応、イエローバンドの飛翔写真なので記載する。

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イエローバンドの飛翔 (2008-May-03, 白馬村)

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Rare aberrant form, yellow-band, of Luedorfia japonica.
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, MACRO, ASA 200, トリミング
(2008-May-03, Hakuba-mura, Nagano Pref.)


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§Afterword§

白馬は面白いところである。第一にギフチョウ、ヒメギフチョウの分布の接点にあたり、ギフチョウの領域にヒメギフチョウが出現したので驚いた。第二にイエローバンドの出現率が高い。この変異は常染色体劣性遺伝であることが知られているので、他地域での発生はきわめて少ないのだろう。第三に白馬村のギフチョウは、人間と共存しているかのように、人間の住む場所にも平然と飛んでいる。

kmkurobeさんのお陰で、「幸せの黄色いバンド」を撮影できたのはとても嬉しい。色々と有難うございました。また別な機会にもご一緒したいですね。現地で撮影をご一緒した蝶山人さんは、とても感じがよく、またイエローバンドをすぐに見つけてくれるので助かりました。今回はヘムレンさんとも初めてお会いし、お話をすることができたので嬉しく思います。

最後に、以前にこのブログでも取り上げた事のある写真集「ゼフィルスの森」の作者の栗田貞多男氏とも偶然お会いした。次に出される写真集(何の写真集かは想像にお任せ)にも期待しています。

今回は皆さんとご一緒にお昼(そば)を食べた後に、、軟弱な虫林はしばらくして帰宅した。前の日からあまり寝ていなかったので、少し疲れてしまったのだ。途中のパーキングで仮眠をとり、結局自宅には午後4時頃に着いた。

連休はまだ3日ある。
Commented by 蝶山人 at 2008-05-05 05:47 x
うぉ~お~凄いぞ凄いぞ
バンドの裏面と飛翔写真のオンパレード
この写真見たらkenken師匠が鼻血出しそう。
裏面と飛翔本当に綺麗ですね。
同じ場に居合わせながら私の撮れなかったチャンス山盛りで
実力の差を感じさせられました。

先日は大変お世話になりました。
この道だけでなく本職でも大先輩でびっくり
私は丹沢のギフを知らない世代で
遺伝子汚染の石砂でギフ撮って居ますが
どうかこれからもフィールドで御指導よろしくお願いします。
Commented by cactuss at 2008-05-05 06:25
イエローバンドの写真、すばらしいです。カタクリ吸蜜シーンは目標だったのに、一回で撮影してしまうとは恐れ入りました。今年はちょっと出遅れてしまいましたが、5/6には行ってみたいと思います。
Commented by kenken at 2008-05-05 09:26 x
先ほどから、鼻にティッシュを詰めながら拝見しています。(笑)
こりゃ、凄いぞ、凄いぞ!
お天気、個体の新鮮さ、花の新鮮さ、この3つが揃わないとなかなかこうは撮れません!これは宝物の画像ですね。
尾状突起の黄色い縁取りがたまらなくえぇです。目福させていただきました。
Commented by banyan10 at 2008-05-05 15:37
初挑戦でバンドの撮影、しかもカタクリ吸蜜は素晴らしいですね。
表も裏も綺麗ですね。
やっぱり後半の出撃が正解でしたか。(^^;
Commented by 虫林 at 2008-05-05 18:36 x
蝶山人さん、
多分、こんなことは白馬といえどあまり無いと思います。
それだけ、条件がそろったのでしょうね。蝶の撮影は幾つになっても分からないことだらけです。
色々とご苦労様でした。お蔭様で成果を挙げることができました。
こちらこそ、これからもどうぞ宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-05-05 18:41 x
cactussさん、
お師匠さんと白馬で会いました。cactussさんが山形の方にいかれたとかで少し寂しそうでしたね(?)。山形の方はご苦労様でした。
バンドのカタクリ吸蜜は本当にラッキーでしたね。6日は成果があがる事を期待しています。
Commented by 虫林 at 2008-05-05 18:45 x
kenkenさん、有難うございます。
kmkurobeさんの話では、2日に帰京されたのですか。ニアミスでしたね。お会いできずに残念でした。
3日は確かに条件がそろったみたいで、思いのほか撮影がうまく行きました。とくに、仰るとおりで、カタクリでのバンドの吸蜜は、そう簡単に撮影できるものではないようですね。ラッキーでした。
Commented by 虫林 at 2008-05-05 18:49 x
banyanさん、
前のコメントにも書きましたが、色々な条件がそろったのではないでしょうか。カタクリの吸蜜はkmkurobeさんのお気に入りポイントで、雑談をしている最中にバンドが訪れたのです。ラッキーそのものですね。
これだから、、蝶の撮影はやめることができません(笑)。
見かけた岐阜は新鮮だったので、全半のものと入れ替わったところだったかもしれません。
Commented by nomusan at 2008-05-05 18:50 x
はぁ・・・・・・・。
ため息しかでません。いや、素晴らしいです。言葉がでません。
ええもん、見せていただきましたぁ・・・。はぁ・・・・・・・・。
Commented by Field at 2008-05-05 19:03 x
Fantastic!! 良い目の保養をさせて頂きました。
“幸せの黄色いハンカチ”の映画の撮影地は夕張市でしたが、
新ひだか町(旧静内町)にも“イエロー・バンド”と
呼ばれるタイプのヒメギフが居ます。
しかし、10数年出会えてません。そして今年も振られました。
もう会いに行ってやらん!とふてくされていましたが、
虫林さんの写真を見ていたら、また来年行こうかな…
という気になって来ました。
やはり誰だって幸せになりたいですからね(笑)
Commented by ma23 at 2008-05-05 19:34 x
バンドの撮影おめでとうございます。
チャンスを確実にモノにするあたりさすが虫林さんですね。
なんかうずうず、また来年行こうかな・・
Commented by 虫林 at 2008-05-05 22:56 x
nomusanさん、
有難うございます。
白馬のギフは、そこに住む人々の生活圏の中で発生していました。
ギフの個体数もかなり多いようでした。バンドには何時までも生き残って欲しいお思います。
Commented by 虫林 at 2008-05-05 23:01 x
フィールドさん、
コメント有難うございます。
北海道のヒメギフは、バンドやテールが発生するみたいですね。
すでに10数年の間、そのような個体を見かけなかったということなので、見ることができる頻度は低そうだけど、是非ともトライしてみてください。
Commented by 虫林 at 2008-05-05 23:43 x
ma23さん、
コメント有難うございます。
お蔭様で、何とか目的のバンドを撮影する事ができました。
私は良く分からないのですが、今年はたぶん個体数が多いようですね。
是非とも来年トライしてみて下さい。小生も行くと思います。
Commented by ヘムレン at 2008-05-06 08:53 x
当日はありがとうございました。
素晴らしいですね。バンド!・・・飛翔まで(^^;)。。
感服です。こちらは、また来年に期待です。とりあえず、見られただけでおもよしとしなければ(^^)。。
毎年、一人でぽつぽつ歩きなので、今回は大勢の方とご一緒できて、とても楽しく過ごすことができました。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by ダンダラ at 2008-05-06 18:32 x
バンドの撮影成功、おめでとうございます。
それに情報をありがとうございました。
3日は特に条件が良かったみたいでしたね。翌4日は結構苦戦しました。
どの写真も素晴らしく、とくに正面からのギフのカタクリでの吸蜜写真は光の周りといい、背景のキクザキイチゲといい素晴らしいです。
Commented by maeda at 2008-05-06 18:47 x
バンドの沢山の絵、これは見応えがあります。
あの細い黄色の帯が綺麗に写っています。
個体の密度も低くないのでしょうね。
さすがは白馬です。
Commented by 虫林 at 2008-05-06 20:10 x
ヘムレン さん、
お会いできて、また短い時間ではありますがお話もできて、とても嬉しく思いました。小生も単独行のことが多いので、白馬では色々な方にお会いして驚いてしまいます。
こちらこそ、これからも宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-05-06 20:16 x
ダンダラさん、
有難うございます。3日はかなり条件が良かったみたいで、静止してくれるので、バンドの発見も容易でしたね。正面からのものは、kmkurobe氏に教えていただいた場所で、カタクリの群落が木漏れ日になっているところです。光の条件が良かったのですね。
とにかく、ご苦労様でした。
Commented by 虫林 at 2008-05-06 20:18 x
maedaさん、
白馬ではギフチョウの個体数は少なくないと思います。
バンドの出現率は、よく分かりませんが、1割程度だということを聞いた覚えがあります。でも、問題はバンドかどうかの確認ができるか---ですね。
Commented by 霧島緑 at 2008-05-06 20:45 x
イエローバンド撮影おめでとうございます。
私も実はこの日白馬入りしておりました。1箇所で気長に待っておりましたので、皆さんに会う事もなかったようですが、大勢いらしていたのですね。こちらで見かけたバンドは確か2頭と思います。いつまた回ってくるかと思うと中々その場を離れられず、午後に一度フラッと出掛けた以外、終始同じような場所に腰を落ち着けていました。
Commented by kmkurobe at 2008-05-06 20:47
コメント遅くなりまして。本当にすばらしい写真ばかりですね。
当方設定がISO125担っていたのでせっかくのカタクリ吸蜜がイマイチのデキになってしまいました。
それにしても同時に撮影されているとは思えませんね・・・・・・
うーん・・・・恐れ入りました。
Commented by thecla at 2008-05-06 22:04 x
イエローバンド撮影おめでとうございます。
バンドの幅の広い綺麗な画像がてんこ盛りですね。皆さんご指摘されていますが、カタクリの吸蜜はすばらしいですね。
1日遅れで白馬入りしましたが、苦戦してしまいました(^^;
Commented by アッキーマッキー at 2008-05-07 00:02 x
虫林さん、相変わらずすごい写真ばかりで、ため息が出そうです。すごいです。なかなかハードなGWですね。ゼフィルスの森は、私も一目見て感動して購入しました。あの本もスゴイですね。
こちらもおかげさまでスミレは色々収穫がありました。今日は偶然ゲンジを見つけてしまいました!ホント、感動ものです。スミレ紀行GWシリーズは、シリーズI〜Vまでの予定で、ゲンジは最後のシリーズVに掲載の予定です。今日の時点でシリーズ!(三ツ峠山/忍野),II(箱根)を掲載しましたので、良かったら遊びにおいで下さい。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 06:51 x
霧島緑さん、
多分、かなり近い場所で撮影されていたのでしょうか。
こちらは、バンドはそこそこに見られたと思います。しかし、なかなか良いシチュエーションは少ないですね。そちらでじっくりと撮影できて良かったですね。
僕は午前中で撮影を満足して昼食後早々に白馬を離れました。
Commented by chochoensis at 2008-05-07 06:57 x
ウーン!凄い!さすが虫林さんですね・・・イエローバンドの溢れるばかりの写真に驚いています、しかも特徴が見事に表現されていて素晴らしい写真ばかりで圧巻されました・・・おめでとうございます。すばらしい!
Commented by 虫林 at 2008-05-07 06:57 x
kmkurobeさん、
色々有難うございました。
電話で呼んでいただいたときは、バンドは撮影していましたが、カタクリの吸蜜の表面からの撮影ができていませんでした。あの場所の光の入り方が大変素晴らしく、そこの新しいカタクリの花でのバンドの撮影ですから、これは一生の宝物になりました。感激でした。
午後はkmkurobeさんも帰られたと思い、早々に白馬を離れましたが、ヒメシロの電話をいただき驚きました。
とにかく、今回の撮影では有難うございました。また機会がありましたらご一緒させてください。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 07:01 x
thecla さん、
白馬には3日と4日の両日訪れる予定でしたが、3日の午前中で運良くバンドが撮影できたのと、疲れてしまい、皆さんが白馬に来られるのは聞いていましたが、4日は棄権してしまいました。根性無しです。
天候はあまり変わらないのに、1日で蝶の様子が全く変わってしまうことはありますよね。でも、皆さんバンドを撮影できてよかったです。白馬はtheclaさんは良くご存知ですので、教えてくださいね。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 07:05 x
アッキーマッキーさん、
コメント有難うございます。
車も新しくなりましたので、白馬まで遠出をしてきました。ここからだと3時間をきる距離ですので、それほど遠いような感じではありませんでしたね。ゲンジスミレの撮影はオメデトウございます。後ほど覗かせていただきます。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 07:09 x
chochoensisさん、
有難うございます。
白馬でのバンド撮影は、色々な条件が運良くそろったようです。バンドの吸蜜のときは、意外と冷静にシボリを確認して撮影していました。あわてものの僕にしては不思議でしたね。
Commented by たにつち at 2008-05-07 12:45 x
わ~バンドだらけ!・・しかもピカピカで。眼の毒です。
こんなに多かったんでしたっけ?
おめでとうございました。
ヒキの強さは今年も健在ですね~ぜひ、ご一緒させてください。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 22:07 x
たにつちさん、
有難うございます。
バンドの数はそこそこいるような気もしますが、多くは飛翔しているので、なかなか確認させてもらえないのが難ですね。いずれにしても、そう簡単にバンドが撮影できるとは思っていなかったので、本当についていたとしかいいようがありません。
ひきが強いかどうかは分かりませんが、どこかでご一緒できたら良いですね。
by tyu-rinkazan | 2008-05-05 02:12 | ▣ギフ | Comments(32)