NATURE DIARY

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20080621 梅雨空の下のクロミドリシジミ開翅 (山梨県甲府市)

Nature Diary #0181
Place: Kofu-shi and Enzan-shi, Yamanashi Pref.
Date: June 21st (Saturday)
Weather:Mainly cloudy and sometimes rain


<ぶどう畑>
山梨県の勝沼から塩山にかけては、丘一面にぶどう畑が広がっている。まるで、フランスかイタリアの田舎のようだ。しかし、考えてみるとフランスの食料自給率は120%で、日本のそれ(40%)に比べてとても高い。日本と同じ島国のイギリスでさえも70%もあるのだから、日本人の食生活が異常なのは明白だろう。

ちなみに、我が家の食料自給は、◇鳥に食べられてしまう事が多いリンゴやユズラウメの実、◇勝手に生えてきたシソの葉、◇いつも数個しかならないモモの実、◇どこから出てくるかわからないイチゴなどで、自給率は1%に満たない。

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ぶどう畑 (2008-June-21, 塩山市)

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A landscape of hills entirely covered with the grape field is somewhat similar to those seen in France or Italy.
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Ricoh GR-D

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§ Diary §

土曜日の天気予報は雨-----梅雨だから仕方がないが、週末しかフィールドに出るチャンスの無い虫林は少しがっかりしてしまう。しかし、そんな天気予報にもかかわらず、「あやはべる」のFuruさん、「有峰棲」のSさんと一緒にクロミドリシジミの撮影に近くのクヌギ林を訪れた。

クロミドリシジミ
早朝、Sさんと待ち合わせ、クロミポイントを訪れた。先週同様にクヌギの枝を叩くとかなりの数のクロミが飛び出したが、撮影可能な位置には1頭も降りてこなかった。昨日からの雨で、気温が下がらなかったのが原因のようだ。しばらくして、Furuさんも合流できたので、虫林の知る別な場所に移動することにした。

そこでも、クヌギの枝から多くのクロミが飛び出すが、危惧したように、なかなか撮影が可能な位置まで降りてくれない。しかし、ここはクロミの棲息範囲が広いので、3人でゆっくりと注意深く見ていくと、とうとうクズの葉上に1頭のクロミが舞い降りてくれたのだ。---苦労は必ず報われる。

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クズの葉上に静止したクロミドリシジミの広角像 (2008-June-21, 甲府市)

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Wide angle view: a female of Copper Hairstreak resting on the leaf of Kudzu.
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EXS MACRO

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クズの葉上に静止したクロミドリシジミ (2008-June-21, 甲府市)

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A female of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM


驚いたことに、このクズの葉上の個体の傍に、別のクロミが静止していた。その個体は翅の先が少し鋭角で、色も黒い。----どうやら、オスのようだ。こうして並んでいると、翅表を見るまでも無く、翅形と色からオスとメスが区別できるのだ。

とにかく、2匹が視野に入るように後ずさってシャッターをきったことはいうまでも無い。もう少しくっついてくれると撮影しやすいのだが、贅沢な注文か。

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クズの葉上に静止したクロミドリシジミの♂(右)と♀(左) (2008-June-21, 甲府市)

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Surprisingly, we found a pair of Copper Hairstreak simultaneously resting on the leaf of Kudzu. This was very lucky.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM


さらに驚かせてくれたのは、少し明るくなった時にオスのクロミが翅を開いてくれたのだ。弱い雨が断続的に降っている本日のような天気でも、少し明るくなればクロミは翅をひらくようだ(先週も同様の経験をした)。先ずは半開翅の状態で、横から撮影した。

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開翅したクロミドリシジミの♂ (2008-June-21, 甲府市)

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A male of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu with the wings semi-opened.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM


Sさんが脚立を持ってきてくれたが、一脚だと不十分に思えたので、虫林の脚立も加え、2脚の脚立に3人で交互に乗っかりながら撮影することにした。最上段に乗る際には、乗っていない人が脚立を押さえていてくれるのでとても有難かった。

クロミドリシジミという名が示すように、オスでも翅表の色は濃い褐色を帯びた黒だ。しかし、ヒカゲチョウの翅表のような色合いとは異なり、黒色調がより強く、また少し光沢を帯びて格調が高いように思える。

痩せてもゼフ、枯れてもゼフ、そして黒くてもゼフの♂なのだ。

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開翅したクロミドリシジミの♂ (2008-June-21, 甲府市)

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A male of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu with the wings opened.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM

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開翅したクロミドリシジミの♂ (2008-June-21, 甲府市)

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Close-up view: a male of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu with the wings opened.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM、トリミング


幸運はさらに続いた。
オスのクロミは突然飛びさった後、残ったメスも開翅してくたのだ。梅雨空の下で、オスとメスの開翅を同時に見ることができるなんて-------我々はとてもラッキーだった。

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開翅したクロミドリシジミの♀ (2008-June-21, 甲府市)

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A female of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu with the wings opened.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM

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前面からの開翅したクロミドリシジミの♀ (2008-June-21, 甲府市)

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Frontal view: a female of Copper Hairstreak, Favonius yuasai, resting on the leaf of Kudzu with the wings opened.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM、トリミング



ウラミスジシジミ(ダイセンシジミ)

少し張り出したクヌギの枝を叩いて見ると、クロミにしては小さいシジミが飛び出してクズの葉上に静止した。さてはと思いながら近寄って確認すると、案の定、ウラミスジシジミだった。

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ウラミスジシジミ (2008-June-21, 甲府市)

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Wide-angle view: an Alphabetical Hairstreak, Wagimo signata, resting on the leaf of Kudzu.
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EXS MACRO


ウラミスジシジミは、越冬卵は簡単に見つかるが、成虫での観察は意外に難しい蝶である。多分、樹上で多く生活するためであろう。こうして、拡大して各部を観察すると、何とも味わいのある蝶だ。このチョウの翅表には、青い大きな紋がある。しかし、この蝶は静止時に翅を開くことはないので、飛翔時に撮影することになるだろう。

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ウラミスジシジミ (2008-June-21, 甲府市)

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Close-up view: an Alphabetical Hairstreak, Wagimo signata, resting on the leaf of Kudzu.
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM



ミズイロオナガシジミ

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。。。。。。。。。。ミズイロオナガシジミ (2008-June-21, 甲府市)

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。。。。。。。。。。 Antigius attilia
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。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 APO MACRO DG HSM



アサマシジミ
クロミドリの撮影後に、FuruさんとSさんに教えていただき、塩山、勝沼方面に移動することにした。そのポイントは、この時期でも アサマシジミ、ミヤマシジミ、ヒメシジミ のブルースブラザーズ を見ることができる場所らしい。

現地に到着して、道の脇の草原や畑の周りなどを探索したところ、少数だがアサマシジミを見つけることができた。そういえば、この蝶を今年見るのは初めてである。

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ヒメジオンの花で吸蜜しているアサマシジミ♂ (2008-June-21, 甲府市)

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A male of Lycaeides subsolana nactering at the flower.
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EXS MACRO

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ススキの上で静止するアサマシジミ♂ (2008-June-21, 甲府市)

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A male of Lycaeides subsolana resting on the leaf.
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EXS MACRO



ヒメシジミ
さらに、標高をあげてみると、ヒメシジミも見ることができた。
ヒメシジミの交尾写真を撮影していたら、Furuさんの姿が偶然(?)背景に写ってしまった。ちょうど良くぼけているので、そのまま掲載することにした。

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。。。。。。。。。。交尾するヒメシジミ (2008-June-21, 甲府市)

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。。。。。。。。。。A pair of Plebejus argus mating on the grass.
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.。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EXS MACRO


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§Afterword§

来週は水曜日から出張する予定で、その準備と留守中の仕事のアレンジで今はとても忙しい。

こういう忙しいときほど、週末くらいはフィールドに出たくなる。この習性は、学習によって後天的に獲得されたものでは無く、遺伝子レベルで決定されているので、仕方がないのだ。
----などといいながら、家内の苦笑を尻目にフィールド散歩を毎週続けている。

本日は朝から雨との天気予報だったので心配したが、クロミドリシジミに関しては、予想以上の成果をあげることができた。さらに、ウラミスジシジミのおまけも嬉しかった。ブルースブラザーズでは、ミヤマシジミを見ることができなかったが、このチョウの棲息範囲が狭いようなので心配だ。

久しぶりのFuruさんと初めてのSさんとご一緒し、楽しい一日を過ごすことができた。
Furuさん、Sさん、本日はご苦労様でした。

以上、 by 虫林花山
Commented by Celastrina at 2008-06-22 13:55 x
クロミドリ、青森に分布しないこともあって、野外の成虫はまだ見たことがありません。盛岡周辺が北限なので、キマルリのために南下する途中で立ち寄ることは可能なのですが、さすがに北限では難易度が高すぎて・・・・・・・それにしてもクロミドリ♂の翅表画像、クズ葉上の雨滴とともに感動的な仕上がりですね。私は、これをしのぐクロミドリの画像を知りません。お見事です。
Commented by banyan10 at 2008-06-22 17:28
雨の中でもすごい成果ですね。
クロミドリの雄も素晴らしい開翅が撮影できましたね。
雨の水滴が良いアクセントになっています。
ウラミスジはゆっくり撮れたことがないので、良さそうな天気の日に早めに行って叩いてみようと思います。
furuさん背景のヒメシジミ交尾も見事です。
Commented by nomusan at 2008-06-22 17:53 x
いや、これは素晴らしい画像ですね。
言葉が思いつきません。
ええもん見せて頂きました。としか言えません・・・。本当に素晴らしい。
Commented by maeda at 2008-06-22 18:38 x
食物の自給率は何とかしないといけない問題ですね。
それこそ政府誘導でやってもらいたいです。食と健康は基本だと思うのですがね。

クロミの開翅、すばらしいですね。まだ撮ったことがない蝶で、今後の課題です。
脚立を持ち歩かれているのですね。車からそこそこ歩かねばならないときは、どうされていますか?
Commented by kmkurobe at 2008-06-22 19:42
うーんうーん凄い・・・・・今年は無理かもしれないけどこれを見るとそちらに行きたいですね・・・・・クロミの雄の開翅完璧ですね階調分離のすばらしさピントも一点のぶれもありませんね・・・・・凄すぎます。恐れ入りました・・・・・・・・・
Commented by furu at 2008-06-22 20:11 x
昨日はありがとうございました。
シグマの150mmマクロは同じ被写体を撮るとさすがに描写力の格の違いを感じます。
最後の広角は去年のゴマシジミの時と同じパターンになりましたね。
Commented by 霧島緑 at 2008-06-22 20:54 x
雨模様でも素晴らしい成果ですね。
このような条件でもクロミは開翅するのですね。雨粒の残るクズの葉上での開翅写真は見事です。ますます翅表を撮影したくなりました。
Commented by ダンダラ at 2008-06-22 21:22 x
ウラミスジシジミもきちんと撮影されておめでとうございます。
クロミドリは斜め前から撮影するとどんな色合いになるのかと思っていましたが、雌を拝見する限りでは後ろから撮影するのとそう違いはなさそうですね。
♂の開翅は素晴らしいです。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:38 x
Celastrinaさん、
過分なお言葉をいただき、恐縮します。
山梨県とくに甲府から小淵沢あたりにかけては、クヌギ林が点在していて、クロミドリは広く生息しているようです。小生の住む甲府市でも市街地の中とまではいえませんが、近くにその発生が確認できます。
7月の10日頃に、また盛岡に行くことになりました。北限のクロミに挑戦してみたいと今思っています。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:45 x
banyanさん、
今回は初めのポイント(以前ご一緒したところ)では、1頭も下に降りなかったので焦りました。でも、何とかとの場所で見ることができたので、ご案内する側としては胸をなでおろした次第です。開翅はおまけですが、良かったです。ウラミスジを撮影しながら、Banyanさんのことを思い出しました。撮影してしまって申し訳ありません(笑)。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:48 x
呑むさん、
コメント有難うございます。
断続的に小雨が降っていましたが、何とかクロミを撮影する事ができました。今回は期待していなかった開翅まで見せて呉れましたので言う事がありません。ラッキーでした。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:52 x
maedaさん、
日本の自給率は異常に低いので、将来が心配です。この異常性を政府はもっとアピールしないととんでもない事になりそうですね。
ここは舗装道路沿いなので、車に小さな軽くて安い脚立を積んでいます。いざ撮影の時にはそれがとても役に立ちました。オススメです。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:54 x
kmkurobeさん、
いつか是非ともこちらに来られて撮影して下さい。そして、気持ち的に余裕をもって、安曇野で調査されると良いかと思います。多分、オオムラサキよりも見つかりますよ。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 21:58 x
furu さん、
ご苦労様でした。今回はダメかもしれないと本気で思いましたので、運が良かったですね。クロミは目で姿を間単に見れますが、実際撮影しようとすると、そう簡単にはいきませんね。
迷惑とは思いますが、背景にfuruさんをいれる写真が僕は大好きです。
Commented by chochoensis at 2008-06-22 22:00
虫林さん、クロミドリシジミの開翅・・・お見事ですね、さすが素晴らしいです。シャープな写真に驚きました・・・ウラミスジシジミも綺麗ですね、素晴らしい写真ありがとうございました・・・。いつか訪問させてください・・・。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 22:00 x
霧島緑さん、
クロミの開翅までは期待していなかったので、うれしかったです。曇った日でも、明るくなってくれば翅を開いてくれるみたいですね。でも、曇った日の開翅は敏感ですので、すぐに飛ばれてしまいました。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 22:04 x
ダンダラ さん、
今回は本当にダメかもしれないと思い、別の場所に移動して何とか撮影できました。でも、開翅までは期待してなかったので、ビックリしました。
こんなこともあるのですね。
ダイセンはクロミに比べて明らかに小さいので、飛んでいるときからダイセンかもしれないと思いました。
クロミのオスはさらにラッキーで、こちらは偶然、そこに静止していたものみたいです。
Commented by 虫林 at 2008-06-22 22:07 x
chochoensisさん、
有難うございます。
是非ともいらしてください。僕のクロミポイントは足場も良く安全です。
今回はかなり苦戦しましたが、結果が良かったので嬉しく思っています。
ラッキーでしたね。
Commented by fanseab at 2008-06-22 23:33
凄い成果ですね。おめでとうございます。
クロミ♂開翅の色調はクロシジミのビロード感とはまた違って、
本当に渋い美しさですね。貴殿の♂♀ダブル開翅を拝見して、
クロミにも挑戦したくなりました。
Commented by 虫林 at 2008-06-23 12:12 x
fanseabさん
コメント有難うございます。
一時はどうなることかと思いましたが、何とかクロミを撮影でき、さらにダブル開翅も撮影できたのはとてもラッキーでした。雨の日でも頑張ったご褒美かな?
fanseabさんなら、かなりの確率でゲットできると思いますよ。
でも、考えてみると、オオムラサキは大きさ、美しさにおいて素晴らしい蝶ですね。こちらも楽しみにしています。
Commented by 蝶山人@昼休み at 2008-06-23 13:04 x
出遅れました。
クロミ♂開翅素晴らしいです。
まさに「銅(あかがね)Copper色」
日本のFavoniusで一番好きな色です。
撮りたい。
Commented by miyagi at 2008-06-23 17:24 x
虫林さん☆クロミドリの色は明るさと暖かさを内包した落ち着いた色合いが素敵ですね。
ここへお邪魔すると、自然を愛し、蝶や虫を慈しみ、撮影を満喫している様子がつたわってきて気持ちがなごみます。
蝶たちも、そんな虫林さんに心も翅も開いてくれたんでしょう。
Commented by KAZ at 2008-06-23 22:36 x
クロミドリの開翅、いいですね、なかなか落着いた良い色に写るものですね。
実は先日水戸の実家から30分位のクロミドリのポイントに行ってみました。
昔クロミドリやウラキンシジミの見られた丘の林は住宅地になっていました。
国敗れて山河無し!。そんな言葉が浮かびましたよ。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2008-06-23 23:03
今年は、関東、クロミドリでかなり盛り上っているようですね。確か、発見されたのが比較的新しく、偶然早朝に発見されたと記憶しております。確かにミドリ系ゼフでは異色ですね。♂の表面も渋い光沢があり、異彩を放っておりますね。エエモノ見せて頂きました。
Commented by 虫林 at 2008-06-24 06:09 x
蝶山人さん、
クロミドリは茨城の方にもかなり棲息していると思います。探してみればきっといると思いますよ。昨年、色々さがして見つけることができましたが、見つけてみると、結構な数がいることがわかりました。それまで、見つけることができなかったのが不思議なくらいです。
Commented by 虫林 at 2008-06-24 06:16 x
miyagi さん、
過分なコメントをいただき、有難うございます。
ただフィールドにでて散歩しながら虫をみるのを楽しんでいるだけです。
駄文と稚拙な写真ですが、これからも宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-06-24 06:19 x
KAZ さん、
クロミドリは典型的な人里の蝶ですから、環境が変化してしまうこと(宅地化など)が多いですね。こちらでも、大きなクヌギ林が潰されてがっかりした事があります。KAZさんは今年も上高地に行かれたみたいですが、いいですな~。今年はいけるかな?
Commented by 虫林 at 2008-06-24 06:24 x
クロミドリが山梨県にいる事は知っていましたが、実際に見つけることができたのは昨年の7月でした。それから、色々な場所を調査してみると、意外に身近にこの蝶がいることがわかり驚きました。
この蝶のオスは、上にも書きましたが、痩せてもゼフ、枯れてもゼフ、そして黒くてもゼフの♂です。オスの翅表はいいですよ~。
Commented by kenken at 2008-06-24 22:39 x
おおっ、亀レスにて失礼ながら、こりゃ凄い!
クロミの銅光沢が見事に表現されていますねぇ~
今回は、マイ後輩のS君がお世話になったようで、先輩として厚く御礼申し上げます。ううっ、私も行っておくんだった・・・
ウラミスジね、実は静止して開翅するんです、クロミと同様に私は見たことないですが・・・来年はキマリン放っておいて撮りに行きたいです。
Commented by 虫林 at 2008-06-25 08:29 x
kenkenさん、
クロミの♂の翅表は渋いですね。改めてクロミの♂の素晴らしさを認識できました。
今回は運良く成果を挙げることができてよかったです。Sさんも素晴らしい写真を撮影できていると思います。アップが楽しみです。
ウラミスジは開翅することがあるのですか?それなら、もっと粘ってみてもよかったな。残念!
by tyu-rinkazan | 2008-06-22 10:21 | ▣クロミドリシジミ | Comments(30)