NATURE DIARY

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20110227 米国テキサス州サンアントニオにて

Nature Diary #0373


§ Diary §

テキサス州サンアントニオ(San Antonio)に学会出張。

実はサンアントニオは僕の日記の原点なのです。
というのも、現在の拙ブログ「Nature Diary」の前身である「虫林花山の散歩道日記」を6年前の年頭に立ち上げました。これはホームページの中での散歩日記だったのですが、その日記のまさしく最初の記事がサンアントニオだったからです。


アメリカで愛されている名優の故ジョンウェインが主演した映画で、有名な「アラモ砦」がありますが、このアラモ砦がこのサンアントニオの観光名所となっています。

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アラモ砦

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)



アラモ砦の前の広場には沢山の小さな露店があって、面白そうなものを売っていました。

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アラモ砦前広場の露天商

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)




» Texan Crescent; Authanassa texana

学会場からほど近い小さな公園を少しだけ散歩したところ、ほんの小さな草叢に小型のタテハの仲間 Texan Crescent を発見しました。 

Texan Crescentはアメリカ南部からメキシコ、グアテマラまで広く分布するタテハチョウです。小型で結構すばやく飛ぶので、注意しないと見逃してしまいます。

名前にテキサスという文字が入っているのは、テキサスで最初に見つかったということでしょう。色合い模様とも、少し地味な印象を受けますが、この小型のタテハチョウが陽だまりで日光浴をする姿はとても風情を感じます。

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陽だまり日光浴するTexan Crescent

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)





» Gray Hairstreak; Strymon melinus

公園に小さなリンゴの木があって、花をつけていました。何度か観察していたところ、Gray Hairstreakが吸蜜に訪れてくれました。アメリカでは最も普通のHairstreakですが、どことなく気品のようなものが漂っています。

近づいても吸蜜に夢中であまり気にしないようなので、広角で撮影できました。

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リンゴの花で吸蜜するGray Hairstreak

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)

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リンゴの花で吸蜜するGray Hairstreak

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)

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リンゴの花で吸蜜するGray Hairstreak

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)




» アカタテハ ; Red Admiral

アカタテハも見つけることができました。
こちらのアカタテハは日本でみるものよりも一回り小型で可愛い感じがします。

南部とはいえ、まだ心もとない陽の光を受けて翅を広げました。

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アカタテハ

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)

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► アカタテハ

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)




» その他 ; Miscellaneous

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River Walk のレストラン

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)

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River Walk のレストラン

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Canon 7D, Sigma 17-70mm, ASA400
(San Antonio, USA, 2月26日)


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§ Afterword §

サンアントニオはメキシコと国境を接して南部に位置しますので、虫林が住む山梨県に比べるとさすがに暖かく感じました。

学会場の近くは綺麗に整備され過ぎていて、ほとんど自然が残っていません。それでも、本日、掲載したものの他に、キチョウの仲間を数種と小型のクロアゲハを見ることができました。本来蝶が多いところのようです。

半日でも(数時間でも)良いから前回も訪れたボタニカルガーデンを散歩してみたいのですが、滞在中はあまり天気が良くなさそうなので、少し心配しています。

サンアントニオのホテルからアップしました。





以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2011-02-28 17:44 | Comments(8)

20110220 ひょうたん池とモンキチョウ(初見)

Nature Diary #0372


<熊田千佳慕の言葉>
最近読んだ本の中に「私は虫である」というものがある。
その中にある言葉に心を打たれた。

自然は美しいから美しいのではなく、愛するから美しいのだ。



§ Diary §

昨日は東京から夜遅く帰宅したので朝遅く起きた。

このところの週末は、何だかんだと忙しくて東京との間を行ったり来たりしている。そんなことで、しばらくフィールド散歩もしていないので、どうやら「酸素欠乏」ならぬ「散歩欠乏」症状(イライラ、ソワソワして落ち着かない)が出ているようだ(自己診断)。

そこで、とにかく近くのヒョウタン(瓢箪)池を散歩することにした。



» モンキチョウ; Pale Clouded Yellow

毎年、2月の声を聞くと今年羽化した新成虫のモンキチョウが気になる。

武田神社の傍のひょうたん(瓢箪)池は周囲を土手に囲まれているので、池畔は風が弱くて比較的暖かい。その証拠に毎年、モンキチョウを初めて見るのがこの池の周りだ。ちなみに虫林のモンキチョウの初見は、昨年は2月27日、一昨年が2月14日だった。


午前10時を過ぎて、気温も上がってきた。ゆっくりと斜面に沿って歩いて行くと、足元から1頭のチョウが飛び出して、少し前の地面に静止した。

今年もモンキチョウに会えて嬉しい。

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枯れた草に静止するモンキチョウ♂

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Canon 7D, Sigma 10mm Fisheye, Kenko X1.4, ASA400
(甲府市, 2月20日)



地面に静止するモンキチョウは、陽射しをいっぱい受けようとして体を横に倒している。コツバメなどの春のチョウはしばしばこのような姿勢を示す。

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体を倒して日光浴するモンキチョウ♂

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Canon 7D, Sigma 10mm Fisheye, Kenko X1.4, ASA400
(甲府市, 2月20日)



お昼近くになって気温が上がると、モンキチョウは活発に飛び始めた。
やはり飛び回るチョウを見るのは良いものだ。

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飛翔するモンキチョウ♂

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Canon 7D, Sigma 10mm Fisheye, Kenko X1.4, ASA400
(甲府市, 2月20日)



モンキチョウは意外に敏感で、活発に活動しだすとなかなか撮影距離まで近づけない。
仕方がないので、レンズを300㎜に交換して撮影した。

ホトケノザ、オオイヌフグリ、タンポポで吸蜜した。

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ホトケノザで吸蜜するモンキチョウ♂

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Canon 7D, EF300mm, ASA400
(甲府市, 2月20日)



モンキチョウの姿を見て春の訪れが実感する方はよほどの虫好きに違いない。モンキチョウは成虫で越冬する蝶ではなくて、蛹で冬を越して、春先に羽化してくる新成虫だからね。この時期に見られる個体は羽化して間もない新鮮なものだ。まるでミヤマモンキチョウのように翅の縁取りに紅がのってとても美しい

春も深まって他のチョウたち(ミヤマセセリ、ギフチョウなど)が出現すると、僕の関心はそちらに移ってモンキチョウには目もくれなくなる。でも今は君がスターだ。

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モンキチョウ♂

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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(甲府市, 2月20日)




» 越冬卵; Overwintering eggs

何となくコナラ林に立ち寄ったら、ゼフの越冬卵を見つけた。

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越冬卵

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Canon 7D, Sigma 10mm Fisheye, Kenko X1.4, ASA400
(甲府市, 2月20日)



越冬卵は2つ見つけたが、肉眼では別種とわからなかった。でも、ファインダーを通して観察してみると、ミズイロオナガシジミとオオミドリシジミの越冬卵だった。

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越冬卵 (左:ミズイロオナガシジミ、右:オオミドリシジミ)

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Canon 7D, EF100mm Macro, Kenko X1.4, ASA800, Flash (+), Trimming(+)
(甲府市, 2月20日)




» セツブンソウ; Shibateranthis pinnatifida

セツブンソウの群生地を訪れて見ると、今年は1週間ほど開花が遅れているようで、まだ花をつけたもの少なかった。でも、花の撮影には咲き始めが良い。

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セツブンソウ

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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(市川三郷町, 2月20日)


日陰には少し雪が残っていた。

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日陰の雪を背景に咲くセツブンソウ

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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(市川三郷町, 2月20日)


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§ Afterword §

モンキチョウはたった2頭しか見ることができなかったが、2頭見ることができればそれで十分である。それよりも今年羽化したチョウを見ることができたことが妙に嬉しい。

毎年、冬が過ぎれば春が来て、新成虫を見てきているのに、毎年新成虫に出会うと感激することができる。やはり熊田千佳慕のいうように、自然は愛するから美しいのだろう。

今年も虫屋の春が訪れた。





以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2011-02-20 19:41 | Comments(20)

20110213 寒い夜に見る虫屋の夢:変な虫たち

Nature Diary #0371
Date: October 10 (Sunday), 2010
Place: Sao Paulo
Weather: Fine




§ Diary §

雪が積もった。
こんな寒い夜に虫屋が見る夢は------南米の面白い虫たち。


» アリ; Ant

南米のハキリアリ (leafcutter ants) の仲間は、葉を切り取って巣に運ぶ。

彼らは巣に運んだ葉でキノコ(アリタケ)を栽培して食料にしている。また、巣内にはアブラムシも飼っているというのだからまさしく 「アリ農場」 だね。

サンパウロ植物園では、このアリたちを何度も見ることができた。

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ハキリアリ

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Leafcutter ants carrying the leaf fragments which they cut.
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Olympus E-3, Sigma 150mm Macro, ASA400
(Sao Paulo, Brazil, Oct-10-2010)



» ツノゼミ; Treehopper

ツノゼミの幼虫は、樹液を吸って過剰の糖分を排泄している。
そのため、アリがその糖分を求めて集まってくる。

アリたちはただ集まって糖分をなめるのではなく、ツノゼミの幼虫たちを保護しているらしい。

ツノゼミからすれば、アリは逞しいボディガードなのだ。

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ツノゼミの幼虫とアリ

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larvae and ants
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Olympus E-3, Sigma 150mm Macro, ASA400
(Sao Paulo, Brazil, Oct-10-2010)



ツノゼミの仲間は小さいが(体長1cm以下)、とてもユニークで面白い形をしている。
この面白い形の正確な理由は、進化の専門家でさえも良く分からない。

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ツノゼミ

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Treehopper
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Olympus E-3, Sigma 150mm Macro, ASA400
(Sao Paulo, Brazil, Oct-10-2010)




» ヘンテコリンな昆虫; Strange insect

葉の上で、大きさ 7mm ほどの「鳥の糞」を見つけた。
でも、良く見ると、その糞みたいな塊の下に頭部が見えた。

どうやら昆虫の仲間らしいが----怪しいやつだ。

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ヘンテコリンな昆虫

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Strange insect
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Olympus E-3, Sigma 150mm Macro, ASA400
(Sao Paulo, Brazil, Oct-10-2010)



» セイボウの仲間; Chrysididae sp.

セイボウの仲間はとても綺麗だ。

日本のセイボウは青く輝くものとこの虫のように緑と赤のツートンのものがいる。
こちらのセイボウは後者のような色彩だが、日本のものと同じかどうかは定かではない。

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セイボウの仲間

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Chrysididae sp.
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Olympus E-3, Sigma 150mm Macro, ASA400
(Sao Paulo, Brazil, Oct-10-2010)


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§ Afterword §

今週末は3連休だったが、知人の退職パーティやお葬式で東京を行ったり来たりだった。
そのため、フィールド散歩が出来なかった。

寒い夜には、暖かったブラジルの虫で暖まろう。



以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2011-02-14 00:11 | Comments(6)

20110206 真冬の散歩道

Nature Diary #0370
Date: February 06 (Sunday), 2011
Place: Yamanashi
Weather: Fine




<思い出のカメラ>

冬の間だけでも少し整理しないと。

そこで、戸棚を嫌々かたずけていたら、懐かしい 「古いハッセル」 を見つけた-----嬉しくて整理中止 (相変わらず堪え性が無い)。

このカメラは、英国(ケンブリッジ)に滞在した時に、キングスカレッジに面した King's palade の小さなカメラ屋(Cambridge Camera Exchange)で購入したものだ。もう20年も前になる。かなりくたびれたセコハン(中古)だったが、一応ハッセルブラッド50周年記念モデルだ。

カメラには露出計が内蔵されていないので、撮影する時には、まずカメラを三脚に固定、構図を決定し、フイルムを巻き、単体の露出計で露出を計ってシボリとシャッター速度を決め、ミラーを上げ、やっとシャッターボタンを押す----といった一連の所作を儀式のようにやる。

今のデジカメからすると、恐ろしく面倒だが、一枚一枚しっかりと撮影できたのも事実だ。

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古いハッセルブラッド 500C/M

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A old camera, Hasselblad 500C/M. I got it in Cambridge, UK.
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§ Diary §

富士宮市に行く途中、精進湖の湖面が凍結していた。

例年だと、この時期の精進湖の周りの道には雪があってなかなか近づき難い。でも、今年は雪がほとんど降っていないので、湖畔近くまで車を乗り入れることができた。雪は降ったら降ったで困りものだが、全く降らないのも少し心配になってくる。

富士山と精進湖の風景

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凍結した精進湖と富士山

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A landscape of freezed surface of the lake Shoji and Mt. Fuji.
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Olympus E-3, ZD12-60mm, ASA200
(Yamanashi, Jan-21-2011)



氷が融けた湖面には、ワカサギ釣りの小舟が数隻出ていた。

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凍結した精進湖とワカサギ釣りの小舟

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Several fishing boats in the Lake Shoji
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Olympus E-3, ZD12-60mm, ASA200
(Yamanashi, Jan-21-2011)




オナガシジミの越冬卵; 
Overwintering eggs of the Walnut Hairstreak


昨年、オナガシジミを撮影したクルミ林に立ち寄ってみた。
木の梢を手で引き寄せて、越冬卵を探してみると、簡単に2卵を見つけることができた。

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オナガシジミの越冬卵

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Two overwintering eggs of the Walnut Hairstreak found in the branch.
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Olympus E-3, ZD8mm Fisheye, EC-14, ASA200
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)



枝をロープで止めて、三脚にカメラをセットして撮影してみた。

越冬卵を100㎜マクロで撮影するのは容易ではなかったが、何とか見れる写真が数枚撮影できた。写真は20%程度をトリミングしている。

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オナガシジミの越冬卵

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Overwintering eggs of the Walnut Hairstreak
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400, Flash(+)
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)




ヒサゴゴミムシダマシ;
Mealwarm,Misolampidus rugipennis


八ヶ岳の林の中で、半分地面に埋もれた朽木を見つけた。中がフレーク状になっていたので、手斧で崩してみたら、ヒサゴゴミムシダマシが出てきた。このゴミムシダマシはとても立派で格好が良いと思う。後翅は退化して飛ぶことができない。

本来、「ひさご:瓢」とは、ヒョウタンの中身を取り去った容器のことを呼ぶ。たしかに、この甲虫は瓢箪形をしている。ヒョウタンゴミムシダマシというわけだ。

苔の生えた木の上に移動させて撮影した。

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朽木の中で越冬していたヒサゴゴミムシダマシ

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An overwintering Mealwarm, Misolampidus rugipennis, found in the ecaying log
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Olympus E-3, ZD8mm, EC-14, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)

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朽木の中で越冬していたヒサゴゴミムシダマシ

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An overwintering Mealwarm, Misolampidus rugipennis, found in the ecaying log
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400, Flash (+)
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)




ヤノナミガタチビタマムシ; Trachys yanoi

ケヤキの樹皮下で、寄り添うように越冬しているヤノナミガタチビタマムシを見つけた。この虫の大きさは数ミリ程度なので、トリミング拡大した。

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ヤノナミガタチビタマムシ

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Trachys yanoi
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)




ベニヒラタムシ; Cucujus coccinatus

ベニヒラタムシも見られた。何度見ても鮮やかな赤色のエリトラが美しい。
樹皮下を這って、そこに棲む幼虫を食べているハンターなのだ。

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ベニヒラタムシ

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Cucujus coccinatus
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)




ルリビタキ;
Siberian bluechat, Tarsiger cyanurus


林の中でのんびりと休んでいたら、ルリビタキの♀がやってきた。このメスは全く恐れることを知らず、休んでいる虫林の周りを飛び回ってくれた。
全て100㎜マクロレンズで撮影できた。ルリビタキはとてもかわいい。


ルリビタキはオスの方が、翅が瑠璃色で美しいが、メスも可愛いものだ。
でも、小鳥のメスに好かれてもね~----贅沢言うんじゃない!

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幹に静止するルリビタキ♀

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A female of Siberian bluechat perching on the tree trunk.
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)

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枝に静止するルリビタキ♀

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A female of Siberian bluechat perching on the tree branch.
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)

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急降下するルリビタキ♀

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A female of Siberian bluechat swooping down on the ground.
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)

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地面で餌を探すルリビタキ♀

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A female of Siberian bluechat searching insects on the ground.
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Canon 7D, EF100mm Macro, ASA400
(Kobuchizawa, Yamanashi Pref., Feb-6-2011)




なんじゃもんじゃの木; Nanjamonja

「なんじゃもんじゃの木」という名前の木は、日本国中にあるようで、とくに関東地方で多いらしい。ここの「なんじゃもんじゃの木」は、「両面桧」 というもので、通常の桧の葉では、粉がついて葉裏が白っぽくみえる。この両面桧では、その粉が少なくて裏表があまり差がないということらしい。実際、観察してみたら、多少は少ないようだが、あまり差が----。

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なんじゃもんじゃの木

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Nanjamonja tree
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Olympus E-3, ZD8mm Fisheye, EC-14, ASA400
(Yamanashi Pref., Feb-6-2011)


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§ Afterword §

今週は時間が出来たので、フィールド散歩をした。
今年は雪が少ない(ほとんど無い)ので、山での散歩がとても楽で良い。


春はもうすぐだ。





以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2011-02-06 20:38 | ▣オナガシジミ | Comments(8)