NATURE DIARY

tyurin.exblog.jp

<   2015年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

20151025 佐賀の散歩道:サツマシジミ、イシガケチョウなど

DIARY Vol.10 (694): #56, 2015 :  

九州の佐賀に数日間滞在した。
佐賀は南国で暖かいと思いきや意外に寒くて風も強い。

帰る日(日曜日)の佐賀空港発の飛行機の出発が午後の3時過ぎ。
そこで、午前中は唐津湾の海岸線を少しだけ散歩することにした。
唐津湾に面する地域は「日本百景」にも選ばれている景勝地だ。



唐津の海岸線にて

見晴らしが良さそうな場所に小さな公園があった。
今日は風が強いので、海にも白波が立っている。
この時期なのに、濃い紫色のアサガオの花が沢山咲いていた。
多分、リュウキュウアサガオ(宿根琉球朝顔)か?

d0090322_8284973.jpg
---- リュウキュウアサガオ咲く唐津湾-Karatsu Bay

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC


唐津の海岸はイカが名産。
道路脇にはイカの一夜干しの店が多い。

「イカ干し」も今は機械を使ってくるくると回している(写真左)。
時代の流れだね。

d0090322_8291019.jpg
---- イカ干し-Overnight dried squid

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC



イシガケチョウ

本日は風が強いので、浜辺に出ても蝶の観察は無理。
そこで、風が弱く陽だまりになる場所を歩いてみた。

茂みからやや大型の白い蝶が飛び出し、ヒラヒラと舞うように飛んで静止した。イシガケチョウはこちらでは普通種かもしれないが、僕にとっては嬉しい蝶なのだ。それにしても、この蝶の飛翔は不器用なのか器用なのかわからない。さらに、蛾のように翅裏にも静止するのも面白いな。

d0090322_8293147.jpg
d0090322_829596.jpg
---- イシガケチョウ-The Common Map

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC



サツマシジミ

目の前にどこからともなく明るいブルーの蝶が飛んできた。
地面に静止すると、翅裏がやけに白い-----サツマシジミだ。
しばらく見守っていると、ちょっとだけ翅を開いてくれた。

サツマシジミは南国系の蝶(今は静岡以南の分布かな)。
この蝶が佐賀県に棲息していても何ら不思議はない。
でも、予想してなかったので驚いた。
今回の唐津の海岸散歩のワンダフルサプライズ

d0090322_841838.jpg
d0090322_8412670.jpg
---- サツマシジミ-The Albocaerulean

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC


サツマシジミは逆光気味に撮影すると、翅の透過光が美しい。

d0090322_8415556.jpg
---- サツマシジミ♂-The Albocaerulean

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD60mm Macro ED MSC



アカタテハ

d0090322_8422275.jpg
---- アカタテハ-Red Admira

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC



アオマツムシ

アオマツムシを見つけた。
この曲者的な雰囲気が面白い。

d0090322_8424726.jpg
d0090322_8431343.jpg
---- アオマツムシ-Truljalia hibinonis

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD60mm Macro ED MSC



アオサギ

d0090322_8434195.jpg
---- アオサギ-Macroglossum pyrrhosticta

-----(Saga, 25/October/2015, Olympus OM-D E-M1, MZD14-150mm ED MSC



??虫眼鏡ノート

佐賀には古い友人のT教授がいるので、これが4度目の訪問になる。今回も学会の前日で忙しいはずなのだが歓待してくれた-----感謝。今回、レンタカーを半日借りて唐津まで出かけたが、生憎の強風でなかなか思うように歩けなかった。でも、なんとか数種類の蝶が観察できただけで満足だ。

d0090322_844090.jpg
僕はチャンポンが好きだ。ラーメンとはまた違う独特の風味と味わいがあるので、九州に来ると無性にチャンポンが食べたくなる。

唐津から帰る途中、佐賀市内の道沿いで「井手のチャンポン」というお店を見つけた。ここのチャンポンは量が多いので驚いたが、味もよかった。

Written by 虫林花山





by tyu-rinkazan | 2015-10-27 08:48 | ▣サツマシジミ | Comments(8)

20151017 晩秋の散歩道:ミヤマシジミ青♀、クロツバメシジミなど

DIARY Vol.10 (693): #55, 2015 :  

本日(土曜日)は晩秋の蝶たちを探して散歩した。
この時期のフィールドはとにかく気持ちが良い。


富士にはウラナミシジミがよく似合う ----???

甲府市街地と富士山が見下ろせる丘に立ち寄ってみた。

何頭ものウラナミシジミやヤマトシジミがエノコログサ(ネコジャラシ)の上に静止していた。両種とも草の上を寝ぐらにする蝶なので、ブラシのような枯れ穂はお気に入りのベッドになっているみたいだ。ちょうど雲が切れて富士山が顔を出してくれたので、蝶の背景に富士山を入れて撮影することができた。

富士には月見草がよく似合う」は太宰治の有名なフレーズ。
富士にはウラナミシジミがよく似合う」は虫林の無名なフレーズ---アホ。

d0090322_20102895.jpg
---- ウラナミシジミと富士山-A Pea Blue and Mt. Fuji

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX


逆光の蝶をシルエットにして撮影。
こちらもそれなりに雰囲気があって良いなと思う。

d0090322_2011064.jpg
---- ウラナミシジミと富士山-A Pea Blue and Mt. Fuji

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM



ミヤマシジミの青♀を探して

久しぶりにミヤマシジミのポイントに立ち寄ってみた。
新鮮なメスが飛び立って、オオマツヨイグサの黄色い花に静止した。

d0090322_20124716.jpg
d0090322_2013933.jpg
---- オオマツヨイグサの花で静止するミヤマシジミ♀-A female of the Reverdin's Blue on the yellow flower

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX


新鮮なミヤマシジミ♀が低い場所で開翅した。
みると、翅に青い麟粉がのって美しい。
まるで青いシャドーでお化粧したようだ。

ミヤマシジミの♀は秋になると青麟がのって美しくなる。
これは幼虫時の低温環境によるものらしいが、詳しいことは不明。

青♀の青い程度をグレード(3段階)にすると、今回のものは結構グレードが高そうだ(グレード2.5?)。
以前の青♀グレード3の記事)←ここをクリックするとジャンプ。

d0090322_20141115.jpg
---- ミヤマシジミ青♀-A female of the Reverdin's Blue with well developed blue scales

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX



クロツバメシジミ

そろそろツメレンゲの開花期なので、クロツバメシジミ(クロツ)のポイントにも寄ってみた。ここのツメレンゲ群落は他の場所よりも立派だが、数は年々減ってきているようで、株も小型化しているように思える。回復してほしいものだ。

新鮮な個体が1頭現れてくれたので撮影。

d0090322_20162053.jpg
d0090322_20163914.jpg
---- ツメレンゲ群落とクロツバメシジミ-A female of the Reverdin's Blue on the yellow flower

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX



ホシホウジャクの翅を止める

ツメレンゲの花には沢山のホシホウジャクが訪れていた。

ホウジャクはホバリングしながら蜜を吸うので、良い花で待っていると次々に訪れてくれた。しかし、ホシホウジャクの翅の動きはとても速くて、自然光ではシャッター速度が2000の1でも翅が止まらない。そこで、ストロボ発光量を32分1にして撮影してみたところ何とか翅の動きを止めることができた。。

d0090322_20171477.jpg
d0090322_20174858.jpg
---- 吸蜜するホシホウジャク-Macroglossum pyrrhosticta

-----(Yamanashi, 17/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX



??虫眼鏡ノート

僕のフィールド散歩は、昆虫探索とその撮影が主たる目的だが、気分転換、思索、健康増進(維持?)なども大事な要素だと思っている(むしろ僕には後者の方が重要かも)。どんなに忙しくても、週1回くらいはフィールドを歩く時間がひねり出せるので(たとえ出張先でもね)、高いお金を払ってスポーツジムに行く必要は無いと思っている。最近、腕時計型の万歩計を購入したので、フィールド散歩での歩数を計測しているが、おおむね6000−7000歩だ。これでは散歩といっても「ドライブ散歩」で「歩く散歩」ではない。10000歩は超えないとね。

Written by 虫林花山





by tyu-rinkazan | 2015-10-18 20:22 | ▣ミヤマシジミ | Comments(8)

20151010 錦秋の山の散歩道:タニグチコブヤハズとタダコブヤハズを探して

DIARY Vol.10 (692): #54, 2015 :  

この時期になると無骨だが可愛い(ぶこ可愛い)コブヤハズカミキリムシの仲間に会いたくなる。このカミキリムシは秋になると枯葉に集まる習性がある。そこで、この連休初日(土曜日)は枯葉に潜むタニグチコブヤハズカミキリ(以下タニグチコブ)とコブヤハズカミキリ(以下タダコブヤハズ)を探索することにした。嬉しいことに、今回も昆虫写真家の花虫さん花と虫の地球)が同行してくれることになった。


錦秋の山

アルプスの谿間にて。

見渡す山肌はダケカンバやブナなどの葉が黄変し、カエデ、ナナカマドなどの紅がそれに複雑に混ざり合って錦のように美しい。写真の下は幹をデコレーションしたようなツタウルシの葉。逆光に色づくカエデ。その光景はまさに「錦秋」と呼ぶにふさわしい艶やかさだ。

d0090322_23503796.jpg
---- 錦秋の山-Autumn mountain

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM



タニグチコブヤハズカミキリ

南アルプス前衛の山でタニグチコブヤハズカミキリを探した。

ポイントに到着してマルバダケブキの枯葉をめくっていくと、ほどなく同行の花虫さん(昆虫写真家:花と虫の地球)から「見つけたよ」という声があがった。みると枯葉の中にまさしくタニグチコブヤハズの姿があった。

d0090322_2351710.jpg
---- タニグチコブヤハズカミキリ-Mesechithistatus taniguchii

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS70D, EF8-15mm Fisheye F4/L USM


鞘翅の黒紋は水戸黄門の印籠みたいなものだ。

この紋所(黒紋)が目に入らぬか。ここにおわす御方を、どなたと心得る。
こちらにおわすは、タニグチコブヤハズカミキリ様であらせられるぞ。
頭が高い、控えおろう


----と助さん、格さんにいわれそうだ。

d0090322_23514137.jpg
d0090322_23521097.jpg
---- タニグチコブヤハズカミキリ-Mesechithistatus taniguchii

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX, Olympus Stylus tough TG-3

d0090322_23525025.jpg
---- タニグチコブヤハズカミキリ-Mesechithistatus taniguchii

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX



タダコブヤハズカミキリ

南アルプスでタニグチコブヤハズを撮影した後、タダコブヤハズ探しに北アルプスの谷に向かった。

到着後、しばらく探したがポイントを絞りきれず見つけることができなかった。場所を移動するために車に帰る途中、林の中の小径で花虫さんが目的のタダコブヤハズを見つけてくれた。

d0090322_014469.jpg
---- コブヤハズカミキリ-Mesechthistatus binodosus binodosus

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS70D, EF8-15mm Fisheye F4/L USM


その後、この場所でさらに♂♀2頭のタダコブヤハズを見つけることができた。

鞘翅に大きなコブがある。
コブヤハズらしいコブヤハズ。

d0090322_02974.jpg
d0090322_024112.jpg
---- コブヤハズカミキリ-Mesechthistatus binodosus binodosus

-----(Nagano, 10/October/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM, Macro twin light MT-24EX、Olympus Stylus tough TG-3

d0090322_03270.jpg
---- コブヤハズカミキリ-Mesechthistatus binodosus binodosus

-----(Nagano, 10/October/2015, Olympus Stylus tough TG-3


??虫眼鏡ノート

僕はもともと天牛虫(カミキリ)屋だったので、コブヤハズカミキリの仲間には特別な興味と憧憬がある。今年はチュウブマヤサンコブヤハズとフジコブヤハズをすでに撮影しているので、今回のタニグチコブヤハズとタダコブヤハズで、中部・関東に分布するコブヤハズカミキリ4種を全て撮影できたことになる。これは コブヤハズ年間グランドスラム Mesechthistatus Grand Slam:MGS) になるのだ。最後に、今回も同行していただいた花虫さんに感謝。

Written by 虫林花山





by tyu-rinkazan | 2015-10-12 00:03 | ■カミキリムシ | Comments(8)

20150927 高原の散歩道:「ゲレンデトノサマバッタ」と「フジコブヤハズカミキリ」に出会う

DIARY Vol.10 (691): #53, 2015 :  

朝晩が涼しくなって、昆虫たちの姿も少なくなってきた。少し寂しいが、自然界の生物にとって晩秋から冬は総じてお休みの季節だ。十分に栄養と休息をとって、きたる春に備えなければならない。ところが、人間は秋でも冬でも変わりなく活動を続けている。これは「大自然の摂理」、「生物共通の生理」に反しているにちがいない-----などとホラを吹いて周囲を煙に巻いているが誰も耳を貸さない。

本日(土曜日)は「ゲレンデトノサマバッタ」に会いに、昆虫写真家のYさんと信州の小さなスキー場に向かった。


高原のスキー場でトノサマバッタに出会う

トノサマバッタといえば、子供の頃に「裏の原っぱで追いかけた虫」だ。ところが八ヶ岳のあるスキー場(標高1800メートル)のゲレンデにはトノサマバッタがたくさん棲息しているという--------うーむ、面白い。


到着してみると、この時期のスキーゲレンデはススキの原。

曇り空で肌寒い。これではトノサマバッタも出てきそうもないが、とにかく探してみることにした。歩き始めてほどなく、Yさんがきれいなトノサマバッタを見つけてくれた--------さすがプロの目(お世辞)。トノサマバッタは本来警戒心が強くてなかなか近づけない虫だが、本日は動きが鈍いようだ。

d0090322_22185754.jpg
---- トノサマバッタ-Locusta

-----(Nagano, 27/September/2015, Canon EOS70D, EF8-15mm F4/L Fisheye USM


TG-3の顕微鏡モードで顔をアップ。
トノサマバッタは「仮面ライダー」(挿入図)。

d0090322_22192934.jpg
---- トノサマバッタ-A close-up image of the face of locusta

-----(Nagano, 27/September/2015, Olympus Stylus TG-3 tough



白樺林とキノコ

フォトジェニックなベニテングダケは白樺林に出るという。そこで、この可愛いキノコを探して白樺林の中をゆっくりと歩いてみたが、残念ながらみることはできなかった。しかし、林の中には色々なキノコが豊富で楽しめた。

d0090322_22201916.jpg
d0090322_22203694.jpg
---- 白樺林とキノコ-White birch forest and mushrooms

-----(Nagano, 27/September/2015, Canon EOS6D, EF100mm F2.8/L Macro IS USM



フジコブヤハズカミキリ

白樺林の中にマルバダケブキの群落を発見。葉の一部が枯れて垂れ下がり、いかにもコブヤハズの仲間が入っていそうに見えた。早速、同行のYさんに声をかけて、枯葉を少しめくってみた。

ほどなく、枯葉の中にぶこ可愛いコブヤハズカミキリを見つけた。
鞘翅に大きな白い紋があるのでフジコブヤハズカミキリだ。

d0090322_2221593.jpg
---- フジコブヤハズカミキリ-Mesechthistatus fujisanus

-----(Nagano, 27/September/2015, Olympus Stylus TG-3 tough


TG−3の顕微鏡モードで、フジコブヤハズカミキリを近接深度合成。

この写真は斜めから撮影しているので、翅の表面のゴツゴツ、デコボコした感じがよく出ている。さらに顕微鏡モードでかなり近接しても、深度合成を用いれば背景も写し出すことができるので便利だ。

d0090322_22213467.jpg
---- フジコブヤハズカミキリ-Mesechthistatus fujisanus

-----(Nagano, 27/September/2015, Olympus Stylus TG-3 tough


コブヤハズカミキリの仲間は飛ぶことができない。

そのため、オサムシみたいに地方変異が多い。フジコブヤハズカミキリは南アルプスと八ヶ岳に分布するみたいだが、両者は非連続的な分布を示す。

d0090322_2222716.jpg
d0090322_22225578.jpg
d0090322_22232144.jpg
---- フジコブヤハズカミキリ-Mesechthistatus fujisanus

-----(Nagano, 22/September/2015, Canon EOS6D, EF100mm Macro F4/L IS USM



??虫眼鏡ノート

秋は学会シーズンなので、あっちへ行ったりこっちへ行ったりとまるで渡り鳥のようだ。昨日(土曜日)も昼はつくば市の国際会議場で開催された学会に出席し、夜は夜で新宿の京王プラザホテルで行われた知人の教授就任パーティに出向いた。当然、帰宅は夜遅くなったが、日曜日は朝からフィールドへ-----。毎日慌ただしい日常の中で、週末のフィールド散歩は「自分を取り戻す時間」になっていると思う。そんな時間を大事にしたいと思います。


Written by 虫林花山





by tyu-rinkazan | 2015-10-02 22:23 | ■カミキリムシ | Comments(6)