NATURE DIARY

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20171223 冬の散歩道:シモバシラの氷花とオオムラサキの越冬幼虫

DIARY Vol.11 (755): #19, 2017 :

Merry Christmas!

このところ週末が連続してつぶれてしまい、拙ブログを数ヶ月も更新することができなかった。こんなに長い休止は、ブログを開始してから初めてのことなので、虫林は悪い病気にかかり、床に臥せっているに違いないという病気説、おっちょこちょいなので、足でも踏み外して大怪我したという大怪我説、さらには、悪い女性にたぶらかされて、どこか遠くに雲隠れしたという悪女説まで流れた。いずれもあり得ないことではないが、フェイク噂だ。

虫林は、ウィークエンドナチュラリストを自認しているが、このままではその名を返上しなければならない。あの世にいったという死亡説がでる前にフィールドに出て、何とかブログを更新しようと思う。


シモバシラ
シモバシラの様子を見に、昆虫・植物写真家の山口 進さんとシモバシラ自生地を訪れた。シモバシラとは「地面の霜柱」ではなく、シモバシラという「シソ科植物の一種」のことで、この草は冬になると枯れた茎に氷がつくことで知られている。シモバシラの氷は天候に左右されるので、いつでも見ることができるわけでもばない。

流れの脇の小道を歩いていくと、ほどなくいくつかのシモバシラ氷を見つけることができた。でも、昨年みたものと比較すると、小型で、形もいまひとつだ。
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----シモバシラの氷
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(Dec-23-2017, Nirasaki, Canon EOS M6+EF8-15mm Fisheye, Canon EOS 5D M-III + EF100mm Macro)


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----シモバシラの氷
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(Dec-23-2017, Nirasaki, Canon EOS M6+EF8-15mm Fisheye, Canon EOS 5D M-III + EF100mm Macro)



オオムラサキの幼虫
虫林が住む甲府市内では、オオムラサキの姿を見ることが少なくなった。幼虫も同じで、以前は越冬幼虫を簡単に見つけたものだが、今は容易ではなくなってしまった。そこで、今回はエノキの枯葉おこしをしてみたところ、何とか数頭の越冬幼虫を見つけることができた。

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----オオムラサキの越冬幼虫が多かったエノキ
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Canon EOS M6, EFM 28mm Macro)


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----オオムラサキの越冬幼虫
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Canon EOS M6, EFM 28mm Macro)

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----オオムラサキの越冬幼虫
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Olympus Stylus TG3 Tough)



Written by 虫林花山


# by tyu-rinkazan | 2017-12-24 07:37 | ▣オオムラサキ | Comments(4)