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20170319 早春の散歩道:今年もミヤマセセリに会えた

DIARY Vol.12 (745): #09, 2017 :

Every year I look forward to the start of spring, not only because of the warmer temperatures and longer days, but for the brief appearance of spring butterflies flying in the early spring landscape. One of the first butterflies in this forest area we will see at the start of spring is Spring Flats (Erynnis montanus Bremer). Although they are not very beautiful, they makes me very happy.

毎年春を楽しみにしていますが、それは暖かくなることや日が長くなることばかりではなく、ミヤマセセリたちに会えるからです。ミヤマセセリは里山の春を告げる蝶なのです。この蝶はけっして綺麗とは言えませんが、この蝶は長い冬を越えたこに時期に、春の訪れを実感させてくれるのです。


ミヤマセセリ

本日は山口 進さんと一緒にコナラ林がある武田の杜を訪れた。山口さんとは今年の1月にフレンチギアナでご一緒して以来になるかな。本日の目的はミヤマセセリだが、今年は季節が遅れているようなので心配だ。でも、歩き始めて間もなく、黒っぽいセセリチョウが足元から飛び立ち、少し前の枯葉に静止した。ミヤマセセリにちがいない。驚いたことに、今年初見のミヤマセセリはメスだった

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----ミヤマセセリ雌 -
(March-19-2017, Kofu, Yamanashi)


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----ニオイスミレで吸蜜するミヤマセセリ -
(March-19-2017, Kofu, Yamanashi) 


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Written by 虫林花山

by tyu-rinkazan | 2017-03-20 12:05 | ▣ミヤマセセリ | Comments(3)

20161217 冬の散歩道:シモバシラの霜柱(氷の花)を見た

DIARY Vol.11 (737): #34, 2016 :

多忙にかまけていたらいつの間にか12月になっていました。そんな時、昆虫・植物写真家の山口進氏から「シモバシラの霜柱」のことを聞きました。シモバシラとは「地面の霜柱」のことではなくシソ科植物のことです。この草は気温が下がると根元に様々な形の氷ができて面白いらしい。シモバシラの氷の存在は以前に誰かのブログの記事で見て知っていましたが、実際のものはこれまで見たことありません。是非、奇妙な氷の花を見てみたいなと思っていました。このところの寒波で気温が氷点下まで下がったので、山口氏に連絡してみたところ、シモバシラの自生地を案内していただけることになりました。


シモバシラ(霜柱、学名:Keiskea japonica)

車を止めて渓流に沿った林道を歩いて行くと、脇の斜面に白い固まりがポツポツ点在していました。シモバシラの氷に違いありません。さっそく、近づいて観察してみると、枯れた草の根元に不定な形の白い氷が付いていました。

まるで氷の花が咲いているようです。
シモバシラの氷は様々な形をしていました。

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----シモバシラの氷花
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(December-17-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)

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----シモバシラの氷花
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(December-17-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF8-15mm F4L USM)

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----シモバシラの氷花
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(December-17-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF8-15mm F4L USM)


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----シモバシラの氷花
----
(December-17-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


虫眼鏡ノート

シモバシラの氷花をみることができました。氷花の様々な形には、結氷の際のどのような条件的相違あるのかよくわかりません。自然現象はいつも不思議で興味深いものですね。約一ヶ月ぶりにブログを更新しました。この間、フィールドを散歩しなかったわけではなく、仕事の方が忙しくて ブログ の記事をまとめる時間がとれなかったのでした。不定期になっても維持したいと思っています。



Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-12-18 18:48 | ■野花 | Comments(3)

20161106 里山の散歩道:クズの葉でコミスジの越冬幼虫をみつけた

DIARY Vol.11 (736): #33, 2016 :

ブゴグの記事は僕のフィールド散歩のアーカイフですので定期的に更新してきましたが、このところ記事をつくる時間がとれませんでした。本日(土曜日)は所用で松本に向かう「特急あずさ」の車中で久しぶりにブログを書きました。車窓から外をみると先日降った雪がところどころまだら状に残り、見はるかす八ヶ岳や南アルプスの山々はすっかりと雪化粧していました。


フィールドの晩秋

2週間ほど前、自宅からほど近い里山の小道をのんびり散歩しました。すでに木々の葉は冬に向かって褐色に色を変え始めている。春から初夏のみずみずしい新緑の季節も良いものですが、葉が落ちる前の茶が枯れた景色には、ジョン・コンスタブル(イギリスの風景画家)の絵に見るようなそこはかとない哀愁を感じることができます。

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----晩秋の里山
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


林の中の小道を歩いた。
赤や黄色い実を見つけた。

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----木の実
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)



コミスジの幼虫

クズの葉でコミスジの越冬幼虫を探してみました。クズはとにかくたくさんあるので、幼虫が潜む葉をなかなか見つけることができませんでした。でも、しばらく探していると枯葉の中にその姿がありました。

越冬幼虫探しは「宝探し」みたいで楽しいです(見つけることができればね)。

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----コミスジの幼虫
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF8-15mm F4L USM, Fisheye)


コミスジの越冬幼虫は長さが2cmくらいはあります(大きい)。

成虫の大きさ(翅を含める)はオオミスジが最も大きく、ついでミスジチョウ、コミスジはこの3種の中では最も小型です。でも、越冬幼虫の大きさは逆で、コミスジが最も大きく、ついでミスジチョウ、オオミスジの幼虫はコミスジの半分以下くらいしかありません。面白いものですね。

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----コミスジの幼虫
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


真上からみるコミスジの幼虫。
魚のような模様をしている。

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----コミスジの幼虫
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)

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----コミスジの幼虫
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(November-06-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


虫眼鏡ノート

これから虫屋にとっては「耐える季節」になります。神様がいなくなる月(10月)という意味で「神無月」という言葉があります。虫屋にとって12月から翌2月の間は成虫の姿を見なくなる「虫無月(むしなづき)」になりますね。 
 虫無月でもできるだけフィールドに出たいと思う。



Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-11-27 23:02 | ▣コミスジ | Comments(2)

20161030 秋の散歩道:尖がったクロコノマと艶やかなヤマトシジミに出会う

DIARY Vol.11 (735): #32, 2016 :

この時期はいろいろな学会や研究会でのパーティが多く、いつもカロリーオーバーになります。賢明な諸兄は「出席しても食べなければいいじゃん」と思うかもしれませんが、食い意地が張った虫林は知らず知らずのうちに食べてしまいます。というのも、10-11月は虫林にとって一年で最も食欲旺盛な時期なのです(冬眠前の熊みたい)。食べ過ぎのリセットには、スポーツジムに行って運動するよりも虫を探しながらの秋のフィールドを散歩するに限ります。

今回は地球温暖化で分布を広げたといわれているクロコノマチョウ。
そんな蝶を探して県南部から静岡県北部を歩いてみました。


クロコノマチョウ

小さな神社の孟宗竹の竹林。
直径15㎝くらいはありそうだ。
そういえば、ここは春の筍が名産だ。
迫力あるのでカメラを向けた。

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----孟宗竹
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(October-30-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


竹林に足を踏み入れると、足元から何頭もの大きな蝶が飛び出した。
バサバサと音を立てるように飛んで、近くに静止する。
この蝶の模様は地面に溶け込んでしまうので、よく見ないと見失う。
この時期に出てくるクロコノマはすべて翅の先が尖がった秋型だ。

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----栗の上で静止するクロコノマチョウ♀
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(October-30-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D-MIII, EF8-15mm F4/L USM Fisheye)

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----栗の上で静止するクロコノマチョウ♀
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(October-30-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)

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----クロコノマチョウ
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(October-30-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)



低温期型のヤマトシジミ

川のそばでたくさんのヤマトシジミに出会った。
オスもメスも美しい低温期型に衣替えしていた。
この時期のヤマトシジミたちは光り輝いている。

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----ヤマトシジミ♂
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


ヤマトシジミのメスの翅表は夏型では一様に黒色。
でも、秋型(低温期型)になると青色がのってとても美しい。
艶やかな個体を発見したので撮影した。
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----艶やかな青色がのったヤマトシジミ♀低温期型
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)


秋型メスの色合いは個体によってさまざまだ。
いくつか撮影して並べてみました。
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----ヤマトシジミ♀低温期型の色彩多型
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F2.8L IS USM)



ナガサキアゲハ蛹

小さな物置小屋の壁に大きな蛹を見つけた。
僕は蛹には疎いが多分ナガサキアゲハの蛹かな。
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----ナガサキアゲハ蛹
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS M3D MEF28mm Macro)


虫眼鏡ノート

週末のフィールド散歩は気分転換、健康維持に大切だとうそぶいていつも出かけてしまう。それにしても虫との出会いが難しい季節になりました。今回は県南部の小さなお宮で、運よくクロコノマチョウに会うことができました。この蝶は県南部では比較的目にすることが多いが、虫林が住む甲府市ではあまり見たことがありません(多分、棲息していると思うのだが)。虫の少ないことの時期には撮影すると嬉しい蝶です。


Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-11-05 19:14 | ▣ヤマトシジミ | Comments(6)

20161010 久しく待つ蝶(ヒサマツミドリシジミ)

DIARY Vol.11 (734): #31, 2016 :

ヒサマツミドリ♀が舞い降りた。
湧き水で濡れた岩壁で吸水。
飛び立つ瞬間、偶然に翅表を撮影。

ヒサマツは子供の時からの憧れの蝶。

何たる幸せ。
何たる幸運。

ヒサマツミドリシジミ♀
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----ヒサマツミドリシジミ♀
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II EF300mm F4L IS USM)

ヒサマツミドリシジミ♀
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----ヒサマツミドリシジミ♀
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II EF300mm F4L IS USM)


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----ヒサマツミドリシジミの卵
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS M3 M-EF28mm Macro)


Written by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2016-10-27 22:46 | ▢ヒサマツミドリシジミ | Comments(6)

20161009 晩秋の散歩道:ツメレンゲと黒いキューピット (クロツバメシジミ)

DIARY Vol.11 (733): #30, 2016 :

午前中に降った雨が昼過ぎにはすっかりあがったので、久しぶり(2年ぶり)で黒いキューピット(クロツバメシジミの英名が Black Cupidという)を見に出かけることにした。

クロツバメシジミの食草となるツメレンゲという植物は葉が肉厚で、まるでサボテンのようだ。この時期になると、花穂が塔のように伸びて美しい。この植物は河原の土手のような乾燥地を好み、他の植物が増えると数が減少する。ここでは草刈りがしっかり行われているので、密度が以前よりも増加しているようだ----で嬉しい。

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----花穂が伸びたツメレンゲの群落
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm F2.8/L IS USM)


クロツバメシジミ

時々、ツメレンゲの花が最盛期でも、肝心のクロツバメシジミがお留守では話にならないが、今回はツメレンゲの群落の中を何頭ものクロツバメシジミが飛び回っていた。今年は個体数が多いようなので、そちらも一安心いったところかな。

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----ツメレンゲの花で求愛行動
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III + EF24-70mm F4L IS USM)


ツメレンゲの葉上で開翅したクロツバメシジミを、EOS M3にアダプターを介して EF8-15mmを装着して撮影してみた。キャノンは 5D も 7D もバリアングルファインダーが無いので、こんな時にはバリアングルファインダーを持つ M3 は重宝する。でも、M3(ミラーレス)は、速くなったとはいえ一眼レフに比較するとまだまだ合焦速度が遅いのでもたつき感はいがめない。

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----葉上で開翅したクロツバメシジミ
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS M3 + EF8-15mm F4L USM Fisheye)


比較的新鮮な個体がツメレンゲの花穂で開翅した。クロツバメシジミの翅表は真っ黒で、後翅に小さな青白色の紋が控えめに並んでいる。地味といえば地味だが、タキシードを着た紳士あるいは喪服の淑女のようで、どことなく上品な印象を受ける-----欲目?

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----花穂で開翅したクロツバメシジミ
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F4/L IS USM)


午後の斜光を逆光にクロツバメシジミをクローズアップしてみた。
クリップオンストロボを全速同調させて、弱い補助光を当てた。
縁毛が光ってなかなか雰囲気のある写真になったと思う。

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----逆光のクロツバメシジミ
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F4/L IS USM)


クロツバメシジミのクローズアップを見ると、目が大きくて何ともかわいい。
英名のBlack Cupid (黒いキューピット)の意味がよくわかる。

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----クロツバメシジミ
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm F4/L IS USM)


ツメレンゲの葉に一頭のクロツバメシジミが静止した。
怪しいなと思っていると、案の定、産卵行動を示した。

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----産卵するクロツバメシジミ♀
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(October-09-2016, Yamanashi, Ricoh GR-DIII)

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----交尾するクロツバメシジミ
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(October-09-2016, Yamanashi, Canon EOS M3 + EF8-15mm F4L USM Fisheye)




虫眼鏡ノート
 週末は健康維持のために何とかフィールド散歩に出ている。でも、このところ本業の方が忙しくて、ブログを更新する時間がとれなかった。まあ、物事には順番があるので、本業の方を優先させるのは当然といえば当然であるが、何となく便秘気味のようで気持ちが悪いな。
 この時期になるとツメレンゲの花が咲くので、クロツバメシジミを撮影したくなる。やはりこの蝶はツメレンゲの花とのコンビネーションが絵になるな。

Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-10-16 16:59 | ▣クロツバメシジミ | Comments(4)

20161008 高原の散歩道:ヒメヤママユとフジコブヤハズカミキリ

DIARY Vol.11 (733): #29, 2016 :

友人のYさんが「高原のトイレ」を案内してくれることになった。トイレといってももちろんそこに「連れション」しに行くわけではない。そのトイレは夜になるとヤママユという大きな蛾の仲間が集まり、朝行けばその姿を見ることができるとのことだった。この時期だと、ヒメヤママユやクロウスタビといった美麗種に会えるかもしれない。虫屋仲間では、貴重な虫が集まる木を「ご神木」と呼ぶのが通例だが、その伝からするとこのトイレは「ご神トイレ」ということになるね。うーむ、ご神トイレ、あり難きしあわせ。

高原はすでに秋色が濃い
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----秋の高原
----
(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-III + EF24-70mm)


ヒメヤママユ
蛾というと何となく暗いイメージがあるが、ヤママユの仲間はとても美しいと思う。実際、ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」は、少年が友達の美しいクジャクヤママユがうらやましくて盗んでしまった話である。

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm Macro F4L IS USM)

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-III + EF100mm Macro F4L IS USM)

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III , EF8-15mm Fisheye F4 USM)


キベリタテハ
トイレの天井にキベリタテハ。

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----キベリタテハ
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-III + EF100mm Macro F4L IS USM)


フジコブヤハズカミキリ

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----フジコブヤハズカミキリ
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III , EF8-15mm Fisheye F4 USM)

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----フジコブヤハズカミキリ
----
(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-III + EF100mm Macro F4L IS USM)



虫眼鏡ノート

ドイツのケルンでは、毎食、肉、イモ、ビールだった。虫林はどちらかといえば肉好きに分類される人間だが、いかんせん量が多いのだ。同行の友人のNさんはそれをペロッと平らげていたが、虫林は完食するのに四苦八苦だった。それなら残せばいいじゃんと思われるかもしれないが、子供の頃に「ご飯は一粒も残さず食べるように」と親から厳しくしつけられてきたので、食事はすべて綺麗に平らげないと気持ちが悪いのだ。その結果、ケルン1週間の滞在で体重が3㎏も増えてしまった。1㎏くらいなら誤差の範囲で済まされるが、3㎏増というと体はむくみ動きも鈍くなる。ということで、今回の連休初日は小雨が降っていたが、健康のために秋の高原を散歩してみた。


Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-10-09 22:04 | ■他の昆虫 | Comments(4)

20161008 高原の散歩道:ヒメヤママユとフジコブヤハズカミキリ

DIARY Vol.11 (733): #29, 2016 :

友人のYさんが「高原のトイレ」を案内してくれることになった。トイレといってももちろんそこに「連れション」しに行くわけではない。そのトイレは夜になるとヤママユという大きな蛾の仲間が集まり、朝行けばその姿を見ることができるとのことだった。この時期だと、ヒメヤママユやクロウスタビといった美麗種に会えるかもしれない。虫屋仲間では、貴重な虫が集まる木を「ご神木」と呼ぶのが通例だが、その伝からするとこのトイレは「ご神トイレ」ということになるね。うーむ、ご神トイレ、あり難きしあわせ。

高原はすでに秋色が濃い
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----秋の高原
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF24-70mm)


ヒメヤママユ
蛾というと何となく暗いイメージがあるが、ヤママユの仲間はとても美しいと思う。実際、ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」は、少年が友達のクジャクヤママユがうらやましくて盗んでしまった話である。

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm Macro F4L IS USM)

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm Macro F4L IS USM)

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----ヒメヤママユ♂
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III , EF8-15mm Fisheye F4 USM)


キベリタテハ
トイレの天井にキベリタテハ。

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----キベリタテハ
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm Macro F4L IS USM)


フジコブヤハズカミキリ

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----フジコブヤハズカミキリ
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III , EF8-15mm Fisheye F4 USM)

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----フジコブヤハズカミキリ
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(October-08-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II + EF100mm Macro F4L IS USM)



虫眼鏡ノート

ドイツのケルンでは、毎食、肉、イモ、ビールだった。虫林はどちらかといえば肉好きに分類される人間だが、いかんせん量が多いのだ。同行の友人のNさんはそれをペロッと平らげていたが、虫林は完食するのに四苦八苦だった。それなら残せばいいじゃんと思われるかもしれないが、子供の頃に「ご飯は一粒も残さず食べるように」と親から厳しくしつけられてきたので、食事はすべて綺麗に平らげないと気持ちが悪いのだ。その結果、ケルン1週間の滞在で体重が3㎏も増えてしまった。1㎏くらいなら誤差の範囲で済まされるが、3㎏増というと体はむくみ動きも鈍くなる。ということで、今回の連休初日は小雨が降っていたが、健康のために秋の高原を散歩してみた。


Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-10-09 22:04 | ■他の昆虫 | Comments(0)

20161002 神無月の散歩道;ウラギンシジミの集団吸汁など

DIARY Vol.11 (732): #28, 2016 :
 
昨日、ドイツで開かれた国際学会から帰国した。彼の地はすでに秋も深まって朝晩は上着が必要だった。日本よりもマイナス9時間なので、帰国後は夜眠れず日中が眠い(時差ぼけ)。ヨーロッパに出かけると帰ってからがひどいようだ。体内時計を元に戻さなければ------。ところで、今回の旅行にはキャノンM3を持参した。フォーカシング速度はM2 に比較して改善されたというが、ミラーレスなのでやはりもたつき感があった----残念。

帰国の次の日ということで少し疲れていたが、そろそろツマグロキチョウやウラギンシジミが秋型に変身する時期なので、県南のフィールドをのんびりと歩いてみることにした。



ウラギンシジミの集団吸汁

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---- ウラギンシジミの集団吸汁
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(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-II + EF8-15mm Fisheye, EOS7D MII + EF100mm Macro)

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---- ウラギンシジミの集団吸汁
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(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-II + EF8-15mm Fisheye, EOS7D MII + EF100mm Macro)

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---- 静止するウラギンシジミ
----
(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D MII + EF100mm Macro f/4L IS USM)

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---- 開翅するウラギンシジミ♂♀
----
(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D MII + EF100mm Macro f/4L IS USM)


ツマグロキチョウが秋型になっていた

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----ツマグロキチョウ
----
(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D MII + EF100mm Macro f/4L IS USM)


ハエトリグモがハエを捕まえた

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---- ハエトリグモ
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(October-02-2016, Yamanashi, Canon EOS 7D MII + EF100mm Macro f/4L IS USM)


虫眼鏡ノート

本日は雲が多かったが、時々薄日がさして気持ちが良い一日になった。秋型になった蝶たちをみると何となく寂しくかんじるが、その哀愁が僕にはフォトジェニックに思える。今回、初めてハエトリグモを撮影したが、このクモは複眼が大きいうえにモフモフしているのでなかなか面白いと思う。海外にはハエトリグモを撮影する写真家がいるが、その気持ちがわかるな。


Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-10-05 00:32 | ▣ウラキンシジミ | Comments(4)

20160918 秋雨の中での散歩道;クヌギシギゾウムシなど

DIARY Vol.11 (731): #27, 2016 :
 
今年は次から次と台風が接近・上陸するので、週末は天候不順。
今回の3連休のうち唯一フリーの中日(18日)も雨模様。
楽しみにしていた友人たちとの蝶写撮影行が流れてしまいました。
残念ですが、虫屋は「泣く子と雨には勝てない」のです。

虫林は「全天候型ウィークエンドナチュラリスト」を自認している。
そこで、朝食後にぶらぶらと里山の雑木林を散歩することにしました。


秋めく里山

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---- 色づく稲田
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS M3, EF40-70mm f/4L IS USM)


雨の中、黄色い稲穂にウラナミシジミを見つけた。

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---- ウラナミシジミ
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF100mm Macro f/4L IS USM)

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---- 戦うアメリカザリガニ
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF100mm Macro f/4L IS USM)



クヌギ林にて

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----台場クヌギ
----
(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS M3, EF40-70mm f/4L IS USM)


雨が止むと突然ウラギンシジミが飛び出した。

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----ウラギンシジミ♀
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS M3, EF40-70mm, EOS 5D M-III, EF100mm Macro)


クヌギの幹の穴の周囲にキイロスズメバチが集まっていた。
どうやら営巣しているのかもしれない。

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----キイロスズメバチ
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF100mm Macro f/4L IS USM, MT-EX24)



クヌギシギゾウムシ

クリシギゾウムシ、コナラシギゾウムシ、ハイイロチョッキリは撮影していた.
でも、クヌギシギゾウムシやツバキシギゾウムシは出会ったことがなかった。
本日はクヌギ林で、クヌギシギゾウムシを探してみることにした。

熟したクヌギの実の上に口吻が長いシギゾウムシ。
クヌギシギゾウムシに違いない。

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----クヌギシギゾウムシ
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(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF100mm Macro f/4L IS USM, MT-EX24)

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----クヌギシギゾウムシ
----
(September-18-2016, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF100mm Macro f/4L IS USM, MT-EX24)




虫眼鏡ノート

本日は朝から雨模様でなかなか止まなかったので、傘をさして、長靴を履いて里山を散歩した。こんな時は家でゆっくりすれば良いのだが、ぼくにとってのフィールド散歩は気分転換とともに健康維持の目的もあるので、雨でもとにかく出ることにしている。今回は目的としたクヌギシギゾウムシを見ることができて嬉しい。来年は是非とも日本一口吻が長いといわれているツバキシギゾウムシにも挑戦してみたいなと思っています。


Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2016-09-19 21:32 | ■甲虫 | Comments(2)