NATURE DIARY

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20080827 グダンスク(Gdansk)のチョウ散歩 (ポーランド)

Nature Diary #0200

2006年の9月にこのNature Diary (ND)を開設してから、今回が200回目の日記となった。この間、虫林の駄文と拙い写真にお付き合いいただいた沢山の方々に心から感謝します。

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§ Diary §

グダンスクはバルト海に面するポーランドの北の都市なので、この時期にはすでに秋の気配が濃く、蝶の撮影など難しいだろうと思っていた。しかし、実際に訪れてみると多くの蝶たちが遠く極東 (far east) から訪れたナチュラリストを迎えてくれたのだ。

そんな晩夏のヨーロッパの蝶たちを少しだけ撮影してみた。


蝶の飛ぶ丘: Prairie in Gdansk

学会場(グダンスク医科大学)は市街地にあるが、大学の裏のオークの林を歩いて抜けると、突然目の前が開けて広い牧草地(meadow)が広がる。緩やかな起伏を示す丘には見渡す限り晩夏の花々が咲き誇り、蝶たちがあちらこちらで飛んでいる-----ここはまさしく別天地だ。

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花々で輝く牧草地 (2008-August-27 グダンスク)

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Meadow bright with flowers
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Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro, F6.3, 1/1600. EV-0.3, ASA400


この牧草地には幾種類もの色の花が咲いていて、ニンジン科に属する"Ground-elder" (地面のお年寄り)の白い花が特に多く、またヤグルマソウや地中海ハーブで食用にもなる青い花の"Chicory"が群落を形成していたりする。しかし、Ground-elder や Chicory に吸蜜に訪れるチョウは意外に少なく、黄色の花をつけたレンリソウの仲間の Meadow vetchling に蝶たちは集まっていた。

ここはどうやら私有地と思われるが、虫林の他にも散歩する老人や子供連れの家族も見たので、立ち入っても文句はいわれないようだ。以前に滞在した英国には、フットパス(foot Path)といわれる歩くことを楽しむ小道が私有地の中を通過していて、牧草地の中をよく散歩したものだ。ここポーランドでも英国のようなフットパスが存在するようにみえた。

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牧草地の花々 (2008-August-27 グダンスク)

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Meadow flower
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Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro, F6.3, 1/1600. EV-0.3, ASA400



Small Heath: Coenonympha pamphilus

このmeadow を歩いていると足もとからSmall Heathといわれるヒメヒカゲの仲間が何度も飛び出して、少し離れた葉上に静止する。飛ぶとやや橙色をおびた褐色の翅が渋い美しさを見せていた。毒々しい原色の蝶もよいが、日本のわびやさびを理解している虫林には(ウソつけ)、褐色の地味なこのチョウがとても綺麗にみえるのだ。

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飛翔するヒメヒカゲ(2008-August-26 グダンスク)

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Flying feature of Small Heath
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO, F8.0, 1/1000, EV+0.7, ASA800, トリミング


Small Heathはヨーロッパ全体に分布し、このヒメヒカゲの仲間ではもっとも個体数が多い。ポーランドの牧草地では、どんな場所でも散発性には見ることができるが、やはり個体数の多い場所は、広い牧草地の中でも限られている。

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。。。。。。。。。。ヒメヒカゲ (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。 Small Heath
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 MACRO

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ヒメヒカゲ(2008-August-26 グダンスク)

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Small Heath
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Pentax K10D, Tamron 70-300mm Macro


Small Heath達は盛んに探雌飛行を繰り返し、すぐに追飛を行う。よく見ていても♂♀なのか♂♂なのかは区別ができない。彼らにしてみれば子孫維持の本能に基づく真剣な行動かもしれないが、虫林にはただ遊んでいるようにしかみえない。

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。。。。。。。。。。追尾するSmall Heath (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。 Small Heath
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO



オオベニシジミ: Large Copper

目の前をオレンジ色の閃光が走った。あわてて目で追っていると少し離れた草の上で静止して翅を開いた。それはベニシジミの仲間のようだが、オレンジ色が翅表の縁まで全体に広がり、その翅の色が眩しいほどに鮮やかだ。

Large Copperは、フランス、イタリア、ドイツ、ラトビア、フィンランド、ポーランドなどに分布するが、生息地は狭く、局地的で少ない種だ。英国では1848年に絶滅しているが、ケンブリッジ州の北部ではオランダから移入された本種がいまでも少数飛んでいるそうだ。

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開翅するオオベニシジミ (2008-August-27 グダンスク)

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A Large Copper resting on the leaf with the wings opened
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Pentax K10D, Pentax 100mm Macro


はじめに出会ったときは、シャッターを数回切ったところで飛び去ってしまったので、もう一度くらいは会いたいと願っていた。その願いは後日に通じたが、今回の個体は前回よりも古いみたいだ。でも、この個体はゆっくりと撮影させてくれた。

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オオベニシジミ (2008-August-27 グダンスク)

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Large Copper
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Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro



ベニシジミ: Small Copper

見たところ日本のベニシジミとそっくりサンもいた。いやベニシジミそのものだ。ここポーランドでもこのベニシジミは時々見ることができた。やはり普通に見られる蝶のようだ。

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。。。。。。。。。。ベニシジミ (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。 Small Copper
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。。。。。。。。。。Pentax K10D, Tamron 70-300mm Macro



Common Blue: Polyommatus icarus

この草地の一部で、素晴らしく美しいブルーのシジミチョウを見つけた。たった2頭だけだったが、その青い輝きは日本のミヤマシジミのものに近いものだ。飛翔速度も速く、飛び立つとあたかもメスを探してさまようようで、なかなか静止してくれなかった。

Common Blueはヨーロッパに広く分布し、個体数も多い。

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。。。。。。。。。。豆科の花で週蜜するCommon Blue (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。A male of Common Blue
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。。。。。。。。。。Pentax K10D, Pentax 100mm Macro

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。。。。。。。。。。葉上に静止する Common Blue (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。A male of Common Blue resting on the leaf
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Pentax 100mm Macro

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吸蜜するCommon Blue (2008-August-26 グダンスク)

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Common Blue
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Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro

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。。。。。。。。。。静止するCommon Blue(2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。Common Blue
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro



ヤマキチョウ: Brimstone

見慣れたクリーム色のシロチョウがゆっくりと飛んできてマメ科の黄色い花で吸蜜を始めた。そっと近づいて覗いてみると、やはり日本にもいるヤマキチョウのようだ。こんな遠くの地でヤマキに出会うなんて、少し不思議な気になってしまう。

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。。。。。。。。。。吸蜜するヤマキチョウ (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。 Brimstone
. 。。。。。。。。。。Ricoh GR-D



グダンスクの夜: Nightscape of Gdansk

グダンスク最後の夜は、運河沿いのロマンティックなシーフードレストランで同行のK講師と一緒に食事をした。ポーランドビールで乾杯した後、ややすっぱいポーランドスープとアトランティックサーモンのボイルチーズ添えを楽しんだ。基本的にポーランドの食事は質、量とも素晴らしいと思う。昔風のレストランはハンフリー・ボガードとイングリッド・バークマンが主演した映画「カサブランカ」を連想してしまう------関係ないか。

少しライトアップされたグダンスクの夜の街は、静かでゆっくりとした時の流れを思わせる。

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グダンスク最後の夜 (2008-August-28 グダンスク)

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Night view of Gdansk
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Pentax K10D, Pentax 100mm f2.8 Macro



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§Afterword§

金曜日(29日)の午前中に成田に着いたが、昨日の大雨で中央線が不通になっていた。「ゲリラ豪雨」というそうだが、なかなか面白い名前を付けたものだ。我々は高速バスで何とか甲府に無事たどり着けたが、帰宅したとたん疲れが出てすぐに寝てしまった。

今回のポーランド行は8月下旬で、時期的にはチョウの観察は難しいと思ったが、何種かの牧草地に遊ぶ蝶たちを撮影できたので嬉しい。もう少し早い時期に訪れることができれば、また異なる種類を見ることができるだろうが、グダンスクを訪れることはもう無いかもしれない。
-end-

この日記を開設してからほぼ2年が経ち、200回目になったことは冒頭で述べた。結局、1週間に1.9回も更新したことになる。たしかに、この2年間は忙しい仕事の合間に毎週更新を目標に、時間との闘いであった。これからの日記では、少しのんびりとチョウに限らず自然を自由に楽しんでみたいと思っている。

以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2008-08-30 05:00 | ● Poland | Comments(26)

20080824 グダンスク (Gdansk)散歩:街景とコヒオドシ (ポーランド)

Nature Diary #0199

日本とポーランドでは時差(夏時間)が7時間あるので、まだ夜中に目が覚めてしまう。でも、現地時間に体がアダプテーションしない状態で帰国すれば、時差ボケも少ないはずなので、無理に寝ないことにした。


: Sky

大人になってからは空を見上げることが少なくなった。子供のころはいつも空を見上げて、雲の様子や夕焼けなどを見ていたような気がする。いつから空を見ないようになったのだろうか?

異国に来るとなぜか自然に空を見る------。

空の美しさは雲とのコントラストによって決まるのだ。雲のない空には魅力はなく、雲だらけの空もいただけない。これからは意識して「空見ing;ソラミング」してみようと思う。

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グダンスクの空 (2008-August-26 グダンスク)

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Sky of Gdansk
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Pentax K10D, Pentax 40mm f2.8 E



街景: Streetscape

本日はグダンスクの中心地である旧市街を歩いてみることにした。虫林は、賑やかな繁華街をのんびりと歩くのが好きだ。そこには人々の生活や人生を垣間見ることができるからだ。

グダンスクの旧市街はとてもきれいだ。実際、近隣諸国からの旅行者も多く、道路わきには露店もでて賑わっている----しかし、東洋系の旅行者には一人も会わないのが不思議だ。

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街角1:元気な母とお疲れモードの旅行者 (2008-August-26 グダンスク)

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Streetscape 1
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Pentax K10D, Pentax 40mm f2.8 E

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弟の面倒を見る姉 (2008-August-26 グダンスク)

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Streetscape 2
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Pentax K10D, Pentax 40mm f2.8 E

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果物屋の夫婦 (2008-August-26 グダンスク)

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Streetscape 3
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Pentax K10D, Pentax 40mm f2.8 E



コヒオドシ: Small Tortoiseshell

コヒオドシはヨーロッパから日本を含むアジア温帯域に広く分布し、コスモポリタン系のタテハチョウだ。虫林も中国の内モンゴル自治区、英国その他の国でこのチョウに出会っている。ここポーランドでも会うことができた。

日本ではコヒオドシは「高山蝶」のカテゴリーに属していて、実際本州では高標高地で見かけるが、ヨーロッパではいわゆる“庭蝶”だ。

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。。。。。。。。。。吸蜜するコヒオドシと車 (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。 Small Tortoiseshell and car
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。。。。。。。。。。Ricoh GR-D

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。。。。。。。。。。吸蜜するコヒオドシ (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。A Small Tortoiseshell feeding on the flower
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, AF Tamron 70-300mm F4-5.6 Macro

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吸蜜するコヒオドシ (2008-August-26 グダンスク)

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A Small Tortoiseshell feeding on the flower
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Pentax K10D, AF Tamron 70-300mm F4-5.6 Macro

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。。。。。。。。。。飛翔するコヒオドシ(2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。Flying feature of Small Tortoiseshell
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO



モンシロチョウ: Small White

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。。。。。。。。。。モンシロチョウの追飛 (2008-August-26 グダンスク)

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。。。。。。。。。。Small White
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO



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§Afterword§

Gdanskは日本ではグダンスクのほかにグダニスクと呼ぶこともある。そこで、現地の方に発音していただき、注意深く聞いたところ、後者のグダニスクに聞こえた。でも、グダニスクの「ニ」は小さく、両者の中間といったところかな。

時差ボケで早く目が覚めてND(nature diary)を書いた。今回のNDは199回目で、次回が記念すべき200回目になる。

今回もグダンスクのホテルの部屋からアップした。ネット時代になって世界中どこからでもアップできる時代に虫林は戸惑いを感じている。今こちらは朝の4時45分なので、日本は昼の11時45分になるはずだ。

次回はグダンスクで撮影した日本に生息しない蝶たちもアップする予定だ。


以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2008-08-27 13:05 | ● Poland | Comments(5)

20080823 グダンスク(Gdansk)散歩 (ポーランド)

Nature Diary #0198

ポーランドのバルト海に面したグダンスク(Gdansk)という街を訪れた。

日本からの直行便は無く、ドイツのフランクフルトでトランジットし、さらにグダンスク空港まで飛んだ。結局、成田を発ってから15時間を要したことになる------長い1日だ。

飛行機会社はルフトハンザ航空を利用した。ドイツの飛行機会社らしく、機内のシートや装備は国際線にしては質素に見えたが、搭乗員(フライトアテンダント)達はとても親切で◎だった。

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。。。。。。。。。。ルフトハンザ航空 (2008-August-24 フランクフルト)

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。。。。。。。。。。 Lufthansa Airline
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO



グダンスク: Gdansk

グダンスクには夕方に到着した。ホテルでチャックインして部屋に入ると、どっと疲れが出たので、学会のオープニングセレモニーはパスして熱いシャワーを浴びて(もちろん、バスタブはない)少し休むことにした。

ホテル(Mercure Hotel) の窓(11階)からみると旧市街の教会がとても綺麗だ。そういえばポーランドは、前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の祖国で、国民は信心深い。

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グダンスクの旧市街 (2008-August-24 グダンスク)

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The sight of the old part of the city from my hotel room.
Gdansk, picturesque Old Town, is located on the Baltic Sea coast in the northern part of Poland.

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Pentax K10D, Pentax 40mm f2.8 E


部屋で一休みした後、同行のK講師と一緒にグダンスク旧市街に散歩に出かけた。土曜日の夕方のせいか、開いている店は少なく、人通りも少ない。

旧市街は戦後市民の手で、忠実に復元されたということだ。この町には、大都会の摩天楼にあるようなコンクリートのビルの無機質でどこか無情な雰囲気は、あまり感じられないのが嬉しい。

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。。。。。。。。。。グダンスクの旧市街 (2008-August-24 グダンスク)

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。。。。。。。。。。The old part of the city
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。。。。。。。。。。 Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO


ポーランドは以前に社会主義から民主主義へと体制が大きく変化した東欧の国だ。その変遷時には治安が悪化したらしいが、現在は落ち着いている。しかし、その名残のように建物には落書きがとても多い。落書きが民主主義の自由とともにその弊害をも象徴しているようにさえ見えてくる。

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壁に落書きが多い(2008-August-24 グダンスク)

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wall covered with graffiti
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO


ポーランド料理のレストラン(Gdanska)に行って食事をした。格式が高いレストランなのだろうか、ジーパン姿の上にリザーブ無しの我々は入口で危なく断られるところだった。

外国に来ると、その国の通貨に先ずなれなくてはいけない。ポーランドはズウォティだ。1ズウォティが約50円弱。ちにみに物価は低く、嬉しいことに通常はチップはいらないようだ。

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レストラン Gdanska (2008-August-24 グダンスク)

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Old restaurant in Gdansk
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO


ポーランド料理のピエロギは、餃子そっくり(そのもの)で、昔、ポーランドが中国との間に密接な交流があったことを思わせる。

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ポーランドの餃子 Pierogi (2008-August-24 グダンスク)

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Pierogi
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO


レストランから出て町を歩いていると、少し肌寒いくらいだ。
旧市街はライトアップされていて明るい。

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夜の街(2008-August-24 グダンスク)

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Night view of Gdansk
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Pentax K10D, Sigma DC 18-50mm f2.8 EX MACRO

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§Afterword§

ポーランドの訪問は今回が2回目になる(前回はワルシャワ)。ワルシャワは内陸の都市で、首都だけあって立派だった。グダンスクはワルシャワに比べるとこじんまりしているが、そこに暮らす人々は裕福そうで、とても落ち着いて見える。

本日は日本から連続して長い1日で疲れた。今夜はよく眠れそうだ。


P.S. 学会が行われるグダンスク医科大学の裏は、かなり大きな森や草原があって、昆虫の撮影もなんとかできそうだ。時々抜け出して撮影してみようと思っている。


この日記はポーランドのホテルから更新した。



以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2008-08-26 01:54 | ● Poland | Comments(8)