20090913 白馬村散歩:アサギマダラ撮影会
2009年 09月 16日
Nature Diary #0280
Date: September 13th (Sunday), 2009
Place: Hakuba-mura, Nagano Pref.
Weather: Cloud and fine
§ Diary §
出張先の宇都宮から夜に帰宅し、少しウトウトとしただけで、早朝には白馬村に出発した。
今回の白馬行は、kmkurobe さんのお世話による 「アサギマダラ撮影会」 に参加するためだ。虫林としては、写真もさることながら、久し振りに蝶仲間の皆さんにお会いできることが嬉しくて、日程的には少し強行軍となったが喜んで参加した。
<<虹>>
中央道を豊科インターで降りて白馬村に向かう途中(信濃大町付近)で、「虹」を見た。
ちょうど花期を迎えて純白の花をつけたソバ畑の向こうに、黄色く色付いた稲田が広がっている。虹はその後ろに控えた北アルプスの山々に、あまり自己を主張することなく、うっすらと控えめに半アーチでかかっていた。
ウーム、昔どこかでみたような、どこか懐かしく感じる 初秋の信濃路 の光景で、なんとも虫林の デジャブ(既視感) を刺激してくれるのだ。
そういえば、虹を見るのはいったい何年ぶりになるのだろう-----。

◆蕎麦の花と虹 (9月13日、信濃大町)◆
.
A Soba (Buckwheat) field of flower season and rainbow appeared at the mountains of the Northern Alps
Panasonic DMC LX3 , DMW-LW46, f8.0, 1/500, EV-1.0, ISO100
集合場所には無事到着した。
まだ気温が低く、アサギマダラの飛来には少し時間があるので、集合場所のすぐ裏にある石堤で時間をつぶす。朝日があたる白馬の山(唐松か五龍?)をバックにツメレンゲに静止したミヤマシジミをコンデジのパノラマモードで撮影----------ん!何か変?
そう、本来の組み合わせはツメレンゲとクロツバメシミ、コマツナギとミヤマシジミだ。

◆ツメレンゲに静止したミヤマシジミ (9月13日、白馬村)◆
.
A male of Argyrognomon Blue perching on the flowerstalk of Orostachys japonicus. Please note the background mountain.
Panasonic DMC LX3 , DMW-LW46, f5.0, 1/80, EV-1.3, ISO100
▶アサギマダラ; Chestnut Tiger
アサギマダラは秋に南下「渡り」をするチョウだ。
聞くところによれば、この白馬村で小学生(白馬北小)によってマーキングされた個体が、海を渡って1500kmも離れた沖縄で捕獲されたというから驚くほかはない。
白馬村には毎年この時期になると色々な地域からチョウたちが集まってくるという。
アサギマダラが長距離ドライバーだとするならば、白馬村は彼らにとって 「サービスエリア」 あるいは 「道の駅」 といえる憩いの場所なのだろう。ここでゆっくり休んで、蜜をたっぷり吸って、安全に旅立ってほしいものだ。
<<アサギマダラポイント>>
kmkurobeさんが村内のアサギマダラが集まるポイントに案内してくれた。
そこはアサギマダラの吸蜜植物であるフジバカマが栽培されていて、数日前には100頭以上の蝶が見られたという。このフジバカマの花はヒヨドリバナの花と色、形がそっくりサンで、虫林には両者の区別がとても難しい。
朝方は少なかったアサギマダラであるが、気温の上昇とともに周囲の林から湧き出るように三々五々にフジバカマ群落に集まってきて、昼近くにはかなりの数になった。

◆フジバカマで吸蜜するアサギマダラ♂ (9月13日、白馬村)◆
.
A male of Chest Nuts Tiger feeding on the flowers.
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f9.0, 1/800, EV-0.3, ISO400, FL36R (+)
子供の頃、大きくて美しいこのアサギマダラは憧れの的だった。
このチョウに初めてお目にかかれたのは高尾山の登山道だが、当時まだ中学生だった虫林の眼の前でフワフワ飛ぶアサギマダラを見た時にはいたく感激したものである。
そんな蝶が数百頭も集まるとは、白馬とはなんと贅沢な場所なのだろう。
<<望遠飛翔>>
かなりの数のアサギマダラが、フジバカマの花で吸蜜しながら飛びまわっているので、150mmの望遠マクロレンズ(フォーサーズでは実質300mm)で飛翔を撮影してみた。

◆飛翔するアサギマダラ♂ (9月13日、白馬村)◆
.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f4.0, 1/2500, EV-1.0, ISO400, FL36R (+)

◆飛翔するアサギマダラ♂ (9月13日、白馬村)◆
.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f7.1, 1/1600, EV-0.3, ISO400, FL36R (+)
<<広角飛翔>>
広角飛翔写真は、アサギマダラのように大きくてゆっくり飛ぶ蝶では比較的楽だ。いつものように8mm魚眼に1.4倍のリアコンをかませて撮影。

◆フジバカマ群落の上を飛ぶアサギマダラ♂ (9月13日、白馬村)◆
.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE,, EC-14, f6.3, 1/3200, EV0, ASA400, FL36R
今まで8mmの魚眼レンズを使用する時には、魚眼の効果をなるべく緩和する目的で、EC-14 というリアコンバータを使用してきた。しかし、今回はEC-14を使用せずに積極的に魚眼の効果を利用して撮影してみることにした。
広角マクロ撮影では、チョウと背景のバランスが難しいように思う。
この写真はピンクのフジバカマの群落が程良く入り、青空に浮かぶ雲も広角独特のパースペクティブを表現できた。蝶が少し小さいが、チョウと空、雲、花と全体のバランスが良いので、虫林にとってはお気に入りの一枚となった。

◆フジバカマ群落の上を飛ぶアサギマダラ♂ (9月13日、白馬村)◆
.
A flying feature of Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE, f6.3, 1/3200, EV0, ASA400, FL36R
この写真では、チョウは申し分ない大きさで撮影できた。弱くストロボも当てているので色もしっかりでているように思う。
アサギマダラの「あさぎ」はたぶん「浅黄」なのだろうが、とすれば、アサギマダラのアサギはどうみても浅黄色ではない。正確には淡いブルーといった方が良いかも知れないね。
*アサギは浅葱(浅黄ともいうが)で青緑らしいので、アサギマダラのアサギは浅葱色でOKかも?
Apaturistさん、ご指摘有難うございます。

◆フジバカマ群落の上を飛ぶアサギマダラ♂(9月13日、白馬村)◆
.
Chest Nuts Tigers
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE、f5.0, 1/8000, ASA400, FL36R
風に吹かれながら、広い斜面に立って見下ろすと青空には太陽をまるで隠すように大きな雲が浮かび、フジバカマの群落の上には数頭のアサギマダラが舞う。
至福の時間。

◆空と雲とアサギマダラと (9月13日、白馬村)◆
.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE f5.0, 1/8000, EV-0.3, ASA640、FL36R

◆フジバカマとアサギマダラ (9月13日、白馬村)◆
.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE f5.0, 1/8000, EV-0.3, ASA640、FL36R
<<群飛>>
そこはアサギマダラの密度が非常に高くて群飛撮影も可能。しかし、この群飛というのが曲者で、群飛を超広角レンズで表現することは簡単ではない。
そこで、マクロ50mmにEC-14を装着して(実質140mm相当)、なるべく多くの個体を入れるように試みた。こちらの方が楽に多くの個体を画面に入れることができる。しかし、この場所は斜面で、順光だと背景に建物が入ってしまうのがとても残念だった。

◆アサギマダラの群飛と霧島緑さん (9月13日、白馬村)◆
.
Flying Chest Nuts Tigers in group
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14、トリミング(+)
そこで、背景に建物が入らない位置まで移動して撮影したのがこの写真だ。見降ろしているので、群飛という迫力は乏しいのが残念である。

◆アサギマダラの群飛 (9月13日、白馬村)◆
.
Flying Chest Nuts Tigers in group
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14、トリミング(+)
このマーキングされたアサギマダラが、これから南下して、あるものは海を越えて沖縄まで行くと思うと、船出を祈ってあげたいものである。
bon voyage!

▶その他; Others
アサギマダラの撮影後に、ミヤマシジミとクロツバメシジミが多い河川敷に立ち寄っった。そこはヌルデの木が多くて、一部の葉ではすでに紅葉が始まっていた。
ミヤマシジミの個体数は非常に多くて驚いたが、新鮮なものはあまり多くないので選んで撮影しなければならない。このオスは翅辺縁の白い縁毛がしっかりと残っている。

◆ミヤマシジミ♂ (9月13日、安曇野)◆
.
Argyrognomon Blue
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14
ここはクロツの個体数も非常に多くて、今が最盛期なのだろう。数年前まではクロツバメシジミには目の色を変えて撮影したものだが、毎年撮影していると、当時の興奮が薄れて、冷静に見てしまう自分が残念である。
どんなチョウの撮影にもパッション(passion)をいつまでも持ち続けたいものだ。
ヌルデの紅葉した葉で静止したクロツを cactuss さんが見つけて教えてくれた。ヌルデの紅葉は本当に鮮やかな色で、カラフルな写真が撮影できた。

◆クロツバメシジミ (9月13日、安曇野)◆
.
Black Cupid
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14
**************************************************
§ Afterword §
今回の参加者は、kmkurobeさん、ダンダラさん、霧島緑さん、Hemlenさん、fanseab さん、cactussさん、蝶狂人さん、、シャクガ君親子さんと虫林だ。皆さんご苦労様でした。御蔭さまで楽しい一日でした。
とくにkmkurobeさんには世話人として色々とお世話いただき心から感謝する次第です。
アサギマダラの群飛は満足のいくものが撮影できなかったので来年の課題になってしまった。来年もまた、この時期に白馬を訪れてみたいと思う。
以上、 by 虫林花山
Date: September 13th (Sunday), 2009
Place: Hakuba-mura, Nagano Pref.
Weather: Cloud and fine
§ Diary §
出張先の宇都宮から夜に帰宅し、少しウトウトとしただけで、早朝には白馬村に出発した。
今回の白馬行は、kmkurobe さんのお世話による 「アサギマダラ撮影会」 に参加するためだ。虫林としては、写真もさることながら、久し振りに蝶仲間の皆さんにお会いできることが嬉しくて、日程的には少し強行軍となったが喜んで参加した。
<<虹>>
中央道を豊科インターで降りて白馬村に向かう途中(信濃大町付近)で、「虹」を見た。
ちょうど花期を迎えて純白の花をつけたソバ畑の向こうに、黄色く色付いた稲田が広がっている。虹はその後ろに控えた北アルプスの山々に、あまり自己を主張することなく、うっすらと控えめに半アーチでかかっていた。
ウーム、昔どこかでみたような、どこか懐かしく感じる 初秋の信濃路 の光景で、なんとも虫林の デジャブ(既視感) を刺激してくれるのだ。
そういえば、虹を見るのはいったい何年ぶりになるのだろう-----。

.
A Soba (Buckwheat) field of flower season and rainbow appeared at the mountains of the Northern Alps
Panasonic DMC LX3 , DMW-LW46, f8.0, 1/500, EV-1.0, ISO100
集合場所には無事到着した。
まだ気温が低く、アサギマダラの飛来には少し時間があるので、集合場所のすぐ裏にある石堤で時間をつぶす。朝日があたる白馬の山(唐松か五龍?)をバックにツメレンゲに静止したミヤマシジミをコンデジのパノラマモードで撮影----------ん!何か変?
そう、本来の組み合わせはツメレンゲとクロツバメシミ、コマツナギとミヤマシジミだ。

.
A male of Argyrognomon Blue perching on the flowerstalk of Orostachys japonicus. Please note the background mountain.
Panasonic DMC LX3 , DMW-LW46, f5.0, 1/80, EV-1.3, ISO100
▶アサギマダラ; Chestnut Tiger
アサギマダラは秋に南下「渡り」をするチョウだ。
聞くところによれば、この白馬村で小学生(白馬北小)によってマーキングされた個体が、海を渡って1500kmも離れた沖縄で捕獲されたというから驚くほかはない。
白馬村には毎年この時期になると色々な地域からチョウたちが集まってくるという。
アサギマダラが長距離ドライバーだとするならば、白馬村は彼らにとって 「サービスエリア」 あるいは 「道の駅」 といえる憩いの場所なのだろう。ここでゆっくり休んで、蜜をたっぷり吸って、安全に旅立ってほしいものだ。
<<アサギマダラポイント>>
kmkurobeさんが村内のアサギマダラが集まるポイントに案内してくれた。
そこはアサギマダラの吸蜜植物であるフジバカマが栽培されていて、数日前には100頭以上の蝶が見られたという。このフジバカマの花はヒヨドリバナの花と色、形がそっくりサンで、虫林には両者の区別がとても難しい。
朝方は少なかったアサギマダラであるが、気温の上昇とともに周囲の林から湧き出るように三々五々にフジバカマ群落に集まってきて、昼近くにはかなりの数になった。

.
A male of Chest Nuts Tiger feeding on the flowers.
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f9.0, 1/800, EV-0.3, ISO400, FL36R (+)
子供の頃、大きくて美しいこのアサギマダラは憧れの的だった。
このチョウに初めてお目にかかれたのは高尾山の登山道だが、当時まだ中学生だった虫林の眼の前でフワフワ飛ぶアサギマダラを見た時にはいたく感激したものである。
そんな蝶が数百頭も集まるとは、白馬とはなんと贅沢な場所なのだろう。
<<望遠飛翔>>
かなりの数のアサギマダラが、フジバカマの花で吸蜜しながら飛びまわっているので、150mmの望遠マクロレンズ(フォーサーズでは実質300mm)で飛翔を撮影してみた。

.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f4.0, 1/2500, EV-1.0, ISO400, FL36R (+)

.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, Sigma 150mm MACRO, f7.1, 1/1600, EV-0.3, ISO400, FL36R (+)
<<広角飛翔>>
広角飛翔写真は、アサギマダラのように大きくてゆっくり飛ぶ蝶では比較的楽だ。いつものように8mm魚眼に1.4倍のリアコンをかませて撮影。

.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE,, EC-14, f6.3, 1/3200, EV0, ASA400, FL36R
今まで8mmの魚眼レンズを使用する時には、魚眼の効果をなるべく緩和する目的で、EC-14 というリアコンバータを使用してきた。しかし、今回はEC-14を使用せずに積極的に魚眼の効果を利用して撮影してみることにした。
広角マクロ撮影では、チョウと背景のバランスが難しいように思う。
この写真はピンクのフジバカマの群落が程良く入り、青空に浮かぶ雲も広角独特のパースペクティブを表現できた。蝶が少し小さいが、チョウと空、雲、花と全体のバランスが良いので、虫林にとってはお気に入りの一枚となった。

.
A flying feature of Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE, f6.3, 1/3200, EV0, ASA400, FL36R
この写真では、チョウは申し分ない大きさで撮影できた。弱くストロボも当てているので色もしっかりでているように思う。
アサギマダラの「あさぎ」はたぶん「浅黄」なのだろうが、とすれば、アサギマダラのアサギはどうみても浅黄色ではない。正確には淡いブルーといった方が良いかも知れないね。
*アサギは浅葱(浅黄ともいうが)で青緑らしいので、アサギマダラのアサギは浅葱色でOKかも?
Apaturistさん、ご指摘有難うございます。

.
Chest Nuts Tigers
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE、f5.0, 1/8000, ASA400, FL36R
風に吹かれながら、広い斜面に立って見下ろすと青空には太陽をまるで隠すように大きな雲が浮かび、フジバカマの群落の上には数頭のアサギマダラが舞う。
至福の時間。

.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE f5.0, 1/8000, EV-0.3, ASA640、FL36R

.
A flying Chest Nuts Tiger
Olympus E-3, ZD 8mm FISHEYE f5.0, 1/8000, EV-0.3, ASA640、FL36R
<<群飛>>
そこはアサギマダラの密度が非常に高くて群飛撮影も可能。しかし、この群飛というのが曲者で、群飛を超広角レンズで表現することは簡単ではない。
そこで、マクロ50mmにEC-14を装着して(実質140mm相当)、なるべく多くの個体を入れるように試みた。こちらの方が楽に多くの個体を画面に入れることができる。しかし、この場所は斜面で、順光だと背景に建物が入ってしまうのがとても残念だった。

.
Flying Chest Nuts Tigers in group
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14、トリミング(+)
そこで、背景に建物が入らない位置まで移動して撮影したのがこの写真だ。見降ろしているので、群飛という迫力は乏しいのが残念である。

.
Flying Chest Nuts Tigers in group
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14、トリミング(+)
このマーキングされたアサギマダラが、これから南下して、あるものは海を越えて沖縄まで行くと思うと、船出を祈ってあげたいものである。
bon voyage!

▶その他; Others
アサギマダラの撮影後に、ミヤマシジミとクロツバメシジミが多い河川敷に立ち寄っった。そこはヌルデの木が多くて、一部の葉ではすでに紅葉が始まっていた。
ミヤマシジミの個体数は非常に多くて驚いたが、新鮮なものはあまり多くないので選んで撮影しなければならない。このオスは翅辺縁の白い縁毛がしっかりと残っている。

.
Argyrognomon Blue
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14
ここはクロツの個体数も非常に多くて、今が最盛期なのだろう。数年前まではクロツバメシジミには目の色を変えて撮影したものだが、毎年撮影していると、当時の興奮が薄れて、冷静に見てしまう自分が残念である。
どんなチョウの撮影にもパッション(passion)をいつまでも持ち続けたいものだ。
ヌルデの紅葉した葉で静止したクロツを cactuss さんが見つけて教えてくれた。ヌルデの紅葉は本当に鮮やかな色で、カラフルな写真が撮影できた。

.
Black Cupid
Olympus E-3, ZD 50mm Macro, EC-14
§ Afterword §
今回の参加者は、kmkurobeさん、ダンダラさん、霧島緑さん、Hemlenさん、fanseab さん、cactussさん、蝶狂人さん、、シャクガ君親子さんと虫林だ。皆さんご苦労様でした。御蔭さまで楽しい一日でした。
とくにkmkurobeさんには世話人として色々とお世話いただき心から感謝する次第です。
アサギマダラの群飛は満足のいくものが撮影できなかったので来年の課題になってしまった。来年もまた、この時期に白馬を訪れてみたいと思う。
以上、 by 虫林花山
楽しい撮影会でしたね。
飛翔を撮るのにいろいろとレンズを変えて撮影されていたんですね。
魚眼の写真は迫力があって、すごいですね。勉強させてもらいました。
これからいろいろ試してみたいと思います。
飛翔を撮るのにいろいろとレンズを変えて撮影されていたんですね。
魚眼の写真は迫力があって、すごいですね。勉強させてもらいました。
これからいろいろ試してみたいと思います。
0
いつも楽しく拝見しています。「浅黄色」というのは、黄色ではなくて「浅葱色」のことだと思います。ネギの薄青い色、という意味だと理解します。命名の来歴については良く調べないと自信がありません。ご参考になれば幸甚です。
当日は楽しい撮影会でした(^^)。。帰り道、眠そうでしたので、少し心配しておりました。ほとんど寝てなかったのですね(^^;)お疲れ様でした。
どれも、素晴らしいですね。望遠の飛翔も見事にとらえられているし、広角飛翔も全体のバランスが素晴らしく、勉強になります。
群飛のレンズ選択も、いろいろ試してみたいところですね。(^^)
どれも、素晴らしいですね。望遠の飛翔も見事にとらえられているし、広角飛翔も全体のバランスが素晴らしく、勉強になります。
群飛のレンズ選択も、いろいろ試してみたいところですね。(^^)
先日は大変お世話になりました。
望遠飛翔、広角飛翔と対照的ですが、それぞれの画が魅力的ですね。
アサギの群飛の中にちゃっかり入ってしまった自分の姿は良い記念です。差し支えなければ、ぼかしのない画像を送っていただけたら幸いです。
午後の撮影も成果があましたね。大変お疲れさまでした。
望遠飛翔、広角飛翔と対照的ですが、それぞれの画が魅力的ですね。
アサギの群飛の中にちゃっかり入ってしまった自分の姿は良い記念です。差し支えなければ、ぼかしのない画像を送っていただけたら幸いです。
午後の撮影も成果があましたね。大変お疲れさまでした。
オーッ、これは素晴しい。飛翔の緩やかな本種なれど、見事にきまっていますね。フィッシャー恐るべし。
cactussさん、
またご一緒できて楽しかったです。
アサギマダラの飛翔写真は、比較的羅ですから、魚眼も試してみましたが、魚眼の場合、レンズを上に向けると効果が顕著になります。そのかわり逆光になので、るストロボを用いますが、大事なときに発光しなかったようで残念でした。でも試行錯誤が楽しいですね。
またご一緒できて楽しかったです。
アサギマダラの飛翔写真は、比較的羅ですから、魚眼も試してみましたが、魚眼の場合、レンズを上に向けると効果が顕著になります。そのかわり逆光になので、るストロボを用いますが、大事なときに発光しなかったようで残念でした。でも試行錯誤が楽しいですね。
ヒメオオさん、
コメント有難うございます。
撮影会は、写真もさることながら、仲間との懇親が楽しいです。次回は是非とも参加してみてください。
撮影スタイルも色々で学ぶべき点も多いはずです。
魚眼レンズは癖があるので、うまく使えば面白いです。小生はまだまだですが。
コメント有難うございます。
撮影会は、写真もさることながら、仲間との懇親が楽しいです。次回は是非とも参加してみてください。
撮影スタイルも色々で学ぶべき点も多いはずです。
魚眼レンズは癖があるので、うまく使えば面白いです。小生はまだまだですが。
Apaturist さん、
ご親切なご指摘、有難うございます。
小生も依然調べt事がありますが、恥ずかしながら忘れていました。アサギは浅葱、浅黄の両方使用するみたいですが、アサギマダラのアサギは浅葱のほうですね。そうなると、青緑色が近いので、アサギマダラの色表現としてもうなずけます。本文中に追加説明をつけました。
有難うございました。
ご親切なご指摘、有難うございます。
小生も依然調べt事がありますが、恥ずかしながら忘れていました。アサギは浅葱、浅黄の両方使用するみたいですが、アサギマダラのアサギは浅葱のほうですね。そうなると、青緑色が近いので、アサギマダラの色表現としてもうなずけます。本文中に追加説明をつけました。
有難うございました。
ヘムレンさん、
有難うございます。
午後のクロツの時は本当に眠かったです。皆さんの車の後を付いて行くのも辛かったですよ。でも、目覚ましのドロップも頂いて、何とか帰ることができました。有難うございました。
撮影会は、写真もさることながら、皆さんにお会いするのが楽しみです。これからもよろしくお願いします。
有難うございます。
午後のクロツの時は本当に眠かったです。皆さんの車の後を付いて行くのも辛かったですよ。でも、目覚ましのドロップも頂いて、何とか帰ることができました。有難うございました。
撮影会は、写真もさることながら、皆さんにお会いするのが楽しみです。これからもよろしくお願いします。
霧島緑 さん、
コメント有難うございます。
午後の斜面では、霧島緑さんの周りのアサギマダラの数があまりに多いので驚きました。凄かったですね。この写真はもちろん後でお送りしますよ。また、ご一緒しましょう。
コメント有難うございます。
午後の斜面では、霧島緑さんの周りのアサギマダラの数があまりに多いので驚きました。凄かったですね。この写真はもちろん後でお送りしますよ。また、ご一緒しましょう。
ノゾピーさん、
コメント有難うございます。
アサギマダラの撮影会は、各人の特徴が極めてよく出ると思います。
フィッシュアイは自分のイメージとしてあったのですが、なかなか多くの個体が一度に入るまでには行かなかったのが残念でした。また来年かな。
いつか、またご一緒したいですね。
コメント有難うございます。
アサギマダラの撮影会は、各人の特徴が極めてよく出ると思います。
フィッシュアイは自分のイメージとしてあったのですが、なかなか多くの個体が一度に入るまでには行かなかったのが残念でした。また来年かな。
いつか、またご一緒したいですね。
虫林san、おはようございます。
魚眼飛翔の素晴らしいさ!!!そんな画像を目標にがんばります!!!
私も、はじめてアサギマダラを見たのは、高尾山でした。
小学2年生の時です。あの感動は原風景の一つです。
早咲きの山茶花が咲き始めたので、今年も近所で休憩して行ってくれないかな。
と、期待しております。
魚眼飛翔の素晴らしいさ!!!そんな画像を目標にがんばります!!!
私も、はじめてアサギマダラを見たのは、高尾山でした。
小学2年生の時です。あの感動は原風景の一つです。
早咲きの山茶花が咲き始めたので、今年も近所で休憩して行ってくれないかな。
と、期待しております。
寝不足だなんてことを感じさせないほどパワフルに活動されていましたね。とにかくお疲れ様でした。テレコンを外した魚眼単体での撮影は置きピン位置設定の裕度がなく、難易度高いですが、流石の絵ですね。望遠飛翔も素晴らしい!150mmの距離感を完全に体得されているのでしょうね。
大変個性的で素晴らしい写真が並んでいますね。
アサギマダラの3枚目、フジバカマの中で2頭が写っている写真が好みです。
この位置からだと順光になって、アサギマダラもフジバカマもきれいに色が出ていますね。
気になりながら、そちら側には行かなかったことが悔やまれます。
アサギマダラの3枚目、フジバカマの中で2頭が写っている写真が好みです。
この位置からだと順光になって、アサギマダラもフジバカマもきれいに色が出ていますね。
気になりながら、そちら側には行かなかったことが悔やまれます。
アサギマダラの群飛の写真は壮観ですが、青空を背景にしたものは幻想的でもありますね。遠い旅立ちの前、まさにBon voyage !と声をかけたくなる心境がよくわかります。私も参加させて頂きたかったのですが都合がつきませんでした。次回こそは必ず。。と思っています。
蘭丸さん、
コメント有難うございます。
魚眼レンズは上に向けると、その効果が強烈に出ますのでこのような蝶には向いているかもしれません。
小生が子供の頃は、アサギマダラが貴重な蝶だったように思えます。高尾山で見つけたときは、うれしかったなぁ(笑)。蘭丸さんもアサギマダラデビューは高尾山なんですね。小学2年生とは素晴らしいです。
コメント有難うございます。
魚眼レンズは上に向けると、その効果が強烈に出ますのでこのような蝶には向いているかもしれません。
小生が子供の頃は、アサギマダラが貴重な蝶だったように思えます。高尾山で見つけたときは、うれしかったなぁ(笑)。蘭丸さんもアサギマダラデビューは高尾山なんですね。小学2年生とは素晴らしいです。
maedaさん、
コメント有難うございます。
広角レンズの達人のmaedaさんですから、通常レンズよりも魚眼は普通に見えるのですね。凄いです。今まで、魚眼効果をあまり積極的に用いませんでしたが、これからはもっと活用してみます。
コメント有難うございます。
広角レンズの達人のmaedaさんですから、通常レンズよりも魚眼は普通に見えるのですね。凄いです。今まで、魚眼効果をあまり積極的に用いませんでしたが、これからはもっと活用してみます。
fanseabさん、
コメント有難うございます。
たとえ眠くても、たとえ疲れていても、蝶が目の前に来れば、一生懸命撮影してしまいます。これは、自然写真家の性ですかね(笑)。
今まで、魚眼効果を控えるようにしていましたが、アサギマダラ大きくて、下から撮影できるので、今回は積極的に試してみたいと思いました。でも、今回はストロボとの関係がイマイチでしたので、もっと工夫する必要を感じています。試行錯誤が楽しみですね。
コメント有難うございます。
たとえ眠くても、たとえ疲れていても、蝶が目の前に来れば、一生懸命撮影してしまいます。これは、自然写真家の性ですかね(笑)。
今まで、魚眼効果を控えるようにしていましたが、アサギマダラ大きくて、下から撮影できるので、今回は積極的に試してみたいと思いました。でも、今回はストロボとの関係がイマイチでしたので、もっと工夫する必要を感じています。試行錯誤が楽しみですね。
ダンダラさん、
コメント有難うございます。
今回は撮影よりも皆さんとお会いできるのが目的だったのですが、蝶が目の前にくると、自然に体が動いてしまいます(笑)。ダンダラさんとも2ヶ月ぶりになるのかな。
フジバカマのピンクは、背景でボカせば綺麗かなと思って150mmマクロでシボリを開け気味で撮影しました。もっと、シボリを開ければよかったかなと今思っています。ダンダラさんとは反対方向からの順光撮影だったので、ピーカンでなかったのが良かったかも。
お蔭様で楽しい一日でした。
コメント有難うございます。
今回は撮影よりも皆さんとお会いできるのが目的だったのですが、蝶が目の前にくると、自然に体が動いてしまいます(笑)。ダンダラさんとも2ヶ月ぶりになるのかな。
フジバカマのピンクは、背景でボカせば綺麗かなと思って150mmマクロでシボリを開け気味で撮影しました。もっと、シボリを開ければよかったかなと今思っています。ダンダラさんとは反対方向からの順光撮影だったので、ピーカンでなかったのが良かったかも。
お蔭様で楽しい一日でした。
clossianaさん、
コメント有難うございます。
アサギマダラの数は初めは少なかったので心配しましたが、とくに移動した場所では沢山見ることができてよかったです。気温が低いと飛来が少ないので当日はベストに近い天候だったのでしょう。
今回はclossianaさんが参加されずに残念でした。でも、できたら来年以降も行いたいと思いますので、都合の良いときに参加されれば良いかと思います。気楽にいきましょう。年に1度くらいは顔を会わせるのも楽しいものですね。
コメント有難うございます。
アサギマダラの数は初めは少なかったので心配しましたが、とくに移動した場所では沢山見ることができてよかったです。気温が低いと飛来が少ないので当日はベストに近い天候だったのでしょう。
今回はclossianaさんが参加されずに残念でした。でも、できたら来年以降も行いたいと思いますので、都合の良いときに参加されれば良いかと思います。気楽にいきましょう。年に1度くらいは顔を会わせるのも楽しいものですね。
お疲れさまでした。素晴らしい・・・・全てのレベルが高いですね。
もともと虫林ファンなのですが、この写真を拝見するとマニアに鳴ってしまいます。これは凄恐れ入りました。
もともと虫林ファンなのですが、この写真を拝見するとマニアに鳴ってしまいます。これは凄恐れ入りました。
コメント多数ですっかり出遅れてしまいました。
北アルプス背景の虹
こんなシャッターチャンスは一生に何度あるでしょうか?
いつも蝶の写真に感動させられていますが今回は
風景でも痺れさせて頂きました。
対角線魚眼使いこなし難しいのに
伝家の宝刀のような切れ味!
背景空入れるとアンダーになるところ
画面が暗くないのは補助光ご使用でしょうか?
毎度のことながら技術と体力に脱帽です。
北アルプス背景の虹
こんなシャッターチャンスは一生に何度あるでしょうか?
いつも蝶の写真に感動させられていますが今回は
風景でも痺れさせて頂きました。
対角線魚眼使いこなし難しいのに
伝家の宝刀のような切れ味!
背景空入れるとアンダーになるところ
画面が暗くないのは補助光ご使用でしょうか?
毎度のことながら技術と体力に脱帽です。
大幅に出遅れてしまいましたが、アサギマダラの群飛、素晴らしいです。
いけなかったのが本当に残念です。
いけなかったのが本当に残念です。
kmkurobeさん、
お世話になりました。
天気も良くて、蝶も綺麗で、白馬の雰囲気もよくて、非の打ち所が無い素晴らしい1日でした。有難うございました。
また、来年もこの時期には白馬にお邪魔したいと思います。
お世話になりました。
天気も良くて、蝶も綺麗で、白馬の雰囲気もよくて、非の打ち所が無い素晴らしい1日でした。有難うございました。
また、来年もこの時期には白馬にお邪魔したいと思います。
蝶山人さん、
コメント有難うございます。
今回は参加できなかったとの事、残念でした。
虹は久しぶりに出会ったので嬉しかったです。とくに北アルプスにかかっているのが良いですよね。
最近は外部ストロボでの補助光はかなり頻繁に使用しています。今回のような逆光の条件ではやはり使用してよかったと思います。
コメント有難うございます。
今回は参加できなかったとの事、残念でした。
虹は久しぶりに出会ったので嬉しかったです。とくに北アルプスにかかっているのが良いですよね。
最近は外部ストロボでの補助光はかなり頻繁に使用しています。今回のような逆光の条件ではやはり使用してよかったと思います。
アサギマダラが何百匹もいるなんてすごいですね。あんなに近くで飛翔写真を撮れるのはたくさんいるからでしょうね。満足の行く写真は撮れなかったと書かれてますが、すっごい感動しました。ぜひ来年はお供させて下さい。
by tyu-rinkazan
| 2009-09-16 19:41
|
Comments(29)
