20101012 ブラジル散歩:サンパウロの虫たち(2)
2010年 10月 23日
Nature Diary #0355
Date: October 12 (Tuesday), 2010
Place: Sao Paulo, Brazil
Weather: fine
§ Diary §
サンパウロ植物園では、長野県からブラジルのサンパウロに移り住んですでに40年以上になるという日本人の方と偶然に知り合った。
彼は植物園の内部にとても詳しくて、虫林にアリの巣を見せてくれた。その巣というのはまるで大きな土の塊で(古くて崩れてもいた)、一見するとアリの巣には見えなかった。彼によればこの数倍も大きなものがあるという------驚くほかはない。
アリの巣の大きさを比較するために、彼に巣のそばに立っていただいて撮影した。

#1: アリの巣
.
A nest of ants looking like a castle
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-11, Sao Paulo, Brazil)
植物園の入り口でチャイロドクチョウを見つけた。
この蝶は英名を Julia (学名Dryas julia) という女性名で呼ばれている。
日本ではチャイロドクチョウとして知られているが、この蝶は茶色というよりも綺麗なオレンジ色なので、この味気ない和名では ジュリア Julia が少し可哀そうに思う。

#2: チャイロドクチョウ Julia
.
A butterfly, Julia, resting on the leaf.
Olympus E-3, ZD8mm Fisheye, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
ドクチョウの仲間は中南米に特有で、名前のごとく体内にある種の毒を持っている。そのため、天敵である鳥たちはこのチョウを食べないといわれている。
多くのドクチョウは優雅にゆったりと飛ぶが、チャイロドクチョウの飛翔はかなり速くて、近縁のヒョウモンチョウのそれに近いように思えた。

#3: チャイロドクチョウ
.
A butterfly, Julia, resting on the leaf.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
エラートドクチョウ(Erato)は地理的変異があって、多くの亜種があるという。
サンパウロで見かけたエラートは、黒地に赤と白い紋がくっきりとしていてとても美しかった。この蝶がひらひらと樹林の間を飛んでいる姿はいかにも南米的だった。

#4: エラートドクチョウ
.
Heliconius erato phyllis
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
チュウベイトラフスカシマダラ Multicolorだろうか。
とてもカラフルな模様のスカシマダラチョウが目の前の葉に静止した。

#5: チュウベイトラフスカシマダラ
.
Mechanitis lysimnia
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
脚にクリーム色の長い毛を持つヘンテコリンなシジミチョウを見つけた。
日本のムモンアカシジミも羽化直後には脚に灰色の長い毛を持つ。それはおもにアリの攻撃に対する防御のためらしく、羽化後まもなくその毛は取れてしまうという。
この蝶の毛も日本のムモンアカシジミのようにアリとの関係があるのかもしれないな。でも、この蝶は翅の表面が少し傷んでいて、羽化直後の新鮮な個体とはちょっといえなさそうだ。この足の毛は本当に消失するのかなそれとも残るのかな?
現在までのところ、虫林の持っている資料ではこの蝶の名前は同定できていない。

#6: 足に毛を付けたシジミチョウ(ケアシシジミ)
.
A butterfly having legs with long hairs
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-12, Sao Paulo)
注:Yodaさんがこのケアシシジミの正体は、Anteros kupris であることを教えてくれた。ネットで見てみるとやはり脚には長い毛がついていたので、このチョウは羽化直でなくても脚には長い毛を持つ種類みたいです。一応、教えていただいたネットのアドレスも記しておきます。情報を有難うございました。
http://fr.treknature.com/gallery/photo121412.htm

#7: 足に毛を付けたシジミチョウ (ケアシシジミ)
.
A butterfly having legs with long hairs.
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-12, Sao Paulo)
面白い模様のメリベアシジミ 英名 Melibeaを見つけた。
このシジミチョウは木漏れ日の差す林の低木で、ちらちらと飛んでは日光浴をしていた。翅の表面は綺麗な瑠璃色をしていたが、残念ながら虫林の前では翅を開いてはくれなかった。

#8: メリベアシジミ
.
A male of Melibea resting on the leaf.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
シジミタテハの仲間で英名Red Ribbonという種類かな。実は黒地に赤い紋が入る蝶は南米では複数いるので、この蝶の同定には少し自信がない。
シジミタテハ仲間は東南アジアにもいるが(日本には産しない)、とくに南米で繁栄している。とにかくこれもヘンテコリンな蝶で、セセリに似ていたり、アゲハに似ていたり、もちろんシジミに似ているものもあってなんだか良くわからない。
この蝶もアゲハのようでいてタテハのようでもある。

#9: 赤いリボン Red Ribbon
.
A Red Ribbon feeding on the flower of Lantana
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ,ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ジャングルの中を歩いていたら、突然、足元からヒカゲチョウが飛び出した。
ジャノメチョウやヒカゲチョウの仲間は、ここ南米でも地味なものが多いようだ。しかし、この蝶は翅表に大きなオレンジ色の紋があって、飛ぶとそのオレンジの紋が点滅して美しかった。飛んでいる姿は日本のツマジロウラジャノメに似ていた。
すぐに名前が判明するかと思ったが、種の同定はまだできていない。

#10: 色鮮やかなヒカゲチョウ
.
A butterfly found in the woods.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ,ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
(注:yodaさんとchochoensisさんから、このジャノメはシロオビコバネジャノメ=Pierela nereis nereis Drury であることをご指摘いただいた。有難うございました。)

#11: 色鮮やかなヒカゲチョウ
.
A butterfly found in the woods.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
▶ツノゼミ; Tree hopper
虫林は子供の頃、本の写真などに掲載されている奇妙奇天烈、摩訶不思議、奇奇怪怪な形の角をもったツノゼミの姿にいつも心を躍らせた。
ツノゼミは世界の色々な国で見ることができるが(日本でも)、なんといっても中南米にその種類が多いようだ。今回のブラジル行では是非ともツノゼミを見てみたいと思っていた。ただ、ツノゼミの棲息環境などの情報は皆無なので、探し出せるかは少し不安ではあった。
植物園を散歩しながら、林縁の低木の葉や細い枝先などを見て歩くと、やや大きめの葉の上に小さな黒い虫(大きさ5㎜程度)を発見した。目の悪い虫林ではあるが、その小さな黒い虫はどうやらツノゼミらしいことくらいはわかる。・

#12: 葉上のヨツコブツノゼミ
.
A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
そこで、カメラに35㎜マクロレンズおよびテレコンバーター(1.4倍)を取り付けてフラッシュをたいて撮影してみると、その小さな虫はまさしく憧れの「ヨツコブツノゼミ」だった。ヨツコブツノゼミは最も会いたかったツノゼミだ-----嬉しい。
まるで、想像上の昆虫のような亜面白い角をしている。

#13: ヨツコブツノゼミ
.
A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ヨツコブツノゼミはみればみるほど面白い形をしている。
こんなに大きくてヘンテコリンな角を頭の上につけているのは何のためだろうか。
この角をつけて、バランスをとって本当に飛べるのだろうか。
そんなことを考えていたら、ピンと飛んで目の前から消えた。

#14: ヨツコブツノゼミ
.
A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ヨツコブツノゼミで勢いを得たので、その他のツノゼミも探してみた。
左上:アブドブリサボシツノゼミ、
左下:ツノゼミの1種、
右上:シロスジカブトツノゼミ、
右下:ツノゼミの1種
シロスジカブトツノゼミは少し大きくて1cm前後あるが、その他は5-7mmといった小型である。

#15: ツノゼミの仲間たち
.
Treehoppers
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
**************************************************
§ Afterword §
ブラジルから帰国してから時差ボケ(現地との時差12時間)がぬけず夜眠れない。
でも、眠れない夜にはブラジルでの写真を整理しながらND(Nature Diary)を書いています。
今回で、サンパウロでのフィールド散歩の記事を終了します。サンパウロでは他にも何種類かの蝶たちを撮影しているが、それらは冬の間にでも気が向いたらアップしたい。
次回からいよいよ本命の散歩道イグアス国立公園での記事になります。
以上、 by 虫林花山
Date: October 12 (Tuesday), 2010
Place: Sao Paulo, Brazil
Weather: fine
§ Diary §
サンパウロ植物園では、長野県からブラジルのサンパウロに移り住んですでに40年以上になるという日本人の方と偶然に知り合った。
彼は植物園の内部にとても詳しくて、虫林にアリの巣を見せてくれた。その巣というのはまるで大きな土の塊で(古くて崩れてもいた)、一見するとアリの巣には見えなかった。彼によればこの数倍も大きなものがあるという------驚くほかはない。
アリの巣の大きさを比較するために、彼に巣のそばに立っていただいて撮影した。

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A nest of ants looking like a castle
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-11, Sao Paulo, Brazil)
植物園の入り口でチャイロドクチョウを見つけた。
この蝶は英名を Julia (学名Dryas julia) という女性名で呼ばれている。
日本ではチャイロドクチョウとして知られているが、この蝶は茶色というよりも綺麗なオレンジ色なので、この味気ない和名では ジュリア Julia が少し可哀そうに思う。

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A butterfly, Julia, resting on the leaf.
Olympus E-3, ZD8mm Fisheye, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
ドクチョウの仲間は中南米に特有で、名前のごとく体内にある種の毒を持っている。そのため、天敵である鳥たちはこのチョウを食べないといわれている。
多くのドクチョウは優雅にゆったりと飛ぶが、チャイロドクチョウの飛翔はかなり速くて、近縁のヒョウモンチョウのそれに近いように思えた。

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A butterfly, Julia, resting on the leaf.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
エラートドクチョウ(Erato)は地理的変異があって、多くの亜種があるという。
サンパウロで見かけたエラートは、黒地に赤と白い紋がくっきりとしていてとても美しかった。この蝶がひらひらと樹林の間を飛んでいる姿はいかにも南米的だった。

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Heliconius erato phyllis
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
チュウベイトラフスカシマダラ Multicolorだろうか。
とてもカラフルな模様のスカシマダラチョウが目の前の葉に静止した。

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Mechanitis lysimnia
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
脚にクリーム色の長い毛を持つヘンテコリンなシジミチョウを見つけた。
日本のムモンアカシジミも羽化直後には脚に灰色の長い毛を持つ。それはおもにアリの攻撃に対する防御のためらしく、羽化後まもなくその毛は取れてしまうという。
この蝶の毛も日本のムモンアカシジミのようにアリとの関係があるのかもしれないな。でも、この蝶は翅の表面が少し傷んでいて、羽化直後の新鮮な個体とはちょっといえなさそうだ。この足の毛は本当に消失するのかなそれとも残るのかな?
現在までのところ、虫林の持っている資料ではこの蝶の名前は同定できていない。

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A butterfly having legs with long hairs
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-12, Sao Paulo)
注:Yodaさんがこのケアシシジミの正体は、Anteros kupris であることを教えてくれた。ネットで見てみるとやはり脚には長い毛がついていたので、このチョウは羽化直でなくても脚には長い毛を持つ種類みたいです。一応、教えていただいたネットのアドレスも記しておきます。情報を有難うございました。
http://fr.treknature.com/gallery/photo121412.htm

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A butterfly having legs with long hairs.
Olympus EP-1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-12, Sao Paulo)
面白い模様のメリベアシジミ 英名 Melibeaを見つけた。
このシジミチョウは木漏れ日の差す林の低木で、ちらちらと飛んでは日光浴をしていた。翅の表面は綺麗な瑠璃色をしていたが、残念ながら虫林の前では翅を開いてはくれなかった。

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A male of Melibea resting on the leaf.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo)
シジミタテハの仲間で英名Red Ribbonという種類かな。実は黒地に赤い紋が入る蝶は南米では複数いるので、この蝶の同定には少し自信がない。
シジミタテハ仲間は東南アジアにもいるが(日本には産しない)、とくに南米で繁栄している。とにかくこれもヘンテコリンな蝶で、セセリに似ていたり、アゲハに似ていたり、もちろんシジミに似ているものもあってなんだか良くわからない。
この蝶もアゲハのようでいてタテハのようでもある。

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A Red Ribbon feeding on the flower of Lantana
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ,ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ジャングルの中を歩いていたら、突然、足元からヒカゲチョウが飛び出した。
ジャノメチョウやヒカゲチョウの仲間は、ここ南米でも地味なものが多いようだ。しかし、この蝶は翅表に大きなオレンジ色の紋があって、飛ぶとそのオレンジの紋が点滅して美しかった。飛んでいる姿は日本のツマジロウラジャノメに似ていた。
すぐに名前が判明するかと思ったが、種の同定はまだできていない。

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A butterfly found in the woods.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ,ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
(注:yodaさんとchochoensisさんから、このジャノメはシロオビコバネジャノメ=Pierela nereis nereis Drury であることをご指摘いただいた。有難うございました。)

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A butterfly found in the woods.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
▶ツノゼミ; Tree hopper
虫林は子供の頃、本の写真などに掲載されている奇妙奇天烈、摩訶不思議、奇奇怪怪な形の角をもったツノゼミの姿にいつも心を躍らせた。
ツノゼミは世界の色々な国で見ることができるが(日本でも)、なんといっても中南米にその種類が多いようだ。今回のブラジル行では是非ともツノゼミを見てみたいと思っていた。ただ、ツノゼミの棲息環境などの情報は皆無なので、探し出せるかは少し不安ではあった。
植物園を散歩しながら、林縁の低木の葉や細い枝先などを見て歩くと、やや大きめの葉の上に小さな黒い虫(大きさ5㎜程度)を発見した。目の悪い虫林ではあるが、その小さな黒い虫はどうやらツノゼミらしいことくらいはわかる。・

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A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
そこで、カメラに35㎜マクロレンズおよびテレコンバーター(1.4倍)を取り付けてフラッシュをたいて撮影してみると、その小さな虫はまさしく憧れの「ヨツコブツノゼミ」だった。ヨツコブツノゼミは最も会いたかったツノゼミだ-----嬉しい。
まるで、想像上の昆虫のような亜面白い角をしている。

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A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ヨツコブツノゼミはみればみるほど面白い形をしている。
こんなに大きくてヘンテコリンな角を頭の上につけているのは何のためだろうか。
この角をつけて、バランスをとって本当に飛べるのだろうか。
そんなことを考えていたら、ピンと飛んで目の前から消えた。

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A treehopper having a big horn
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
ヨツコブツノゼミで勢いを得たので、その他のツノゼミも探してみた。
左上:アブドブリサボシツノゼミ、
左下:ツノゼミの1種、
右上:シロスジカブトツノゼミ、
右下:ツノゼミの1種
シロスジカブトツノゼミは少し大きくて1cm前後あるが、その他は5-7mmといった小型である。

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Treehoppers
Olympus E3, ZD35mm, EC-14, ASA400, Flash(+), Trimming (+)
(2010-October-12, Sao Paulo, Brazil)
§ Afterword §
ブラジルから帰国してから時差ボケ(現地との時差12時間)がぬけず夜眠れない。
でも、眠れない夜にはブラジルでの写真を整理しながらND(Nature Diary)を書いています。
今回で、サンパウロでのフィールド散歩の記事を終了します。サンパウロでは他にも何種類かの蝶たちを撮影しているが、それらは冬の間にでも気が向いたらアップしたい。
次回からいよいよ本命の散歩道イグアス国立公園での記事になります。
以上、 by 虫林花山
どれもこれも日本では考えにくい種の連続で、大笑いしたり、びっくりしたり家族皆で楽しみました。
中でも6本の手足にフカフカの毛が生えていて目が黒く大きい蝶が一番人気でした。
中でも6本の手足にフカフカの毛が生えていて目が黒く大きい蝶が一番人気でした。
0
これまた凄い蝶のオンパレードですね。
スカシマダラの仲間は写真で見て印象に残っていますが、もっとスケスケのやつでした。これも広げればかなり透けそうですね。
ツノゼミも過剰進化と言われるものですかね。面白いです。
スカシマダラの仲間は写真で見て印象に残っていますが、もっとスケスケのやつでした。これも広げればかなり透けそうですね。
ツノゼミも過剰進化と言われるものですかね。面白いです。
お久しぶりです!ツノゼミ良いですね~!
ヨツコブは中々まとまって見られず良いものです。おまけに角が折れていないし素晴らしい! ツノゼミは林の中よりも林縁のトゲの有る潅木やツル植物、シソ科に似た植物に多く見られます。 また、アリを頼りに探すのもテクニックで、まるでアリマキのように卵・幼虫・成虫とまとって見られます。 また、アリの巣やアリの道(土でできたトンネル状)の中にもアリに擬態したツノゼミも見られるはずです。
次回、南米に行かれるチャンスが御座いましたらツノゼミのビデオをお貸しします。では!
ヨツコブは中々まとまって見られず良いものです。おまけに角が折れていないし素晴らしい! ツノゼミは林の中よりも林縁のトゲの有る潅木やツル植物、シソ科に似た植物に多く見られます。 また、アリを頼りに探すのもテクニックで、まるでアリマキのように卵・幼虫・成虫とまとって見られます。 また、アリの巣やアリの道(土でできたトンネル状)の中にもアリに擬態したツノゼミも見られるはずです。
次回、南米に行かれるチャンスが御座いましたらツノゼミのビデオをお貸しします。では!
ヒメオオさん、
コメント有難うございます。
南米はアジアとは昆虫の種類が異なるものが多いので、驚くことが多いですね。毛の足を持ったシジミチョウは僕も良く分かりませんが、ヌイグルミのようでなかなか可愛いです。
コメント有難うございます。
南米はアジアとは昆虫の種類が異なるものが多いので、驚くことが多いですね。毛の足を持ったシジミチョウは僕も良く分かりませんが、ヌイグルミのようでなかなか可愛いです。
Banyanさん、
コメント有難うございます。
スカシマダラの仲間のスケスケは、後ほどイグアス編で登場する予定です。スケスケの蝶は目を離すと分からなくなるくらいですので驚きですね。ツノゼミは撮影で来て良かったです。
コメント有難うございます。
スカシマダラの仲間のスケスケは、後ほどイグアス編で登場する予定です。スケスケの蝶は目を離すと分からなくなるくらいですので驚きですね。ツノゼミは撮影で来て良かったです。
ポンポコ山本さん、
コメント有難うございます。
こちらこそご無沙汰でした。
ヨツコブツノゼミを見つけた時は嬉しかったです。ついでにミカヅキも撮影したかったのですが、こちらは見つかりませんでした。
ツノゼミの生態にお詳しくて驚きました。今度、南に行くときには是非ともビデオを見せてください。有難うございました。
コメント有難うございます。
こちらこそご無沙汰でした。
ヨツコブツノゼミを見つけた時は嬉しかったです。ついでにミカヅキも撮影したかったのですが、こちらは見つかりませんでした。
ツノゼミの生態にお詳しくて驚きました。今度、南に行くときには是非ともビデオを見せてください。有難うございました。
蝶山人さん、
コメント有難うございます。
南米はやはり遠いので、つかれますが、昆虫たちのためならエンヤコーラです(笑)。全く情報なしですので、良い写真はなかなかとれませんが、歩けるだけでも幸せだと思っています。
コメント有難うございます。
南米はやはり遠いので、つかれますが、昆虫たちのためならエンヤコーラです(笑)。全く情報なしですので、良い写真はなかなかとれませんが、歩けるだけでも幸せだと思っています。
Dragonbutterさん、
コメント有難うございます。
南米は遠かったですが(30時間以上)、日本と昆虫相が色々と違うので興味深いです。毛深い蝶の毛は、今まで成虫の写真ではあまり見たことがないので、やはりアリに関係するのかなと思っています。
どなたか教えていただければ嬉しいです。
コメント有難うございます。
南米は遠かったですが(30時間以上)、日本と昆虫相が色々と違うので興味深いです。毛深い蝶の毛は、今まで成虫の写真ではあまり見たことがないので、やはりアリに関係するのかなと思っています。
どなたか教えていただければ嬉しいです。
さすが南米、何の仲間か分からない蝶ばかりですね。特に毛深シジミが興味深いです。ゆるキャラの雰囲気も持ってますね。
最後の蝶なんか私だったらヒカゲチョウの仲間という事も分からないと思います。
最後の蝶なんか私だったらヒカゲチョウの仲間という事も分からないと思います。
自宅で少し検索したので報告します。
ケアシシジミの正体は、Anteros kupris Hewitson のようです。
http://fr.treknature.com/gallery/photo121412.htm
綺麗なジャノメチョウは、Pierella nereis Drury で、
こちらは和名として、シロオビハカマジャノメ、シロオビコバネジャノメが当てられていました。
ケアシシジミの正体は、Anteros kupris Hewitson のようです。
http://fr.treknature.com/gallery/photo121412.htm
綺麗なジャノメチョウは、Pierella nereis Drury で、
こちらは和名として、シロオビハカマジャノメ、シロオビコバネジャノメが当てられていました。
たびたび失礼します。
スカシマダラは、腹部上部に白線が生じたりしていて、
Mechanitis polymnia クロオビトラフスカシマダラの可能性もあるかと思いました。
http://www.treknature.com/gallery/South_America/Brazil/photo219749.htm
スカシマダラは、腹部上部に白線が生じたりしていて、
Mechanitis polymnia クロオビトラフスカシマダラの可能性もあるかと思いました。
http://www.treknature.com/gallery/South_America/Brazil/photo219749.htm
furuさん、
コメント有難う御座います。
南米は特有の種類が多くて面白いです。
でも、似たものが沢山あるので、同定が困ります。
毛深いシジミはいったい何なのでしょうかね。確かに言われてみればユルキャラでした。
コメント有難う御座います。
南米は特有の種類が多くて面白いです。
でも、似たものが沢山あるので、同定が困ります。
毛深いシジミはいったい何なのでしょうかね。確かに言われてみればユルキャラでした。
theclaさん、
コメント有難う御座います。
南米は色々と楽しめますが、天気が悪いと蝶も全く飛びませんのでがっかりします。イグアスはあまり天気が良くありませんでしたが、晴れた時には多くの蝶が飛び出して忙しかったです。
コメント有難う御座います。
南米は色々と楽しめますが、天気が悪いと蝶も全く飛びませんのでがっかりします。イグアスはあまり天気が良くありませんでしたが、晴れた時には多くの蝶が飛び出して忙しかったです。
Yoda-1さん、
有難う御座います。
種名を教えて頂き感謝します。僕の持っている南米の図鑑にはありませんでしたので、苦慮していました。
ケアシシジミはやはり、もともと足に毛がある種類なのですね。ジャノメのほうはその後で、僕のほうでも名前がわかりました。クロオビトラフスカシマダラと僕の書いているMulticolorは同一種かもしれませんが、もう少し調べてみますね。
お陰で少しすっきりしました。感謝します。
有難う御座います。
種名を教えて頂き感謝します。僕の持っている南米の図鑑にはありませんでしたので、苦慮していました。
ケアシシジミはやはり、もともと足に毛がある種類なのですね。ジャノメのほうはその後で、僕のほうでも名前がわかりました。クロオビトラフスカシマダラと僕の書いているMulticolorは同一種かもしれませんが、もう少し調べてみますね。
お陰で少しすっきりしました。感謝します。
虫林さん、ブラジル・・・お疲れ様でした。チョウもツノゼミも素晴らしいです!南米のチョウ・・・憧れています。色鮮やかなヒカゲチョウ・・・=シロオビコバネジャノメ=Pierela nereis nereis Drury に似ていますね・・・。
白っぽいアゲハチョウ・・・図鑑でみても種類が多いのですね、=テレシラウスオナガタイマイ=Graphium (Iphielides) telesilaus 辺りに似ているような気がするのですが、どうでしょうか・・・
ツノゼミの写真が綺麗なのにも驚きました・・・。凄いです・・・。
白っぽいアゲハチョウ・・・図鑑でみても種類が多いのですね、=テレシラウスオナガタイマイ=Graphium (Iphielides) telesilaus 辺りに似ているような気がするのですが、どうでしょうか・・・
ツノゼミの写真が綺麗なのにも驚きました・・・。凄いです・・・。
ダンダラさん、
コメント有難うございます。
ドクチョウは中南米の特産ですから、懐かしいですよね。
確かにケアシシジミはキマルリに少し似ているように思えました。サンパウロは大都市ですので、昆虫の観察はノーチャンスかと思いましたが、良い植物園があって良かったです。
コメント有難うございます。
ドクチョウは中南米の特産ですから、懐かしいですよね。
確かにケアシシジミはキマルリに少し似ているように思えました。サンパウロは大都市ですので、昆虫の観察はノーチャンスかと思いましたが、良い植物園があって良かったです。
chochoensisさん、
コメント有難うございます。
確かにあのヒカゲチョウは、シロオビコバネジャノメですね。
あのタイプのアゲハ蝶は数種あってとても良く似ているので、困ります。もう少し検討する必要がありまそうですね。
有難うございます。
ツノゼミはおもしろいでしょ!
コメント有難うございます。
確かにあのヒカゲチョウは、シロオビコバネジャノメですね。
あのタイプのアゲハ蝶は数種あってとても良く似ているので、困ります。もう少し検討する必要がありまそうですね。
有難うございます。
ツノゼミはおもしろいでしょ!
シロオビコバネジャノメの件ですが、私はシロオビハカマジャノメとして収集しています、ハカマジャノメもスカシジャノメも大好きです。ブラジルにいたころ新種と思われるスカシジャノメをとりました。勝手にセーハスカシジャノメとしております。Haetera.Serra.Higashi です。
追伸 ケアシシジミも気になって調べてみました、これは図鑑によるとシジミではなくてシジミタテハの仲間です。図鑑には和名はなかったのでケアシシジミタテハでどうでしょうか。私も湖の近くで採って、裏面に金色があるのでビックリしたことを覚えています。
by tyu-rinkazan
| 2010-10-23 05:10
| ● Brazil
|
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