20101016 イグアス散歩 (4):ゴンドワナの申し子
2010年 11月 23日
Nature Diary #0359
Date: October 16 (Saturday), 2010
Place: Iguazu National Park in Brazil
Weather: Cloudy
§ Diary §
南米は世界で最もチョウの種類が多い(およそ世界の1/2の種)。
プレートテクトニクスによれば、南米は現在のアフリカ大陸やオーストラリアなどとともに一つの大陸(ゴンドワナ)をつくり、一方、アジアは北アメリカ大陸、ヨーロッパなどとともにローラシア(Laurasia)大陸にあった。また、この超大陸の間で生物に違いがあるといわれている。
南米のチョウたちは、いわば ゴンドワナ(Gondwana) の申し子だ。
▶ ヒロオビアゲハ; Broad-banded Swallowtail, Papilio astyalus
ジャングルに沿ったトレールをぶらぶらと歩いていると、湿った地面には小型のチョウたちに混ざって大きなアゲハチョウが吸水に訪れていた。
この翅表の黄色い帯が目立つアゲハチョウは、メキシコからアルゼンチンにかけて広く分布する。

#1: トレールの湿地で吸水するヒロオビアゲハ
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A Broad-banded Swallowtail feeding minerals on the ground.
Olympus EP1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-16, Iguazu in Brazil)
▶ルーリッククロアゲハ; Rurik, Mimoides lysithous rurik
イグアスで出会ったアゲハチョウでは、目を見張るほど大きなものはなく、色彩もいわゆる玄人好みの地味目な種類が多いように思う。

#2: 吸水するルーリッククロアゲハ
.
A Rurik feeding on the wet ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-15, Igazu)
▶コケイロカスリタテハ ; Variable Cracker, Hamadryas feronia
現地の人のシャツの袖に2頭のカスリタテハが静止した。
カスリタテハの仲間はカチカチという音を出すことでも知られている。実際にその音を聞いてみると、意外に大きな音なので驚いた。このチョウは、いつもカチカチしているのでは無くて、飛び立つ時にだけに音を出すようだった。

#3: 袖に静止したカスリタテハ
.
Two Variable Crackers resting on the shirt.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶デモフーンオオルリオビタテハ ; Archaeoprepona demophoon
それにしても、このオジサンのシャツはよほどチョウたちに魅力的な匂いを発しているようで(洗濯してないかも)、前述のカスリタテハを撮影していたらなんと オオルリオビタテハ までがどこからともなく飛来して袖に静止した。
このオオルリオビタテハはアフリカのフタオチョウの代置的な存在で、その大きさは日本のオオムラサキほどもある。今回、是非とも見たいと思っていたチョウの1つだったので嬉しい。

#4: デモフーンオオルリオビタテハ
.
Archaeoprepona demophoon
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ルリオビアメリカコムラサキ; Turquoise Emperor, Doxocopa cherubina
人家の横の砂地で翅に鮮やかな青い紋を持つタテハチョウを見つけた。
ここでは個体数が多いようで、何頭もの本種が吸水に訪れていた。
ちなみに、このチョウの英名は Turquoise Emperor というが、翅表の紋の色はまさに トルコ石 の色だ。

#5: 吸水するルリオビアメリカコムラサキ
.
A male of Turquoise Emperor feeding water on the wet ground.
Olympus EP1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-16, Igazu)

#6: 吸水するルリオビアメリカコムラサキ
.
A male of Turquoise Emperor feeding water on the wet ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ホソツルギタテハ; Red Daggering, Marpesia petreus
尾が長いヘンテコリンなタテハチョウが吸水に訪れていた。
このチョウは英名を Red Daggering (赤い短剣)、和名は ホソツルギタテハという。
このツルギタテハはイシガケチョウに近縁らしい。
そういえば、イシガケチョウと同様にどことなく曲者的な雰囲気が漂うチョウだな。

#7: 吸蜜するホソツルギタテハ
.
A Red Daggering feeding water on the ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶チャスジツルギタテハ; Purple-washed Daggerwing, Morpesia Themistocles
黒い線を持つ地味な色をしたツルギタテハも見ることができた。

#8: チャスジツルギタテハ
.
Purple-washed Daggerwing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ルリツヤタテハ ; Orsis Bluewing, Myscelia orsis
ルリツヤタテハ(Orsis Bluewing)は中型の美しいタテハで、とくにオスは翅表全体が青く輝き艶やかだ。今回はそのメスを撮影することが出来たが、メスもやはりベッピンさんだな。

#9: ルリツヤタテハ♀
.
Orsis Bluewing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ ミツボシタテハ; Catonephele numilia
この赤と白い紋が目立つ美しいタテハチョウは、トューカン(オオハシ)を追っていた時に、たまたまトレールの脇に静止したものを撮影した。
色彩が特徴的なのですぐに種名が判明するかと思ったが、調べた限りではまだ不明だ。
注:本種はミツボシタテハであることを yoda-1さんにご教示いただいた。このミツボシタテハの♂は羽表に大きな黄色い紋があり、雌とは色彩が全く異なります。驚きました。

#10: タテハチョウの1種
.
?
Olympus E-3, ZD50mm Macro, EC-14, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶アガチナアメリカコムラサキ; Doxocopa agathina
日本のコムラサキに似ているが、翅の輝きはこちらが強い。

#11: アガチナアメリカコムラサキ
.
Bechina Purplewing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ アカヘリタテハ; Red Rim, Biblis hyperia
翅表が黒地に赤い紋の縁取りを持つタテハチョウが目の前の草上で静止した。
このチョウはカバタテハの仲間で「アカヘリタテハ」という和名がついていた。
メキシコからパラグアイ北部の熱帯、亜熱帯に分布する。

#12: アカヘリタテハ
.
Red Rim, Biblis hyperia
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ アカガネタテハ; Mylitta Butterfly, Dynamine mylitta

#13: アカガネタテハ
.
Mylitta Butterfly
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ オドリコシジミタテハ; Dancer, Riodine lysisca lysisca
初めてこのチョウを見た時には、てっきり蛾と思った。
図鑑を見ると、どうやらシジミタテハの仲間らしい。

#14: オドリコシジミタテハ
.
Dancer
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ ラサイアシジミタテハ; Black-spotted Bluemark, Lasaia agesilas esmeraida
シジミタテハ科のチョウは南米で繁栄していて、およそ9割が南米特産となっている。
このシジミチョウでもタテハチョウ、セセリチョウでもないけったいなシジミタテハは、翅が青く輝きとても美しい。吸水性が強く、しばしば湿った地面で見つけることができた。

#15: ラサイアシジミタテハ
.
Black-spotted Bluemark
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ Dark Epafos; Siproeta epaphus trayja
このチョウは図体が大きくて、翅表に白い帯がめだつ。
トレールを歩いていると、しばしば明るい場所にも現れてくれた。

#16: Dark Epafos
.
Dark Epafos
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ Passova Firetip; Passova passova
頭と尾端に真紅のアクセントを持つ綺麗なセセリチョウが葉に静止していた。
大きさはアオバセセリくらいで、大型の部類に入るセセリだ。

#17: Passova Firetip
.
Passova Firetip
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
**************************************************
§ Afterword §
ヘンリー・ベイツ(Henry W. Bates 1825-1892)や アルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace, 1823 - 1913)といった博物学者は、今から約150年以上も前に南米を訪れて重要な発見をした。当時の南米はそれこそ暗黒大陸で、多くの苦難があったことは想像に難くない。彼らの目から見た南米のチョウたちは、さぞや魅力的に見えたことだろう。
虫林にもベイツ先生やウォレス先生の気持ちがほんの少~しだけわかった----生意気。
イグアスは蝶が多く安全で、素晴らしい散歩フィールドだった。
撮影できたチョウの全てをブログで供覧するのは困難だし、虫林にはそこまでやるだけの時間的な余裕も無い。残りはまたいつかね------といいたいが、生来、レイジーな性格なのでいつになることやら。
とにかく、これで「中締め」としよう。
以上、 by 虫林花山
Date: October 16 (Saturday), 2010
Place: Iguazu National Park in Brazil
Weather: Cloudy
§ Diary §
南米は世界で最もチョウの種類が多い(およそ世界の1/2の種)。
プレートテクトニクスによれば、南米は現在のアフリカ大陸やオーストラリアなどとともに一つの大陸(ゴンドワナ)をつくり、一方、アジアは北アメリカ大陸、ヨーロッパなどとともにローラシア(Laurasia)大陸にあった。また、この超大陸の間で生物に違いがあるといわれている。
南米のチョウたちは、いわば ゴンドワナ(Gondwana) の申し子だ。
▶ ヒロオビアゲハ; Broad-banded Swallowtail, Papilio astyalus
ジャングルに沿ったトレールをぶらぶらと歩いていると、湿った地面には小型のチョウたちに混ざって大きなアゲハチョウが吸水に訪れていた。
この翅表の黄色い帯が目立つアゲハチョウは、メキシコからアルゼンチンにかけて広く分布する。

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A Broad-banded Swallowtail feeding minerals on the ground.
Olympus EP1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-16, Iguazu in Brazil)
▶ルーリッククロアゲハ; Rurik, Mimoides lysithous rurik
イグアスで出会ったアゲハチョウでは、目を見張るほど大きなものはなく、色彩もいわゆる玄人好みの地味目な種類が多いように思う。

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A Rurik feeding on the wet ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-15, Igazu)
▶コケイロカスリタテハ ; Variable Cracker, Hamadryas feronia
現地の人のシャツの袖に2頭のカスリタテハが静止した。
カスリタテハの仲間はカチカチという音を出すことでも知られている。実際にその音を聞いてみると、意外に大きな音なので驚いた。このチョウは、いつもカチカチしているのでは無くて、飛び立つ時にだけに音を出すようだった。

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Two Variable Crackers resting on the shirt.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶デモフーンオオルリオビタテハ ; Archaeoprepona demophoon
それにしても、このオジサンのシャツはよほどチョウたちに魅力的な匂いを発しているようで(洗濯してないかも)、前述のカスリタテハを撮影していたらなんと オオルリオビタテハ までがどこからともなく飛来して袖に静止した。
このオオルリオビタテハはアフリカのフタオチョウの代置的な存在で、その大きさは日本のオオムラサキほどもある。今回、是非とも見たいと思っていたチョウの1つだったので嬉しい。

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Archaeoprepona demophoon
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ルリオビアメリカコムラサキ; Turquoise Emperor, Doxocopa cherubina
人家の横の砂地で翅に鮮やかな青い紋を持つタテハチョウを見つけた。
ここでは個体数が多いようで、何頭もの本種が吸水に訪れていた。
ちなみに、このチョウの英名は Turquoise Emperor というが、翅表の紋の色はまさに トルコ石 の色だ。

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A male of Turquoise Emperor feeding water on the wet ground.
Olympus EP1, MZD 14-42mm, ASA200
(2010-October-16, Igazu)

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A male of Turquoise Emperor feeding water on the wet ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ホソツルギタテハ; Red Daggering, Marpesia petreus
尾が長いヘンテコリンなタテハチョウが吸水に訪れていた。
このチョウは英名を Red Daggering (赤い短剣)、和名は ホソツルギタテハという。
このツルギタテハはイシガケチョウに近縁らしい。
そういえば、イシガケチョウと同様にどことなく曲者的な雰囲気が漂うチョウだな。

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A Red Daggering feeding water on the ground.
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶チャスジツルギタテハ; Purple-washed Daggerwing, Morpesia Themistocles
黒い線を持つ地味な色をしたツルギタテハも見ることができた。

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Purple-washed Daggerwing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ルリツヤタテハ ; Orsis Bluewing, Myscelia orsis
ルリツヤタテハ(Orsis Bluewing)は中型の美しいタテハで、とくにオスは翅表全体が青く輝き艶やかだ。今回はそのメスを撮影することが出来たが、メスもやはりベッピンさんだな。

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Orsis Bluewing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ ミツボシタテハ; Catonephele numilia
この赤と白い紋が目立つ美しいタテハチョウは、トューカン(オオハシ)を追っていた時に、たまたまトレールの脇に静止したものを撮影した。
色彩が特徴的なのですぐに種名が判明するかと思ったが、調べた限りではまだ不明だ。
注:本種はミツボシタテハであることを yoda-1さんにご教示いただいた。このミツボシタテハの♂は羽表に大きな黄色い紋があり、雌とは色彩が全く異なります。驚きました。

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?
Olympus E-3, ZD50mm Macro, EC-14, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶アガチナアメリカコムラサキ; Doxocopa agathina
日本のコムラサキに似ているが、翅の輝きはこちらが強い。

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Bechina Purplewing
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ アカヘリタテハ; Red Rim, Biblis hyperia
翅表が黒地に赤い紋の縁取りを持つタテハチョウが目の前の草上で静止した。
このチョウはカバタテハの仲間で「アカヘリタテハ」という和名がついていた。
メキシコからパラグアイ北部の熱帯、亜熱帯に分布する。

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Red Rim, Biblis hyperia
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ アカガネタテハ; Mylitta Butterfly, Dynamine mylitta

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Mylitta Butterfly
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ オドリコシジミタテハ; Dancer, Riodine lysisca lysisca
初めてこのチョウを見た時には、てっきり蛾と思った。
図鑑を見ると、どうやらシジミタテハの仲間らしい。

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Dancer
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ ラサイアシジミタテハ; Black-spotted Bluemark, Lasaia agesilas esmeraida
シジミタテハ科のチョウは南米で繁栄していて、およそ9割が南米特産となっている。
このシジミチョウでもタテハチョウ、セセリチョウでもないけったいなシジミタテハは、翅が青く輝きとても美しい。吸水性が強く、しばしば湿った地面で見つけることができた。

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Black-spotted Bluemark
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ Dark Epafos; Siproeta epaphus trayja
このチョウは図体が大きくて、翅表に白い帯がめだつ。
トレールを歩いていると、しばしば明るい場所にも現れてくれた。

.
Dark Epafos
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
▶ Passova Firetip; Passova passova
頭と尾端に真紅のアクセントを持つ綺麗なセセリチョウが葉に静止していた。
大きさはアオバセセリくらいで、大型の部類に入るセセリだ。

.
Passova Firetip
Olympus E620, Sigma 150mm Macro, ASA400
(2010-October-16, Igazu)
§ Afterword §
ヘンリー・ベイツ(Henry W. Bates 1825-1892)や アルフレッド・ラッセル・ウォレス(Alfred Russel Wallace, 1823 - 1913)といった博物学者は、今から約150年以上も前に南米を訪れて重要な発見をした。当時の南米はそれこそ暗黒大陸で、多くの苦難があったことは想像に難くない。彼らの目から見た南米のチョウたちは、さぞや魅力的に見えたことだろう。
虫林にもベイツ先生やウォレス先生の気持ちがほんの少~しだけわかった----生意気。
イグアスは蝶が多く安全で、素晴らしい散歩フィールドだった。
撮影できたチョウの全てをブログで供覧するのは困難だし、虫林にはそこまでやるだけの時間的な余裕も無い。残りはまたいつかね------といいたいが、生来、レイジーな性格なのでいつになることやら。
とにかく、これで「中締め」としよう。
以上、 by 虫林花山
何回見ても涎が出ます。虫林さんが心底羨ましいです。
もし時間があれば、Doxocopaもいいけど、やはり無数のシジミタテハ群を撮り貯めたいと思うでしょうね。
もし時間があれば、Doxocopaもいいけど、やはり無数のシジミタテハ群を撮り貯めたいと思うでしょうね。
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どの蝶も日本に居たらダントツの主役を張れそうな美麗種、珍チョウの連続ですね!
特に、先日ルーミスシジミの表翅をチラッと見たヒメオオとしては、その青に近い「ルリオビアメリカコムラサキ」に座布団1枚です。
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特に、先日ルーミスシジミの表翅をチラッと見たヒメオオとしては、その青に近い「ルリオビアメリカコムラサキ」に座布団1枚です。
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次々と展開される美しくもあり、奇抜でもある蝶の写真にただただ圧倒されています。
これだけ蝶が多いと、種類の同定や写真の整理も大変ですね。それもまた楽しみの一つでしょうが。
これだけ蝶が多いと、種類の同定や写真の整理も大変ですね。それもまた楽しみの一つでしょうが。
これがまだほんの一さわりなのでしょうね。
広角画像の集団吸水シーンとかに憧れます。
#10のタテハチョウは、ミツボシタテハ Catonephele numiliaの♀だそうです。
お持ちの図鑑には♂画像しかなかったのかもです。
http://www.faunaparaguay.com/biblidinae.html
のFig.4dがそうで、ここから詳細説明のページに入れます。
広角画像の集団吸水シーンとかに憧れます。
#10のタテハチョウは、ミツボシタテハ Catonephele numiliaの♀だそうです。
お持ちの図鑑には♂画像しかなかったのかもです。
http://www.faunaparaguay.com/biblidinae.html
のFig.4dがそうで、ここから詳細説明のページに入れます。
中林san、こんばんは。
圧巻の南米の蝶達。どの蝶も中林sanの写力によって輝いて見えます。
チョット、キワモノ好きの私は、最後のセセリチョウに一番逢ってみたいと思いました。
また、紹介される日を楽しみにしております。
圧巻の南米の蝶達。どの蝶も中林sanの写力によって輝いて見えます。
チョット、キワモノ好きの私は、最後のセセリチョウに一番逢ってみたいと思いました。
また、紹介される日を楽しみにしております。
南米はやっぱり面白いですね! 今回のDoxocopaの輝きにはやられました! 現物よりカッコ良くみえますもの(笑)
現地でツノゼミを探していて偶然に日本のコムラサキに似ている幼虫を発見しました。案の定Doxocopaでしたが何よりも驚いたのが食樹がエノキだったこと・・・・葉はエノキと同じ葉脈をしているのですが・・・ツル植物なんです!!エノキにつる性の種があるとはブッタマゲ!!【ぽん!】
現地でツノゼミを探していて偶然に日本のコムラサキに似ている幼虫を発見しました。案の定Doxocopaでしたが何よりも驚いたのが食樹がエノキだったこと・・・・葉はエノキと同じ葉脈をしているのですが・・・ツル植物なんです!!エノキにつる性の種があるとはブッタマゲ!!【ぽん!】
綺麗な個体ばかりなのは、選んで撮れるくらい個体数が多かったという事でしょうか。
個人的にはシジミタテハに興味がありますが、南米は遠いので東南アジアあたりで撮ってみたいです。
個人的にはシジミタテハに興味がありますが、南米は遠いので東南アジアあたりで撮ってみたいです。
虫林さん、こんにちは
ついに地球の裏側まで行かれたんですね。すごい。やっぱり、アマゾンの蝶はすごいですね。うらやましい。すごく近くで撮影されてますが、あまり逃げないんでしょうね。いいなぁ。いつか行ってみたいですね。
今回紹介された何倍もの蝶を撮影されたんでしょうね、またの機会を楽しみにしています。
アッキーマッキー
ついに地球の裏側まで行かれたんですね。すごい。やっぱり、アマゾンの蝶はすごいですね。うらやましい。すごく近くで撮影されてますが、あまり逃げないんでしょうね。いいなぁ。いつか行ってみたいですね。
今回紹介された何倍もの蝶を撮影されたんでしょうね、またの機会を楽しみにしています。
アッキーマッキー
fanseabさん、
コメント有難うございます。
南米はなかなかいけないのですが、今回は仕事との関係で訪れることができました。
おっしゃる通りで、シジミタテハは南米で非常に発達したグループですね。大変興味あるところですが、やはりアマゾンで散歩しないと面白いものはなかなかみれません。
コメント有難うございます。
南米はなかなかいけないのですが、今回は仕事との関係で訪れることができました。
おっしゃる通りで、シジミタテハは南米で非常に発達したグループですね。大変興味あるところですが、やはりアマゾンで散歩しないと面白いものはなかなかみれません。
Dragonbutterさん、
イグアスは天気さえ良ければ、蝶がたくさん出てきて面白いところですよ。そんなときは撮影するのが楽しいです。でも、天気が悪いと、やはりなかなか難しいです。
蝶の写真の整理は、結構大変で、さらにブログにする写真を選んだりするのは、楽しいけど時間的にやはり難しいです。
イグアスは天気さえ良ければ、蝶がたくさん出てきて面白いところですよ。そんなときは撮影するのが楽しいです。でも、天気が悪いと、やはりなかなか難しいです。
蝶の写真の整理は、結構大変で、さらにブログにする写真を選んだりするのは、楽しいけど時間的にやはり難しいです。
cactussさん、
コメント有難うございます。
南米は特産種が多くて、アジアとは蝶相が違いますので、見る蝶見る蝶が目新しくて新鮮です。
でも、片手間の訪問ではなかなかじっくりと撮影できないのが残念です。
コメント有難うございます。
南米は特産種が多くて、アジアとは蝶相が違いますので、見る蝶見る蝶が目新しくて新鮮です。
でも、片手間の訪問ではなかなかじっくりと撮影できないのが残念です。
yoda-1さん、
貴重なご教示を有難うございます。
おっしゃる通りで、ミツボシタテハ Catonephele numiliaは♂の写真しか掲載してありませんでした。
しかし、これだけ雄雌の色彩が異なるのも珍しいですね。
驚きました。
後程、加筆させていただきます。
貴重なご教示を有難うございます。
おっしゃる通りで、ミツボシタテハ Catonephele numiliaは♂の写真しか掲載してありませんでした。
しかし、これだけ雄雌の色彩が異なるのも珍しいですね。
驚きました。
後程、加筆させていただきます。
蘭丸さん、
コメント有難うございます。
南米のトレールでは、蝶だけでなく、数種類の大きなトカゲ、サル、ハナグマなども見ることができました。蘭丸さんはこのような動物にもお詳しいので、訪れてみると楽しいかもしれませんね。
掲載のセセリは小生も実は一番気に入っていまして、パソコンの背景画面に使用しました。
コメント有難うございます。
南米のトレールでは、蝶だけでなく、数種類の大きなトカゲ、サル、ハナグマなども見ることができました。蘭丸さんはこのような動物にもお詳しいので、訪れてみると楽しいかもしれませんね。
掲載のセセリは小生も実は一番気に入っていまして、パソコンの背景画面に使用しました。
ぽんぽこ山本さん、
コメント有難うございます。
Doxocopaはイグアスでは普通まではいきませんが、いるところでは複数の個体が同時に見ることができました。美しい種類で小生も好きな蝶です。
ツル性のエノキには気が付きませんでした。
さすがですね。
コメント有難うございます。
Doxocopaはイグアスでは普通まではいきませんが、いるところでは複数の個体が同時に見ることができました。美しい種類で小生も好きな蝶です。
ツル性のエノキには気が付きませんでした。
さすがですね。
furuさん、
コメント有難うございます。
きれいな個体はおっしゃる通りで選んでいます。個体数が多いのも事実ですね。
シジミタテハは東南アジアでも見ることができますが、南米のシジミタテハの多彩さはとても魅力的ですね。
もう少しじっくりと撮影すればよかったな。
コメント有難うございます。
きれいな個体はおっしゃる通りで選んでいます。個体数が多いのも事実ですね。
シジミタテハは東南アジアでも見ることができますが、南米のシジミタテハの多彩さはとても魅力的ですね。
もう少しじっくりと撮影すればよかったな。
アッキーマッキーさん、
コメント有難うございます。
この時期の地球の裏側は季節が反対なのが良いですね。
イグアスは蝶が多いのですが、3日間(実質2日半)では、このくらいが精いっぱいかな。地味な蝶もいろいろ撮影しましたが、ブログにはきれいな色彩のものを主体にアップしました。
コメント有難うございます。
この時期の地球の裏側は季節が反対なのが良いですね。
イグアスは蝶が多いのですが、3日間(実質2日半)では、このくらいが精いっぱいかな。地味な蝶もいろいろ撮影しましたが、ブログにはきれいな色彩のものを主体にアップしました。
久々にお邪魔して南米の蝶を堪能し、興味津々の追体験ができました。有難うございます。
どれもうっとりするような美麗種ばかりで本当にイグアスは素晴らしいところですね。
地球の裏側ですからおいそれとは行けませんが、一度はこんな美麗種に囲まれてみたいものです。
地球の裏側ですからおいそれとは行けませんが、一度はこんな美麗種に囲まれてみたいものです。
ダンダラさん、
コメント有難う御座います。
今回は時期的には南米では春に相当します。もう少しするとさらにチョウの種類も増えてくると思いました。この時期だけのチョウもいるかもしれません。
イグアスはチョウの天国でした。
コメント有難う御座います。
今回は時期的には南米では春に相当します。もう少しするとさらにチョウの種類も増えてくると思いました。この時期だけのチョウもいるかもしれません。
イグアスはチョウの天国でした。
miyagiさん、
こちらこそご無沙汰でした。コメント有難う御座います。
南米はこちらとチョウの種類が違うので、興味深かったです。
とくに、晴れた時には非常に多くのチョウが出てきて、目移りして困ってしまいました。
この時期でもオキナワではチョウの姿が見られて羨ましいです。
こちらこそご無沙汰でした。コメント有難う御座います。
南米はこちらとチョウの種類が違うので、興味深かったです。
とくに、晴れた時には非常に多くのチョウが出てきて、目移りして困ってしまいました。
この時期でもオキナワではチョウの姿が見られて羨ましいです。
theclaさん、
コメント有難う御座います。
チョウの撮影だけで訪れるならば、一度はアマゾンに行きたいですよね。アグリアスやレテノールモルフォは、アマゾンが良いようです。でもアプローチがね。気軽に訪れるのであれば、イグアスはお勧めですね。
コメント有難う御座います。
チョウの撮影だけで訪れるならば、一度はアマゾンに行きたいですよね。アグリアスやレテノールモルフォは、アマゾンが良いようです。でもアプローチがね。気軽に訪れるのであれば、イグアスはお勧めですね。
派手な原色に飽きて旧北区の蝶に入り込んだのですが、最近ちょっと南の蝶にも興味が出てきています。
標本でなく写真の色が生きたままの色彩だと思うかだと思います。
どの蝶もすばらしいですが、最後のセセリは何とも表しがたいです。
標本でなく写真の色が生きたままの色彩だと思うかだと思います。
どの蝶もすばらしいですが、最後のセセリは何とも表しがたいです。
maedaさん、
旧北区の蝶は僕も素晴らしいと思います。
僕も旧北区の蝶の撮影に行きたいところですが、なかなかその機会に恵まれません。また北では蝶のシーズンが短いのでこまります。
南の蝶もまた違った魅力がありますよね。とくに南アメリカは蝶相が全く異なるので面白いです。
実は僕も最後のセセリが一番好きです。
旧北区の蝶は僕も素晴らしいと思います。
僕も旧北区の蝶の撮影に行きたいところですが、なかなかその機会に恵まれません。また北では蝶のシーズンが短いのでこまります。
南の蝶もまた違った魅力がありますよね。とくに南アメリカは蝶相が全く異なるので面白いです。
実は僕も最後のセセリが一番好きです。
ごまさん、
コメント有難う御座います。
南米のチョウたちが撮影できて嬉しかったです。
とにかく、見るものがほとんど共通腫がないのもエキサイティングです。ピカピカのモルフォは次回になってしまいました。
いつか機会ができると良いですね。
コメント有難う御座います。
南米のチョウたちが撮影できて嬉しかったです。
とにかく、見るものがほとんど共通腫がないのもエキサイティングです。ピカピカのモルフォは次回になってしまいました。
いつか機会ができると良いですね。
ご無沙汰しています。
大分出遅れましたが・・・、
イヤ~、次々に登場する目をみはるようなチョウの連続、すごいの一言です。昨年、少数類ながら、南米のチョウのコレクションを見る機会があり、その大きさ、色、形にびっくりしていましたが、虫林さんのレポートでその何倍もびっくり。
美しさだけでなく、奇抜さも含めて充分堪能させていただきました。
目移りして、撮り逃した種類も多かったのでは?
大分出遅れましたが・・・、
イヤ~、次々に登場する目をみはるようなチョウの連続、すごいの一言です。昨年、少数類ながら、南米のチョウのコレクションを見る機会があり、その大きさ、色、形にびっくりしていましたが、虫林さんのレポートでその何倍もびっくり。
美しさだけでなく、奇抜さも含めて充分堪能させていただきました。
目移りして、撮り逃した種類も多かったのでは?
mtanaさん、
こちらこそご無沙汰でした。コメント有難うございます。
南米の蝶は日本のものとかけ離れているので、見るものが新鮮で楽しめました。天気さえ良ければもっと撮影できたのに少し残念です。ところで、虫も良いのですが、鳥も色々とカラフルなものが多かったです。実際、ビノキュラを下げた鳥屋さんを何人も見かけました。
こちらこそご無沙汰でした。コメント有難うございます。
南米の蝶は日本のものとかけ離れているので、見るものが新鮮で楽しめました。天気さえ良ければもっと撮影できたのに少し残念です。ところで、虫も良いのですが、鳥も色々とカラフルなものが多かったです。実際、ビノキュラを下げた鳥屋さんを何人も見かけました。
by tyu-rinkazan
| 2010-11-23 08:29
| ● Brazil
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Comments(30)
