20120422 晩春の里山散歩:ネジロカミキリとゲンジスミレ
2012年 04月 22日
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Nature Diary 7(19):#444
<Information>
日本チョウ類保全協会編の 「フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能」 が誠文堂新光社からいよいよ出版される。何しろアマチュアカメラマンたちが撮影した膨大な量のチョウ画像から厳しく選別された日本産全種の写真(恥ずかしながら、虫林の拙写真も含まれる)とその解説がこの本の中に凝縮されているのだから売れない筈はないよね。値段も安いし(1890円)。
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本日(日曜日)は朝からどん曇りで、どうやら午後からは雨模様みたいだ。
それでも午前中くらいはフィールドに出て春の自然を楽しみたい。そこで、茅ヶ岳山麓の里山をのんびりと散歩してみることにした。とにかく、この時期はパステルカラーに包まれて気持ちが良い。

► 春の里山 A landscape of montane region
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新緑とはいえまだ浅葱色の仄々としたパステルカラーに包まれ、山桜の白からピンク色が複雑に混ざり合って何とも言えない色調を呈している。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
ネジロカミキリ; Pogonocherus ( Eupogonocherus) seminiveus
春4月にタラノキを見ていくとネジロカミキリを時々見ることができる。春のカミキリのように思えるが、このカミキリは成虫越冬するといわれている。どこにでもいるものではなく、衰弱したタラノキを好むようだ。

► ネジロカミキリ Pogonocherus seminiveus
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衰弱したタラの木の先で交尾するネジロカミキリを見つけた。鞘翅の白い部分が目立つ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

► ネジロカミキリ Pogonocherus seminiveus
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ネジロカミキリの静止位置が目の高さよりも高いので、タラの木を紐でそっと引っ張り三脚に固定して接写した。拡大すると、ネジロカミキリの表面はトゲが多い。タラノキもトゲが多いが、このネジロカミキリもトゲが多い---トゲトゲコンビだ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

► ネジロカミキリ Pogonocherus seminiveus
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GXRで近接撮影すると、ネジロカミキリの脚や翅のトゲトゲがわかりやすくなるようだ。とにかく、ユニークな形のカミキリムシだと思う。
Ricoh GXR, S10, ISO100 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
カメノコテントウ; Aiolocaria hexaspilota

► カメノコテントウ Aiolocaria hexaspilota
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越冬しているカメノコテントウは良く見るが、野外で活動しているものにはあまり出会うことが無いように思う。大きさといい色彩といい日本産のテントウムシの中でもぴか一だな。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
イチモンジカメノコハムシ; Thlaspida cribrosa
カメノコテントウの傍にカメノコハムシを見つけた。両種とも鞘翅の形が亀の甲羅に似ているので「カメノコ」の名が付いたのだろう。ヘルメットにも似ているな。

► イチモンジカメノコハムシ Thlaspida cribrosa
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まるでヘルメットをかぶったようなユニークな形態の甲虫だ。下の甲虫はヒメクロオトシブミ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
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スミレの仲間; Violets
最近、昆虫ばかり撮影しているが、スミレも大好きだ。
この時期多くの種類のスミレを見ることが出来て楽しい。中でも、ゲンジスミレは山梨県以外ではなかなか見ることができないスミレだが、ここでは崩れて土が露出している斜面に多く見かける。

► ゲンジスミレ Viola variegata var nipponica
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ゲンジスミレは伐採地の周囲の土手に、群落を形成せずに点々と見かけた。しかしまだ時期的に少し早いようで、濃いピンクの蕾が多い。来週末あたりが最盛期だろうか。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

► アケボノスミレ Viola rossii
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アケボノスミレの花が所々で咲いていた。撮影した株は花と同時に葉も開いているが、このスミレは花茎だけが伸びて葉は通常遅れてでる。。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

► イブキスミレ Viola mirabilis
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イブキスミレの清楚な青い花がひっそりと林床に咲いていた。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

► ノジスミレ Viola yedoensis
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開けた場所にノジスミレの大群落を見つけた。月並みな表現だが、まるで青い絨毯を敷き詰めたようだ。ここまで大きな群落は初めてだ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
ヒトリシズカ; Chloranthus japonicus

► ヒトリシズカ Chloranthus japonicus
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林床に小さなヒトリシズカの群落を見つけた。ヒトリシズカ という何とも優雅な名前だが、多くは群落を形成していてあまり一人とは言えないようだ。そういえば、亀何とかという大物政治家が党を出て文字通り「ヒトリシズカ」になってしまったな。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
§ Afterword §
雨が今にも降りそうな天気だったが(実際、午後から雨が降り出した)、何とか小甲虫やスミレの仲間を撮影できた。撮影には曇りの日の方がしっとりと色が出て適しているな。この時期には毎年ギフチョウやヒメギフチョウに目を奪われてしまい落ち着かないが、こんなのんびりと春を楽しむ散歩も良いものだ。
これから季節はまるでダッシュするように歩みを早めていくだろう。
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「フィールドガイド 日本のチョウ」の出版記念会が4月26日(土曜日)に開かれるが、都合が良いことに、ちょうど虫林は学会出張で東京に滞在している。そこで、是非出席したいと思うのだが、あいにく時間帯が別の重要会議と完全にぶつかってしまった。事務局代表の中村康弘氏には「遅れても出席するからね~」とは電話しておいたが-------どうなることやら。
以上、 by 虫林花山
Nature Diary 7(19):#444
<Information>
日本チョウ類保全協会編の 「フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能」 が誠文堂新光社からいよいよ出版される。何しろアマチュアカメラマンたちが撮影した膨大な量のチョウ画像から厳しく選別された日本産全種の写真(恥ずかしながら、虫林の拙写真も含まれる)とその解説がこの本の中に凝縮されているのだから売れない筈はないよね。値段も安いし(1890円)。
本日(日曜日)は朝からどん曇りで、どうやら午後からは雨模様みたいだ。
それでも午前中くらいはフィールドに出て春の自然を楽しみたい。そこで、茅ヶ岳山麓の里山をのんびりと散歩してみることにした。とにかく、この時期はパステルカラーに包まれて気持ちが良い。

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新緑とはいえまだ浅葱色の仄々としたパステルカラーに包まれ、山桜の白からピンク色が複雑に混ざり合って何とも言えない色調を呈している。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
ネジロカミキリ; Pogonocherus ( Eupogonocherus) seminiveus
春4月にタラノキを見ていくとネジロカミキリを時々見ることができる。春のカミキリのように思えるが、このカミキリは成虫越冬するといわれている。どこにでもいるものではなく、衰弱したタラノキを好むようだ。

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衰弱したタラの木の先で交尾するネジロカミキリを見つけた。鞘翅の白い部分が目立つ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

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ネジロカミキリの静止位置が目の高さよりも高いので、タラの木を紐でそっと引っ張り三脚に固定して接写した。拡大すると、ネジロカミキリの表面はトゲが多い。タラノキもトゲが多いが、このネジロカミキリもトゲが多い---トゲトゲコンビだ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

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GXRで近接撮影すると、ネジロカミキリの脚や翅のトゲトゲがわかりやすくなるようだ。とにかく、ユニークな形のカミキリムシだと思う。
Ricoh GXR, S10, ISO100 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
カメノコテントウ; Aiolocaria hexaspilota

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越冬しているカメノコテントウは良く見るが、野外で活動しているものにはあまり出会うことが無いように思う。大きさといい色彩といい日本産のテントウムシの中でもぴか一だな。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
イチモンジカメノコハムシ; Thlaspida cribrosa
カメノコテントウの傍にカメノコハムシを見つけた。両種とも鞘翅の形が亀の甲羅に似ているので「カメノコ」の名が付いたのだろう。ヘルメットにも似ているな。

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まるでヘルメットをかぶったようなユニークな形態の甲虫だ。下の甲虫はヒメクロオトシブミ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
スミレの仲間; Violets
最近、昆虫ばかり撮影しているが、スミレも大好きだ。
この時期多くの種類のスミレを見ることが出来て楽しい。中でも、ゲンジスミレは山梨県以外ではなかなか見ることができないスミレだが、ここでは崩れて土が露出している斜面に多く見かける。

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ゲンジスミレは伐採地の周囲の土手に、群落を形成せずに点々と見かけた。しかしまだ時期的に少し早いようで、濃いピンクの蕾が多い。来週末あたりが最盛期だろうか。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

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アケボノスミレの花が所々で咲いていた。撮影した株は花と同時に葉も開いているが、このスミレは花茎だけが伸びて葉は通常遅れてでる。。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

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イブキスミレの清楚な青い花がひっそりと林床に咲いていた。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)

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開けた場所にノジスミレの大群落を見つけた。月並みな表現だが、まるで青い絨毯を敷き詰めたようだ。ここまで大きな群落は初めてだ。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
ヒトリシズカ; Chloranthus japonicus

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林床に小さなヒトリシズカの群落を見つけた。ヒトリシズカ という何とも優雅な名前だが、多くは群落を形成していてあまり一人とは言えないようだ。そういえば、亀何とかという大物政治家が党を出て文字通り「ヒトリシズカ」になってしまったな。
Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ISO400 (2012-Apr-22, Kofu in Yamanashi)
§ Afterword §
雨が今にも降りそうな天気だったが(実際、午後から雨が降り出した)、何とか小甲虫やスミレの仲間を撮影できた。撮影には曇りの日の方がしっとりと色が出て適しているな。この時期には毎年ギフチョウやヒメギフチョウに目を奪われてしまい落ち着かないが、こんなのんびりと春を楽しむ散歩も良いものだ。
これから季節はまるでダッシュするように歩みを早めていくだろう。
「フィールドガイド 日本のチョウ」の出版記念会が4月26日(土曜日)に開かれるが、都合が良いことに、ちょうど虫林は学会出張で東京に滞在している。そこで、是非出席したいと思うのだが、あいにく時間帯が別の重要会議と完全にぶつかってしまった。事務局代表の中村康弘氏には「遅れても出席するからね~」とは電話しておいたが-------どうなることやら。
以上、 by 虫林花山
ネジロカミキリは年老いた山羊のようで面白い形状ですね!
イチモンジカメノコハムシとヒメクロオトシブミのセットの写真が面白くて大好きです。
フィールド図鑑、今からとっても楽しみです!
イチモンジカメノコハムシとヒメクロオトシブミのセットの写真が面白くて大好きです。
フィールド図鑑、今からとっても楽しみです!
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こんばんわ♪
「フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能」、さっそく、アマゾンでワンクリックしちゃいました笑)。
ネジロカミキリ、初見です。うーん、春のハイクにまたひとつ楽しみが増えました。
イチモンジカメノコハム、まだ見たことないです。虫林さんのフィールドは虫の王国ですね。
スミレの本格的な季節ですね。ノジの大群生、凄いですね。
昨日は、花の庵のさなえさんのフィールドにお邪魔して日本海側のスミレを満喫してきました。そちら方面にはGW中に出かけようと思ってます。
アッキーマッキー
「フィールドガイド 日本のチョウ: 日本産全種がフィールド写真で検索可能」、さっそく、アマゾンでワンクリックしちゃいました笑)。
ネジロカミキリ、初見です。うーん、春のハイクにまたひとつ楽しみが増えました。
イチモンジカメノコハム、まだ見たことないです。虫林さんのフィールドは虫の王国ですね。
スミレの本格的な季節ですね。ノジの大群生、凄いですね。
昨日は、花の庵のさなえさんのフィールドにお邪魔して日本海側のスミレを満喫してきました。そちら方面にはGW中に出かけようと思ってます。
アッキーマッキー
虫林さん、「ギフチョウ」もすばらしいですが、なんといっても、「ネジロカミキリ」・・・接写すると素晴らしい・・・。いつか、見てみたいです・・・。
=スミレ=も唖然として拝見しています・・・勿論、ゲンジ、イブキスミレ・・・初めて拝見しました、素敵ですね・・・。
最近は、難病のために自宅周辺で植物を撮影していますが、素人の悲しさで、写真が同定できないでいます・・・また、教えてください・・・。
*ガイドブックは、明日発売ですね、楽しみです・・・。
=スミレ=も唖然として拝見しています・・・勿論、ゲンジ、イブキスミレ・・・初めて拝見しました、素敵ですね・・・。
最近は、難病のために自宅周辺で植物を撮影していますが、素人の悲しさで、写真が同定できないでいます・・・また、教えてください・・・。
*ガイドブックは、明日発売ですね、楽しみです・・・。
我が家にもご存じの通りたくさんのタラノキがあります。
ネジロカミキリは一生懸命に捜してはいるのですが、未だ見つかりません。雪に埋まってしまうような株では越冬しないのかもしれませんね。
ネジロカミキリは一生懸命に捜してはいるのですが、未だ見つかりません。雪に埋まってしまうような株では越冬しないのかもしれませんね。
ヒメオオさん、
コメント有難うございます。
ネジロカミキリは肉眼で見てもなかなか分かりにくいのですが、接写で拡大してみると確かに良い得て妙で山羊みたいにも見えますね。本当だ!イチモンジカメノコハムシもなかなかの役者でしょ。
フィールド図鑑は校正にも行かなかったのでどうなっているのか良く分かりませんが、楽しみにしています。
コメント有難うございます。
ネジロカミキリは肉眼で見てもなかなか分かりにくいのですが、接写で拡大してみると確かに良い得て妙で山羊みたいにも見えますね。本当だ!イチモンジカメノコハムシもなかなかの役者でしょ。
フィールド図鑑は校正にも行かなかったのでどうなっているのか良く分かりませんが、楽しみにしています。
アッキーマッキーさん、
コメント有難うございます。
フィールド図鑑は内容的には画期的なものだと思います。値段も画期的で、アマチュアカメラマンだからできる価格だと思いますよ。
ノジスミレの群落は僕も驚きました。単独ではさえないスミレですが、群生すると綺麗なものですね。
GW中は留守がちなのでお会いできるかどうか心配です。アッキーマッキーさんなら素晴らしい成果を上げられると思います。何かありましたら連絡くださいね。
コメント有難うございます。
フィールド図鑑は内容的には画期的なものだと思います。値段も画期的で、アマチュアカメラマンだからできる価格だと思いますよ。
ノジスミレの群落は僕も驚きました。単独ではさえないスミレですが、群生すると綺麗なものですね。
GW中は留守がちなのでお会いできるかどうか心配です。アッキーマッキーさんなら素晴らしい成果を上げられると思います。何かありましたら連絡くださいね。
虫林さんが歩くとさすがに色々なものに出合われますね。
ノジスミレの大群落すごいです。これほどのものは見た事がありません。
ゲンジスミレというスミレ、初めて見ましたがいいですねえ。フモトスミレにちょっとエイザンの色を足したような・・・葉も肉厚でしっかりしてそうです。
最後のヒトリシズカの写真、見事です。
ノジスミレの大群落すごいです。これほどのものは見た事がありません。
ゲンジスミレというスミレ、初めて見ましたがいいですねえ。フモトスミレにちょっとエイザンの色を足したような・・・葉も肉厚でしっかりしてそうです。
最後のヒトリシズカの写真、見事です。
chochoensisさん、
コメントありがとう御座います。
ネジロカミキリはどこにでもいるというカミキリではなさそうですが、稀な種類でもありません。お近くのフィールドで見ることがあるかもしれませんよ。
スミレは好きな撮影対象なので、見かけるとカメラを向けてしまいます。でも、撮影できるような良い株はなかなか少ないですね。
コメントありがとう御座います。
ネジロカミキリはどこにでもいるというカミキリではなさそうですが、稀な種類でもありません。お近くのフィールドで見ることがあるかもしれませんよ。
スミレは好きな撮影対象なので、見かけるとカメラを向けてしまいます。でも、撮影できるような良い株はなかなか少ないですね。
kmkurobeさん、
コメントありがとう御座います。
ネジロカミキリは僕もかなり探して、やっと昨年にコンスタントに見ることができる場所を見つけることが出来ました。伐採後など数年するとそこにタラノキが出てきますので、そのような環境がポイントになるかもしれません。白馬でもいつか探してみようかなと思います。でも、そちらにはもっと注目すべき種類がありそうですので、蝶の撮影をしながら見て見て下さい。さしあたりビャクシンカミキリあたりかな。
コメントありがとう御座います。
ネジロカミキリは僕もかなり探して、やっと昨年にコンスタントに見ることができる場所を見つけることが出来ました。伐採後など数年するとそこにタラノキが出てきますので、そのような環境がポイントになるかもしれません。白馬でもいつか探してみようかなと思います。でも、そちらにはもっと注目すべき種類がありそうですので、蝶の撮影をしながら見て見て下さい。さしあたりビャクシンカミキリあたりかな。
naoggioさん、
コメントありがとう御座います。
ノジスミレはスミレの中でもどうも花自体は今ひとつ冴えないのですが、群落になると素晴らしく綺麗ですね。僕も初めて見ることが出来ました。ゲンジスミレは山梨県では少なくありませんが、とくに今回訪れた場所では沢山ありました。
この時期しか見れませんので、いつかご一緒した時にでもご紹介したいと思います。
コメントありがとう御座います。
ノジスミレはスミレの中でもどうも花自体は今ひとつ冴えないのですが、群落になると素晴らしく綺麗ですね。僕も初めて見ることが出来ました。ゲンジスミレは山梨県では少なくありませんが、とくに今回訪れた場所では沢山ありました。
この時期しか見れませんので、いつかご一緒した時にでもご紹介したいと思います。
>さしあたりビャクシンカミキリあたりかな。
なるほど。ギフチョウの発生地は間伐されてヒノキが転がっているのでねらい目かもしれませんね。うーん熊がちょっと怖いかな・・・・・
夜行性ですもんねぇ・・・・・・
ヒメスギカミキリならいるかもしれませんね。
なるほど。ギフチョウの発生地は間伐されてヒノキが転がっているのでねらい目かもしれませんね。うーん熊がちょっと怖いかな・・・・・
夜行性ですもんねぇ・・・・・・
ヒメスギカミキリならいるかもしれませんね。
kmkurobe さん、
おっしゃる通りで夜行性の昆虫ですが、伐採されたヒノキを見つければ、もしかしたらヒメスギと一緒に見つかるかもしれませんね。また白馬にうかがう楽しみが増えそうで嬉しいです(勝手なこじつけ)。
おっしゃる通りで夜行性の昆虫ですが、伐採されたヒノキを見つければ、もしかしたらヒメスギと一緒に見つかるかもしれませんね。また白馬にうかがう楽しみが増えそうで嬉しいです(勝手なこじつけ)。
by tyu-rinkazan
| 2012-04-22 17:13
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Comments(12)
