20120817 英国の散歩道:ケンブリッジにて
2012年 08月 20日
Nature Diary vol.7(42):#467
下の写真の背景のように記憶は歳月とともにぼやける(特に僕の記憶はボケやすいかも---望遠レンズ並み?)。記憶の多くは大脳の中にある長期記憶保存庫にストックされ、何かのきっかけで想起される。そんな昔の記憶を想起させる旅(ノスタルジックジャーニー)など若い頃には考えもしなかったと思う。今回、僕の還暦にあたりそんな旅を家内が計画してくれた。
虫林よ年とったか?

------The memory
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)
**********************************************************
►ケンブリッジにて; Landscapes of Cambridge
ロンドンのキングスクロス駅から特急(直通)に乗ってケンブリッジ駅に到着。駅では昔お世話になったウィリアムス教授が以前と変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。彼はだいぶ前にケンブリッジ大学を定年になったはずだが、自分で研究所を作り、まだまだ研究への情熱を失っていない--------深くインスパイアーされた。
夜はパブで夕食を摂りながら、これまでの積もる話をした。彼と話すと僕は過去に帰れる。
Back to the past!

------The university of Cambridge
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)

------The university of Cambridg
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)
レンタカーを借りて、当時間借りして住んでいた家まで行った。m
そこはケンブリッジ郊外のハーストンという村にある大きな家 (Harston House)。
もともとケンブリッジ大のスコット(北極探検隊)研究所の所長の持ち家で、当主が亡くなった後は、アイリスさんという名前の老婦人(+犬のカーラ)が管理していた。残念ながらアイリスさんも今はいない。生憎、現在のこの家の主は不在のようだったが、門の中に入って少し見せていただいた。嬉しいことに、昔と変わった所はなにもない。

------Harston House
------Canon PowerShot S100 (2012-August-17, Cambridge, UK)
►ダンスタブルダウンスの風景; Landscapes of Dunstable Downs
車でダンスタブルの丘まで足を伸ばしてみることにした。
どこまでも広い空の下に緩やかな起伏の丘。
英国は今が麦秋だ。

------Landscape of Dunstable Hill
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Landscape of Dunstable Hill
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Landscape of Dunstable Hill
------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Landscape of Dunstable Hill
------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Rabbits like Peter on Dunstable Hill
------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Speckled Wood
------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------A pair of Gate Keeper showing a courtship behavior.
------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------A female of Brimstone resting under the leaf
------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)
§ Afterword §
英国人(僕の知る限りでは)は本当に散歩が好きだ。公有地はもちろんのこと私有地までも沢山の散歩道(foot path)がつくられている。ちなみに、このブログの本体ホームページの名前は「虫林花山の散歩道」というが、その名前を付けたのはそんな意識も少なからず働いたように思う。ところで、今回は完全な虫禁にしようと思ったのだが、やはり英国の自然の中を散歩すると虫屋の血が騒ぎだした。虫屋は死ななければ治らない?
英国の散歩はもう少しだけ続く。
Written by 虫林花山
下の写真の背景のように記憶は歳月とともにぼやける(特に僕の記憶はボケやすいかも---望遠レンズ並み?)。記憶の多くは大脳の中にある長期記憶保存庫にストックされ、何かのきっかけで想起される。そんな昔の記憶を想起させる旅(ノスタルジックジャーニー)など若い頃には考えもしなかったと思う。今回、僕の還暦にあたりそんな旅を家内が計画してくれた。
虫林よ年とったか?

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)
►ケンブリッジにて; Landscapes of Cambridge
ロンドンのキングスクロス駅から特急(直通)に乗ってケンブリッジ駅に到着。駅では昔お世話になったウィリアムス教授が以前と変わらぬ笑顔で出迎えてくれた。彼はだいぶ前にケンブリッジ大学を定年になったはずだが、自分で研究所を作り、まだまだ研究への情熱を失っていない--------深くインスパイアーされた。
夜はパブで夕食を摂りながら、これまでの積もる話をした。彼と話すと僕は過去に帰れる。
Back to the past!

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Cambridge, UK)
レンタカーを借りて、当時間借りして住んでいた家まで行った。m
そこはケンブリッジ郊外のハーストンという村にある大きな家 (Harston House)。
もともとケンブリッジ大のスコット(北極探検隊)研究所の所長の持ち家で、当主が亡くなった後は、アイリスさんという名前の老婦人(+犬のカーラ)が管理していた。残念ながらアイリスさんも今はいない。生憎、現在のこの家の主は不在のようだったが、門の中に入って少し見せていただいた。嬉しいことに、昔と変わった所はなにもない。

------Canon PowerShot S100 (2012-August-17, Cambridge, UK)
►ダンスタブルダウンスの風景; Landscapes of Dunstable Downs
車でダンスタブルの丘まで足を伸ばしてみることにした。
どこまでも広い空の下に緩やかな起伏の丘。
英国は今が麦秋だ。

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)

------ Canon 7D, EF50-200mm, ISO400 (2012-August-17, Dunstable, UK)
§ Afterword §
英国人(僕の知る限りでは)は本当に散歩が好きだ。公有地はもちろんのこと私有地までも沢山の散歩道(foot path)がつくられている。ちなみに、このブログの本体ホームページの名前は「虫林花山の散歩道」というが、その名前を付けたのはそんな意識も少なからず働いたように思う。ところで、今回は完全な虫禁にしようと思ったのだが、やはり英国の自然の中を散歩すると虫屋の血が騒ぎだした。虫屋は死ななければ治らない?
英国の散歩はもう少しだけ続く。
Written by 虫林花山
若い頃に海外でしばらく生活したいという憧れはありましたが、叶いませんでした。
そんな気持ちもあって羨ましく拝見しています。
新しい土地で行くのもいいですが、過去を振り返りながらの旅もいいものですね。
目の前に止まった蝶を撮らないなんてあり得ませんね。(^^;
そんな気持ちもあって羨ましく拝見しています。
新しい土地で行くのもいいですが、過去を振り返りながらの旅もいいものですね。
目の前に止まった蝶を撮らないなんてあり得ませんね。(^^;
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還暦おめでとうございます。
欧州の風景は、日本のように温暖多湿ではないので、雑草が余り伸びずにすがすがしい丘陵になるのがいいですね。
そこでもしっかり蝶がいてくれて、再会を祝福してくれているようです。(留学同時は、蝶撮影趣味はなかったと想像しますが)
欧州の風景は、日本のように温暖多湿ではないので、雑草が余り伸びずにすがすがしい丘陵になるのがいいですね。
そこでもしっかり蝶がいてくれて、再会を祝福してくれているようです。(留学同時は、蝶撮影趣味はなかったと想像しますが)
banyanさん、
コメント有難うございます。
そうですね過去を振り返る旅の意義や楽しさが少しわかる年齢になりました。
おっしゃる通りで、目の前に見たことが無いチョウが飛びまわれば、追いかけてしまいます。本能的にね(笑)。
コメント有難うございます。
そうですね過去を振り返る旅の意義や楽しさが少しわかる年齢になりました。
おっしゃる通りで、目の前に見たことが無いチョウが飛びまわれば、追いかけてしまいます。本能的にね(笑)。
yoda-1さん、
コメント有難うございます。
僕もいつの間にか還暦になってしまいました。何となく変な気がしますよ。
欧州はアジアとはまた違った風景やチョウたちが楽しめます。
留学当時はたしかにチョウの撮影は行っていませんでした。
当時はまだデジカメも発達していなくて、研究もいそがしくて
虫どころではありませんでした。でも、バードウォッチングはやっていま
した。
を毎週
コメント有難うございます。
僕もいつの間にか還暦になってしまいました。何となく変な気がしますよ。
欧州はアジアとはまた違った風景やチョウたちが楽しめます。
留学当時はたしかにチョウの撮影は行っていませんでした。
当時はまだデジカメも発達していなくて、研究もいそがしくて
虫どころではありませんでした。でも、バードウォッチングはやっていま
した。
を毎週
by tyu-rinkazan
| 2012-08-20 14:35
| ● United Kingdom
|
Comments(4)
