20130506 新緑の散歩道:クリストフコトラカミキリなど
2013年 05月 07日
▊Diary #512 : 朝起きて、NHKの朝の連ドラ「あまちゃん」を家内と一緒に楽しみながら朝食を摂り、さらに食後のお茶を飲みながら、うらうらと「こころの旅」までもみてしまった。ふと、時計に目をやると「じぇじぇじぇ〜!(あまちゃん風)」、すでに午前9時を回っているではないか。うーむ、本日は天気も良いし、連休最終日なので、とにかくフィールドに出かけることにしよう。
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河原に沿って車を走らせていると、ホソオチョウがふわふわと飛んでいた。
前から試したいと思っていたオリンパスのOM-Dと標準ズーム(14-42mm)の組み合わせ にワイコン(P01)を取り付けて飛翔写真を撮影(下の♀は飛翔ではない)。写真はトリミングしている上に、2枚組み写真でアップにしたので画質があまり良くないが、この組み合わせは軽くて飛翔が撮影しやすいように思えた。

-▶The Sericin Swallow-tail Butterfly
----- Olympus OM-D E-M5, M-ZD 14-42mm + Wcon P01
なんとなくクリスタルラインに入ると、ズミの花にオナガアゲハ。
ん、そういえば、昔、似たような名前の小説があったな。
望遠ズームレンズを購入するとき、オリンパスMZD75-300㎜とパナソニック100-300㎜で迷ったが、主に使用するのは300㎜なので、少しでも明るいパナにした。ちなみに、パナには手振れ防止機構がついているが、OM-D本体とレンズの両方をオンにするか、レンズ側あるいは本体側だけをオンにするか試してみた。結局、本体だけをオン(レンズ側をオフ)にする方がファインダーの中の像が安定した。
それにしても、600㎜(35㎜換算で)の手持ち撮影では手ブレがやはり気になるが、とにかく、小さくて軽いので、海外旅行の時などではこのレンズの出番は確実に増えるはずだ。もう少し使い込んでみよう。

-▶The Long Tail Spangle
----- Olympus OM-D E-M5, Lumix G VARIO H-FS 100-300mm
コナラ主体のの伐採地。
しばらく探すと、案の定、お目当てのクリストフコトラカミキリの姿があった。クリストフコトラはコトラと言う名前だが、決して小さくはなくてむしろ大きい方だ(クリストフオオトラ?)。以前は珍しい種類だと思っていたのだが、食樹のコナラが多い山梨県では意外に見る機会が多いようだ。

-▶The Logged-off Place
----- Ricoh GR-D IV


-▶Plagionotus christophi.
----- Olympus OM-D E-M5, Lumix G 8mm Fisheye

-▶Plagionotus christophi.
----- Ricoh GR-D IV
アカイロニセハムシハナカミキリ(下の写真の上)やミヤマルリハナカミキリ(下の写真の下)などのカミキリムシがカエデの花を訪れていた。やはり、カエデの花はルッキングだけでは苦しい。


-▶Lemula nishimurai (upper) and Kanekoa azumensis
----- Ricoh GR-D IV
温泉地の食堂。
このお店、食堂とは名ばかりでテーブルは片隅に追いやられ。店内には所狭しと品がおかれていた。よく見ると、マムシ酒、オオスズメバチ酒(?)、地元産ニホンミツバチの蜂蜜、サルノコシカケ、岩茸などのキノコなどなど興味をそそるものが並べられている。料理のレパートリーは少なくて(5種類くらいか)、おそるおそる「肉うどん」を注文した。でも、味は悪くなかったよ。
どこか昭和を感じさせるレトロな雰囲気だな。

-▶The Souvenir Shop
----- Ricoh GR-D IV
▊さて、これでゴールデンウィークが終了した。
ゴールデンウィークは、前半は学会でつぶれ、後半のみのんびりと過ごすことができた。このゴールデンウィーク明けは毎年忙しくなるのが常だが、とくに今年は仕事面で大きなプロジェクトを抱えているので、連休明けから少し集中して頑張らないといけないな。でも、週に1回くらいはフィールド散歩にも出たいものだ(矛盾?)。
Nature Diary vol.8(25): #512
Date: May-6 (Monday)/2013
Place: Kofu-shi (Takeda) and Hokuto-shi (Mastomi) in Yamanashi
河原に沿って車を走らせていると、ホソオチョウがふわふわと飛んでいた。
前から試したいと思っていたオリンパスのOM-Dと標準ズーム(14-42mm)の組み合わせ にワイコン(P01)を取り付けて飛翔写真を撮影(下の♀は飛翔ではない)。写真はトリミングしている上に、2枚組み写真でアップにしたので画質があまり良くないが、この組み合わせは軽くて飛翔が撮影しやすいように思えた。

----- Olympus OM-D E-M5, M-ZD 14-42mm + Wcon P01
なんとなくクリスタルラインに入ると、ズミの花にオナガアゲハ。
ん、そういえば、昔、似たような名前の小説があったな。
望遠ズームレンズを購入するとき、オリンパスMZD75-300㎜とパナソニック100-300㎜で迷ったが、主に使用するのは300㎜なので、少しでも明るいパナにした。ちなみに、パナには手振れ防止機構がついているが、OM-D本体とレンズの両方をオンにするか、レンズ側あるいは本体側だけをオンにするか試してみた。結局、本体だけをオン(レンズ側をオフ)にする方がファインダーの中の像が安定した。
それにしても、600㎜(35㎜換算で)の手持ち撮影では手ブレがやはり気になるが、とにかく、小さくて軽いので、海外旅行の時などではこのレンズの出番は確実に増えるはずだ。もう少し使い込んでみよう。

----- Olympus OM-D E-M5, Lumix G VARIO H-FS 100-300mm
コナラ主体のの伐採地。
しばらく探すと、案の定、お目当てのクリストフコトラカミキリの姿があった。クリストフコトラはコトラと言う名前だが、決して小さくはなくてむしろ大きい方だ(クリストフオオトラ?)。以前は珍しい種類だと思っていたのだが、食樹のコナラが多い山梨県では意外に見る機会が多いようだ。

----- Ricoh GR-D IV


----- Olympus OM-D E-M5, Lumix G 8mm Fisheye

----- Ricoh GR-D IV
アカイロニセハムシハナカミキリ(下の写真の上)やミヤマルリハナカミキリ(下の写真の下)などのカミキリムシがカエデの花を訪れていた。やはり、カエデの花はルッキングだけでは苦しい。


----- Ricoh GR-D IV
温泉地の食堂。
このお店、食堂とは名ばかりでテーブルは片隅に追いやられ。店内には所狭しと品がおかれていた。よく見ると、マムシ酒、オオスズメバチ酒(?)、地元産ニホンミツバチの蜂蜜、サルノコシカケ、岩茸などのキノコなどなど興味をそそるものが並べられている。料理のレパートリーは少なくて(5種類くらいか)、おそるおそる「肉うどん」を注文した。でも、味は悪くなかったよ。
どこか昭和を感じさせるレトロな雰囲気だな。

----- Ricoh GR-D IV
▊さて、これでゴールデンウィークが終了した。
ゴールデンウィークは、前半は学会でつぶれ、後半のみのんびりと過ごすことができた。このゴールデンウィーク明けは毎年忙しくなるのが常だが、とくに今年は仕事面で大きなプロジェクトを抱えているので、連休明けから少し集中して頑張らないといけないな。でも、週に1回くらいはフィールド散歩にも出たいものだ(矛盾?)。
Nature Diary vol.8(25): #512
Date: May-6 (Monday)/2013
Place: Kofu-shi (Takeda) and Hokuto-shi (Mastomi) in Yamanashi
ホソオチョウ、まだ第1化なんでしょうか?春型ですね。
クリストフコトラカミキリ、変わった模様で面白いです。
甲虫の事はさっぱりなのですが珍しい昆虫なのですか?
おしまいの土産物店も興味津々です。
この頃めっきり体力低下なのでマムシ酒とか効くのかなあなんて思ったりします(笑)。
クリストフコトラカミキリ、変わった模様で面白いです。
甲虫の事はさっぱりなのですが珍しい昆虫なのですか?
おしまいの土産物店も興味津々です。
この頃めっきり体力低下なのでマムシ酒とか効くのかなあなんて思ったりします(笑)。
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昆虫の世界、自分が昆虫になったような視点ですね。
naoggioさん、
ホソオチョウはこれまであまり撮影してきませんでしたが、
今回は近くに飛んでいたので撮影してみました。なかなか
綺麗な蝶ですね。
クリストフコトラカミキリは僕の好きなトラカミキリの1種で、
以前は珍しい種類に評価されていましたが、山梨県では
コナラの伐採木があれば、5月には比較的見つけること
ができるみたいです。
この土産物屋は興味津々でした。
ホソオチョウはこれまであまり撮影してきませんでしたが、
今回は近くに飛んでいたので撮影してみました。なかなか
綺麗な蝶ですね。
クリストフコトラカミキリは僕の好きなトラカミキリの1種で、
以前は珍しい種類に評価されていましたが、山梨県では
コナラの伐採木があれば、5月には比較的見つけること
ができるみたいです。
この土産物屋は興味津々でした。
namiheiiiさん、
コメントありがとうございます。
昆虫の世界は拡大してみるとドラマティックに見えてきます。
目で見るとなんでもない虫たちが、それぞれの世界で必死
に生きていることを写真で表現できれば幸いです。
コメントありがとうございます。
昆虫の世界は拡大してみるとドラマティックに見えてきます。
目で見るとなんでもない虫たちが、それぞれの世界で必死
に生きていることを写真で表現できれば幸いです。
じぇじぇじぇっ!・・・♀はとまっているのですか(^^;)
甲府も毎年たくさん発生しているのですね。
いよいよカミキリの季節も到来ですね。クリストフコトラカミキリ・・ですか。初めて聞きました。トラカミキリの仲間は、ほんとに格好いいですね。いろいろ見てみたいものです。
甲府も毎年たくさん発生しているのですね。
いよいよカミキリの季節も到来ですね。クリストフコトラカミキリ・・ですか。初めて聞きました。トラカミキリの仲間は、ほんとに格好いいですね。いろいろ見てみたいものです。
いろんなカミキリムシがいるのですね!!
私もこのGW中はカミキリムシの仲間を数種、撮影しました。
どれも小さいカミキリムシでした。
あっと、ひとつはジョウカイボンみたい。
寒の戻りの影響か、チョウよりも甲虫類?の方が目立つような^^;
ホソオチョウ、私も今季初めて見ることができました。
美しい紋様のチョウですね!
食堂に、なんかこの雑多な感じ、、面白い^^
お仕事、頑張ってくださいね!!
私もこのGW中はカミキリムシの仲間を数種、撮影しました。
どれも小さいカミキリムシでした。
あっと、ひとつはジョウカイボンみたい。
寒の戻りの影響か、チョウよりも甲虫類?の方が目立つような^^;
ホソオチョウ、私も今季初めて見ることができました。
美しい紋様のチョウですね!
食堂に、なんかこの雑多な感じ、、面白い^^
お仕事、頑張ってくださいね!!
ホソオチョウの飛翔センスが良いですね!
引き込まれるように見させて貰いました。
引き込まれるように見させて貰いました。
クリストフコトラは虫林さんのブログで何度か見させて頂いていますが、いつ見ても本当に綺麗なカミキリですね。その色合いが凄く上品でダンディーな感じがします。ナラ類がホストなんですか?今度、真剣に探してみます。
ヘムレンさん、
有難うございます。
ホソオチョウは僕の近くの河原にもかなり発生しているようでし
た。この蝶のどこにそんなたくましさがあるのか不思議ですね。
クリストフコトラは好きなカミキリムシなので、この時期になると
いつも探しています。
このカミキリはフォトジェニックで好きです。
有難うございます。
ホソオチョウは僕の近くの河原にもかなり発生しているようでし
た。この蝶のどこにそんなたくましさがあるのか不思議ですね。
クリストフコトラは好きなカミキリムシなので、この時期になると
いつも探しています。
このカミキリはフォトジェニックで好きです。
Shippoさん、
カミキリムシはたくさんの種類がありますので、中には写真撮影
に適した美しいものもあります。僕は以前はカミキリに興味があ
って集めていましたので、時々カミキリを探してしまいます。
ホソオチョウの美しさは格別ですね。でも、たくましい蝶でもあり
ます。
カミキリムシはたくさんの種類がありますので、中には写真撮影
に適した美しいものもあります。僕は以前はカミキリに興味があ
って集めていましたので、時々カミキリを探してしまいます。
ホソオチョウの美しさは格別ですね。でも、たくましい蝶でもあり
ます。
ヒメオオさん、
今回の飛翔は以前から試してみたかったシステムで撮影してみ
ました。何とか飛翔撮影に使えそうなので、ほっとしています。
ホソオチョウはふわふわとゆっくりと飛ぶので、飛翔が撮影しや
すいですね。
今回の飛翔は以前から試してみたかったシステムで撮影してみ
ました。何とか飛翔撮影に使えそうなので、ほっとしています。
ホソオチョウはふわふわとゆっくりと飛ぶので、飛翔が撮影しや
すいですね。
Clossianaさん、
コメント有難うございます。
クリストフコトラカミキリは僕がカミキリムシに傾倒していたころに
は「稀」という評価で、カミキリムシ仲間では珍重されていました。
そんなことで、この時期になるとこのカミキリを撮影してみたいと
思っています。山梨県では、コナラの伐採木があれば、比較的
みることができますので、気にしてみてください。
低山では5月、標高が高いところでは6月です。
コメント有難うございます。
クリストフコトラカミキリは僕がカミキリムシに傾倒していたころに
は「稀」という評価で、カミキリムシ仲間では珍重されていました。
そんなことで、この時期になるとこのカミキリを撮影してみたいと
思っています。山梨県では、コナラの伐採木があれば、比較的
みることができますので、気にしてみてください。
低山では5月、標高が高いところでは6月です。
クリストフコトラいよいよですね。
やはり安曇野では少ないようです。
長野のホソオは駆除対象になったので、ほとんどいなくなってしまったようです。
個人的には一度見てみたいですね。
もしも偶産種だったらかなりの人気だと思うんですが。
チョウセンシロチョウのように・・・・・
やはり安曇野では少ないようです。
長野のホソオは駆除対象になったので、ほとんどいなくなってしまったようです。
個人的には一度見てみたいですね。
もしも偶産種だったらかなりの人気だと思うんですが。
チョウセンシロチョウのように・・・・・
by tyu-rinkazan
| 2013-05-07 05:15
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Comments(13)
