20130630 みちのく岩手の散歩道:チョウセンアカシジミ
2013年 07月 02日
▊Diary #524 :
岩手県盛岡市に出張のおりに、日曜日を利用して三陸を訪問。
レンタカーでチョウセンアカシジミの分布地に到着し、さっそく川沿いのデワノトネリコの幼木を見回ってみることにした。嬉しいことにすぐに何頭ものチョウセンアカシジミ(以下、チョウアカ)の姿を葉上で見つけることができた。今年は少し遅れているとのことで心配したがこれで一安心だ。

-▶ A Korean Hairstreak resting on the leaf
-----Canon EOS 7D, Sigma 10mm
チョウアカはいずれも羽化後数日の新鮮な個体。
翅裏に並ぶ白い縁取りの大きなオレンジ紋はなかなかオシャレで美しい。


-▶ A close-up view of the Korean Hairstreak
----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
午後になって活性が上がると、時々飛翔して葉上で開翅してくれたが、いずれもフルオープンではなくてせいぜい90度から100度くらいの開翅角度だった。でもその控えめさも良いものだ。

-▶A Korean Hairstreak on the leaf with the wings semi-opened
----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
まだ発生初期で個体数が少ないためだろうか、午後になっても飛翔する個体は少なかった。

-▶ Fying feature of the Korean Hairstreak
-----Canon EOS 7D, Sigama10mm Fisheye, flash (+)
求愛飛翔後の交尾ペア。

-▶ A mating pair of the Korean Hairstreak
----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
デワノトネリコの木の幹で産卵する姿もしばしば観察できた。

-▶ Egg-lying of the Korean Hairstreak
----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro

-▶The eggs of the Korean Hairstreak
-----Ricoh GRD IV
▊今回も(いつものように)かなり強行軍だったが、この時期の陸中にはそれだけの価値がある。今年は少し発生が遅れているといわれていたが、とにかくチョウアカの姿を見ることができたので安心した。やはり本種に会うとみちのく岩手の三陸まで来たことが実感できる。
その後、キマダラルリツバメの場所にそさくさと移動した。その結果は次回。
Nature Diary vol.8(37): #524
Date: July-01 (Sunday)/2013
Place: Iwate
岩手県盛岡市に出張のおりに、日曜日を利用して三陸を訪問。
レンタカーでチョウセンアカシジミの分布地に到着し、さっそく川沿いのデワノトネリコの幼木を見回ってみることにした。嬉しいことにすぐに何頭ものチョウセンアカシジミ(以下、チョウアカ)の姿を葉上で見つけることができた。今年は少し遅れているとのことで心配したがこれで一安心だ。

-----Canon EOS 7D, Sigma 10mm
チョウアカはいずれも羽化後数日の新鮮な個体。
翅裏に並ぶ白い縁取りの大きなオレンジ紋はなかなかオシャレで美しい。


----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
午後になって活性が上がると、時々飛翔して葉上で開翅してくれたが、いずれもフルオープンではなくてせいぜい90度から100度くらいの開翅角度だった。でもその控えめさも良いものだ。

----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
まだ発生初期で個体数が少ないためだろうか、午後になっても飛翔する個体は少なかった。

-----Canon EOS 7D, Sigama10mm Fisheye, flash (+)
求愛飛翔後の交尾ペア。

----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro
デワノトネリコの木の幹で産卵する姿もしばしば観察できた。

----- Olympus OM-D E-M5+M-ZD 50mm Macro

-----Ricoh GRD IV
▊今回も(いつものように)かなり強行軍だったが、この時期の陸中にはそれだけの価値がある。今年は少し発生が遅れているといわれていたが、とにかくチョウアカの姿を見ることができたので安心した。やはり本種に会うとみちのく岩手の三陸まで来たことが実感できる。
その後、キマダラルリツバメの場所にそさくさと移動した。その結果は次回。
Nature Diary vol.8(37): #524
Date: July-01 (Sunday)/2013
Place: Iwate
山形と違い真っ赤ですね?
引っ張るということは
青いのも・・・
次回期待してます。
引っ張るということは
青いのも・・・
次回期待してます。
0
チョウセンアカシジミの完璧な生態写真集ですね。ただ驚くばかりです。
蝶山人さん、
山形とは色彩が異なるのですか。
僕はこれまで山形の個体は撮影していないので、よくわかりませんが、
いつか撮影してみたいと思います。
青いのは無理かもしれませんが、トラ模様くらいなら-----。
山形とは色彩が異なるのですか。
僕はこれまで山形の個体は撮影していないので、よくわかりませんが、
いつか撮影してみたいと思います。
青いのは無理かもしれませんが、トラ模様くらいなら-----。
namiheiiiさん、
ありがとうございます。
チョウセンアカシジミはこれまでも何度か撮影しているので、
生態がわかっています。それにしても今回はほとんどフル
ステージが撮影できたのはうれしかったです。
ありがとうございます。
チョウセンアカシジミはこれまでも何度か撮影しているので、
生態がわかっています。それにしても今回はほとんどフル
ステージが撮影できたのはうれしかったです。
by tyu-rinkazan
| 2013-07-02 06:27
| ▣チョウセンアカシジミ
|
Comments(6)
