20140615 梅雨の晴れ間の散歩道:ウラクロシジミとオオミドリシジミ
2014年 06月 18日
▊DIARY #589 :
サッカーワールドカップブラジル大会が開催された。スポーツの中でもサッカーという競技は世界の人々を狂わせる力を持っている。しかし、虫屋の僕は試合をテレビで見ながら、数年前のブラジルで出会ったチョウたちの方に思いをはせている。とにかく、南米にはおよそ1万種を超えるチョウがいるというのだから驚くほかはない。蝶の楽園なのだ。
█ ウラクロシジミ
前日はkmkurobeさん(安曇野の蝶と自然)のお宅でゆっくりとチョウ談義。僕はもともとカミキリ屋だったので、チョウに関してキャリアの長いkmkurobeさんから教わることが多い。それにつけても、気の置けない蝶友とのチョウ談義は終わることを知らないエンドレストークになる。
昨年も訪れたウラクロポイント。
道路わきの低木を叩くとウラクロの♂♀が飛び出したが、気温が高いためかオスは飛び去ってしまった。でも、♀は何頭かが低い枝の葉上に静止してくれたので撮影できた。今回もウラクロシジミの翅表を撮影することができなかった。でも、翅裏の近接撮影ができただけでも僕は嬉しい、


---- A female of the Silver Hairstreak
---- Olympus E-P5, MZD60mm Macro
█ オオミドリシジミ
林の中の開けた空間ではオオミドリシジミが占有行動を行っていた。
少し見下ろす位置なので、そっと近づいて撮影。
オオミドリシジミは身近なチョウで、虫林が住む甲府市内でも見ることができるが、これまで新鮮な個体の開翅写真はあまり撮影できていなかった。足場が悪くてあまり近づけなかったけど薄暗い林の中で木漏れ日を浴びて輝くオオミドリシジミを撮影できた。


---- A male of the Oriental Hairstreak
---- Olympus OM-D E-M5, Borg 36
近くで別な個体がテリ張りしていた。

---- A male of the Oriental Hairstreak
---- Olympus OM-D E-M5, Borg 36
kmkurobeさんから竿をお借りしてリモートシャッターで高い位置に静止しているオオミドリシジミの姿を上から撮影することができた。このシステムは撮影範囲を大きく拡大できるので是非とも今年中には調達してみたいと思う。



---- A male of the Oriental Hairstreak
---- Olympus E-PL6, MZD14-42mm
▊ Notes :
ウラクロシジミはもともと苦手意識がありましたが、kmkurobeさんのおかげで確実に撮影できるようになってきました----感謝。究極は翅表の撮影だけどこれがなかなか撮影できません。でも、いつかはね------。オオミドリのテリ張りをリモート撮影してみましたが、素晴らしい結果を得ることができました。これから、このリモートシステムをさらに検討してみようと思っています。
この撮影の後、ミョウコウシジミの撮影に向かいました。
Nature Diary vol.9 (29): #589 2014
Date: June-15 (Sunday)
Place: Niigata
サッカーワールドカップブラジル大会が開催された。スポーツの中でもサッカーという競技は世界の人々を狂わせる力を持っている。しかし、虫屋の僕は試合をテレビで見ながら、数年前のブラジルで出会ったチョウたちの方に思いをはせている。とにかく、南米にはおよそ1万種を超えるチョウがいるというのだから驚くほかはない。蝶の楽園なのだ。
█ ウラクロシジミ
前日はkmkurobeさん(安曇野の蝶と自然)のお宅でゆっくりとチョウ談義。僕はもともとカミキリ屋だったので、チョウに関してキャリアの長いkmkurobeさんから教わることが多い。それにつけても、気の置けない蝶友とのチョウ談義は終わることを知らないエンドレストークになる。
昨年も訪れたウラクロポイント。
道路わきの低木を叩くとウラクロの♂♀が飛び出したが、気温が高いためかオスは飛び去ってしまった。でも、♀は何頭かが低い枝の葉上に静止してくれたので撮影できた。今回もウラクロシジミの翅表を撮影することができなかった。でも、翅裏の近接撮影ができただけでも僕は嬉しい、


---- Olympus E-P5, MZD60mm Macro
█ オオミドリシジミ
林の中の開けた空間ではオオミドリシジミが占有行動を行っていた。
少し見下ろす位置なので、そっと近づいて撮影。
オオミドリシジミは身近なチョウで、虫林が住む甲府市内でも見ることができるが、これまで新鮮な個体の開翅写真はあまり撮影できていなかった。足場が悪くてあまり近づけなかったけど薄暗い林の中で木漏れ日を浴びて輝くオオミドリシジミを撮影できた。


---- Olympus OM-D E-M5, Borg 36
近くで別な個体がテリ張りしていた。

---- Olympus OM-D E-M5, Borg 36
kmkurobeさんから竿をお借りしてリモートシャッターで高い位置に静止しているオオミドリシジミの姿を上から撮影することができた。このシステムは撮影範囲を大きく拡大できるので是非とも今年中には調達してみたいと思う。



---- Olympus E-PL6, MZD14-42mm
▊ Notes :
ウラクロシジミはもともと苦手意識がありましたが、kmkurobeさんのおかげで確実に撮影できるようになってきました----感謝。究極は翅表の撮影だけどこれがなかなか撮影できません。でも、いつかはね------。オオミドリのテリ張りをリモート撮影してみましたが、素晴らしい結果を得ることができました。これから、このリモートシステムをさらに検討してみようと思っています。
この撮影の後、ミョウコウシジミの撮影に向かいました。
Date: June-15 (Sunday)
Place: Niigata
by tyu-rinkazan
| 2014-06-18 22:19
| ▣ウラクロシジミ
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