20160326 県南の散歩道:キブシの花でコツバメとスギタニルリシジミを見る
2016年 03月 26日
▊DIARY Vol.11 (715): #11, 2016 ▊:
このところ海外出張などもあり、しばらくフィールド散歩に出ることができませんでした。なんとなく息苦しく、また気分も落ち込んでしまいます(散歩中毒症状)。今週末はやっと時間ができたので、いつもご一緒している昆虫写真家の山口進さんと県南部のフィールドに出ることにしました(3週間ぶり)。この時期のフィールド散歩は、まだ冬の面影を残す茶がれた景色の中に薄紅色の桜の花が色を添えている。そんな早春の景色を愛でながら、カメラをもってのんびりと歩いた。

----▶Early Spring Walk--
Walking along the forest path, we could see cherry blossom almost in full bloom by the road. I took a picture of this early spring landscape.
(March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Panasonic LUMIX DMC-CM10
▊キブシの花で吸蜜する蝶
林道の脇に蝶が集まるキブシの花があります。以前は低くて撮影しやすかったのですが、木がだんだんと大きくなって、今では脚立の上に乗って撮影しなければなりません。でも、期待どおり、キブシの花にコツバメやスギタニルリシジミが吸蜜に訪れていました。春一番にでてくるSpring Ephemeralです。
コツバメは逆光で縁毛が青く光っていました。

----▶The Tailless Hairstreak
------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm

----▶The The Sugitani's Hedge Blue
------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm
スギタニルリは葉上に静止して翅を開いてくれました。この蝶は地面ではけっして翅を開かないので、半開きながら喜んで撮影しました。地味な蝶ですが、ここのスギタニは大型で、ルリシジミと大きさはかわりません。


----▶The The Sugitani's Hedge Blue
------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm
▊虫眼鏡ノート
今年は暖冬だと思っていたが、このところの寒さで季節の歩みが遅くなったようです。でも、県南部では少ないながらもコツバメやスギタニルリシジミに出会うことができました。これから桜の花が満開になると、ギフチョウをはじめ、いろいろな蝶たちが出てきて賑やかな季節になります。
楽しみです。
Written by 虫林花山
このところ海外出張などもあり、しばらくフィールド散歩に出ることができませんでした。なんとなく息苦しく、また気分も落ち込んでしまいます(散歩中毒症状)。今週末はやっと時間ができたので、いつもご一緒している昆虫写真家の山口進さんと県南部のフィールドに出ることにしました(3週間ぶり)。この時期のフィールド散歩は、まだ冬の面影を残す茶がれた景色の中に薄紅色の桜の花が色を添えている。そんな早春の景色を愛でながら、カメラをもってのんびりと歩いた。

Walking along the forest path, we could see cherry blossom almost in full bloom by the road. I took a picture of this early spring landscape.
(March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Panasonic LUMIX DMC-CM10
▊キブシの花で吸蜜する蝶
林道の脇に蝶が集まるキブシの花があります。以前は低くて撮影しやすかったのですが、木がだんだんと大きくなって、今では脚立の上に乗って撮影しなければなりません。でも、期待どおり、キブシの花にコツバメやスギタニルリシジミが吸蜜に訪れていました。春一番にでてくるSpring Ephemeralです。
コツバメは逆光で縁毛が青く光っていました。

------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm

------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm
スギタニルリは葉上に静止して翅を開いてくれました。この蝶は地面ではけっして翅を開かないので、半開きながら喜んで撮影しました。地味な蝶ですが、ここのスギタニは大型で、ルリシジミと大きさはかわりません。


------ (March-26/2016, Nanbu-cho in Yamanashi, Canon EOS 6D, EF300mm
▊虫眼鏡ノート
今年は暖冬だと思っていたが、このところの寒さで季節の歩みが遅くなったようです。でも、県南部では少ないながらもコツバメやスギタニルリシジミに出会うことができました。これから桜の花が満開になると、ギフチョウをはじめ、いろいろな蝶たちが出てきて賑やかな季節になります。
楽しみです。
Written by 虫林花山
by tyu-rinkazan
| 2016-03-26 20:57
| ▣スギタニルリシジミ
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