20160503 初夏の散歩道:ルイスアシナガオトシブミの揺籃作りを観察した
2016年 05月 07日
▊DIARY Vol.11 (721): #17, 2016 ▊:
初夏の山を彩るフジの花。
フジの属名の「Wisteria」は、アメリカの有名な解剖学者「Casper Wistar」」の名にちなみます。さらに、彼の名がついたThe Wistar Instituteは、ペンシルバニア大学の中にあって、ワクチンの開発や癌遺伝子のクローニング、モノクローナル抗体の作成などで有名です。

----▶藤の花--
It has already become early summer because of fresh leaves and wisteria flowers. My calendar is based on the seasonal changes of insects and flowers.
May-3-2016, Yamanashi, Panasonic CM10
▊ダイミョウセセリ:Daimio tethys

----▶ Daimio tethys
------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS6D with EF100m Macro
▊クロミドリシジミの幼虫:A caterpillar of Favonius yuasai

----▶ A caterpillar of Favonius yuasai
------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS70D with EF8-15m Fisheye
▊ルイスアシナガオトシブミ:Henicolabus lewisii
先週に下見したポイントを再訪しました。
思惑通り、ルイスアシナガオトシブミがケヤキの葉の上に多数認められました。

----▶Henicolabus lewisii
------ May-3-2016, Yamanashi, Olympus Stylus TG-3 tough with Gyorome 8



----▶Henicolabus lewisii
------ May-3-2016, Yamanashi, Olympus Stylus TG-3 tough
揺籃作りも見ることができました。揺籃作りは概ね30分ほどかかるようです。その間、何度も見回って、揺籃作りの進行状況をチェックしました。
なかなか面白いものです。

----▶Making cradle by Henicolabus lewisii
------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS 6D, EF100mm Macro
メスが揺籃の柄を切っているとアリが邪魔をした。
アリの妨害がひどいので、メスは切るのを諦めて立ち去った。

----▶ Interference of cutting stalk of cradle by ants by Henicolabus lewisii
------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS 6D, EF100mm Macro
▊虫眼鏡ノート
なんとかルイスアシナガオトシブミの揺籃作りを観察することができました。ここにはイタヤハマキチョッキリもいるので探しましたが、残念ながら見ることができませんでした。ゴールデンウイークは残り少ないので、是非とも散歩したいと思います。
Written by 虫林花山
初夏の山を彩るフジの花。
フジの属名の「Wisteria」は、アメリカの有名な解剖学者「Casper Wistar」」の名にちなみます。さらに、彼の名がついたThe Wistar Instituteは、ペンシルバニア大学の中にあって、ワクチンの開発や癌遺伝子のクローニング、モノクローナル抗体の作成などで有名です。

It has already become early summer because of fresh leaves and wisteria flowers. My calendar is based on the seasonal changes of insects and flowers.
May-3-2016, Yamanashi, Panasonic CM10
▊ダイミョウセセリ:Daimio tethys

------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS6D with EF100m Macro
▊クロミドリシジミの幼虫:A caterpillar of Favonius yuasai

------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS70D with EF8-15m Fisheye
▊ルイスアシナガオトシブミ:Henicolabus lewisii
先週に下見したポイントを再訪しました。
思惑通り、ルイスアシナガオトシブミがケヤキの葉の上に多数認められました。

------ May-3-2016, Yamanashi, Olympus Stylus TG-3 tough with Gyorome 8



------ May-3-2016, Yamanashi, Olympus Stylus TG-3 tough
揺籃作りも見ることができました。揺籃作りは概ね30分ほどかかるようです。その間、何度も見回って、揺籃作りの進行状況をチェックしました。
なかなか面白いものです。

------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS 6D, EF100mm Macro
メスが揺籃の柄を切っているとアリが邪魔をした。
アリの妨害がひどいので、メスは切るのを諦めて立ち去った。

------ May-3-2016, Yamanashi, Canon EOS 6D, EF100mm Macro
▊虫眼鏡ノート
なんとかルイスアシナガオトシブミの揺籃作りを観察することができました。ここにはイタヤハマキチョッキリもいるので探しましたが、残念ながら見ることができませんでした。ゴールデンウイークは残り少ないので、是非とも散歩したいと思います。
Written by 虫林花山
いや、見事な連続写真ですね。交尾、産卵、揺籃作りを同時にやるのでしょうか?
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藤の季節になりましたね。
ダイミョウセセリにも会いたいなあ。。
私が出歩くフィールドでは
出会えるポイントが限られています。
もう少しでゼフィルスの季節ですね。
ゆりかご作り、アリさんの邪魔が入ることも^^;
よく長い時間観察そして撮影されて、、
1枚にまとめ上げるのも大変だったのではないでしょうか。
こうして見せて頂き、ありがとうございます♪
ダイミョウセセリにも会いたいなあ。。
私が出歩くフィールドでは
出会えるポイントが限られています。
もう少しでゼフィルスの季節ですね。
ゆりかご作り、アリさんの邪魔が入ることも^^;
よく長い時間観察そして撮影されて、、
1枚にまとめ上げるのも大変だったのではないでしょうか。
こうして見せて頂き、ありがとうございます♪
by tyu-rinkazan
| 2016-05-07 19:04
| ■甲虫
|
Comments(6)
