20220306 啓蟄の散歩道:越冬明けの蝶たち
2022年 03月 07日
🔍虫眼鏡ノート
いまだにオミクロン株が猛威を振るっていて、僕のやや自閉症的な生活が続いている。もううんざり——だね。誰もいないフィールドで、マスクをしているのが馬鹿馬鹿しいが、しないとなんとなく落ち着かない自分が哀れに思う。
今年は富士フィルムのカメラ(X-T4, X-pro3)を使用してフィールド撮影を楽しもうと思っている。僕のメインテーマは昆虫や花なので、マクロレンズが重要アイテムになるが、富士フィルムには60ミリ(ハーフマクロ)と80ミリ(等倍マクロ)がある。他のカメラ会社各社が持つ100ミリマクロレンズはラインナップにないのが残念だが、80ミリマクロに純正の1.4倍のテレコンバータをつけて使用すると、35mm判換算で172ミリの望遠マクロレンズになるので、通常の昆虫写真では使いやすいと思う。ただし、このレンズは防塵防滴仕様のためか、重くて大きいのが難点だ(筋トレ用レンズ?)。最近導入した70-300mmのズームレンズは、小さくて軽く、近接能力も高いので、明るい場所であれば、チョウの撮影にかなり使いやすいレンズだ。まあ、難しいスペックなどはともかく、良いカメラ、レンズとは撮影する意欲、勇気を沸き立たせてくれるものだね。

山梨県Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
今年の啓蟄は3月4日。この時期になると、越冬明けの蝶たちが一斉に目覚めて飛び出す。
市内の公園を散歩すると、キチョウ、ヒオドシチョウ、キタテハ、テングチョウなどが陽の光を浴びて日光浴している。

山梨県甲府市、Fujifilm X-pro3, XF16mmF1.4 R WR

山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro

山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro


山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro

山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro
今年羽化したチョウたちが出現している。
ヤマトシジミのオスを一頭見つけた。いつもはあまり注目されないチョウだが、この時期だけは見つけると嬉しい。

山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
先週は少なかったモンキチョウもは一気に数が増えた。

山梨県甲府市、Fujifilm X-pro3, XF16mmF1.4 R WR



山梨県甲府市、Fujifilm X-T4, XF80mm F2.8 R LM OIS WR Macro
Written by 虫林花山
いろいろ蝶たちが現れていいですね。
ヤマトシジミもこの時期だと嬉しい
です。モンキチョウはどうしても菜
の花狙いになりますが、オオイヌノ
フグリやホトケノザだと季節感が出て
うれしいです。
ヤマトシジミもこの時期だと嬉しい
です。モンキチョウはどうしても菜
の花狙いになりますが、オオイヌノ
フグリやホトケノザだと季節感が出て
うれしいです。
0
ダンダラさん
コメントありがとうございます。ヒオドシは毎年同じ場所で日向ぼっこしてくれるので撮影しやすいです。15日だと色々な蝶が期待できますね。
コメントありがとうございます。ヒオドシは毎年同じ場所で日向ぼっこしてくれるので撮影しやすいです。15日だと色々な蝶が期待できますね。
by tyu-rinkazan
| 2022-03-07 08:18
| ▣ヤマトシジミ
|
Comments(6)
