20220424 北の散歩道:ヒメギフチョウ
2022年 04月 27日
🔍虫眼鏡ノート
このブログ「Nature Diary」を開設したのは16年前で、この記事でちょうど800回になる。生来、レイジーな性格の僕がこれほど長い間ブログを続けてきたことには自分でも驚いている。思い起こせば、ブログを開設してから10年間くらいはほぼ毎週記事を更新していたが、その後、手軽で読者のリスポンスが速い Face Book の方がメインとなり、ブログの更新がおろそかになっていた。このようなSNS活動は楽しければ良いといってしまえばそれまでだが、ブログという媒体には「フィールド散歩の備忘録 and/or アーカイフ」として意義ある。とりあえず、1000回更新を目指して更新していきたいと思っています。
▊ エドヒガンザクラ Edohigan cherry tree
偶然、満開のエドヒガンザクラの「1本桜」に出会った。
この木は無名だが、樹齢は数百年、幹周りも4m超える巨木だ。
群れて咲くソメイヨシノも良いものだが、このエドヒガンの1本桜には、日本の古来よりある「自然崇拝」がなんとなく理解できる迫力と魅力がある。


Fujifilm X-pro3, XF16-135mm< F3.5-5.6 R LM OIS WR
▊ ヒメギフチョウ Luehdorfia puziloi
ヒメギフチョウの発生地では、吹く風はまだ冬の冷たさを含んでいる。でも明るい林床にはカタクリ、キクザキイチゲ、エンレイソウ、ケマンソウなど春の花々が咲き乱れ、北国の春を演出していた。
ゆっくりと歩を進めていくと、突然ヒメギフチョウが現れ、カタクリの花で吸蜜し始めた。カタクリの花とヒメギフチョウの組み合わせはステレオタイプだが、何度見ても心が躍る。

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
ヒメギフチョウの食草のウスバサイシンを探してみたが、なかなか見つけられなかったが、杉林の中でその群落を見つけることができた。

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
▊ その他 Ahlbergia ferrea
シータテハがカタクリの花に吸蜜にきた。

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF

Fujifilm X-T4, XF70-300mmF
この時期は色々なスミレを見ることができる。
スミレは僕の好きな花。

Fujifilm X-pro3, XF16-135mm< F3.5-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-pro3, XF16-135mm< F3.5-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-pro3, XF16-135mm< F3.5-5.6 R LM OIS WR

Fujifilm X-pro3, XF16-135mm< F3.5-5.6 R LM OIS WR
Written by 虫林花山
ブログ800回おめでとうございます。
16年間すごいですね。拝見する度に
いろいろと教えて頂いています。あり
がたいことです。
ヒメギフチョウとカタクリ美しいです。
ギフチョウの妖艶なな感じもいいですが
ヒメギフの清楚な雰囲気も日本画の名品
を見るようで素晴らしいです。
16年間すごいですね。拝見する度に
いろいろと教えて頂いています。あり
がたいことです。
ヒメギフチョウとカタクリ美しいです。
ギフチョウの妖艶なな感じもいいですが
ヒメギフの清楚な雰囲気も日本画の名品
を見るようで素晴らしいです。
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Farfalla65さん
コメントありがとう御座います。いつの間にやら長くなりました。ヒメギフチョウとカタクリの組み合わせは何度撮影しても嬉しいですね。
コメントありがとう御座います。いつの間にやら長くなりました。ヒメギフチョウとカタクリの組み合わせは何度撮影しても嬉しいですね。
by tyu-rinkazan
| 2022-04-27 17:37
| ▣ヒメギフ
|
Comments(4)
