20251124 県南の河原散歩:ツマグロキチョウ、クロコノマチョウなど
2025年 11月 24日
🔍 虫眼鏡ノート
このところ毎日のように熊の出没や被害がニュースやネットで報道されている。虫林はこれまで熊には何度も出会っているし、糞や足跡などもみてきたが、幸にして怖い目には会わずにきた、しかし、最近の報道を見ると、今年の熊は例年より出没件数が多く、さらに性格がより攻撃的で、人の被害もかなり出ているようだ。
そこで、「熊よけグッズ」を手に入れるために駅前のヨドバシカメラを訪れた。すると、店員の話では熊よけスプレーは入荷してもその日のうちにすぐ売れ切れてしまい、次回の入荷がいつになるかもわからない----とのことだった。結局、アマゾンで熊対策の3種の神器「熊撃退スプレー(野鍛冶屋)」、「熊よけフォイッスル」、「クマ鈴」を手に入れることができた(7993円)。これからのフィールド散歩はクマ対策をしながら行うことになった。
▊ ツマグロキチョウ Eurema laeta Boisduval
この時期になると撮影できる種類も限られてくる。そこでツマグロキチョウの食草であるカワラケツメイ(アレチケツメイ)の大群落がある河原を訪れた。ここは数年前に見つけた場所で、ツマグロキチョウの安定した発生場所になっている。アレチケツメイについてはGarudaさんに教えていただいた(感謝)。調べてみると、どうやらアレチもツマグロキチョウの食草になりうるらしい。この時期は枯れて赤褐色になっている。

ツマグロキチョウには簡単に出会えるだろうとたかをくくっていたが、キタキチョウの姿は時折見かけるものの、目的のツマグロキチョウは全く姿を見せなかった。多分、ここで発生した個体はすでに散ってしまったのだろうと思われる。
河川敷に近い広場の土手にやっと秋型のツマグロキチョウを見つけることができた。




▊ クロコノマチョウ Melanitis phedima/i>
やや薄暗い竹林ではクロコノマチョウが足元から飛び出した。


▊ ムラサキシジミ Narathura japonica
ひだまりの葉上でムラサキシジミが日光浴をしていた。

クマよけ3点セット

Written by 虫林花山
by tyu-rinkazan
| 2025-11-24 18:11
| 国内ーその他の蝶
|
Comments(0)

