20061118 台湾胡蝶散歩1(11月的台北風景)
2006年 11月 22日
飛行機を降りたとたん暑さが体を取り巻く------。そうなのだ、ここ台湾は11月とはいえまだ蒸し暑い。
IAP(国際病理アカデミー)の主催で、第1回の台湾と日本の合同カンファレンスが行われることになった。今回は、このカンファに出席するため、昨日の午後、台湾の台北市を訪れた。
カンファレンスは、台湾大学(旧台北帝大)の附属病院で行われた。
カンファの後、午後から日本のメンバーはexcursion(観光)に行ったが、虫林だけは不参加。もちろん、その理由は昆虫写真の撮影にいくためだ。
また、せっかくだから滞在を少し伸ばしてもう少し台湾の蝶を見てみたい。
その成果は後ほどの日記に出していくことにする。
◆学会会場(台湾大学附属病院)◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
虫林が台北を訪れるのは何年ぶりになるのだろうか?
しばらく(10年以上)見ないうちに、台北市内もかなり変わって、ゴミも無くクリーンだ。さらにセブンイレブンなどのコンビニがそこここにある。一言でいえば垢抜けしてきている。
しかし、虫林は生活臭あふれる台北の街角風景が好きなのだ。そこには笑いがあり、涙があり、人々の人生があるからだ。
幸せは物質ではないのだ------。
◆台北市街角◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
◆台北市街角◆
。=Pentax istD, Pentax DA 10-17mm FISHEYE, ASA200 =
移動はバスが便利だ。非常に多数の路線があるので、良く調べると簡単に目的地に到着できる。
◆台北市のバス◆
。= Pentax istD, Pentax DA 10-17mm FISHEYE, ASA200=
バスの窓からみる看板はなかなか興味深い。ちなみに牙科とは歯科のことらしい。
◆台北市の看板◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
町の中には若者の乗るバイクがあふれている。バイクは台北に住む若者の現代の足といったところであろうか。自転車はほとんど見ない。
不思議なことに、バイクに乗るのは若者のみで、熟年は決して乗らないみたいだ。
◆台北市の現代道路事情◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
彼女を乗せて2人乗りをしているバイクも多い。彼らはバイクに乗っているといっても、決して暴走族ではない。初々しくてとてもよろしいではないか。
◆台北市の現代道路事情◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
台湾の人々は信心深い人が多いようである。台北市内で最も古い「龍山寺」はいつも賑やか信者で溢れ返っている。口々にお経を読み、真剣に拝んでいる姿がそこにあった。子供でさえもお経をつぶやいているではないか。
仏教が市民の生活に密接に関係しているのが見て取れる。
◆龍山寺にて◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
夜になると町はネオンで彩られ賑やかになる。お店の看板がまたカラフルで面白い。
多くの人が行きかっているが、町にはそれほどの喧騒は見られず、おおむね静かだ。また、街角には決して危険なにおいもしない。台北は安全な町のように思える。
◆台北市の夜◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
昨日の夜のウェルカムパーティでは素晴らしい台湾料理をご馳走になった。あまり食事に興味のない虫林ではあるが、さすがに美味しかった。
しかし、虫林は屋台の料理にことさら興味がある。言葉が不自由なので、声をかけるのがためらわれたが、勇気をだしていくつかの露天で「台湾風ジャンキーフード」をトライしてみた。豚の肉そぼろご飯や肉饅類はさすがに旨い!
こんなところの食事であれば、夕食でも100元以下(300円以下)で終わってしまうのだ。
◆台北市の屋台◆
。=Ricoh GR-D, ASA100 =
帰る前に少しだけ散歩してみたら、いつの間にか市場に迷い込んだ。そこは庶民の台所といった場所で、品物をみるおばさん達の目が厳しく光っている。
◆市場にて◆
。= Pentax istD, Pentax DA 10-17mm FISHEYE, ASA400=
◆市場にて◆
。= Pentax istD, Pentax DA 10-17mm FISHEYE, ASA400=
◆市場にて◆
。= Pentax istD, Pentax DA 10-17mm FISHEYE, ASA400=
ここ台湾は何となく懐かしさを感じる国だ。人々も優しく、どこでも笑顔で迎えてくれた。
この国では高齢者がとても大切にされているようで、高齢者はバスなどの公共料金は無料になり、高い年金もうけているとのことであった。
すれ違うお年寄りの顔に笑顔が見えるのが嬉しく思った。
IAP(国際病理アカデミー)の主催で、第1回の台湾と日本の合同カンファレンスが行われることになった。今回は、このカンファに出席するため、昨日の午後、台湾の台北市を訪れた。
カンファレンスは、台湾大学(旧台北帝大)の附属病院で行われた。
カンファの後、午後から日本のメンバーはexcursion(観光)に行ったが、虫林だけは不参加。もちろん、その理由は昆虫写真の撮影にいくためだ。
また、せっかくだから滞在を少し伸ばしてもう少し台湾の蝶を見てみたい。
その成果は後ほどの日記に出していくことにする。

虫林が台北を訪れるのは何年ぶりになるのだろうか?
しばらく(10年以上)見ないうちに、台北市内もかなり変わって、ゴミも無くクリーンだ。さらにセブンイレブンなどのコンビニがそこここにある。一言でいえば垢抜けしてきている。
しかし、虫林は生活臭あふれる台北の街角風景が好きなのだ。そこには笑いがあり、涙があり、人々の人生があるからだ。
幸せは物質ではないのだ------。
◆台北市街角◆

◆台北市街角◆

移動はバスが便利だ。非常に多数の路線があるので、良く調べると簡単に目的地に到着できる。
◆台北市のバス◆

バスの窓からみる看板はなかなか興味深い。ちなみに牙科とは歯科のことらしい。
◆台北市の看板◆

町の中には若者の乗るバイクがあふれている。バイクは台北に住む若者の現代の足といったところであろうか。自転車はほとんど見ない。
不思議なことに、バイクに乗るのは若者のみで、熟年は決して乗らないみたいだ。
◆台北市の現代道路事情◆

彼女を乗せて2人乗りをしているバイクも多い。彼らはバイクに乗っているといっても、決して暴走族ではない。初々しくてとてもよろしいではないか。
◆台北市の現代道路事情◆

台湾の人々は信心深い人が多いようである。台北市内で最も古い「龍山寺」はいつも賑やか信者で溢れ返っている。口々にお経を読み、真剣に拝んでいる姿がそこにあった。子供でさえもお経をつぶやいているではないか。
仏教が市民の生活に密接に関係しているのが見て取れる。
◆龍山寺にて◆

夜になると町はネオンで彩られ賑やかになる。お店の看板がまたカラフルで面白い。
多くの人が行きかっているが、町にはそれほどの喧騒は見られず、おおむね静かだ。また、街角には決して危険なにおいもしない。台北は安全な町のように思える。
◆台北市の夜◆

昨日の夜のウェルカムパーティでは素晴らしい台湾料理をご馳走になった。あまり食事に興味のない虫林ではあるが、さすがに美味しかった。
しかし、虫林は屋台の料理にことさら興味がある。言葉が不自由なので、声をかけるのがためらわれたが、勇気をだしていくつかの露天で「台湾風ジャンキーフード」をトライしてみた。豚の肉そぼろご飯や肉饅類はさすがに旨い!
こんなところの食事であれば、夕食でも100元以下(300円以下)で終わってしまうのだ。
◆台北市の屋台◆

帰る前に少しだけ散歩してみたら、いつの間にか市場に迷い込んだ。そこは庶民の台所といった場所で、品物をみるおばさん達の目が厳しく光っている。
◆市場にて◆

◆市場にて◆

◆市場にて◆

ここ台湾は何となく懐かしさを感じる国だ。人々も優しく、どこでも笑顔で迎えてくれた。
この国では高齢者がとても大切にされているようで、高齢者はバスなどの公共料金は無料になり、高い年金もうけているとのことであった。
すれ違うお年寄りの顔に笑顔が見えるのが嬉しく思った。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Oさん、
コメント有難うございました。
台湾では有意義に時を見つめる事が出来たように思います。
株が盛んなのにはおどろきましたが---。
これからのシリーズは台湾の胡蝶シリーズに入りますが、時々覗いてみてください。
コメント有難うございました。
台湾では有意義に時を見つめる事が出来たように思います。
株が盛んなのにはおどろきましたが---。
これからのシリーズは台湾の胡蝶シリーズに入りますが、時々覗いてみてください。
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虫林さん、台湾に会議のためにお出掛けだったのだったのですか、お疲れ様でした。これからの連載シリーズが楽しみになってきました・・・期待しています!
今度は台湾ですか。しばらく楽しめそうですね。
最後の方の屋台や市場の雰囲気がいいですね。
僕も目的もなく、こういうところをウロウロするのは好きです。
コンビニなどが増えると便利になる反面、良さが失われてしまう気がします。
最後の方の屋台や市場の雰囲気がいいですね。
僕も目的もなく、こういうところをウロウロするのは好きです。
コンビニなどが増えると便利になる反面、良さが失われてしまう気がします。
他のメンバーは観光だけど、不参加で蝶撮影、よ~くわかります。
先日、小生も出張時に一人だけわざわざ帰国を午後便に変更してもらいました。もちろん、女房には満席で・・・ということにしています、あっバラしちゃった(^^;
さて、台湾の蝶はどんなのが出てくるんでしょう。楽しみにしています。
先日、小生も出張時に一人だけわざわざ帰国を午後便に変更してもらいました。もちろん、女房には満席で・・・ということにしています、あっバラしちゃった(^^;
さて、台湾の蝶はどんなのが出てくるんでしょう。楽しみにしています。
theclaさん、
有難うございます。
台湾まで行って、なにも撮影しないで、観光だけして帰ってくるのは、虫屋の端くれとしてはとても我慢が出来ませんよね。私は帰国を予定より1日延ばしてしまいましたよ。女房には内緒でね。あ、僕もばらしてしまった(笑)。小生にとってこれが南国の蝶のデビュー戦ですので、見るもの全てが新鮮でした。これからブログをアップしますが、皆さんには欲求不満かもしれませんよ。
有難うございます。
台湾まで行って、なにも撮影しないで、観光だけして帰ってくるのは、虫屋の端くれとしてはとても我慢が出来ませんよね。私は帰国を予定より1日延ばしてしまいましたよ。女房には内緒でね。あ、僕もばらしてしまった(笑)。小生にとってこれが南国の蝶のデビュー戦ですので、見るもの全てが新鮮でした。これからブログをアップしますが、皆さんには欲求不満かもしれませんよ。
by tyu-rinkazan
| 2006-11-22 00:29
| ● Taiwan
|
Comments(8)
