20070415 スミレ三昧2 (山梨県明野町・甲府市)
2007年 04月 17日
日本は「スミレ王国」だ。
この時期、どこに行ってもスミレを見ることができる。
こんなスミレがあふれる野山での散歩(スミレウォーク)は楽しい。
-------ということで、先週末の散歩の際に撮影したいくつかのスミレについて書くことにする。
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<ビロウドツリアブはスミレでの吸蜜用に特化した昆虫?>
ビロウドツリアブは体長1cmほどで、体に長い毛が生えており、まるでクマのヌイグルミみたいな愛らしいアブだ。
しかし、幼虫はヒメハナバチ科の幼虫に寄生する、寄生アブなのだ。
「アブも見かけによらない」のだ。
このアブは極めて長い口吻をもつ。
考えてみたまえ、こんな長いストローを顔に付けていたらどうなることか?
いったい長いストローは何のために-------。
スミレには花の後ろに「距」という特殊な構造があり、そこに蜜腺がある。昆虫がスミレの蜜を吸うためには花の中に必死でもぐりこまなければ蜜のある距までとどかないのだ。
しかし、ビロウドツリアブのように、距に届く長い口吻を持っていれば、スミレ類の花から難なく蜜を吸える。つまり、ビロウドツリアブはスミレ用昆虫なのだ。
発生時期がスミレの花期に完全に一致していることも、このアブがスミレ用昆虫であるとする仮説を裏付ける。
下の写真の上はビロウドツリアブの交尾像、どうも♂♀で色が異なる。
下左はエイザンスミレでの吸蜜、下右は桜の花で吸蜜するビロウドツリアブの虫の目像である。

。。◆ビロウドツリアブ Bombylius major の交尾(上)と吸蜜(下)◆
。。。 Upper, Mating; Lower lt, feeding at viola; Lower rt; feeding at cherry-blossom
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
上の吸蜜の写真をみると、通常の花(桜)では長い突起が邪魔をして、足場がとれないこともありそうだ。スミレでの吸蜜では、安定しているようにみえるが、気のせいかな?
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<ゲンジスミレ発見>
ゲンジスミレは青森から岩手にかけての太平洋岸、中部地方から関東地方の内陸部、岡山県、愛媛県の4地域に分布するが、一般に個体数が少なく、良い株に出会うことは稀である。山梨県では他の地域に比較して、比較的多く見ることができるが、やはりそう簡単にみることのできるスミレではない。
クリストフコトラカミキリを撮影した後、汗を拭きながら休憩していると、何と目の前にゲンジスミレを見つけた。
こりゃ大変だ、休んでなどいられない。
周囲を必死で探し回ったところ、ポツポツとこのスミレが咲いているではないか。
ウーム、嬉しい-------。
ゲンジスミレは地面が露出した裸地の斜面に点々と咲いていた。
まあ、本日ようなピーカンでは、ゲンジスミレのしっとりとした色合いを出すことが極めて難しい。
---------曇りの日にもう一度撮影かな。
ゲンジスミレが咲く斜面で、背景全体がわかるように広角レンズで撮影してみた。

。。◆裸地の斜面に生えるゲンジスミレ Viola variegate var. nipponia◆
。。。 Wide view of V. variegata found on the slope
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
見つけたゲンジスミレは、ほとんど裸地の斜面に散在性に生えていたもので、写真の株は比較的立派は方だ。花茎が這うようなものが多く、写真に適するのはなかなか無いので苦労する。

。。◆ゲンジスミレ Viola variegate var. nipponia ◆
。。。 V. variegate found on the bare ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
ゲンジスミレの花は白であるがうっすらと紫がのり、やや厚ぼったく、花弁基部は黄色く色が着き、比較的長い毛が生えている。葉は円形から長円形で、葉裏は紫の色調が強い。

。。◆ゲンジスミレ Viola variegate var. nipponiaの花(上)、花側面(下左)、葉(下右)◆
。。。 Composite view of Viola variegate
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
大きなゲンジスミレの株を見つけた。しかし、花の形が変なのだ。初め2つの花が重なっているのかと思っていたが、よく見ると一つの花のように見える。奇形花らしい---------。
虫林は今までスミレの奇形花というものを見たことが無い。多分、珍しいものであろう。この株での奇形花は1つのみで、同じ株の他の花は全て正常であった。

。。◆ゲンジスミレの奇形花 Malformed flowers of Viola variegate var. nipponia◆
。。。 Malformation of flowers (insert) of Viola variegate var. nipponia
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
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<ヒナスミレとフイリヒナスミレ>
林の中を歩いているとき、傍らにヒナスミレを見つけた。
虫林はこの清らかともいえるピンクの花のスミレが好きで、毎年この花に会うことを楽しみにしている。

。。◆ヒナスミレ Viola tokubuchiana var. takedana◆
。。。 Viola tokubuchiana var. takedana found on the ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)

。。◆ヒナスミレ Viola tokubuchiana var. takedana◆
。。。 A Flower of Viola tokubuchiana var. takedana on the ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
虫林の知るヒナスミレの発生地では、葉に白い斑が入るフイリヒナスミレといえる個体がしばしば認められる。この株はとても綺麗であるが、花の形が丸く、通常の花とは異なる形態をしているようだ。

。。◆フイリヒナスミレ Viola tokubuchiana f. variegata◆
。。。 Viola tokubuchiana with variegated leaves
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
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<エゾアオイスミレ>
林に中の斜面では多数のエゾアオイスミレを見つけた。今まで見つけた本種は、数株が孤立散在性にみられたが、今回は数十株が杉林の斜面に群生していた。
この花は他のスミレよりもやや薄暗い林内を好むようで、このスミレの生える環境では他のスミレはあまり見られない。
エゾアオイスミレは花に比べて、葉が遅れて出るため、写真の個体のように花ばかりが目立つことが多い。

。。◆エゾアオイスミレ Viola collina◆
。。。 Viola collina found in the forest floor
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
エゾアオイスミレの花は大きく、鮮やかで美しい。

。。◆エゾアオイスミレ Viola collina◆
。。。 Close-up view of a flower of Viola collina
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
シロバナに近いエゾアオイスミレも認めた。

。。◆白花に近いエゾアオイスミレ Viola collina◆
。。。 Nearly white flower of Viola collina o
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
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<イブキスミレ>
小川に近い林の中でイブキスミレの群生を見つけた。
イブキスミレは一見、花の色がタチツボスミレに似ているので、うっかりすると見逃してしまう。しかし、よく見ると花弁の基部に毛があり、葉の形態などからイブキスミレであることは容易に区別できる。
どういうわけか、ゲンジスミレを見つけたときに本種もみることが多い。
気のせいかな?

。。◆イブキスミレ Viola mirabilis var. subglabra◆
。。。 Viola mirabilis found by the stream
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
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<ノジスミレ>
道路脇のアスファルトと土の境界で、大きなノジスミレの株を見つけた。

。。◆ノジスミレ Viola yedoensis◆
。。。 Viola yedoensis found on the road
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
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。。◆アカネスミレ Viola phalacrocarpa◆
。。。 Viola phalacrocarpa with many flowers found on the road
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
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本日、最も嬉しかったのはゲンジスミレの自生地を見つけたことだ。
これから毎年、ここを訪れることになるだろう。
この時期、どこに行ってもスミレを見ることができる。
こんなスミレがあふれる野山での散歩(スミレウォーク)は楽しい。
-------ということで、先週末の散歩の際に撮影したいくつかのスミレについて書くことにする。
<ビロウドツリアブはスミレでの吸蜜用に特化した昆虫?>
ビロウドツリアブは体長1cmほどで、体に長い毛が生えており、まるでクマのヌイグルミみたいな愛らしいアブだ。
しかし、幼虫はヒメハナバチ科の幼虫に寄生する、寄生アブなのだ。
「アブも見かけによらない」のだ。
このアブは極めて長い口吻をもつ。
考えてみたまえ、こんな長いストローを顔に付けていたらどうなることか?
いったい長いストローは何のために-------。
スミレには花の後ろに「距」という特殊な構造があり、そこに蜜腺がある。昆虫がスミレの蜜を吸うためには花の中に必死でもぐりこまなければ蜜のある距までとどかないのだ。
しかし、ビロウドツリアブのように、距に届く長い口吻を持っていれば、スミレ類の花から難なく蜜を吸える。つまり、ビロウドツリアブはスミレ用昆虫なのだ。
発生時期がスミレの花期に完全に一致していることも、このアブがスミレ用昆虫であるとする仮説を裏付ける。
下の写真の上はビロウドツリアブの交尾像、どうも♂♀で色が異なる。
下左はエイザンスミレでの吸蜜、下右は桜の花で吸蜜するビロウドツリアブの虫の目像である。

。。。 Upper, Mating; Lower lt, feeding at viola; Lower rt; feeding at cherry-blossom
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
上の吸蜜の写真をみると、通常の花(桜)では長い突起が邪魔をして、足場がとれないこともありそうだ。スミレでの吸蜜では、安定しているようにみえるが、気のせいかな?
<ゲンジスミレ発見>
ゲンジスミレは青森から岩手にかけての太平洋岸、中部地方から関東地方の内陸部、岡山県、愛媛県の4地域に分布するが、一般に個体数が少なく、良い株に出会うことは稀である。山梨県では他の地域に比較して、比較的多く見ることができるが、やはりそう簡単にみることのできるスミレではない。
クリストフコトラカミキリを撮影した後、汗を拭きながら休憩していると、何と目の前にゲンジスミレを見つけた。
こりゃ大変だ、休んでなどいられない。
周囲を必死で探し回ったところ、ポツポツとこのスミレが咲いているではないか。
ウーム、嬉しい-------。
ゲンジスミレは地面が露出した裸地の斜面に点々と咲いていた。
まあ、本日ようなピーカンでは、ゲンジスミレのしっとりとした色合いを出すことが極めて難しい。
---------曇りの日にもう一度撮影かな。
ゲンジスミレが咲く斜面で、背景全体がわかるように広角レンズで撮影してみた。

。。。 Wide view of V. variegata found on the slope
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
見つけたゲンジスミレは、ほとんど裸地の斜面に散在性に生えていたもので、写真の株は比較的立派は方だ。花茎が這うようなものが多く、写真に適するのはなかなか無いので苦労する。

。。。 V. variegate found on the bare ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
ゲンジスミレの花は白であるがうっすらと紫がのり、やや厚ぼったく、花弁基部は黄色く色が着き、比較的長い毛が生えている。葉は円形から長円形で、葉裏は紫の色調が強い。

。。。 Composite view of Viola variegate
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
大きなゲンジスミレの株を見つけた。しかし、花の形が変なのだ。初め2つの花が重なっているのかと思っていたが、よく見ると一つの花のように見える。奇形花らしい---------。
虫林は今までスミレの奇形花というものを見たことが無い。多分、珍しいものであろう。この株での奇形花は1つのみで、同じ株の他の花は全て正常であった。

。。。 Malformation of flowers (insert) of Viola variegate var. nipponia
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-14, Akeno/Yamanashi)
<ヒナスミレとフイリヒナスミレ>
林の中を歩いているとき、傍らにヒナスミレを見つけた。
虫林はこの清らかともいえるピンクの花のスミレが好きで、毎年この花に会うことを楽しみにしている。

。。。 Viola tokubuchiana var. takedana found on the ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)

。。。 A Flower of Viola tokubuchiana var. takedana on the ground
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
虫林の知るヒナスミレの発生地では、葉に白い斑が入るフイリヒナスミレといえる個体がしばしば認められる。この株はとても綺麗であるが、花の形が丸く、通常の花とは異なる形態をしているようだ。

。。。 Viola tokubuchiana with variegated leaves
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
<エゾアオイスミレ>
林に中の斜面では多数のエゾアオイスミレを見つけた。今まで見つけた本種は、数株が孤立散在性にみられたが、今回は数十株が杉林の斜面に群生していた。
この花は他のスミレよりもやや薄暗い林内を好むようで、このスミレの生える環境では他のスミレはあまり見られない。
エゾアオイスミレは花に比べて、葉が遅れて出るため、写真の個体のように花ばかりが目立つことが多い。

。。。 Viola collina found in the forest floor
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
エゾアオイスミレの花は大きく、鮮やかで美しい。

。。。 Close-up view of a flower of Viola collina
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
シロバナに近いエゾアオイスミレも認めた。

。。。 Nearly white flower of Viola collina o
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
<イブキスミレ>
小川に近い林の中でイブキスミレの群生を見つけた。
イブキスミレは一見、花の色がタチツボスミレに似ているので、うっかりすると見逃してしまう。しかし、よく見ると花弁の基部に毛があり、葉の形態などからイブキスミレであることは容易に区別できる。
どういうわけか、ゲンジスミレを見つけたときに本種もみることが多い。
気のせいかな?

。。。 Viola mirabilis found by the stream
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
<ノジスミレ>
道路脇のアスファルトと土の境界で、大きなノジスミレの株を見つけた。

。。。 Viola yedoensis found on the road
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)

。。。 Viola phalacrocarpa with many flowers found on the road
。。。.Pentax K100D, Pentax DA 10-17mm, Telecon, ASA 200
。。。.(2007-Apr-15, Kofu/Yamanashi)
本日、最も嬉しかったのはゲンジスミレの自生地を見つけたことだ。
これから毎年、ここを訪れることになるだろう。
図鑑を見ながら各種のスミレを楽しませていただいています。
ゲンジスミレの奇形花に写っている葉の裏側の色は名前の由来の通りの良い色ですね。
ヒナスミレは今年は見ていませんが、好きなスミレです。フイリヒナスミレの薄いピンクもいいですね。
イブキスミレは見ても気づかずに通り過ぎそうです。(^^;
ゲンジスミレの奇形花に写っている葉の裏側の色は名前の由来の通りの良い色ですね。
ヒナスミレは今年は見ていませんが、好きなスミレです。フイリヒナスミレの薄いピンクもいいですね。
イブキスミレは見ても気づかずに通り過ぎそうです。(^^;
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banyanさん、
コメントありがとうございます。
葉の裏の紫が紫式部→源氏物語→ゲンジスミレということらしいですね。
確かに雅な色合いだと思います。
ヒナスミレは小生も大好きなスミレで、美しいと思います。
イブキスミレはタチツボスミレと異なり、林内で見つけることが多く、慣れれば大丈夫ですよ。でも確かに見逃しそうですね。
コメントありがとうございます。
葉の裏の紫が紫式部→源氏物語→ゲンジスミレということらしいですね。
確かに雅な色合いだと思います。
ヒナスミレは小生も大好きなスミレで、美しいと思います。
イブキスミレはタチツボスミレと異なり、林内で見つけることが多く、慣れれば大丈夫ですよ。でも確かに見逃しそうですね。
虫林さん、もう=目が点=になっています・・・見た事もないスミレが次から次へと出てくるので、勉強させてもらっています。ありがとうございます。私だったら、多分解らないで通り過ぎてしまうでしょう・・・。素晴らしい写真ありがとうございました。
chochoensisさん、
小生の住む甲府周辺では、色々なスミレをこの時期に見ることができます。ゲンジスミレはなかなか見ることができないスミレだったのでよかったです。こちらこそお褒めいただき有難うございました。
小生の住む甲府周辺では、色々なスミレをこの時期に見ることができます。ゲンジスミレはなかなか見ることができないスミレだったのでよかったです。こちらこそお褒めいただき有難うございました。
grassmonblueさん、
ビロードツリアブは見ているだけでなかなか楽しい昆虫ですね。
このアブは形態も発生時期もスミレでの吸蜜に特別に分化したものとしか考えられないのです。
スミレは多様でなかなか楽しいですよ。
ビロードツリアブは見ているだけでなかなか楽しい昆虫ですね。
このアブは形態も発生時期もスミレでの吸蜜に特別に分化したものとしか考えられないのです。
スミレは多様でなかなか楽しいですよ。
見た事の無いスミレが出てきてわくわくします。
虫林さんはほんとにスミレにお詳しいですね。
私も先週12日、新潟でギフの撮影のついでにスミレを撮ってきました。
マキノスミレ、スミレサイシン、オオバキスミレなどです。
今年は雪が無くて花もギフも出現がずいぶん早かった様です。
虫林さんはほんとにスミレにお詳しいですね。
私も先週12日、新潟でギフの撮影のついでにスミレを撮ってきました。
マキノスミレ、スミレサイシン、オオバキスミレなどです。
今年は雪が無くて花もギフも出現がずいぶん早かった様です。
次から次へと垂涎の的のすみれ達が並んでいて、驚愕、歓喜、羨望、嫉妬・・・。複雑な思いで拝見いたしました(笑) ご自宅からそう遠くない場所でこんなに素晴らしいすみれ達に会えるんですね。ほんとにうらやましいです。
奇形花で、一つの花に二つも三つも距があるものはよく見かけますが、二つの花がくっついているのはかなり珍しいのではないでしょうか。ヒナスミレも斑入りになると花の表情が変わりますね。白に近いエゾアオイスミレも素敵です。イブキスミレは場所によってはもう咲いているんですよね。去年は9日に満開に出会いました。そして大株のノジ・アカネ・・・。ため息の連続です。私もその辺りに引っ越そうかな~~~。
奇形花で、一つの花に二つも三つも距があるものはよく見かけますが、二つの花がくっついているのはかなり珍しいのではないでしょうか。ヒナスミレも斑入りになると花の表情が変わりますね。白に近いエゾアオイスミレも素敵です。イブキスミレは場所によってはもう咲いているんですよね。去年は9日に満開に出会いました。そして大株のノジ・アカネ・・・。ため息の連続です。私もその辺りに引っ越そうかな~~~。
おひさしぶりです。スミレの写真、ほんとに奥が深いですね。勉強になります。自分が撮ったスミレ、単にスミレではなくきちんと名前をつけてあげたいと思わせれました。
by tyu-rinkazan
| 2007-04-17 23:31
|
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