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20070630 みちのくのチョウセンアカシジミとフタスジチョウ(岩手県)

「どんと晴れ」の舞台である岩手県盛岡市を訪れた。このところ学会だの講演だのと毎週の遠征続きで、旅烏(タビガラス)状態あるいはフーテンの寅さん状態だ。遠征に出かける時は、まともな服はバックに入れ、気楽なハイキングスタイルなので、家内に「一体何しに行くのかしら?」と怪しまれている。
--------ウーム、敵は全てお見通しだ

Sさんから依頼された講演は金曜日の夕方なので、土日の週末は、岩手県のフィールドをゆっくりと散歩できる。時期が時期だけにとても楽しみだ。問題は天気だね。

このところ少し疲れてはいるが、なにはともあれ、
根気、やる気、元気だ!(近くの小学校の標語をぱくった)。

盛岡市内から見渡す山々は、なだらかで優しくアルプスのような厳しさはそこには無い。
なかでも姫神山は優しい趣の孤立峰で、石川啄木の故郷(渋民村)の山として人気の高い山である。
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。。姫神山 Mt. Himekami

。。。Mt. Himekami appeared over the woods.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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§チョウセンアカシジミ§
今回の本命はなんと言っても陸中に棲息するチョウアカなのだ。チョウアカは、山形、新潟の一部に産する他に、飛び離れて陸中にも棲息する。陸中のチョウアカは個体変異が少なく、翅表の橙部分の面積が大きいという。

宮古市にあるチョウアカの産地では、川の周りにデワノトネリコを植えて、保護していることをローカルニュースでたまたま知った。そこで、レンタカーで一路、沿岸の宮古市に向かった。

到着して川の周りをみると、さすがにデワノトネリコが多い。ゆっくりと見ていくと、とうとう憧れのチョウアカを見つけることができた。
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。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


デワノトネリコの葉上に静止した個体はあまり敏感ではないので、リコーGR-DにワイコンWT-1を装着して、縦位置広角でも撮影した。
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。。。。。。。。。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。。。。。。。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。。。。。。。。。.GR-D, GW-1 ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-June-30, Iwate)


チョウアカはマクロレンズで拡大すると、やや黄褐色の地色に白に縁取られたオレンジの紋が並んでいる。------------ウーム、とても綺麗だ。
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。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

d0090322_2234494.jpg
。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


本日はあまり天気が良くないためか、飛翔がほとんど見られない。そこで、めぼしいトネリコを見回って、葉上の個体をルッキングで探したところ、運良く交尾ペアを見つけた。
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。。交尾:チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


他の場所をチェックした後、交尾ペアの場所に戻ってみたら、恐ろしいことが起こっていた。アリの軍団に襲われているのだ、次から次にアリが脚に取り付いて攻撃している。何かホラー映画でも見ているみたいだ。気になったのでしばらく見ていたら、何とかその攻撃から免れたみたいだったので、ほっとした。
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。。交尾:チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


チョウアカの開翅写真は、もっと簡単に撮影できるかと思っていたが、その見通しは甘かった。なにしろ飛翔が少なく、活動性が低いく、したがって開翅もめったにしてくれないのだ。それでも、何回かチャンスはあったのだが、それをものにできなかった。下に掲載した写真は、とても満足できるものではないが、一応のせておく。
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。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


さらに虫の目レンズで近接撮影してみた。
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。。チョウセンアカシジミ Coreana raphaelis

。。。 Coreana raphaelis resting on the leaf of feeding plant.
。。。.Rcoh GX-1, gyorome-8, ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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§フタスジチョウ陸中亜種 subsp. shirozui§
フタスジチョウの陸中亜種も今回のお目当ての一つだ。この蝶は、北上山中の民家のユキヤナギで発生するみたいだ。
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。。フタスジチョウ Neptis rivularis v. shirozuiの発生している民家のユキヤナギ

。。。 Feeding plant of Neptis rivularis.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


現地に到着すると、なるほどユキヤナギの周りをひらひら飛んでいる。みると、山梨県で見るものとは白帯の幅が明らかに広く美しい。

ひらひらと飛翔するフタスジチョウは、主にメスを探してのパトロールみたいで、葉の上で静止する♀を見つけると、猛然とせまるようだ。
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。。フタスジチョウ Neptis rivularis v. shirozui

。。。 Feeding plant of Neptis rivularis.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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。。栗の花で吸蜜するフタスジチョウ Neptis rivularis v. shirozui

。。。 Neptis rivularis.feeding at the flower of Japanese common chestnut
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


2頭のフタスジチョウがクルクルと求愛飛翔を始めた。そこで、飛翔写真を撮影することにした。
d0090322_22363393.jpg
。。求愛飛翔:フタスジチョウ Neptis rivularis v. shirozui

。。。 Feeding plant of Neptis rivularis.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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§ホシミスジ北上山地亜種 subsp. kitakamiensis§
北上山地に産するホシミスジは、亜種として報告されている。素人目ではその差がよく分からない。ホシミスジはフタスジと同じで、幼虫はユキヤナギを食する。

この時期、フタスジよりも個体数は少ないようだが、何とか見ることができて嬉しい。
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。。ホシミスジ Neptis pryeri subsp. kitakamiensis

。。。 Feeding plant of Neptis rivularis.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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北上山地では、この時期にウスバシロチョウが飛んでいたのにはビックリした。
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。。ウスバシロチョウ Parnassius citrinarius

。。。 Parnassius citrinarius feeding at the flower.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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。。キマダラモドキ Kirinia fentoni

。。。 Kirinia fentoni resting on the leaf.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)


水際にモノサシトンボが静止していた。確かに一定間隔の白い帯がモノサシを思わせる。うまい命名だね。このトンボを見る度に感心してしまう。綺麗なトンボだ。
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。。モノサシトンボ Copera annulata

。。。 Copera annulata resting on the leaf.
。。。. Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro , ASA100
。。。.(2007-June-30, Iwate)

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岩手県とくに北上山地は、隔絶された古い地層のようで、他の地域と異なる独特の植物や昆虫たちが生息している。なにしろ、陸中では、フタスジもホシミスジも亜種になってしまうのだから。

チョウアカの植樹のトネリコなど日本全国どこでもあるように思うが、チョウアカはなぜ山形・新潟とこの陸中しか分布しないのだろうか?他の地域では絶滅してしまって、島状に分布域が取り残されたのだろうか?確かに、今回チョウアカを観察した場所は、山の中の小さな村であった。このような場所では、昔は周囲との交流も少なく、隔絶された状態であったことが、チョウアカの保護に一役かった可能性は想像に難くない。

チョウを目的に陸中を訪れたのは、初めてだが、これからまた訪れたい地域である。
今回は盛岡に住む古い虫友のHさんに色々とアドバイスを頂いた。彼も以前はカミキリ屋だったが、今は蝶の写真撮影と保護そして生態の解明に力を注いでいる。Hさん有難うございました。また、お会いするのを楽しみにしています。

今回は1日半ほど撮影に専念できて良かった。そこで、ブログは2部作にした。
次回も乞うご期待を-----。
Commented by fanseab at 2007-07-01 23:06
いつも素敵な風景写真がプロローグとなる貴ブログ。東北新幹線から姫神山が見えると陸奥に来たなあ~と思いますね。チョウアカはともかく、フタスジ。ホシミスジの陸中産亜種狙いとは本当に通好みの選択です。広大なカルスト地形を反映した蝶相は興味深いですね。
Commented by Celastrina at 2007-07-02 06:46 x
アリにおそわれているチョウセンアカ交尾、すばらしい瞬間ですね。私たち親子も同じ地域へ撮影旅行に行ってきたのですが、こんなに感動的なシーンには出会えませんでした。
それからキマダラモドキ。これ、すばしっこくてなかなか撮れません。たしかに岩手のキマダラモドキは早くから出現するのですが、青森では盛夏から晩夏の蝶なので、この時期の岩手でみつけるたびに驚かされます。
Commented by maeda at 2007-07-02 07:30 x
チョウアカ、綺麗ですね。
新鮮で橙がとっても美しいです。
北海道産と同じ顔つきのフタスジもいいです。どうしてここは幅広になるのでしょうかね?確かイチモンジチョウも白帯が広かったと思います。
Commented by chochoensis at 2007-07-02 10:35 x
虫林さん、岩手にいってらしたのですね・・・わたしは、同じような時期に山形・福島に行ってました・・・久しぶりに「出会った「チョウセンアカシジミ」に堪能してきました。でも=岩手亜種=は私の青春時代の思い出です・・・綺麗に撮影されていますね、流石です。
Commented by banyan10 at 2007-07-02 16:45
コメントなしにあっさりとキマダラモドキを掲載してますね。
うーん、羨ましいです。(^^;
ウスバシロチョウは僕ももう遅いと思ったのですが、福島で一度黒化型が飛んでいました。撮影できずに悔しかったです。
交尾個体をアリが狙うなんてこともあるのですね。貴重なシーンですが、無事に逃げられて良かったです。
Commented by luehdorf at 2007-07-02 18:07 x
陸中のチョウアカ、懐かしいです。キマルリ、フタスジそしてクロシジミなど、あの辺りに「飛び地」的に分布するチョウチョの存在は不思議です。
チョウアカに関しては、かつて金の多産した東北地方に、交易目的で日本海を渡ってきた半島の人たちが、「はさ木」などの用途で持ち込んだトネリコについていたのが増えたんだ、って言ってます。周りの連中は「歴史パー坊」のボクの言ゆえ、眉にツバしてますけど…。
Commented by kmkurobe at 2007-07-02 18:25
うーむ・・・・恐れ入りました。メインのチョウアカはもちろんベストショットの連発ではないですか。毎週毎週、お天気も引きもスゴイ・・・・
到底かないませんです・・・・・・
もう一度・・・・・恐れ入りました。
Commented by kasya5 at 2007-07-02 18:41
山口県の次は岩手県ですか相変わらず行動範囲が広いですね。
チョウセンアカシジミ、どれも素晴らしいしキマダラモドキも渋くて素敵です。
第2部に何が出てくるか今から楽しみです。
Commented by ainomidori443zeph at 2007-07-02 21:33
中林さんの虫の目レンズの絵は迫力があり、細かいところまで綺麗に写っていて素晴らしいと思います。
東北には行ったことがありませんが、変わった虫たちがいるようで、ちょっと惹かれます。
Commented by cactuss at 2007-07-02 21:40
チョウセンアカシジミは山形のものよりは明るい感じですね。
アリに襲われる交尾個体は迫力ある写真ですね。
また、フタスジチョウの飛翔写真は見事な出来です。
Commented by thecla at 2007-07-02 22:05 x
う~ん、↓も含めて、バッチリ撮影遠征になってるようですね。
陸中のチョウセンアカ、交尾も含めて素晴らしいですね。さりげなく、キマダラモドキも撮影されているところがまた素晴らしいですね。
次は、キマリンでしょうか。早池峰登山の帰りに探そうと思い雨に降られてひどい目にあったことがありました(^^;
Commented by ダンダラ at 2007-07-02 23:06 x
チョウセンアカ、撮影成功おめでとうございます。
皆さんも書かれていますが、アリに襲われるシーンはすごいですね。
羽化後アリに襲われるムモンアカの話を思い出してしまいました。
キマダラモドキも良い色に出ていますね。
Commented by 霧島緑 at 2007-07-02 23:24 x
今回の遠征の成果も素晴らしいですね。
本州を縦断するように飛び回り、仕事の合間を利用しての成果とは思えません。虫林さんの『根気、やる気、元気』には感心です。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:30 x
fanseabさん、
盛岡市内から望む山では、この姫神山と岩手山が印象的ですね。岩手の北上山系の昆虫層は、フタスジ、ホシミスジなど非常に独特で面白いです。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:37 x
Celastrinaさん、
交尾しているチョウアカが、いつの間にかアリに襲われているのを見た時は驚きました。オオカミが集団で獲物に襲い掛かるみたいですね。
キマダラモドキはこちらでも1ヶ月ほど遅く現れます。ビックリしました。
たしかに、敏感で近づくのに一苦労でした。何とか写真が撮影できてほっとした次第です。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:40 x
maeda さん、
フタスジは、北海道産が最も白い帯が太いみたいです。この陸中産のフタスジも結構太いでしょ。民家のユキヤナギに沢山発生していましたが、発生場所は局所的みたいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:45 x
chochoensisさん、
陸中のチョウアカはchochoensisさんの青春時代の想い出の蝶なのですね。記載後まもなく訪れた行動力、決断力に頭が下がります。
今でもチョウアカは宮古市の山中の部落の川沿いで、元気に棲息していました。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:49 x
banyanさん、
キマダラモドキは午後4時くらいに飛んでいましたが、非常に敏感で、なかなか撮影できず苦労しました。また出現時期もこちらよりかなり早いようで、興味深いですね。
アリが交尾個体を襲うのは初めて見ました。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:55 x
luehdorfさん、
陸中のチョウアカの由来に関して、半島との「はさ木」による移入説は面白いですね。興味深く拝聴しました。山形や新潟についても、なんらかの半島との交易によるかも知れませんね。
貴重なお話、有難うございました。
Commented by 虫林 at 2007-07-02 23:58 x
kmkurobeさん、
今回の岩手の旅では、撮影目標が明確にできましたので、何とかそれなりの写真が撮影できました。遠征もそろそろ疲れてきましたね。
お天気はこの梅雨の中ですから、ラッキーでした。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:01 x
kasyaさん、
図らずもこの時期、色々なところを旅することができ、ラッキーでした。
仕事での遠征も、金曜日だとそのまも週末がつけて良いです。
次はゼフシリーズにしようと思いますが、宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:05 x
愛野緑さん、
虫の目レンズの写真は、今回はご愛嬌といったところですが、高拡大できるので、目で見て気が付かないことが見えてきます。
東北は蝶の撮影には非常に素晴らしいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:08 x
cactussさん、
岩手のそれも三陸までは、関東から非常に遠いですね。でもこのチョウアカをはじめ、色々特徴的な蝶がいますので、行っただけのことはありますよ。フタスジの飛翔は、比較的長い時間続いたので撮影できました。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:13 x
theclaさん、
沿岸の宮古に行く途中や岩泉で、翅表の綺麗なキマリンもそれなりに探してみたのですが、残念ながら見ることができませんでした。多分、もう少し発生時期が遅いのかも知れませんね。残念でした。
いつか撮影してみたいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:17 x
ダンダラ さん、
アリに襲われるシーンは見たときビックリしてしまいました。ムモンアカでも同じ様なことがあったのですね。足にアリが食いついているので、もうだめかと思いましたが、この交尾ペアはそれでも交尾したままで、ふらふらと飛び立ちました。キマダラモドキは出現の早さに驚き、敏感さにまたビックリしました。
Commented by 虫林 at 2007-07-03 00:21 x
霧島緑さん、
仕事の遠征で、時間のやりくりがうまくいったときは、その遠征そのものが楽しみになりますね。大都市圏への遠征だと、モチベーションがぐっと下がってしまいます。根気、やる気、元気の三気を唱えると力が出ますよ。
Commented by papilabo at 2007-07-05 00:11
どの写真も素晴らしいですね。アリ軍団に襲われているチョウアカの写真は本当に衝撃的で驚きました。
このまま食べられてしまうこともあるのでしょうか。脱出できて良かったです。
ダイセンシジミの模様って、エカキムシが葉っぱを食べた時の模様みたいでおもしろいですね。
Commented by 虫林 at 2007-07-05 23:54 x
papilaboさん、コメント有難うございます。
少し遠いところにいるので、返事が遅れました。
交尾ペアへのアリンコ攻撃は、小生も非常に驚きました。多分、食べられてしまうこともあると思いますね。オオカミやコヨーテが集団で獲物に襲い掛かったような雰囲気がありましたね。
ダイセンとエカキ虫の模様が確かにちょっと似ているかもしれませんね。なかなか面白いご指摘です。、
Commented at 2011-07-04 21:59 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 虫林 at 2011-07-05 13:52 x
非公開コメントさん、
大震災の復興のシンボルとしてご使用いただけるのであれば、どうぞ遠慮なくお使い下さいませ。また、他にもお手伝いできることがあれば、遠慮なくご一報下さい。
Commented at 2011-07-11 14:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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by tyu-rinkazan | 2007-07-01 22:40 | ▣フタスジチョウ | Comments(31)