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20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)

20070708
本日は草原からフフホトに戻り、夕方の飛行機で北京に移動する予定だ。

草原からフフホトへの途中は、荒涼とした樹木の無い山並みが続き、山肌にはマダラ状に背の低い草が生えた乾燥した荒野が広がっている。
-------こりゃー西部劇の世界だ。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_22585280.jpg
。。荒涼とした山
bleak mountain
。。。.Pentax K10D, Pentax DA18-55mm ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)

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車の窓から外を見ていると、目立たないけど花が多く咲く場所が所々にあるようだ。
運転手さんに花の多い場所で車を停車してくれないかとたのんだところ、快く虫林のワガママを聞き入れてくれて、道路脇に車を停車させた。

車を降りて辺りを見回すと、ベニシジミに良く似たチョウを発見した。日本のベニシジミと比較して、このベニシジミの大きさは、約2倍ほどもある。ゴマシジミくらいといえば具体的だね。
イブキジャコウソウの花で吸蜜しているところを撮影した。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2259582.jpg
。。。。。。。。。。ベニシジミ に似たチョウ Thersamonolycaena violacea

。。。。。。。。。。。 A butterfly, Thersamonolycaena violacea, resting on the ground
。。。。。。。。。。。.Ricoh GR-D, GW-1, ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


何とかこのチョウの翅表を撮影したくて(この蝶がベニシジミであることを確認したくて)、しばらく追ってみたところ、少しだけ開翅してくれた。ファインダーから覗くシジミチョウは、まさしくベニシジミのそれであった。
この蝶は日本のベニシジミと違い、吸蜜中は翅を開かないようだ。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_22595857.jpg
。。ベニシジミ に似たチョウ Thersamonolycaena violacea

。。。 A butterfly、Thersamonolycaena violacea, resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


さらにコヒオドシが出現した。こんな日本から遠く離れた所で、知っているチョウに出会うと、何となく古い友人に出会ったようで懐かしく、そして嬉しい。

コヒオドシという小さなチョウの分布が中国からヨーロッパまで広く分布することは知っていたが、こんなところで会うとはね。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_230119.jpg
。。コヒオドシ Aglais urticae

。。。A butterfly, Aglais urticae, feeding at the flowers
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


近くの葉に静止したチョウは、カラスシジミを少しだけ鮮やかにして、白い線を太くしたようなチョウだ。

カラスシジミの分布は、中国東北部からヨーロッパにも広く分布するので、この蝶がカラスシジミであっても全く不思議ではないだろう。しかし、日本のカラスシジミの幼虫はハルニレなどの木の葉を食するが、このチョウを見た場所は草しかないところだった。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2302447.jpg
。。アオカラスシジミ(Fixcenia latior)

。。。 A butterfly, Fixcenia latior, feeding at the flowers
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


こちらでもヒョウモンモドキのようなチョウを見つけた。やはり、この仲間がこの辺りではとても多いようだ。
しかし、図鑑でみるヒョウモンモドキにそっくりだな~。
え? もしかして、本当のヒョウモンモドキ?

ヒョウモンモドキの分布は、東アジア特産で、朝鮮半島から中国東北部、北部まで分布する。
-------とすると、やはりヒョウモンモドキとして矛盾が無いではないか(maedaさんによればヒョウモンモドキは分布しないそうだ)。

日本ではお目にかかっていない珍しいチョウをこんな遠く離れた場所で撮影できるとは、何か変な気分だ。
とにかく嬉しい。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2303859.jpg
。。ヒョウモンモドキ類似種 Melitaea phoebe

。。。 A butterfly, Melitaea phoebe, resting on the stone
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2305050.jpg
。。ヒョウモンモドキ類似種 Melitaea phoebe

。。。 A butterfly, Melitaea phoebe, resting on the stone
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


またまたヒョウモンモドキのようなチョウが出現した。ヒョウモンモドキに似ているが、紋がかなり異なる。
-----しょうがない、こうなったらヒョウモンモドキモドキという名前でアップしておこう。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_231493.jpg
。。ヒョウモンモドキモドキ

。。。 A butterfly resembling Mellicta niphona resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


フタスジチョウも虫林を出迎えてくれた。後ろ翅の白い帯がかなり太い。北海道や東北北部のものに似ている。後翅裏面外縁の白斑はこちらがより発達しているようにみえる。。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2311521.jpg
。。フタスジチョウ  Neptis rivularis

。。。 A butterfly, Neptis rivularis ,feeding at the flowers
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


この蝶はそこそこに大きく、敏感で、なかなか撮影を許してもらえなかった。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2312995.jpg
。。タカネジャノメ (Hipparchia autonoe)

。。。 A butterfly, Hipparchia autonoe, resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


シロオビヒメヒカゲの白い帯が無いようなチョウだ。ヒメヒカゲの仲間で問題はないだろう。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2315280.jpg
。。キイロヒメヒカゲ (C amaryllis)

。。。 A butterfly, C amaryllis, resting on the leaf
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_232550.jpg
。。フェルラジャノメ (Satyrus ferula)

。。。 A butterfly, Satyrus ferula, resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


フワフワと白い紋をちらつかせながら飛ぶジャノメチョウを見つけた。どうやらツマジロウラジャノメのようだ。日本のツマジロと同様で、なかなか静止してくれずやきもきしたが、路上に止まった。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_232199.jpg
。。ツマジロウラジャノメ Lasiommata deidamia

。。。 A butterfly, Lasiommata deidamia ,resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


チャマダラセセリも出現した。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2323060.jpg
。。アルベウス (Pyrgus alveus)

。。。 A butterfly, Pyrgus alveus, resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


フフホトから北京への飛行機は夕方、定刻に飛び立ったが、途中で北京上空の天候不順とやらで、なんとまたフフホト空港に引き返してしまった。結局、空港内で3時間待機した後、OKが出たので再び北京に飛び立った。結局、北京のホテルでチェックインできたのは深夜になってしまい。ホテル内で食事を済ませた。

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20070709
朝、北京大学のW教授のところの大学院生のSさんがホテルまで迎えに来てくれて、ハスの花で有名な公園を案内してくれた。北京の蒸し暑さにビックリした。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_233345.jpg
。。。。。。。。。。ハスの花 Lotus flower

。。。。。。。。。。。 Lotus flowers reflecting on the water surface
。。。。。。。。。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。。。。。。。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


あまり鳥の写真を撮影しない虫林だが、綺麗な鳥だったので、撮影してしまった。
名前はまだわからない。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2331619.jpg
。。アカガシラサギ

。。。 A bird having designs against his prey
。。。.Pentax K10D, Tamron 70-300mm, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


公園の下草に静止していたチョウ。裏面がとても綺麗だ。
小生の持っている図鑑では、 Eastern Bath Whiteのようだ。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_2332876.jpg
。。チョウセンシロ Eastern Bath White

。。。 A butterfly, Eastern Bath White, resting on the grass
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)


その後、北京大学構内を散歩して、大学内のレストランで昼食を摂った。

20070708 内モンゴル散歩:荒地のチョウ達 (中国)_d0090322_237735.jpg
。。北京大学西門

。。。 A butterfly resembling Mellicta niphona resting on the ground
。。。.Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm Macro, ASA100
。。。.(2007-July-08, Inner mongolia, China)

夕食は北京大学の親しい友人のW教授その教室員のCさん、C教授にご招待いただき、大変楽しい時を過ごした。

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大陸北部の蝶と日本の蝶は類似点が多く、非常に面白い。これからもう少し広い視野でチョウ達を観察できるようになればよいが----。

フフホトから草原までは場所にもよるが、3時間以上はかかる、その間、郊外の町の景色や荒涼とした山の眺めを楽しめる。今回は途中で2回ほど、花の多い場所で停車してもらい撮影した。ポイントはなんといっても、イブキジャコウソウとアザミだった。

観察した蝶の名前については maeda さん に、鳥の名前については chochoensis さん にご教示いただいた。有難うございました。



Commented by maeda at 2007-07-11 06:12
沢山の見知らぬ蝶たちに出会えて、良いですね。
暫く滞在したくなります。

ベニシジミはThersamonolycaena violaceaです。

カラスシジミと思われるのはアオカラスシジミ(Fixcenia latior)で、交翅の青い紋が特徴です。

ヒョウモンモドキはよく似ていますが、Melitaea phoebeではないかと思います。日本のヒョウモンモドキは分布していないらしいです。

3枚目のモドキは一寸不明です。表面は意外に変異が見られるので、裏面が見たいところです。

ジャノメチョウはタカネジャノメ(Hipparchia autonoe)かヒッポリー(Pseudochazara hippolyte)と思います。よく似ている種です。

ヒメヒカゲはキイロヒメヒカゲ(C amaryllis)です。

もう一つのジャノメはフェルラジャノメ(Satyrus ferula)です。

ツマジロは仰るとおりで北海道と同じ顔のようです。

チャマダラセセリは数種おるようでうが、アルベウス(Pyrgus alveus)と思います。

シロチョウはチョウセンシロです。

もしかしてこの後にエレビア出てきたりしませんか?
見てみたいです。
Commented by 虫林 at 2007-07-11 08:23
maedaさん、種名についてのご教示、有難うございました。これからこちらでも少しずつ調べて見たいとおもいます。日本と大陸の蝶は、色々と類似する部分があり、とても親しみをもってみる事ができますね。面白くなりました。
今回も有難うございました。
Commented by ダンダラ at 2007-07-11 18:49
今度は中国(モンゴル)ですか、いいですね。
モンゴルには一度は行ってみたいと思っているのですが、ちょっと疑似体験をさせていただきました。
日本のちょうとにている部分が多いと言うことなので、少し海外のチョウを撮影したあとの玄人好みの感じになりますね。
Commented by chochoensis at 2007-07-11 21:24
虫林さん、大陸のチョウ、素敵ですね・・・あまり派手さがないだけ親しみが持てます・・・野鳥は、日本にも時々やってくる「アカガシラサギ」夏羽と思われます。サギの仲間です。綺麗な個体ですね・・・。
Commented by cactuss at 2007-07-11 21:28
中国にはいろいろな蝶がいるんですね。
このシリーズ、大変楽しく、拝見させてもらいました。
違う国の蝶だなと実感できる蝶ばかりですね。
Commented by 虫林 at 2007-07-11 22:19
ダンダラさん、内モンゴルは日本と共通種ないしは近似種がいて、種のルーツなどを考える上で、面白いところだと思います。確かに玄人好みの場所になりますね。
Commented by 虫林 at 2007-07-11 22:22
chochoensisさん、
アカガシラサギの情報、有難うございます。この鳥はハスの葉の上を上手に歩いて獲物を獲っていました。複数見ましたので、決して少ない鳥ではなさそうですね。
草原では実はイヌワシなどの大型猛禽類も期待したのですが、残念ながら見ることができませんでした。
鳥は色々な種類がいましたので、chochoensisさんなら、昆虫だけではなく楽しめるとおもいますよ。
Commented by 虫林 at 2007-07-11 22:25
cactussさん、内モンゴルでは見る蝶見る蝶が初めてみるので面白かったです。もう少し図鑑などを事前に調べていけばよかったのですが、なにしろ時間がなくて----。
Commented by fanseab at 2007-07-11 22:49
慌しい限られた時間の中で、素晴らしい成果を挙げられて流石です。
草丈の低い草原は思いの他、豊かな蝶相があるようですね。
大陸でのMelitaeaは東南アジアでのキマダラセセリ同様に同定には骨が折れますね。なにしろ、この仲間だけで図鑑が出来そうですから、
はまったら大変な沼だと思います(^^)
Commented by grassmonblue at 2007-07-11 23:12
内モンゴルのチョウたち、いやー楽しめました。
すばらしい写真紀行ルポ、リアルタイムで楽しませてもらえるのも、ブログの醍醐味ですね。
Commented by kmkurobe at 2007-07-12 01:32
この***モドキすばらしい画像ですね。
これは本当にすごいな・・・・
東アジアは共通種ありそして地域変異あり。いずれにしても渋めのチョウばかり素晴らしいですね。
やはり私は北の大地で撮影してみたいですね。
Commented by KAZ at 2007-07-12 06:30
内モンゴルの蝶たち、興味深く拝見いたしました。
いいですねー、一度行ってみたいものです。
標本写真は見る機会はあってもなかなか生態写真は見られません。
おかげさまで良い写真を沢山見ることが出来ました。
わくわくしながら見ていましたよ。
Commented by 虫林 at 2007-07-12 18:58
fanseabさん、
ありがとうございます。ヒョウモンモドキ(Malitaea)が大陸でこんなに発達しているとは、恥ずかしながら知りませんでした。東アジアの大きな特徴なのですね。
fanseabさんのように、日本を含めてもっと大きな視野で、チョウを見ていきたいと願っています。----泥沼にはまりそう
Commented by 虫林 at 2007-07-12 19:01
grassmonblueさん、
ありがとうございます。
もう少し下調べをしてから日記にすればよいのですが、いつも何かの所用にで訪れた際に、ついでにチョウの観察ですから、不十分なブログになっています。
反省しています。
Commented by 虫林 at 2007-07-12 19:08
kmkurobeさん、
ありがとうございます。
北のチョウは、南のチョウとはまた異なる魅力がありますね。
大陸の北の大地のチョウは、感性をゆすぶられますね。
Commented by 虫林 at 2007-07-12 19:12
KAZさん、
小生の駄文と稚拙な写真をお褒めいただき、恐縮します。
ここには写真は出し忘れましたが、黄色いポピー(けしの花)がたくさんあります、チョウとともにとても綺麗でした。
花も楽しめますよ。
Commented by 霧島緑 at 2007-07-13 00:41
海外出張大変お疲れ様です。また、その合間に精力的な撮影活動には感心いたします。
「内モンゴル・シリーズ」じっくり拝見させていただきました。
内モンゴルの蝶に関しては、南国の煌びやかな種とは異なり親しみを感じました。遠い異国の地で、どこか懐かしさを感じるような近似種の蝶に出会うのも感慨深いでしょうね。
ルーツとか進化とか、日本は大陸の一部だったんだな、なんて蝶を通じて壮大な地球の営みまで想像してしまいそうです。
Commented by 虫林 at 2007-07-13 09:46
霧島緑さん、
駄文、駄写真をごらんいただき恐縮します。
内モンゴルは、背景の形式とともに、北方系のチョウが生息し、我々には親しみやすいと思われます。同じような蝶たちをみていると、確かにルーツとか進化とかを連想してしまいますね。
日本の蝶たちをもう少し広い視野で観察できるようになりたいものです。
コメントありがとうございました。
Commented by thecla at 2007-07-14 15:38
モンゴルの草原は、こんなに様々な種類のヒョウモンモドキの仲間がいるのですね。
北方系のチョウ達は、日本のものにどこか似ている蝶が多くてほっとするような感じもしますね。
北、シベリアの近くパルが飛ぶようなところ、行ってみたいものです。
Commented by kenken at 2007-07-14 16:27
国外の蝶には疎いのですが、楽しく拝見させていただきました。
Fixcenia、Melitaeaって属名までは分かっても、後が続きません。(笑)
蝶もさることながら、生息環境が素晴らしいですね。
Commented by 虫林 at 2007-07-14 17:45
theclaさん、
内モンゴルの蝶は、地味で、日本で見る蝶に似ているので、インパクトは少ないですが、親しみがわきますね。
草原といってもいくつかありまして、ロシア国境に近い湿地帯草原では、もしかしたらパルがいるかもしれません。いつかそこに行くことを夢見ています。
Commented by 虫林 at 2007-07-14 17:48
kenkenさん、
草原といっても極めて広いので、場所を移動すれば、また違った植生とチョウ達に出会えると思います。なにしろ、あまり自由がきかず、連れて行かれた場所にのみでの撮影ですので、少しそこが残念でした。
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by tyu-rinkazan | 2007-07-10 23:10 | ● China | Comments(22)

Photographic Adventures for Insects and Flowers


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