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20071118 南紀の海岸散歩2:ヤクシマルリシジミ他 (和歌山県)

民宿の主人に薦められ、宿から歩いて10分ほどの海辺にご来光を見に出かけた。

風も無く穏やかな熊野灘の海面に朝日が昇り始めると、二人の釣り客を舳先に乗せた小船がゆっくりと進んできた。朝日の光軸に重なったそのシルエットが、夜明けの海のアクセントになっている。その昔、南紀出身で、稀代のナチュラリスト「南方熊楠」も同じ海をみたのだろうか---------。

しかし、チョウの撮影を目的にこの南紀の海を訪れた虫林には、昇る朝日の美しさよりも、本日の天候(晴天)が保障されたことがむしろ嬉しく思えた。
20071118 南紀の海岸散歩2:ヤクシマルリシジミ他 (和歌山県)_d0090322_228487.jpg
夜明けの熊野灘の景色

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A landscape of Kumano-sea with early-morning sunlight.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)

20071118 南紀の海岸散歩2:ヤクシマルリシジミ他 (和歌山県)_d0090322_229574.jpg
夜明けのヤマトシジミ Pale Grass Blue

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A Pale Grass Blue resting on a flower head in the orange-yellowish sunlight of dawn.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)

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海岸沿いに走る道は思いのほか狭く、所々で岩をくりぬいただけの小さなトンネルが続く。道路脇の岩壁にはキイシオギクやハマニガナが咲き、ツワブキやセンダングサがしばしば大きな群落を形成していた。海岸に出てみると背が低く可憐なハマアザミがやや控えめに紫色の花をつけていた。11月も半ばとはいえ、南紀の海岸は花が多い。

気温が上昇するとともに、今回の目的の蝶の一つのヤクシマルリシジミが飛び出し、センダングサやツワブキの花に訪れていた。さすがに古い個体が多いようだが、中には新鮮なものもみかけた。
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センダングサ花上のヤクシマルリシジミ (Common Hedge Blue)

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Along the path running by the sea, I saw many Common Hedge Blues making frequent leisurely flights or feeding on flowers. Most were past their best, but I saw some fresh one.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)


ヤクルリのオスはかなり速いスピードで飛翔し、しばしば葉上で翅をひろげて日光浴をしてくれた。オスの翅表は、輝くようなブルーを示す。このブルーは、虫林の好きなミヤマシジミよりも明るく、ツバメシジミよりも深みがあるように思えた。晩秋に出現する個体は、このブルーが特に広くて美しいらしい。
ファインダー越しに胸をときめかせて撮影した。
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開翅したヤクシマルリシジミ♂ (Common Hedge Blue)

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A male of Common Hedge Blue basking on a leaf.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)


メスもしばしば見たが(むしろオスよりも多く)、どういうわけか新鮮な個体になかなかお目にかかれなかった。やっと道路脇のバラの葉上で、新鮮なメスが開翅したので撮影した。
20071118 南紀の海岸散歩2:ヤクシマルリシジミ他 (和歌山県)_d0090322_22111925.jpg
開翅したヤクシマルリシジミ♀ (Common Hedge Blue)

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A female of Common Hedge Blue basking on a leaf.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)


海岸に出てみると、足元から数頭のヤクルリが飛び出した。驚いて下をみると、そこにはヤクルリの食草のテリハノイバラの群落があった。ヤクルリは沖縄以南ではだらだらと周年発生を続けるみたいだが、紀伊半島では幼虫で越冬するはずだ。
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食草のバラの葉に静止するヤクシマルリシジミ♀ (Common Hedge Blue)

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A female of Common Hedge Blue resting on a leaf of wild rose in the beach.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)

20071118 南紀の海岸散歩2:ヤクシマルリシジミ他 (和歌山県)_d0090322_22115093.jpg
飛翔するヤクシマルリシジミ♀ (Common Hedge Blue)

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Flying feature of a female of Common Hedge Blue
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm, ISO800, Trimming
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)


海岸でヤクルリを探しながら歩いていると、目の前に紙切れのようなものが草に舞い降りた。そっと草の陰から覗いてみるとやはりイシガケチョウだった。少し古い個体で色も褪せてはいたが、虫林にはうれしい副産物だった。
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逆さまに静止したイシガケチョウCyrestis thyodamas maebella, (Common Map)

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An old Common Map looking like a piece of paper resting on the grass in upside down position.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)


お昼近くになると、所々でアサギマダラが飛び始めた。
近年、標識調査により、アサギマダラが日本の北から南にかなり遠くまで「渡り」をすることがわかってきた。すなわち、本州(長野県や福島県)のアサギマダラは徐々に南下して、紀伊半島あたりに集結し、そこから四国に移動した後、足摺岬や室戸岬から鹿児島や沖縄にむけて出て行くルートが知られてきた。

すると紀伊半島の突端に近いこの場所は、「渡りルート」の中継地点(集合地点)ということになり、夏に北で発生した個体が南下して休む貴重な場所ということになるわけだ。そんなことを考えると、この海岸に飛ぶアサギマダラたちがいとおしく見えてきた。
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ツワブキの花で吸蜜するアサギマダラ (Chestnut Tiger)

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The Chestnut Tiger is an occasional trans-sea migrant from Honshu to Okinawa. There is a migrant rout of this butterfly; they get together in the head of Kii peninsula, move to Shikoku, and go to Okinawa islands or somewhere. Kii peninsula, therefore, is an important way-stop point in a migrant rout of this butterfly.
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Pentax K10D, Pentax D-FA 100mm MACRO, ISO100
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)

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飛翔するアサギマダラ Parantica sita niphonica (Chestnut Tiger)

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Flying feature of Chestnut Tiger
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm, ISO800, Trimming
(2007-November-18, Kushimoto-cho, WAKAYAMA)

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天気が良く、気温も上昇したので、目的のサツマシジミ、ヤクシマルリシジミをはじめ、思いの他、多くのチョウ達を観察することができた。11月下旬だというのに南紀は暖かい。

本日は、午前中だけの観察なので、撮影するのに精一杯で、生態的な部分については課題を残してしまった。次回は産卵、交尾、求愛などの行動に目標を定めて、撮影したいものである。

いずれにしろ、南紀の海辺散歩はとても気持ちよく。虫林花山の散歩道の中でも、1級のものだといえるだろう。いつか近いうちにまた訪れて見たい場所である。
(終了)
Commented by fanseab at 2007-11-21 22:52
2枚目の朝焼けをバックにしたヤマトの絵は秀作ですね!
ヤクルリも結構新鮮な個体に巡りあわれたようでなによりです。♀
はかなりブルーの面積が広がって綺麗です。
最後のアサギマダラと太陽のツーショットは小生が狙って撮れなかったイメージそのもので、これまた味わい深いものがあります。
Commented by cactuss at 2007-11-21 23:09
朝焼けをバックに蝶を撮る、斬新な試みですね。ちょっとまねをさせて頂きたくなります。ヤクルリの雄、雌の開翅は鮮明でいい色をしていますね。飛翔写真もすばらしい。南紀も夜行バスで行けば、朝には着けるので、そういう手もありかなと考えています。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 00:14
fanseabさん、
有難うございます。
たまたまヤマトシジミ見つけたので、朝日とともに撮影したら、なかなかイムプレッシブな写真になって驚きました。
ヤクルリは綺麗な個体を探す事ができてよかったです。
アサギマダラは飛翔写真をみたらボロボロでしたが、かえって渡りの雰囲気が出せたかな?と思っています。技術的には、逆光でストロボを用いた方が良かったですね。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 00:17
cactussさん、
朝焼けバックは何気なくやってみたのですが、意外に面白い写真になりました。
南紀は遠いので、夜行バスという手があれば、最高ですね。僕は東北に撮影に行くときはなるべく時間を無駄にしないように夜行バスにしています。
Commented by ぴくぱ at 2007-11-22 00:25
ため息が出るような写真です。ヤマトシジミは秀逸ですね。ストロボ併用でしょうか?見事な露出ですね。はあ~。こんな写真を撮ってみたいです。
Commented by maeda at 2007-11-22 06:20
ヤクルリもサツマもすばらしい絵ですね。
かつては日常的に出会っていた蝶たちですが、ほとんど絵がありません。その内に帰郷しなければならないようです。
Commented by chochoensis at 2007-11-22 08:15
虫林さん、「ヤクシマルリシジミ」雌の開翅写真!綺麗ですね・・・こんなに綺麗なんだ・・・いつの日にか観察してみたいです・・・。素晴らしい写真ですね。
Commented by ダンダラ at 2007-11-22 13:06
ヤクルリの雄雌ともそれぞれひと味違った良い色合いですね。
ヤクルリの飛翔も素晴らしいです。小さなシジミはかなりチャンスがないと飛翔は撮れないですけどさすがです。
アサギマダラはおっしゃるように翅の痛んだ様子が何とも言えないですね。
Commented by grassmonblue at 2007-11-22 14:13
いつも胸のときめくようなレポートありがとうございます。
なかでもアサギマダラの飛翔写真にはびっくりさせられました。
羽の破損がいろんなことを表現して、力強さ、スピード感あり。輝く南紀の太陽はどうやって撮るんでしょうか?
Commented by 虫林 at 2007-11-22 16:43
ぴくぱさん、
ありがとうございます。
ヤマトの写真は、ストロボ光も当てましたが、わざとらしくなりすぎるので、反射板のようなもので補助光としました。
単なる思いつきですが、うまくいって嬉しく思います。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 16:46
maedaさん
ありがとうございます。
maedaさんは確か九州のほうのご出身でしたね。
九州ですと、サツマもヤクルリも身近な蝶ですが、身近ゆえにあまり熱心に撮影しなかったのかもしれません。帰郷された折には、写真をアップすることを期待します。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 16:49
chochoensis さん、
ヤクシマルリシジミのメスは、晩秋型が青い部分の面積が大きくて美しいと聞いています。僕は春型や夏型はわかりませんが、確かに綺麗な蝶でした。もう少し時間があれば幼虫などを探せたのですか----。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 16:53
ダンダラさん、
有難うございます。ヤクルリのオスは派手で、メスはしっとりとした味わいがあるようです。ヤクルリのオスは飛翔が非常に速かったので、飛翔写真は失敗しました。メスは食草の周りでチラチラと飛ぶことが多く、チャンスはオスよりも多かったです。破損したアサギマダラは多分遠くから飛んできたのでしょうね。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 16:56
grassmonblue さん、
お褒め頂き、有難うございます。アサギマダラの飛翔はうまく撮影できましたが、よく見ると、電線が入ってしまいました(笑)。太陽は意識していれるように、マイナス露出補正で撮影しました。ストロボを補助光に使うとおっと鮮明に撮影できたかもしれません。
Commented by banyan10 at 2007-11-22 19:10
朝焼けのヤマト素晴らしいですね。
照明で苦労したようですが、いろいろな技を駆使しているのですね。
ヤクルリは八重山で何度か見ていますが、暑いので開きません。(^^; 雌雄ともに見事ですね。
Commented by Noreen05 at 2007-11-22 20:12
わぁ~!素晴らしい朝陽・・・素敵ですネ。
そして夜明のヤマトシジミ、飛翔のアサギマダラどれも素晴らしいです。
新しい作風を感じますが、意図的に挑戦されていらっしゃるのでしょうね。
流石です!!
Commented by mtana2 at 2007-11-22 20:34
リベンジ成りましたね、おめでとうございます。
サツマシジミもヤクシマルリシジミもよく撮られていて素晴らしいです。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 22:27
banyanさん、
有難うございます。
逆光でこのような写真では、ライティングには気を使います。でも大したことをしていませんよ。
ヤクルリは南国では普通の蝶と聞いていますが、暑いと開翅しにくいのですね。今回は、気温が下がったので、しばしば日光浴をしていました。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 22:30
Noreenさん、
有難うございます。
夜明けのヤマトシジミは、偶然蝶が花の上に静止していたので思いついたのです。もちろん、サツマだったらな~とは思いましたが、ヤマトに失礼かなと思い、すぐにその考えは打ち消しました。
風景写真は、Noreenさんの素晴らしい写真を時々見て、刺激を受けています。
Commented by 虫林 at 2007-11-22 22:35
mtana2さん、
有難うございます。
天気が悪ければどうしようもないですね。今回は天気も良く、気温も上がりましたので楽しい撮影ができました。
紀伊半島は、アサギマダラばかりでなく、鳥達も渡りの途中で終結するのかな?なんて思っていました。ちなみに、鳥の渡りで知られる伊良子岬もアサギマダラの渡りの中継点みたいです。
Commented by ma23 at 2007-11-23 16:14
素敵な南紀の散歩になってよかったです。
サツマのブルーはもちろん、ヤクルリもきれいに写されていてやっぱり腕のすごさを感じました。イシガケはここではよく見るんですが、撮影できたことはありません。やっぱりすごいです。
Commented by nomusan at 2007-11-23 17:41
素晴らしい画像の数々、ただただため息が出るばかりです。
夜明けのヤマトシジミ、素晴らしいです。
考えてもコメントが浮かばず、「ええもん見せて頂きました。」
これだけです・・・。
Commented by thecla at 2007-11-23 20:44
皆さんコメントされていますが、朝焼けのヤマトシジミはなんとも素晴らしいですね。
ヤクルリ雄雌、↓サツマの雄雌ともまだ見ぬ蝶の素晴らしいイメージトレーニングをさせていただきました。
Commented by furu at 2007-11-23 23:11
夜明けのヤマトシジミと飛翔するアサギマダラが特に素晴らしいですね。
南紀は兵庫県から行くには微妙に遠いのでなかなか行く機会がありません。
Commented by 虫林 at 2007-11-24 18:24
ma23さん、
有難うございます。
お蔭様で、サツマ、ヤクルリとも撮影できました。
昨年、情報をいただき、訪れたものの、結果を出せませんでしたが、今回は楽しい訪問になりました。これからも宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2007-11-24 18:26
momusanさん、
コメント有難うございます。
夜明けのヤマトは、思いつきで何となく撮影したのですが、意外に面白い写真になったみたいで喜んでいます。
試して見るものですね。
Commented by 虫林 at 2007-11-24 18:31
theclaさん、
コメント、有難うございます。
夜明けの光は、非日常的で、思いもよらない効果が期待できるみたいですね。宿の主人の助言に従って、朝日を見に行ってよかったです。
早起きは3文の得ですかね。
Commented by 虫林 at 2007-11-24 18:33
furuさん、
有難うございます。
朝焼けのヤマトとアサギマダラの飛翔は、私自身も気に入っています。
とくに、アサギマダラは、破損した羽が渡りの厳しさを物語っているようで、撮影した写真をモニターで見て驚きました。
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by tyu-rinkazan | 2007-11-21 22:29 | ▣ヤクシマルリシジミ | Comments(28)

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by 虫林花山
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