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20080506 御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) 

Nature Diary #0168

Place: Kiso-machi, Nagano Pref.
Date: May 6th (Tuesday) –National holiday
Weather:Fine



§ Diary §

本日は4連休の最終日、朝から晴れているが、少し風が強い。

どこに行こうか-----ウーム。
そうだ、昨年、運よく見つけたチャマダラセセリの生息地をもう一度訪れてみよう。
チャマは結構可愛いからね。

生息地に向かう途中に御嶽(岳)山の全景が見渡せる展望台がある。早朝にも関らず、ここには多くの写真家らしき方たちが集まっていた。標高3000mを越す独立峰の御嶽山はさすがに圧倒的な迫力があり、古くから信仰の山として信者の畏敬を集めてきたというのも頷ける。

♪♪木曽のな~あ なかのりさん 木曽の御嶽山は何じゃらホイ♪♪

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_2221028.jpg
木曽の名峰 御嶽山 標高3067m  (2008-May-06, 木曽町)

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Mt. Ontake
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


記憶と勘と運(大部分は勘)を頼りに何とかチャマのポイントにたどり着くことができた。そこは、川の斜面に作られた耕作地で、所々に焼き畑のために黒くこげたこん跡がある。木曽地方に古くから伝わるこの焼き畑の風習が、チャマの好む環境の維持に一役かっているということだから面白い。

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_2218046.jpg
チャマダラセセリの生息地 (2008-May-06, 木曽町)

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Habitat of Maculatus Skipper
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


到着して周囲を歩き回ってみると、チャマの食草であるミツバツチグリの小群落があちらこちらで見つかった。しかし、大部分はまだ蕾で、花を付けた株は少ない。ここは標高が1000m以上はあるので、花期は1週間ほど先なのかな?

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_2211443.jpg
ミツバツチグリ (2008-May-06, 木曽町)

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Potentilla freyniana
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)



チャマダラセセリ

目的のチャマダラセセリはなかなか姿をみせてくれなかった。すでにモンキチョウやミヤマセセリは飛び回っているので、時間的にはそろそろ出てもよい頃だ。

朝9時を回ったところで、スキップするように飛ぶ小さなセセリチョウが突然現れ裸地に静止して日光浴を始めた。あわてて駆け寄りチョウを確認すると、間違いなくチャマダラセセリであった。
今年も会えてホッとした。

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22112088.jpg
日光浴をするチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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The Maculatus Skipper basking on the bare ground
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


チャマダラセセリは2006年の環境省発行のレッドデータブックの中で、ゴイシツバメシジミやオオウラギンヒョウモンなどとともに絶滅危惧種I類(絶滅の危機に瀕している種)に入っている。--------保護しなければ、絶滅にいたる可能性が高い。

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22113544.jpg
。。。。。。。。。。。。日光浴をするチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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。。。。。。。。。。。。 The Maculatus Skipper basking on the ground
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。。。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
。。。。。。。。。。。。(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


ファイダーを通してみると、黒地に白い斑点を散らしたシンプルな色彩はとても綺麗だ。春型は白い斑点の数が多くまた大きいのが特徴だ。
20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22114880.jpg
枯れ葉に静止するチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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The Maculatus Skipper resting on the dry leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


<吸蜜>
チャマは食草のミツバツチグリやギジムシロの花で吸蜜するのかとおもいきや。意外とタンポポやキランソウの花を訪れることが多いようだ。チャマは吸蜜に来ても落ち着きが無く、すぐに飛び立ってしまう。小さいので見失わないように注意するが、やはり見失ってしまう事が多い。

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_2212052.jpg
。。。。。。。。。。。。タンポポで吸蜜するチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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。。。。。。。。。。。。 The Maculatus Skipper feeding on the dandelion
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。。。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
。。。。。。。。。。。。(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22121234.jpg
タンポポで吸蜜するチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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The Maculatus Skipper feeding on the dandelion
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22122426.jpg
キランソウで吸蜜するチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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The Maculatus Skipper feeding on the Ajuga decumbens
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Olympus E-3, Sigma 150mm F2.8, Apo MACRO DG HSM, ASA 200
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)


<飛翔>
この写真は、飛翔用のカメラセッティングで、チャマがキランソウで吸蜜しているときからカシャカシャとシャッターをきり続けていた。ばかばかしい方法であるが、一応、難しいチャマの飛翔写真が何とか撮影できたので満足だ。

チャマのように花に来ても落ち着きがなく、すぐに飛び立つものにはこのプレゼント連射は有効かも知れないぞ。--------うまくいかなくても責任は持たない。

20080506  御嶽山とチャマダラセセリ (長野県木曽町) _d0090322_22141657.jpg
飛翔するチャマダラセセリ (2008-May-06, 木曽町)

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Flying feature of the Maculatus Skipper
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Pentax K10D, Sigma 18-50mm F2.8, EX MACRO, ASA 800、トリミング
(2008-May-06, Kiso-machi, Nagano Pref.)

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§Afterword§

確認できたチャマダラセセリは少なく、ほんの数頭のみであった。これは、時期的に早すぎたのが原因なのか、それとももともと個体数が少ないためなのかよくわからない。しかし、少数ではあれ、この可愛いセセリチョウに今年も出会うことができて嬉しい。

木曽の名峰 御嶽山を背景にチャマを撮影したいとイメージしていたが、その夢はまた果たすことができなかった。来年こそはまたチャレンジしたいと思っている。


連休もこれで最後になってしまった。
4連休の初日は白馬で、最終日が木曽に出かけることができた。白馬も木曽もほぼ午前中で撮影を切り上げ、午後4時には帰宅できたことも良い。少しあわただしいが、家庭にいる時間も大事なのだ。

連休明けには山積している仕事でまた首が回らなくなると思うと、フィールドで過ごした2日間の自由な時間がとても貴重に思えてくる(実際に貴重だった)。

Life is not only money or work.
Commented by 空飛ぶ父 at 2008-05-07 22:52
お~!憧れのチャマ!
「いつかは見るぞ」と思いつつ、なかなかこの時期に信州方面へは行きづらいのです。
こんな、飛翔写真初めて見ました!素晴らしいです。
表もきれいですが、私は裏のほうが好き、その翅裏を飛翔で撮影とは、さすがです!
Commented by banyan10 at 2008-05-07 23:16
チャマの飛翔は素晴らしいですね。
これこそ原理的にも人力パスト連写ではないでしょうか。(^^;
僕も飛び立つ瞬間を狙ったことはありますが、飛び立つ前からというのはやったことがありません。
広角での撮影には茨城よりも良さそうな場所ですね。山を背景の写真も期待しています。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 23:43
空飛ぶ父さん、
有難うございます。
この時期の信州だと、白馬のギフチョウ(イエローバンド)と木曾のチャマの両方をかけることができて面白いかもしれませんよ。
仰るとおりで、チャマの裏面はとても綺麗ですね。この飛翔は偶然とはいえ、裏面が綺麗にでたので掲載しました。お褒めいただき感謝します。
Commented by 虫林 at 2008-05-07 23:48
banyanさん、
有難うございます。
さすがです。この方法は、パスト連射にヒントを得てやってみました。
たまたまうまくいったのかもしれませんが、原理は同じですよね。
こちらは数が少なく、広角での撮影はかなり困難でした。うまく行けば、バックに御嶽山を入れることができていいですがね~。
Commented by 蝶山人 at 2008-05-08 13:14
お世話になってます。
素晴らしい行動力ですね?
連休は渋滞避けてあの後はおとなしくしていました。
チャマのキランソウ吸蜜初めて見ました。
それに木曽のチャマは茨城より白くてむしろ
岩手に近いですね。
Commented by 虫林 at 2008-05-08 18:13
蝶山人さん、
有難うございます。
ブログ仲間は、チャマの撮影に北茨城に出向いているみたいですが。木曾にもまだ生息しているみたいです。聞くところによると保護しているみたいですが、詳しい状態はわかりません。
岩手のチャマはまだ見たことがありませんが、北部の牧草地にはかなり生息しているみたいですね。いつか行ってみたいと思います。
Commented by kmkurobe at 2008-05-08 19:35
キランソウで吸蜜するチャマダラセセリすばらしいですね。白馬と木曽は同じ中信地方なのですが、なかなか遠くてあこがれでした。
機会があればぜひ訪れてみたいものです。
それにしてもチャマの飛翔・・・・これは神業ですね・・・・・凄い。恐れ入りました。
Commented by maeda at 2008-05-08 22:24
長野のチャマが健在で嬉しいです。
北海道を除くと激減していると聞いておりました。
でも変な年ですね。北海道と本州と発生時期が同じになってしまいました。
Commented by アッキーマッキー at 2008-05-08 22:37
虫林さん、こんにちは
いつもながら飛翔写真がきれいですね。白と茶色のコントラストがいいですね。この写真を見て、モスラの飛び方に似てると思いましたが、どうでしょう?モスラで思い出しました。幼稚園の頃、映画館で絵のコンクールをやっていたので、モスラの絵を描いてもって行ったら、映画館のおっちゃんが、「何や、これ。猫の絵か?」「。。。。」子供心にメッチャ傷ついたことをふと思い出しました。
さて、お待たせしました。僕のサイトもスミレ紀行、シリーズVまで完成しました。ついに、ゲンジもメチャクチャ偶然でしたが、見つけられました。ただ、イブキは残念ながら花は終わってましたが、もしかしたら標高の高い所なら可能性があると思うので、週末にまたチャレンジしてみます。他にも面白いスミレ、色々撮れたので、遊びにおいで下さい。
Commented by KAZ at 2008-05-08 23:09
イエローバンドにチャマダラと、うっとりする画像が続きますね。
今年はチャマダラは見に行きませんでした。
ちっちゃくて可愛らしくて大好きなんですけれど・・・。
キランソウのカットはいいですね、黄色い花での吸蜜を見慣れているせいかとても新鮮に映ります。
飛翔も素晴らしい出来ですね、チャマダラが空中で完全に止まってるなんてビックリですよ。
Commented by 虫林 at 2008-05-08 23:47
kmkurobeさん、
有難うございます。
白馬と木曾は近いようでいて遠いのですね。それだけ長野県は大きいの
だと思います。でも、チャマは可愛いですので、いつか行かれたら良いと
思います。
「飛翔は時の運」です。いつもトライしていればこんな事もたまにはあるも
のです。もう一度といわれたら辛いです。
Commented by 虫林 at 2008-05-08 23:50
maedaさん、
チャマは木曾でもやはり少ないですよ。今回ももう少し数が見れるのかと
思っていましたが、数頭がやっとでした。でも、生息域が広いので、もっと
良い場所があるのかもしれません。
今年は北海道が早すぎるのでしょうか?
Commented by 虫林 at 2008-05-08 23:55
アッキーマッキー さん。
コメント有難うございます。モスラは懐かしいですね。東京タワーに巣をつ
くったのを覚えていますよ(笑)。
そうですか、アッキーさんのスミレ紀行は楽しみにしています。家のパソ
コンではなく、職場のパソコンで見せていただきます。スミレの難しさが、
またいいですよね。
Commented by spatica at 2008-05-08 23:57
イエローバンドとチャマダラセセリとはまた豪華な内容ですね。日数は少なくとも、とても充実した連休だったのではないでしょうか。
かくいう私は長野県民ですが、イエローバンドもチャマダラセセリも見たことがないです。いつか撮影しようとは思っているのですが、まだチャレンジできずにいます。
Commented by 虫林 at 2008-05-08 23:59
KAZさん、
有難うございます。
ここでは、キランソウはかなり重要な吸蜜植物のようで、このんで訪花し
ていました。それに気づいたので、キランソウの花の上にかぶさった枯れ
草や枝などを取り除きました。何となく、すっきりとしているでしょう?
飛翔は運ばかりで、ラッキーとしかいいようがありません。
Commented by 虫林 at 2008-05-09 00:06
spaticaさん、
有難うございます。
確かに充実した2日間で、とてもよかったですね。とくにイエローバンドは
行ってもそう簡単には撮影できないと思っていました。どちらもこれからで
もチャレンジできると思いますよ。
でも、そろそろ八ヶ岳のヒメギフに会いたいのですが、週末は天気が悪そ
うなので残念です。永幡さんのブログにサメハダチョッキリの記事があり
ました。少し、これから気にしてみようと思います。
Commented by 蘭丸 at 2008-05-09 06:39
虫林花山 様、はじめまして。
いつも、素晴らしい画像に感動させて頂いております。
そして、いつかは、虫林 様のような写真を・・・と、思い、日々撮っております。
先月中旬に台北へ行きました。
その時、虫林 様のBlog を参考にさせて頂き、「安康生態胡蝶園」へも行けました。
「牛 先生」にもとても親切にして頂き、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
台北の様子をWeb に公開しました。お時間の在る時にでも、御笑覧戴けましたら幸いです。
http://www.aoi-hotyuuami.com/TAIPEI08newpage10.html
最後に、これからも胸が躍るような画像を楽しみにしております。
Commented by papilabo at 2008-05-09 15:57
おおっ!!飛んでる〜♪かわいい♪
スキッパーって感じですね。
虫林さんのチャマちゃんを見てから自分の過去写真を見てみたのですが、
私の撮った写真には光の中で艶やかにビロードのように輝く表翅が行儀よく並んでいる姿がありませんでした。
裏のマダラ模様が好きな蝶ですが、美しい地に散りばめられた白ぽっちん良いな〜と思いました。
次の機会はそちらを重点目標にすることにします。
素敵な写真を見ているといろいろとイマジネーションもわき、勉強になります。
Commented by 愛野緑 at 2008-05-09 23:42
チャマダラセセリには一度もお目にかかったことがないので、チャンスがあれば撮影してみたいです。
ただ、とても小さく早そうなので、老眼の入った私では見失ってしまうでしょうね(^^;
Commented by ダンダラ at 2008-05-10 09:15
今年もチャマダラセセリを撮影できておめでとうございます。
6日はチャマも視野に入れていたのですが、渋滞を嫌って近場に変えました。
北茨城も1箇所で確認できる数はそれほど多くないので、撮影するには同じような状況でしょうか。
でもキランソウでの吸蜜は良いですね(タンポポも好きですが)。
飛び立つ前からの撮影はコツバメで私も試してみたことがあるのですが、意外と難しかったです。
このようにきれいに止めるのは至難の業だと思います。素晴らしいです。
Commented by furu at 2008-05-10 11:37
関東勢があまり行かない木曽地方での成果、お見事です。表も裏もそれぞれ魅力的で良いですね。プレゼント連写ならぬプレゼント単写は私も時々やります。(^^;)
山梨県ではもう見られないんでしょうかね。
Commented by dragonbutter at 2008-05-10 19:09
初めてコメントさせていただきます。半日でこの成果、驚きです。私は長野の伊那谷育ちなのですが、当時(ウン十年前)はいろんな所で結構見ました。この連休中帰省して、以前見かけたところで捜したのですがダメでした。ゴマシジミ、ミヤマシジミなども同様みたいです。
Commented by 霧島緑 at 2008-05-10 19:34
見事な写真の数々に感心しています。
未だチャマダラは撮影したことがなく、撮影機会を逸してしまいそうで不安です。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:00
蘭丸さん、
ようこそいらっしゃいました。
画像を拝見しますたが、ご家族での台湾旅行はとても楽しそうでした。また蝶の写真の数々も素晴らしいですね。
、「安康生態胡蝶園」の牛先生にお会いになられたようで、その写真もとても懐かしく感じました。彼の素晴らしいのは、子供達に目を向けているところですね。牛先生には見習うべきところが多いように思います。
これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:04
papilaboさん、
有難うございます。
チャマダラセセリは、小さくて可憐というか可愛いですよね。でも、落ち着
きが無いので、ゆっくりと写真撮影できないのが不満です。
こちらこそ、papilaboさんの素晴らしい写真で、小生も色々と参考にさせ
ていただいています。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:07
愛野緑さん、
是非とも見に行かれたら良いかと思います。関東のブログ仲間はチャマ
ダラセセリの撮影には、主に北茨城の方面に出かけているみたいです。
そちらの方が個体数が多いかもしれません。
小生は目には全く自信がありません。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:15
ダンダラさん
昨年なんとか見つけた場所なので、どうなっているのかな?と思い、いっ
てきました。多分、まだ発生初期のようでしたが、何とか数頭だけでも見
れたので良かったです。そちらから北茨城などゴールデンウィークは厳し
いかもしれませんね。この場所では、ミツバツチグリよりもキランソウの花
に好んで吸蜜に来るみたいでした。
やはり、プレゼント連射はすでに試されていましたか。そういつもうまく行く
ものではありませんよね。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:19
furuさん、
チャマダラセセリは富士山麓に本来生息しているので、そちらで見つけなけた方がベターです。しかし、何度か撮影にトライしましたが、今までチャマを見つけたことはありません。絶滅していないと良いのですが。
プレゼント連射はこれからも少し試してみます。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:23
drogonbutterさん、
コメント有難うございます。どうぞこれからも宜しくお願いします。
長野県のチャマダラセセリの個体数はかなり危機的な状態に近いかもし
れませんね。他の蝶屋さんの話でも、木曾でさえもなかなか見ることがで
きないと聞いています。この場所も個体数が少ないようですが、是非とも
生き延びて欲しいと思います。
Commented by 虫林 at 2008-05-10 21:27
霧島緑さん、
チャマダラセセリの撮影は、長野や山梨ではすでにかなり厳しい状況と思います。でも、茨城や福島、岩手、北海道ではまだ個体数の多い場所があるみたいですから急がなくてもよいかと思います。
広い牧草地で沢山おチャマに囲まれて見たいです。----夢ですね。
Commented by mtana2 at 2008-05-11 10:39
木曽の御嶽山、さすが有名スポットですね。天気もよいし、すばらしい。チャマダラセセリ、キランソウから飛び立った瞬間、みごとに撮れましたね。
いつまでもよいポイントであり続けて欲しいですね。
Commented by 虫林 at 2008-05-11 19:18
mtanaさん、
有難うございます。
御嶽山はさすがに迫力がありますね。
チャマダラのポイントは、とても小さくて、現在でも細々と生き残っているように思えます。木曾にはもっと良いポイントがあるかと思いますが、僕はここしか知りません。
是非とも、これからも存続して欲しいと願っています。
Commented by thecla at 2008-05-11 22:01
木曽のチャマのすばらしい画像たっぷり堪能させていただきました。
富士山麓のチャマは今どうなんでしょうか。一回探索してみようと思っていたら、風邪&雨で断念です。
Commented by 虫林 at 2008-05-12 04:26
theclaさん、
コメント有難うございます。
木曾のチャマはまだ細々とではありますが残っています。しかし、富士山のチャマは数年連続トライしたことがありますが、見つけることができませんでした。かなり危機的な状況ではあるようですね。いつかしっかりと調査した方が良さそうですね。
Commented by 岐阜っこ at 2008-06-19 13:51
子供の頃から登っていた御嶽山でよく見掛けていた花の名前。初めて知りました。有り難うございます。
Commented by 虫林 at 2008-06-19 17:32
岐阜っこさん、
コメント有難うございます。
御嶽山はとても素晴らしい山ですね。標高3000メートル級の孤立峰ですから見ごたえあります。昨年、今年とこの時期に訪れると見とれてしまいました。
この黄色い花はミツバツチグリという名前ですが、良く似たものにキジムシロというものもあります。どちらも早春に咲いてチャマダラセセリの食草になるようです。
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by tyu-rinkazan | 2008-05-07 22:22 | ▣チャマダラセセリ | Comments(36)

Photographic Adventures for Insects and Flowers


by 虫林花山
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