20080517 初夏の金沢散歩:黒いウスバシロチョウほか (石川県金沢市)
2008年 05月 18日
Nature Diary #0170
Place: Kanazawa-shi, Ishikawa Pref.
Date: May 17th (Saturday)
Weather:Fine
§ Diary §
水曜日から土曜日まで、所用で「加賀百万石」といわれる石川県の金沢市に滞在した。これで3度目の金沢来訪であるが、金沢行きの難点は山梨からの交通の便が非常に悪いことで、到着するまでが一苦労である。でも、町は綺麗だし、魚介類をはじめとする食事もすこぶる旨いので来た甲斐があると思う。
土曜日は小松空港からの出発便の時刻まで数時間の余裕があるので、レンタカーを借りて、医王山(いおうぜん)を散歩することにした。この医王山という山は、市内から車で30分ほどの距離にあり、自然公園やスキー場などがあるとのことである。なにしろアプローチが楽なことが虫林には大事で、昆虫に関しては4月にギフチョウなども見られるようだが、この時期の情報は全く無い。
▶黒いウスバシロチョウ
医王山の山麓はまぶしい緑に包まれ、鳥の声で満ちていた。水田には一様に水が張られ、それがまるで淡色のステンドグラスのように組み合わさって、独特の景色をみせていた。
そんな山麓でウスバシロチョウが飛び交う斜面にたどり着いた。車を止めて、ウスバシロチョウが飛ぶ様子を眺めていたら、黒色鱗の発達した黒っぽい個体が混ざっているのに気づいた。そういえば、日本海側のウスバシロチョウのメスは色が黒いと聞いたことがある。
オスのウスバシロチョウの黒色鱗は山梨でみるものとさほどの違いはなさそうだ-----黒いか?

◆ウスバシロチョウ♂ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A male of Glacial Parnassius deeding on the flowers.
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
ウスバシロチョウの飛翔は、グライダーのようにとてもゆっくりとしている。あたかも日当たりの良い斜面を滑るように飛ぶ。水を張った水田をバックにして、飛翔写真を撮影してみた。

◆飛翔するウスバシロチョウ♂ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A flying feature of Glacial Parnassius
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)
ここのウスバシロチョウの♀は黒色鱗が広く発達し、飛翔しているだけでクロっぽくみえる。この日本海側のウスバシロチョウ♀の黒さは、幼虫の成長時における低温度が関連するといわれてきたが、飼育実験での検討から、現在では遺伝的なものとされているようだ。

。。。。。。。。。。。。◆飛翔する黒いウスバシロチョウ♀ (2008-May-17, 金沢市)◆
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。。。。。。。。。。。。 A flying feature of Glacial Parnassius
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)

◆飛翔するウスバシロチョウ♀ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A flying feature of Glacial Parnassius
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)
▶エゴツルクビオトシブミ
青味を帯びた黒色のオトシブミをクロモジの葉上で見つけた。初めは首が長いので、ヒゲナガオトシブミと思ったが、ヒゲが明らかに短い。図鑑でみるとエゴツルクビオトシブミと思われる。

◆エゴツルクビオトシブミ♂ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A male of Cycnotrachelus roelofsi resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)

◆エゴツルクビオトシブミ♂ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A male of Cycnotrachelus roelofsi resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶ヒゲナガオトシブミ
こぶしの葉を巻くことで知られているが、海野和夫氏の小諸日記によるとアブラチャンに来集するらしい。3頭の本種を見つけた木はクロモジと思われるが、この木はアブラチャンに近縁な低木なので好んで集まるのだろうか。

◆ヒゲナガオトシブミ♂ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A male of Paratrachelophorus longicornis resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)

◆ヒゲナガオトシブミ♀ (2008-May-17, 金沢市)◆
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A female of Paratrachelophorus longicornis resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶サンカヨウ
奥医王山(939m)へは、車でかなりの標高までいけるので、実際には30分ほど登れば頂上に着くことができる。登山道には、イワカガミやイワウチワ、タチツボスミレ、フモトスミレ、マキノスミレ、ツボスミレなどが豊富で、登っていても飽きることはない。
水辺の近くでサンカヨウを見つけた。この花は以前、南アルプスの大樺沢で雪渓の近くで見た覚えがある。良く見るととても綺麗な花である。

。。。。。。。。。。。。◆サンカヨウ (2008-May-17, 金沢市)◆
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。。。。。。。。。。。。 Diphylleia grayi
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶イワウチワ
湿地の脇にイワウチワの小群落があった。この花は山梨県でも見ることができるが、非常に局所的である。ここでは、イワカガミの咲く中にひっそりと咲いていた。イワウチワの花は蕾はピンクであるが、開花すると白くなる。この花はうっすらとピンクがのってとても上品に思えた。

◆イワウチワ(2008-May-17, 金沢市)◆
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Shortia uniflora
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
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§Afterword§
日本海側の昆虫や植物は、太平洋側と異なる種類が見られるが、面白いのは、同一種でも色彩が異なることである。この違いは、雪や温度による影響が考えられるが、どうやらそう簡単なものではなく、遺伝子的に異なる可能性があるようである。そこまで違うとなると、亜種としての扱いも考慮されるべきかもしれないが、虫林はあまり分野外の事象については口先をはさむまい。
とにかく、日本海側の昆虫は見ているだけでも面白いのだ。
Place: Kanazawa-shi, Ishikawa Pref.
Date: May 17th (Saturday)
Weather:Fine
§ Diary §
水曜日から土曜日まで、所用で「加賀百万石」といわれる石川県の金沢市に滞在した。これで3度目の金沢来訪であるが、金沢行きの難点は山梨からの交通の便が非常に悪いことで、到着するまでが一苦労である。でも、町は綺麗だし、魚介類をはじめとする食事もすこぶる旨いので来た甲斐があると思う。
土曜日は小松空港からの出発便の時刻まで数時間の余裕があるので、レンタカーを借りて、医王山(いおうぜん)を散歩することにした。この医王山という山は、市内から車で30分ほどの距離にあり、自然公園やスキー場などがあるとのことである。なにしろアプローチが楽なことが虫林には大事で、昆虫に関しては4月にギフチョウなども見られるようだが、この時期の情報は全く無い。
▶黒いウスバシロチョウ
医王山の山麓はまぶしい緑に包まれ、鳥の声で満ちていた。水田には一様に水が張られ、それがまるで淡色のステンドグラスのように組み合わさって、独特の景色をみせていた。
そんな山麓でウスバシロチョウが飛び交う斜面にたどり着いた。車を止めて、ウスバシロチョウが飛ぶ様子を眺めていたら、黒色鱗の発達した黒っぽい個体が混ざっているのに気づいた。そういえば、日本海側のウスバシロチョウのメスは色が黒いと聞いたことがある。
オスのウスバシロチョウの黒色鱗は山梨でみるものとさほどの違いはなさそうだ-----黒いか?

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A male of Glacial Parnassius deeding on the flowers.
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
ウスバシロチョウの飛翔は、グライダーのようにとてもゆっくりとしている。あたかも日当たりの良い斜面を滑るように飛ぶ。水を張った水田をバックにして、飛翔写真を撮影してみた。

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A flying feature of Glacial Parnassius
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)
ここのウスバシロチョウの♀は黒色鱗が広く発達し、飛翔しているだけでクロっぽくみえる。この日本海側のウスバシロチョウ♀の黒さは、幼虫の成長時における低温度が関連するといわれてきたが、飼育実験での検討から、現在では遺伝的なものとされているようだ。

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。。。。。。。。。。。。 A flying feature of Glacial Parnassius
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)

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A flying feature of Glacial Parnassius
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)
▶エゴツルクビオトシブミ
青味を帯びた黒色のオトシブミをクロモジの葉上で見つけた。初めは首が長いので、ヒゲナガオトシブミと思ったが、ヒゲが明らかに短い。図鑑でみるとエゴツルクビオトシブミと思われる。

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A male of Cycnotrachelus roelofsi resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 8mm FISHEYE + X1.4 TELECON (EC14)

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A male of Cycnotrachelus roelofsi resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶ヒゲナガオトシブミ
こぶしの葉を巻くことで知られているが、海野和夫氏の小諸日記によるとアブラチャンに来集するらしい。3頭の本種を見つけた木はクロモジと思われるが、この木はアブラチャンに近縁な低木なので好んで集まるのだろうか。

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A male of Paratrachelophorus longicornis resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)

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A female of Paratrachelophorus longicornis resting on the leaf
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶サンカヨウ
奥医王山(939m)へは、車でかなりの標高までいけるので、実際には30分ほど登れば頂上に着くことができる。登山道には、イワカガミやイワウチワ、タチツボスミレ、フモトスミレ、マキノスミレ、ツボスミレなどが豊富で、登っていても飽きることはない。
水辺の近くでサンカヨウを見つけた。この花は以前、南アルプスの大樺沢で雪渓の近くで見た覚えがある。良く見るととても綺麗な花である。

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。。。。。。。。。。。。 Diphylleia grayi
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
▶イワウチワ
湿地の脇にイワウチワの小群落があった。この花は山梨県でも見ることができるが、非常に局所的である。ここでは、イワカガミの咲く中にひっそりと咲いていた。イワウチワの花は蕾はピンクであるが、開花すると白くなる。この花はうっすらとピンクがのってとても上品に思えた。

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Shortia uniflora
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OLYMPUS E-3, ZD 50mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)
§Afterword§
日本海側の昆虫や植物は、太平洋側と異なる種類が見られるが、面白いのは、同一種でも色彩が異なることである。この違いは、雪や温度による影響が考えられるが、どうやらそう簡単なものではなく、遺伝子的に異なる可能性があるようである。そこまで違うとなると、亜種としての扱いも考慮されるべきかもしれないが、虫林はあまり分野外の事象については口先をはさむまい。
とにかく、日本海側の昆虫は見ているだけでも面白いのだ。
すばらしい飛翔写真をありがとうございます。
2、3枚目など、申し上げる言葉もなく、のどかな田園地帯の雰囲気が伝わってきます。
2、3枚目など、申し上げる言葉もなく、のどかな田園地帯の雰囲気が伝わってきます。
0
こんばんは。
田んぼを背景に飛ぶウスバシロチョウ、すばらしいですね。
遠く霞む山並みといい手前の白い野草いいお見事です。
学生の頃、尾瀬に近い桧枝岐村によく行きましたが、そこのウスバシロもずいぶん黒いものでした、懐かしいです。
田んぼを背景に飛ぶウスバシロチョウ、すばらしいですね。
遠く霞む山並みといい手前の白い野草いいお見事です。
学生の頃、尾瀬に近い桧枝岐村によく行きましたが、そこのウスバシロもずいぶん黒いものでした、懐かしいです。
水田を背景に飛ぶウスバシロは素晴らしいですね。
時間が少ないとなかなか止まらない蝶の撮影は大変ですが、飛翔でこれだけ撮れれば問題ないですね。
黒いウスバシロは福島で一度見かけましたが、飛翔も撮影チャンスはありませんでした。
時間が少ないとなかなか止まらない蝶の撮影は大変ですが、飛翔でこれだけ撮れれば問題ないですね。
黒いウスバシロは福島で一度見かけましたが、飛翔も撮影チャンスはありませんでした。
皆さんもお書きになってますが、2枚目の水田バックの飛翔は風景にピッタリとはまってすばらしいですね。
魚眼による飛翔写真は、背景までくっきりとして、しかも遠景だからうるさくもなく最高ですね。
背景のうるささから魚眼(超広角も)は敬遠しがちでしたが、シチュエーションを選べば素晴らしい写真になりますね。
ウスバシロがいる間に私も広角でチャレンジしてみたくなりました。
素晴らしい写真です。
背景のうるささから魚眼(超広角も)は敬遠しがちでしたが、シチュエーションを選べば素晴らしい写真になりますね。
ウスバシロがいる間に私も広角でチャレンジしてみたくなりました。
素晴らしい写真です。
金沢の出張の相談頂きながら
良い返答出来ずに失礼しました。
ウスバクロチョウという選択肢があったのですね?
黒くて有名な栃木県宇都宮市徳次郎や
西会津のウスバクロは見たこと有ったのですが
医王山のは初めて見ました。
とても勉強になります。
飛翔写真も素晴らしく背景は1枚目が良いのですが
その他の写真もウスバ「クロ」の特徴が出ていて
素晴らしい生態写真だと思います。
良い返答出来ずに失礼しました。
ウスバクロチョウという選択肢があったのですね?
黒くて有名な栃木県宇都宮市徳次郎や
西会津のウスバクロは見たこと有ったのですが
医王山のは初めて見ました。
とても勉強になります。
飛翔写真も素晴らしく背景は1枚目が良いのですが
その他の写真もウスバ「クロ」の特徴が出ていて
素晴らしい生態写真だと思います。
こんにちは。本当に皆さんの仰るとうり、素晴らしい画像ですね。
私は2枚目の田圃背景に打ちのめされました。
先週、私も「ウスバシロ」を撮りに、西多摩地区まで行きました。
ヒラヒラと飛ぶイメージなのに、意外と早く、苦労しました。
FISHEYE での飛翔は、全滅でした。。。
私は2枚目の田圃背景に打ちのめされました。
先週、私も「ウスバシロ」を撮りに、西多摩地区まで行きました。
ヒラヒラと飛ぶイメージなのに、意外と早く、苦労しました。
FISHEYE での飛翔は、全滅でした。。。
虫林さん、ウスバシロの裏日本型・・・久しぶりに拝見しました・・・懐かしいです・・・エゴツルクビオトシブミ・・・数日前に探しに行きましたが振られてしまいました・・・残念でしたがここで拝見出来てよかったです。
KAZさん、
コメント有難うございます。
尾瀬に近い桧枝岐村とは、かなりの秘境に行っていたのですね。
小生はまだ行ったことがないので、羨ましく思います。
黒いウスバシロチョウは、日本海側ではかなり一般的なのでしょうかね?
コメント有難うございます。
尾瀬に近い桧枝岐村とは、かなりの秘境に行っていたのですね。
小生はまだ行ったことがないので、羨ましく思います。
黒いウスバシロチョウは、日本海側ではかなり一般的なのでしょうかね?
banyanさん、
有難うございます。
少し朝が遅かったので、黒いウスバシロチョウはなかなか静止してくれませんでした。時間も無いので、飛翔写真に集中したのです。こんなときに飛翔写真をやっていたのは良かったです。
有難うございます。
少し朝が遅かったので、黒いウスバシロチョウはなかなか静止してくれませんでした。時間も無いので、飛翔写真に集中したのです。こんなときに飛翔写真をやっていたのは良かったです。
ダンダラさん、
有難うございます。
魚眼での飛翔写真は、8mmのままですとよほど近づかないと被写体がちいさくなり、さらに魚眼効果が強く出て背景がゆがんでしまいます。1.4倍のテレコンをかませると、オリンパスでは実質22mm程度になり、比較的自然な写真になるようですので、このシステムで行っています。
有難うございます。
魚眼での飛翔写真は、8mmのままですとよほど近づかないと被写体がちいさくなり、さらに魚眼効果が強く出て背景がゆがんでしまいます。1.4倍のテレコンをかませると、オリンパスでは実質22mm程度になり、比較的自然な写真になるようですので、このシステムで行っています。
grassmonblueさん、
過分なコメント、有難うございます。
被写体との距離は、15-20cmくらいに設定することが多いですね。これよりは離れると被写体が小さくなり、近づきすぎるとフォーカスが難しいです。でも、状況により距離は色々変えて撮影しています。なお、飛翔写真は少しトリミングしています。
過分なコメント、有難うございます。
被写体との距離は、15-20cmくらいに設定することが多いですね。これよりは離れると被写体が小さくなり、近づきすぎるとフォーカスが難しいです。でも、状況により距離は色々変えて撮影しています。なお、飛翔写真は少しトリミングしています。
蝶山人さん、
有難うございます。
いえいえ気にしないで下さい。金沢ではあまり時間がなく、午後の飛行機に間に合わせるためには医王山に行くのが精一杯でした。ウスバシロのことは全く頭に無く、偶然見つけたのでとてもラッキーでしたね。この場所は非常に個体数が多くて、撮影も楽だったのです。
有難うございます。
いえいえ気にしないで下さい。金沢ではあまり時間がなく、午後の飛行機に間に合わせるためには医王山に行くのが精一杯でした。ウスバシロのことは全く頭に無く、偶然見つけたのでとてもラッキーでしたね。この場所は非常に個体数が多くて、撮影も楽だったのです。
蘭丸さん、
コメント有難うございます。
ウスバシロはふわふわ飛ぶので、飛翔写真は撮影しやすいのですが、絵になる写真は、やはり背景を意識して撮影するとよいかと思われます。
なかなかそんな場所は無いのですが、今回はラッキーでした。
コメント有難うございます。
ウスバシロはふわふわ飛ぶので、飛翔写真は撮影しやすいのですが、絵になる写真は、やはり背景を意識して撮影するとよいかと思われます。
なかなかそんな場所は無いのですが、今回はラッキーでした。
chochoensisさん、
有難うございます。
ウスバシロの裏日本型は僕は初めてでしたので、とても嬉しかったです。もっと黒いのもいたのですが残念ながら離れていたので撮影できませんでした。
エゴツルクビオトシブミは、一見、ヒゲナガオトシブミの黒色型と思いましたが、よく見ると触角が短いのですぐに識別できますね。この虫はそれほど少ないものではないようですが、僕自身は初めてでしたので、エキサイティングでした。chochoensisさんも見れると良いですね。
有難うございます。
ウスバシロの裏日本型は僕は初めてでしたので、とても嬉しかったです。もっと黒いのもいたのですが残念ながら離れていたので撮影できませんでした。
エゴツルクビオトシブミは、一見、ヒゲナガオトシブミの黒色型と思いましたが、よく見ると触角が短いのですぐに識別できますね。この虫はそれほど少ないものではないようですが、僕自身は初めてでしたので、エキサイティングでした。chochoensisさんも見れると良いですね。
皆さんおっしゃっていますが、広角写真実にエエ感じでお手本のようですね。黒ウスバも魅力的です。オトシブミも種類が多いようですが、それぞれユニークで超可愛いです。
風景の写った飛翔写真、すばらしいですね。こういう写真も撮りたいと思っていますが、なかなか機会がありません。
日本海側のウスバシロチョウは黒いですね。この個体を見ると、小生が載せたものは確かに白く見えますね。
日本海側のウスバシロチョウは黒いですね。この個体を見ると、小生が載せたものは確かに白く見えますね。
ノゾピーさん、
有難うございます。いつも撮影していますと、時には良い場所でうまく表現ができることがあるのです。撮影していてとても楽しかったですね。
オトシブミは同定すると色々な種類が入っていました。
有難うございます。いつも撮影していますと、時には良い場所でうまく表現ができることがあるのです。撮影していてとても楽しかったですね。
オトシブミは同定すると色々な種類が入っていました。
fanseabさん、
いつも暖かいコメント有難うございます。
この時期の金沢ではちょうど田に水を張っていて、それがステンドグラスのように美しく感じました。そんな田を背景にできただけでも嬉しく思います。時期と環境、蝶が偶然一致したためですね。ラッキーでした。
いつも暖かいコメント有難うございます。
この時期の金沢ではちょうど田に水を張っていて、それがステンドグラスのように美しく感じました。そんな田を背景にできただけでも嬉しく思います。時期と環境、蝶が偶然一致したためですね。ラッキーでした。
cactussさん、
ウスバシロチョウの日本海型をはじめてみましたが、黒くて面白いですね。cactussの撮影された個体がかなり白かったので驚きました。ウスバシロチョウもなかなか奥が深い、興味或る蝶と思いました。
ウスバシロチョウの日本海型をはじめてみましたが、黒くて面白いですね。cactussの撮影された個体がかなり白かったので驚きました。ウスバシロチョウもなかなか奥が深い、興味或る蝶と思いました。
2枚目は久しぶりにガツンと衝撃を受けました。今年見た全ての蝶写真の中でもベストだと思います。
furuさん、
過分なコメント有難うございます。
気恥ずかしく思いますが、同時に嬉しく思います。この写真は時期、場所、蝶、さらに撮影の良いところが偶然に一致したのだと思います。
とてもラッキーでした。これからも少しでも良い写真が撮影できるように精進いたします。
過分なコメント有難うございます。
気恥ずかしく思いますが、同時に嬉しく思います。この写真は時期、場所、蝶、さらに撮影の良いところが偶然に一致したのだと思います。
とてもラッキーでした。これからも少しでも良い写真が撮影できるように精進いたします。
西多摩地区で、全体に黒化した♀を採ったことがありますが、写真の「ツマグロウスバシロチョウ」はとても綺麗ですね。背景とがベストマッチという感じです。素晴らしい。
by tyu-rinkazan
| 2008-05-18 20:35
| ▣ウスバシロ
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