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20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)

Nature Diary #0175
Place: Hakuba-mura, Ngano Pref.
Date: June 1st (Sunday)
Weather:Fine


<クモマツマキチョウ>
クモマツキキチョウ(以下クモツキ)は、深山のガレ場に咲くハタザオの仲間を食草とし、オスの翅には大きなオレンジ色の紋がめだつ。明るく開けた峪の斜面を、この小さなオレンジが高速で飛ぶ姿をみると、虫林の副腎髄質からアドレナリンが多量に分泌され、血圧上昇、動悸、息切れ、さらには眩暈まで起きてしまうのだ。そう、クモツキには「高嶺の花」ならぬ「高嶺のチョウ」という孤高的なイメージがある。


§ Diary §

日曜日は当初、富士山のヤマシャクヤクでキマル(フタスジカタビロハナカミキリ)を狙う予定にしていたが、白馬村でのクモツキ撮影のお誘いを受けたので、そちらにご一緒させてもらうことにした。白馬村は、先月のゴールデンウィーク(5月3日)の「ギフチョウのイエローバンド」の撮影以来の訪問である。

早朝、いつもお世話になっている「蝶の写真館」のダンダラさんと甲府市内で待ち合わせて、車で白馬村に向かった。今回は「安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさんや蝶山人さんご夫妻ともまたお会いできるのが嬉しいし、また「My favorite of Butterfly of Japan」のkenkenさんと初めてご一緒できるのもとても楽しみだ。

現地に集合し、薄紫のフジ花をめでながら河原に沿った細い林道を歩き始めた。昨日までの雨が嘘のような素晴らしい快晴で、時々立ち止まって見渡すと青い空をバックに聳える北アルプスの山々と新緑が目にまぶしく写る。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_2313526.jpg
アルプスと新緑 (2008June-01, 白馬村)

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A early summer landscape of North Alps with fresh green
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Pentax K10D, Sigma 15-50m F2.8 MACRO


クモマツマキチョウ
ポイント到着後すぐに、kmkurobeさんがクモツキの雌を発見して呼んでくれた。しかしその後が続かない。河原で石に腰掛けて観察すると、川向こうの草つきで数頭がチラチラと飛んでいるようだが、なかなかこちらまで来ないのだ。向こう岸に渡りたいところだが、川は昨夜の雨のためにかなり増水しているので渡渉が不能である-------指を咥えて見ているしかないのだ。

しばらくすると、「蝶と里山の浪漫紀行」の蝶狂人さんや群馬のOさんも加わってさらに賑やかになった。探索後2時間が経過してそろそろ帰ろうかという時、待望のオレンジのクモツキが飛来してくれた。

その個体はとても新鮮で、ミヤマハタザオやヤマガラシの花でゆっくりと吸蜜してくれた。

花から花に渡り歩くクモツキを適当にシャッターをきっていたら、偶然に次の花に移る前の飛翔写真を撮影できた。飛翔中にストローをすでに出しているのがわかるね。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_9483871.jpg
。。。。。。。。。。。。クモマツマキチョウ♂ の飛翔 (2008-June-01, 白馬村)

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。。。。。。。。。。。。 A male of Orange Tip flying to the other flower
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_952519.jpg
。。。。。。。。。。。。クモマツマキチョウ♂ の吸蜜 (2008-June-01, 白馬村)

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。。。。。。。。。。。。A male of Orange Tip feeding on the flower.
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。。。。。。。。。。。。 OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)


通常、クモツキの♂は飛び回るばかりで、なかなか吸蜜してくれないが、この1頭のクモツキ♂はヤマガラシの黄色い花でも吸蜜してくれた。ヤマガラシの花での吸蜜シーンの撮影はこれが初めてである。本当に良いモデルだね。

彼らはここ数日間、天候不順で吸蜜することが出来ず、空腹状態だったはずである。あるいは、ここ数日間の悪天候で、吸密されなかった花には蜜がたまっていたために比較的長い時間吸蜜してくれたのだろう(kenkenさんの推察)。また、kmkurobeさんによれば、ここのクモツキ♂は比較的吸蜜してくれるらしい(地域による蝶の性格の違いか)。

開翅しながら吸密するクモツキは、とても可愛く、河原の妖精と呼んでも過言でない。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_23181564.jpg
ヤマガラシで吸蜜するクモマツマキチョウ♂ (2008-June-01, 白馬村)

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A male of Orange Tip feeding on the flower.
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OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_23183061.jpg
ヤマガラシで吸蜜するクモマツマキチョウ♂ (2008-June-01, 白馬村)

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A male of Orange Tip feeding on the flower.
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OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)


クモツキのメスはkmkurobeさんが初めに見つけてくれた1頭のみであった。
この個体は草の葉で静止した後にすぐに飛び立ってしまったが、一応、静止写真を撮影できた。離れて撮影したので、少しトリミングして掲載した。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_23184318.jpg
葉上で静止するクモマツマキチョウ♀ (2008-June-01, 白馬村)

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A female of Orange Tip resting on the leaf.
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OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)、トリミング


<クモツキの亜種>
クモツキには北アルプス亜種(Isshikii)と南アルプス・八ヶ岳亜種(Hayashii)とがある。前者は前翅表中室の黒い紋が丸く、後者では「く」の字を呈する。そこで、以前に撮影した南アルプスのクモツキ♂と比較して見た。○で囲んだ部位だが、両者の違いは明らかである。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_2318561.jpg
北アルプス亜種(左)と南アルプス亜種(右)

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Difference in morphology of black spots of the wing surface between north and south subtypes
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ギフチョウ
クモツキの棲む場所の周囲では、まだギフチョウも発生していた。
さすがにこの時期だとすれた個体が混ざるが、中にはまだ新鮮なものも見られ、タンポポやスミレ(オオバタチツボスミレ)で吸蜜していた。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_23191034.jpg
タンポポで吸蜜するギフチョウ (2008-June-01, 白馬村)

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A Luehdorfia feeding on the flower of dandelion.
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OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)


オオバタチツボスミレで吸蜜しているギフチョウを撮影していたら、突然に飛び立ってしまい。飛翔写真になってしまった。これはこれで嬉しい。

20080601 白馬散歩:クモマツマキチョウ (長野県白馬村)_d0090322_23194041.jpg
ギフチョウの飛翔 (2008-June-01, 白馬村)

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Flying feture of a Luehdorfia
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OLYMPUS E-3, Sigma 150mm MACRO + X1.4 TELECON (EC14)

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§Afterword§
本日は天気も良く、多くの仲間とご一緒し、楽しく一日を過ごすことができた。同行された皆さんに感謝します。なお、当日に別な場所で撮影したオオルリシジミついては、整理後に後日掲載する予定です。

以上、 by 虫林花山
Commented by KAZ at 2008-06-03 00:00
いやあ、やはりクモツキのオレンジはいいですね。
このオレンジを見ると血が騒ぎますよ。
毎年行こう行こうと思いながら、なかなか腰が重くて・・・。
青空のもと、雪山も見えて素敵な撮影行になりましたね。
Commented by banyan10 at 2008-06-03 00:42
盛大な撮影会で楽しそうですね。
状況を確認してからと思っていましたが、しばらく天気が悪そうです。
やはりハタザオが一番似合うのではないかと思います。
Commented by 蝶山人 at 2008-06-03 05:12
あの状況で飛翔を物にしているのは凄いです。
しかもクモツキだけでなく
6月ラベルのギフまで・・・
またどこかのフィールドでお会いしたいです。
Commented by fanseab at 2008-06-03 07:26
北アルプスでのクモツキ探索行、楽しく拝見しました。不愉快な輩も登場したようですが、オレンジが撮れればストレスも吹っ飛びますね。いつか小生もチャレンジしたいです。
Commented by kmkurobe at 2008-06-03 07:52
すばらしい・・・・・みなさんの腕前を拝見すると修行不足をことさらに感じます。オレンジの飛翔はもちろんですが、このギフチョウの飛翔すばらしい。しかもこれ6月ラベルですから。
次回ご一緒できるのを楽しみにしております。
Commented by ダンダラ at 2008-06-03 08:56
お世話になりました。それに車の運転ありがとうございます。
3時間くらいしか寝ていなかったので助かりました。
クモツキの飛翔、きれいですね。ひょろっとしたハタザオに飛来する雰囲気が素晴らしいです。
Commented by kenken at 2008-06-03 12:18
素晴らしい写真ですね。口吻を伸ばしながらの飛翔が最高です。
ギフもきちんと押さえておられましたかっ!
私の「推察」も少しは役にたつかも。(笑)
今回、ご一緒させていただき、とても楽しい1日でした。
またお目にかかれますときを楽しみにしております。
Commented by 蘭丸 at 2008-06-03 15:02
クモツキのオレンジ。素敵です!!!更に、その飛翔とは!!!
数年内には、私も撮ってみたいと、願っております。
同行者のMyF1♂(6才)が、もう少し大きくなってからかなぁ。。。
其れまでは、虫林sanの画像を見て、涎を溜めておきます。。。
Commented by cactuss at 2008-06-03 21:01
クモツキの吸蜜、飛翔まですばらしい写真です。
この雄の個体は皆さんに撮影され、ブログに公開されて、多くの方に姿を見てもらっているので、幸せな個体かもしれませんね。
今週はオレンジが頭から離れません。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:01
KAZさん、
クモツキはやはり良いですね。昨年は見ることができなかったので、とても良かったです。現在はなかなか良い場所が無いので、見るのに苦労します。ここでは、幸いにして何とか撮影できました。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:18
banyanさん、
そうですね、結局総勢8名の撮影会になりました。蝶の数よりもかなり多い人数ですが、撮影の場合は1頭をシェアできるので良いですね。
僕もこの蝶にはハタザオが似合うと思います。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:26
蝶山人さん、
ご苦労様でした。遠くから来られると帰りが大変ですね。でも、今回はクモツキの♂の吸蜜が撮影できたのでよかったですね。実は僕もハッセルを使用していました。イギリスにいたときに中古屋で見つけて、白黒とカラーのフィルムバックを装着して、オークの古木を撮影して喜んでいました。機械シャッターは秀逸ですね。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:32
fanseab さん、
どうもです。何とかクモツキの撮影に成功できて良かったです。一人だったら決死の覚悟で対岸まで渡ったかもしれません。皆さんがいたので自制できたと思います(笑)。
オレンジは来年も行くと思いますので、是非ともその時はご一緒しましょうね。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:38
kmkurobeさん、
色々有難うございました。お蔭様で今回も目的の蝶を撮影できて良かったです。また、ポイントまでの道すがらの雑談も、同じ趣味の方たちですので楽しかったです。
kmkurobeさんの写真も見ましたが、とても素晴らしいですよ。白馬のチョウ達に対する愛情が伝わってきます。
またご一緒しましょうね。この度は有難うございました。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:41
ダンダラ さん、
ご苦労様でした。帰りは車が多いようでしたが、渋滞は大丈夫でしたか?
朝が早いと大変ですよね。白馬まではそこそこに遠いですが、車中の話であまり長く感じませんでした。
今回は、北アのクモツキ、オオルリシジミと憧れの蝶が撮影できて良かったです。また、宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:45
kenkenさん、
ご苦労様でした。初めてご一緒させていただきましたが、穏やかな笑顔が良いですね。今回のような撮影会では、蝶の写真はさておいて、皆さんと楽しく一日を過ごせるだけで満足です(もちろん、写真も大事ですが)。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:49
蘭丸さん、
クモツキのいる場所までは、崩落したり、大石が転がるような林道を歩かなければなりませんので、小さなお子さんには危険かもしれません。、でも、小学生くらいになれば、今回の場所であればOKですね。息子さんとご一緒の撮影なんて羨ましいです。
Commented by 虫林 at 2008-06-03 21:53
cactussさん、
コメント有難うございます。
イエローバンドの時といい、今回のクモツキの時といい、師匠とお会いしてビックリしましたよ。奇遇が重なっています。
今度はcactussさんもご一緒に行きたいですね。
この1頭は羽化してそれほどたっていないようで、良いモデルを演じてくれました。感謝感謝です。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2008-06-03 22:09
クモツキ、♂♀共撮影成功おめでとうございます。羨ましいです。飛翔写真きまりましたね。更に、交尾とか、産卵とかを狙って、連続出撃されるような予感が。(笑)
Commented by 霧島緑 at 2008-06-03 22:48
う~ん、何とも素晴らしい画に溜息が漏れてしまいます。
南アルプスと北アルプス産の違いまで解説戴き、その違いをカメラに収めたい衝動でいっぱいです。
次は八ヶ岳亜種との相違点を見つけるだけですね。
Commented by 蝶狂人 at 2008-06-04 01:01
安定した連続写真がとても綺麗です。あんなにドタバタした状況下でものにすることが出来るのはキャリアの差でしょうか。梅雨の合間にまだまだオレンジ紀行は続くことでしょう。楽しくすごせ、ありがとうございました。
Commented by chochoensis at 2008-06-04 06:27
虫林さん、おめでとうございます!「クモマツマキチョウ」・・・高山蝶には憧れを持っていますが、とくにこの「クモマツマキチョウ」には敬虔な気持ちになってしまいます、恐れ多いというか近寄りがたい崇高な気持ちになってしまいます、流石に綺麗に撮影されていますね・・・しかも、♂♀撮影されて素晴らしいです!おめでとうございました。
Commented by 虫林 at 2008-06-04 08:38
ノゾピーさん、
コメント有難うございます。
クモツキは2年ぶりの撮影ですが、やはり山の上の河原でみると、とても綺麗です。今回は幸いにして♂♀とも写す事ができて嬉しいです。
今週末は所用があり、フィールドそのものに出る事ができません。残念です。
Commented by 虫林 at 2008-06-04 08:40
霧島緑さん、
有難うございます。霧島緑さんが八ヶ岳のクモツキに挑戦された記事を拝見していました。小生も挑戦しなければ----とおもいながらまだいけずにおります。来年こそ------。
Commented by 虫林 at 2008-06-04 08:46
蝶狂人さん、
ご苦労様でした。こちらこそ、楽しく撮影させていただき感謝します。
とても良い天気、クモツキ、新緑、仲間----と素晴らしい一日だったと思います。あのような場所に散歩道を設定できる蝶狂人さんが羨ましく思いました。これからもどうぞ宜しくお願いします。
Commented by 虫林 at 2008-06-04 08:51
chochoensisさん、
有難うございました。
クモツキを含め高山蝶には、仰るように崇高なイメージを持っています。とくにクモツキの小さなオレンジが、飛び回る姿は心躍ります。でも、クモツキは数が少ないです。棲息地でも、沢山いるようでも同じ個体が巡回しているので、採集すればすぐにいなくなるでしょう。是非とも保護したいですね。
Commented by maeda at 2008-06-04 21:57
こちらにもすばらしいオレンジが!
何人もの仲間が素敵な時を過ごされたようですね。
私も仲間に入りたいです。
じっくりと見たとがない私は、間違いなく手が震えるでしょう。
Commented by thecla at 2008-06-04 22:08
う~ん、ため息が出るような画像の連続ですね。
あそこは、昨年行ってなんとか撮影できましたが、満足いく出来ではなかったのでもう一度行きたいと思っています。
皆で1頭のクモツキを囲んでこれだけの絵が撮れるところが撮り屋の良いところでしょうか。
Commented by 虫林 at 2008-06-05 06:39
maedaさん、
クモツキは高山蝶で、高嶺の花のイメージがあります。小生も今回が初めてではないのですが、見たときには緊張しますね。綺麗です。
是非ともmaedaさんもご一緒したいですね。
Commented by 虫林 at 2008-06-05 06:43
theclaさん、
有難うございます。
クモツキの数は決して多くはありませんが、環境的には抜群の場所ですね。今回は大人数での撮影でしたので、広角写真は封印しましたが、北アルプスバックのクモツキは何時か撮影してみたいです。
今週末であれば十分まだ間に合いますね。小生も行きたいのですが、今週末はフィールドそのものに出る事ができません。
Commented by ここっとさん at 2008-06-05 20:35
こんにちは!クモマツマキチョウ!血圧上昇、動悸、息切れ、さらには眩暈・・・ですか!?ヨーロッパにいらしたらかなり危険ですね。日本ではこんなに貴重なものとは知らずに、フランスの田舎で追っかけて写真を撮っていました。パリのディズニーランドでも見たことがあります。次回はもっといい写真をとりたいです。ところで、我が家のフサスグリにシータテハの幼虫がつきました。シータテハの幼虫だった・・・と理解したのは、幼虫がいなくなってからだったのですが・・・。もしよろしければごらんください。
http://ameblo.jp/france-lifestyle/entry-10101975377.html
http://ameblo.jp/france-lifestyle/entry-10102849103.html
Commented by 虫林 at 2008-06-06 06:52
ここっとさん、
コメント有難うございます。
ヨーロッパでは平地のオレンジチップですが、日本では中部地方だけに産し、高山蝶です。さらに、長野県のあの場所では県の天然記念物にも指定されているのですよ。私はイギリスにいたときに見ていますが、やはり綺麗な蝶ですよね。

パクパク君の記事、とても面白く拝見しました。ここっとさん、やりますね。シータテハの幼虫の擬態を見抜くとは---。シータテハの幼虫はとげがありますので、触るのは僕でも困難ですよ。
さすが、ココットさんです。
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by tyu-rinkazan | 2008-06-02 23:33 | ▣クモマツマキチョウ | Comments(32)

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by 虫林花山
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