20080724 北ア散歩:オオイチモンジとヤリガタケシジミ (長野県)
2008年 07月 27日
Nature Diary #0191
Place: Matsumoto-shi, Nagano-Pref.
Date: July 24th (Thursday)
Weather:Fine
海辺の町で育った虫林には、オオイチモンジやヤリガタケシジミは、長い間、手の届かぬ「高嶺の花」ならぬ「高嶺の蝶」であった。今でも憧憬の念は変わらず、その名を耳にしただけで、動悸、息切れとともに血圧が20mmHg 上がるほどである。
今年も「高山蝶」に会いに行く---------。
§ Diary §
7月最後の週は、1日夏休みをとり、暑さを避けて北アの高地散歩に行くことにした。そこは2年前に「奇跡のオオイチモンジ集団吸水」を撮影した思い出深い場所である。今回の目的は、オオイチモンジの♀とヤリガタケシジミの撮影だ。
朝一番のバスで現地に入り、朝靄があがる川面を横に見ながらゆっくりと歩き始めた。薄暗い林をぬけて開けた場所にでると、北アルプスの山々が一望できた。穂高の峰々はいつ見ても美しい。

◆穂高連峰 (2008-July-24, 松本市)◆
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Excellent views of mountains of Hodaka
.
Olympus E-510, ZD 8mm f3.5
▶オオイチモンジ
流れに沿った道を歩いていると、時々オオイチモンジが林の上を雄大に飛ぶ姿が見える。オオイチモンジは時々下にも降りてくるので、慌ててカメラを構えるが、虫林の心を見透かすように突然舞い上がって高い木の梢に消える。
いつも姿を見かける石積みにもオオイチモンジの姿を見なかった。本日は天気が良すぎるのだ。しかし、やっと道路脇でコムラサキとともにオオイチモンジの♂を見つけた。どうやら動物の糞に集まっているようだ。広角レンズを装着し、ライブビュー機能を使用して撮影した。

◆オオイチモンジ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Poplar admiral
.
Olympus E-510, ZD 8mm f3.5 + EC14

◆オオイチモンジ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Poplar admiral
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
7月も末にもなると、見かけるオスの個体はスレたり破損しているものが多くなる。しかし、翅を開いた♂は比較的綺麗な翅表をしていた。後翅表面辺縁のブルーの紋が美しい。

◆オオイチモンジ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Poplar admiral
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
今回の目的の一つはオオイチモンジの♀の撮影である。
歩いていると大きな木の梢を颯爽と滑空するオオイチモンジ♀をしばしば見かけた。しかし、なかなか撮影するまでには至らない。低いドロノキのはえる河原で数頭のメスが現れ、ドロノキに絡むように飛んでいる。しばらく見ていると葉に静止した。
ドロノキはオオイチモンジの食樹である。ウーム産卵に違いない。急いで駆け寄り葉に静止したメスを撮影した。ファインダーから見ると非常に新鮮な個体で、胸の鼓動を聞きながら撮影した。

◆ドロノキの葉で産卵行動を示すオオイチモンジ♀ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
さらに別の枝(ドロノキではない)に移動したが、この体勢はどうみても産卵姿勢にしか見えない。しかし、結局、腹部を曲げている写真は撮影できなかった。

◆ドロノキ以外の葉で産卵行動を示すオオイチモンジ♀ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM

◆ドロノキの枝で休む(多分産卵)オオイチモンジ♀ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
追加:オオイチモンジの産卵行動について参考までに蝶類辞典の記事をそのまま抜粋します。
「雌は食草の張り出した枝先にある葉の先端に一卵づつ産卵する。雌が葉先に産卵するためには、やや垂れ下がった葉に止まり尻を下に向けて後ずさりをする。4本の足先が葉の縁に達すると尻を曲げて産卵に入る。良くした物で尻の先が葉の先端付近となる。 例外的に後脚の2本が葉の縁に達しただけで産卵したケースも観察している。」
飛翔するオオイチモンジ♀をダメもとで撮影したら、奇跡的にフォーカスのあったものが数枚撮影できた。しかし、いつか青空バックに翅の白い帯が鮮やかに浮き出たイメージの飛翔を撮影して見たいものだ。-----贅沢かな?

◆飛翔するオオイチモンジ♀ (2008-July-24, 松本市)◆
.
Flying feature of a female of Poplar admiral
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
▶ヤリガタケシジミ
ポイントに到着して探して見るとすぐに1頭のブルーが飛び出した。大きさはほとんどヒメシジミと同大で、飛んでいるときの青い感じも似ている。しかし、静止したときに翅裏の紋を確認するとまさしくヤリガタケシジミのものであった。
背景を入れて広角写真を撮影した。
蝶の背景にアルプスの特徴的な形の山が入ってとても良いのだが、その山の形から場所が知れる恐れがあるので、写真右の山の部分だけぼかしを入れてわからないようにした。
ブログやホームページでは、公開にあたり情報コントロールは必須であると思っている。自分の写真にこんなボカシなど入れたくないのだが、なにしろ、密猟者がね------。

。。。。。。。。。。◆ヤリガタケシジミ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
。。。。。。。。。。 A male of Alpine type of Sky Blue resting on the grass
.
。。。。。。。。。。 Olympus E-510, ZD 8mm f3.5 + EC-14,
葉上で休むヤリガタケシジミを撮影した。裏面の紋はまさしくアサマシジミである。

◆ヤリガタケシジミ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the leaf
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
蝶の背景に白い円が数個写ってとても綺麗に見える。
このような場合、絞り込むと水滴の形が八角形になってしまう。絞りを開放にして撮影すると綺麗な円になるようだ。

◆ヤリガタケシジミ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the leaf
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
ヤリガタケシジミ♂の翅表のブルーはさすがに発達している。これだけみても明らかに通常のアサマシジミとは異なっている。以前、本種がアサマシジミと別種であったことが理解できる気がする。

◆タイツリオウギの花で静止するヤリガタケシジミ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the flower of feeding plant with the wings opened
.
Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM

。。。。。。。。。。◆タイツリオウギの花で静止するヤリガタケシジミ♂ (2008-July-24, 松本市)◆
.
。。。。。。。。。。 A male of Alpine type of Sky Blue resting on the flower
.
。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
**************************************************
§Afterword§
目的のオオイチモンジ♀とヤリガタケシジミが撮影できたことはとても嬉しい。
オオイチモンジは個体数が多く、来年はもう少し生態的な写真が撮影できそうである。一方、ヤリガタケシジミは、個体数が極めて少なく、非常に危機的状態である。(S氏に感謝する)。
注:ヤリガタケシジミの撮影ポイントについての質問には一切お答えできません。。
次回は、7月26日のタカネキマダラセセリほかについてアップする。
以上、 by 虫林花山
Place: Matsumoto-shi, Nagano-Pref.
Date: July 24th (Thursday)
Weather:Fine
海辺の町で育った虫林には、オオイチモンジやヤリガタケシジミは、長い間、手の届かぬ「高嶺の花」ならぬ「高嶺の蝶」であった。今でも憧憬の念は変わらず、その名を耳にしただけで、動悸、息切れとともに血圧が20mmHg 上がるほどである。
今年も「高山蝶」に会いに行く---------。
§ Diary §
7月最後の週は、1日夏休みをとり、暑さを避けて北アの高地散歩に行くことにした。そこは2年前に「奇跡のオオイチモンジ集団吸水」を撮影した思い出深い場所である。今回の目的は、オオイチモンジの♀とヤリガタケシジミの撮影だ。
朝一番のバスで現地に入り、朝靄があがる川面を横に見ながらゆっくりと歩き始めた。薄暗い林をぬけて開けた場所にでると、北アルプスの山々が一望できた。穂高の峰々はいつ見ても美しい。

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Excellent views of mountains of Hodaka
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Olympus E-510, ZD 8mm f3.5
▶オオイチモンジ
流れに沿った道を歩いていると、時々オオイチモンジが林の上を雄大に飛ぶ姿が見える。オオイチモンジは時々下にも降りてくるので、慌ててカメラを構えるが、虫林の心を見透かすように突然舞い上がって高い木の梢に消える。
いつも姿を見かける石積みにもオオイチモンジの姿を見なかった。本日は天気が良すぎるのだ。しかし、やっと道路脇でコムラサキとともにオオイチモンジの♂を見つけた。どうやら動物の糞に集まっているようだ。広角レンズを装着し、ライブビュー機能を使用して撮影した。

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A male of Poplar admiral
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Olympus E-510, ZD 8mm f3.5 + EC14

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A male of Poplar admiral
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
7月も末にもなると、見かけるオスの個体はスレたり破損しているものが多くなる。しかし、翅を開いた♂は比較的綺麗な翅表をしていた。後翅表面辺縁のブルーの紋が美しい。

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A male of Poplar admiral
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
今回の目的の一つはオオイチモンジの♀の撮影である。
歩いていると大きな木の梢を颯爽と滑空するオオイチモンジ♀をしばしば見かけた。しかし、なかなか撮影するまでには至らない。低いドロノキのはえる河原で数頭のメスが現れ、ドロノキに絡むように飛んでいる。しばらく見ていると葉に静止した。
ドロノキはオオイチモンジの食樹である。ウーム産卵に違いない。急いで駆け寄り葉に静止したメスを撮影した。ファインダーから見ると非常に新鮮な個体で、胸の鼓動を聞きながら撮影した。

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A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
さらに別の枝(ドロノキではない)に移動したが、この体勢はどうみても産卵姿勢にしか見えない。しかし、結局、腹部を曲げている写真は撮影できなかった。

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A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM

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A female of Poplar admiral possibly egg-lying on the leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
追加:オオイチモンジの産卵行動について参考までに蝶類辞典の記事をそのまま抜粋します。
「雌は食草の張り出した枝先にある葉の先端に一卵づつ産卵する。雌が葉先に産卵するためには、やや垂れ下がった葉に止まり尻を下に向けて後ずさりをする。4本の足先が葉の縁に達すると尻を曲げて産卵に入る。良くした物で尻の先が葉の先端付近となる。 例外的に後脚の2本が葉の縁に達しただけで産卵したケースも観察している。」
飛翔するオオイチモンジ♀をダメもとで撮影したら、奇跡的にフォーカスのあったものが数枚撮影できた。しかし、いつか青空バックに翅の白い帯が鮮やかに浮き出たイメージの飛翔を撮影して見たいものだ。-----贅沢かな?

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Flying feature of a female of Poplar admiral
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
▶ヤリガタケシジミ
ポイントに到着して探して見るとすぐに1頭のブルーが飛び出した。大きさはほとんどヒメシジミと同大で、飛んでいるときの青い感じも似ている。しかし、静止したときに翅裏の紋を確認するとまさしくヤリガタケシジミのものであった。
背景を入れて広角写真を撮影した。
蝶の背景にアルプスの特徴的な形の山が入ってとても良いのだが、その山の形から場所が知れる恐れがあるので、写真右の山の部分だけぼかしを入れてわからないようにした。
ブログやホームページでは、公開にあたり情報コントロールは必須であると思っている。自分の写真にこんなボカシなど入れたくないのだが、なにしろ、密猟者がね------。

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。。。。。。。。。。 A male of Alpine type of Sky Blue resting on the grass
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。。。。。。。。。。 Olympus E-510, ZD 8mm f3.5 + EC-14,
葉上で休むヤリガタケシジミを撮影した。裏面の紋はまさしくアサマシジミである。

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A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
蝶の背景に白い円が数個写ってとても綺麗に見える。
このような場合、絞り込むと水滴の形が八角形になってしまう。絞りを開放にして撮影すると綺麗な円になるようだ。

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A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the leaf
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
ヤリガタケシジミ♂の翅表のブルーはさすがに発達している。これだけみても明らかに通常のアサマシジミとは異なっている。以前、本種がアサマシジミと別種であったことが理解できる気がする。

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A male of Alpine type of Sky Blue, Yarigatesijimi, resting on the flower of feeding plant with the wings opened
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Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM

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。。。。。。。。。。 A male of Alpine type of Sky Blue resting on the flower
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。。。。。。。。。。 Olympus E-3, Sigma 150mm f2.8 Apo Macro DG HSM
§Afterword§
目的のオオイチモンジ♀とヤリガタケシジミが撮影できたことはとても嬉しい。
オオイチモンジは個体数が多く、来年はもう少し生態的な写真が撮影できそうである。一方、ヤリガタケシジミは、個体数が極めて少なく、非常に危機的状態である。(S氏に感謝する)。
注:ヤリガタケシジミの撮影ポイントについての質問には一切お答えできません。。
次回は、7月26日のタカネキマダラセセリほかについてアップする。
以上、 by 虫林花山
虫林さん お目当ての蝶が撮れてよかったですね。おめでとうございます。
名前を聞いただけで血圧にくるほどのドキドキ感・・わかります!
私も大物を取り損ねた瞬間の様子はいつまでも記憶に焼きついています。
憧れの蝶だけあって素晴らしい美しさですね。ため息モノです。
ヤリガタケシジミもパワーを感じる美しさです。
名前を聞いただけで血圧にくるほどのドキドキ感・・わかります!
私も大物を取り損ねた瞬間の様子はいつまでも記憶に焼きついています。
憧れの蝶だけあって素晴らしい美しさですね。ため息モノです。
ヤリガタケシジミもパワーを感じる美しさです。
0
浅間山塊から一転して北アルプスですかぁ!
オオイチも素晴らしいが、逆光に白い縁毛が輝く下から3枚目の
ヤリガタケシジミは絶品です。
>ぼかしを入れてわからないようにした・・・
小生の場合はトリミングで逃げたりしています。仕方ないでしょう。
オオイチも素晴らしいが、逆光に白い縁毛が輝く下から3枚目の
ヤリガタケシジミは絶品です。
>ぼかしを入れてわからないようにした・・・
小生の場合はトリミングで逃げたりしています。仕方ないでしょう。
ヤリガタケシジミ・・すごいです。それにしても、そんなに減っているんですね。環境破壊のせいなのか、採集のせいなのか・・残して欲しいです。
いい青ですね。ヒメシジミと同じくらいなんですね。小さくて、このブルー・・・う~ん、素晴らしいです(^^)。。
オオイチモンジも最高です!
いい青ですね。ヒメシジミと同じくらいなんですね。小さくて、このブルー・・・う~ん、素晴らしいです(^^)。。
オオイチモンジも最高です!
すばらしい写真ばかりですね。オオイチモンジ♀の撮影はなかなか難しいと聞いています。ヤリガタケシジミまで、ちゃんと撮影されていてうらやましいばかりです。
実は7/20に両種を撮影に行きましたが、ほとんど撮影できませんでした。ヤリガタケシジミの探索に時間と体力を使いすぎて、オオイチモンジの撮影に動き回る気力がなくなりました。
実は7/20に両種を撮影に行きましたが、ほとんど撮影できませんでした。ヤリガタケシジミの探索に時間と体力を使いすぎて、オオイチモンジの撮影に動き回る気力がなくなりました。
すばらしいですね。ヤリガタケシジミは高山蝶では最難関になりつつあります。白馬でも例のクモツキポイントがつぶれて以来なかなか出会うことができません。それにしても貴殿はオオイチ雌だけではなく本年が最高の当たり年では無いのでしょうか・・・・・写真ともど恐れ入りました・・・・・
お見事です!
オオイチ♀は産卵ですね。 葉にとまりバックします。4本の足(タテハだから)が葉の縁にかかると即産卵します。 その位置に足がかかると尾端が葉の縁に来るのです。良く出来ているシステムです。
メスの1枚目2枚目は産卵中かお尻で探っている最中か?
3枚目は良く見ると尾端がヤヤ曲がり今にも産みそうですね! 産卵態勢に入っていますが尾端が縁に来ないとやめる事が多々あります。
それにしても決定的瞬間には違いがありません!凄いです。【ぽん!】
オオイチ♀は産卵ですね。 葉にとまりバックします。4本の足(タテハだから)が葉の縁にかかると即産卵します。 その位置に足がかかると尾端が葉の縁に来るのです。良く出来ているシステムです。
メスの1枚目2枚目は産卵中かお尻で探っている最中か?
3枚目は良く見ると尾端がヤヤ曲がり今にも産みそうですね! 産卵態勢に入っていますが尾端が縁に来ないとやめる事が多々あります。
それにしても決定的瞬間には違いがありません!凄いです。【ぽん!】
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
虫林さん、ヤリガタケシジミ撮影おめでとうございます。流石ですね・・・オオイチモンジも素敵です、オオイチは今年の撮影目標だったのですが来年まわしになりました・・・すてきです。
「しまった!」産卵行動の解説がなされていました。重複してしまいました。すみません!
内心「良く観察している人がいるな~」「ふむふむ蝶類辞典とな?」
あけてビックリ、 自分で書いた文章の重複でした。ちゃんちゃん。【ぽん!】
内心「良く観察している人がいるな~」「ふむふむ蝶類辞典とな?」
あけてビックリ、 自分で書いた文章の重複でした。ちゃんちゃん。【ぽん!】
オオイチモンジの♀、よく撮られましたね。日頃の行いが良い証拠ですね。きれいです。
こんばんは。
いやあ、懐かしいですね、2年前を思い出しますよ。
今回はヤリガタケシジミまで撮影されて、羨ましい限りです。
綺麗な♀の撮影おめでとうございます、やはり白帯が広くて美しいですね。
♂はやはり数が少なかったですか、やはり羽化して時期が経つと散ってしまうのでしょうね。
またそのうち出かけてみたいです。
いやあ、懐かしいですね、2年前を思い出しますよ。
今回はヤリガタケシジミまで撮影されて、羨ましい限りです。
綺麗な♀の撮影おめでとうございます、やはり白帯が広くて美しいですね。
♂はやはり数が少なかったですか、やはり羽化して時期が経つと散ってしまうのでしょうね。
またそのうち出かけてみたいです。
miyagi さん、
コメント有難うございます。
オオイチモンジのメスはオスよりも大きく、さらにとても綺麗です。メスの撮影はなかなかチャンスが少ないだけに、目の前に静止したときは真三の鼓動が自覚できるくらいでした。
幸せでしたね。
ヤリガタケシジミは絶滅の危険がかなりある蝶ですので、これからが心配です。
コメント有難うございます。
オオイチモンジのメスはオスよりも大きく、さらにとても綺麗です。メスの撮影はなかなかチャンスが少ないだけに、目の前に静止したときは真三の鼓動が自覚できるくらいでした。
幸せでしたね。
ヤリガタケシジミは絶滅の危険がかなりある蝶ですので、これからが心配です。
fanseabさん、
この時期は平地ではかなり暑いので(実際、甲府市では37.8度まで気温が上昇した)、高地に行くことにしています。
ヤリガタケシジミをお褒めいただき、有難うございます。
ヤリガタケシジミは翅表も青い部分が大半をしめて、通常のアサマシジミとはかなり異なる印象でした。翅ウラの特徴的な黒紋が確認できたときは嬉しかったです。
この時期は平地ではかなり暑いので(実際、甲府市では37.8度まで気温が上昇した)、高地に行くことにしています。
ヤリガタケシジミをお褒めいただき、有難うございます。
ヤリガタケシジミは翅表も青い部分が大半をしめて、通常のアサマシジミとはかなり異なる印象でした。翅ウラの特徴的な黒紋が確認できたときは嬉しかったです。
ヘムレンさん、
有難うございます。
ヤリガタケシジミは残念ながら、余命幾許も無いような感じでした。これだけ少なくなれば、世代を継続するのが難しいと感じました。
他の場所にまだ棲息している事を祈らざるをえません。
有難うございます。
ヤリガタケシジミは残念ながら、余命幾許も無いような感じでした。これだけ少なくなれば、世代を継続するのが難しいと感じました。
他の場所にまだ棲息している事を祈らざるをえません。
cactussさん、
有難うございます。cactussさんたちもヤリガタケシジミの撮影に行かれたのですね。非常に棲息範囲が狭く、個体数も少ないので、なかなか難しいですね。僕もほかに良い場所があるに違いないと思い、河原を中心にかなりの距離を歩きました。おかげでその日の万歩計の歩数は、4万3000歩に達してしまったくらいです(笑)。
オオイチは産卵した木がわかっていますので、来年あたり幼虫を探しに行きたいと思っています。大きくて立派みたいなので----。
有難うございます。cactussさんたちもヤリガタケシジミの撮影に行かれたのですね。非常に棲息範囲が狭く、個体数も少ないので、なかなか難しいですね。僕もほかに良い場所があるに違いないと思い、河原を中心にかなりの距離を歩きました。おかげでその日の万歩計の歩数は、4万3000歩に達してしまったくらいです(笑)。
オオイチは産卵した木がわかっていますので、来年あたり幼虫を探しに行きたいと思っています。大きくて立派みたいなので----。
kmkurobeさん、
有難うございます。
ヤリガタケシジミは本当に危機的な状態だと思われます。
少なくとも、今回の場所は数年以内に消滅する可能性が高いように思われました。いつか、シロウマシジミも見てみたいですね。
有難うございます。
ヤリガタケシジミは本当に危機的な状態だと思われます。
少なくとも、今回の場所は数年以内に消滅する可能性が高いように思われました。いつか、シロウマシジミも見てみたいですね。
ぽんぽこ山本さん、
貴重なご意見、有難うございました。
蝶類辞典のオオイチモンジの産卵は山本さんがかかれたのですね。
素晴らしい観察だと思います。とても驚きました。やhり、ただ写真を撮影するだけではなくて、行動の観察がとても重要ですね。
産卵する時間はそれほど長くは無さそうで、撮影できただけでも嬉しかったです。
これからも、ご教示、宜しくお願いします。
貴重なご意見、有難うございました。
蝶類辞典のオオイチモンジの産卵は山本さんがかかれたのですね。
素晴らしい観察だと思います。とても驚きました。やhり、ただ写真を撮影するだけではなくて、行動の観察がとても重要ですね。
産卵する時間はそれほど長くは無さそうで、撮影できただけでも嬉しかったです。
これからも、ご教示、宜しくお願いします。
chochoensisさん、
有難うございます。
オオイチモンジは今年の目標だったのですね。
ここではオオイチモンジの個体数は少なくありませんので、のんびりと歩けば姿はかなりの確率で見ることができると思います。
来年は撮影できると良いですね。
有難うございます。
オオイチモンジは今年の目標だったのですね。
ここではオオイチモンジの個体数は少なくありませんので、のんびりと歩けば姿はかなりの確率で見ることができると思います。
来年は撮影できると良いですね。
mtanaさん、
コメント有難うございます。
オオイチモンジのメスは、飛翔しているところは見ることができますが、下になかなか降りてきてくれませんでした。でも、産卵に適した場所があるようで、来年はそのような場所でもう少し粘って撮影してみようと思っています。
コメント有難うございます。
オオイチモンジのメスは、飛翔しているところは見ることができますが、下になかなか降りてきてくれませんでした。でも、産卵に適した場所があるようで、来年はそのような場所でもう少し粘って撮影してみようと思っています。
KAZさん、
コメント有難うございます。
やはりこの場所は歩いているだけでも良いですね。
オオイチの♂は見つけてもボロいものが多かったです。そのかわり、メスはとても綺麗で良かったです。
ヤリガタケシジミは、見つけたものの個体数が極端に少なく、とても心配です。回復しないまでも、ほそぼそとでも維持されていく事を祈っています。
コメント有難うございます。
やはりこの場所は歩いているだけでも良いですね。
オオイチの♂は見つけてもボロいものが多かったです。そのかわり、メスはとても綺麗で良かったです。
ヤリガタケシジミは、見つけたものの個体数が極端に少なく、とても心配です。回復しないまでも、ほそぼそとでも維持されていく事を祈っています。
オオイチの雌がとっても綺麗です。
大雪でも時々見かけるのですが、撮影できていません。
広角画像は周囲環境を写し込むのが利点なのですが、公開できない絵も沢山有りますね。部分的ぼかしは良い方法かも知れません。お蔵入りしている絵で後悔できるかどうか調べてみます。
大雪でも時々見かけるのですが、撮影できていません。
広角画像は周囲環境を写し込むのが利点なのですが、公開できない絵も沢山有りますね。部分的ぼかしは良い方法かも知れません。お蔵入りしている絵で後悔できるかどうか調べてみます。
本州産のオオイチしかも雌。それとヤリガタケシジミ(懐かしい単語ですね)凄いです。ああ羨ましい。。。ところで、先日のミヤマモンキについてですが、雌が雄を追っていたようですが気になって少し調べました。図鑑には「雄が逃げる雌を追うべく、雌の前を飛び雌の飛翔を妨げる」との記述があります。この件は先日のpapilaboさんのブログでもモンキチョウで似たような観察をされていますので,本当はどっちがどっちを追いかけているのか大変興味深いです。
精力的に活動されていますね。
今年は(昨年もだけど)オオイチにお目にかかれませんでした。
来年は上高地のほうにも少し足を運ばないといけないですね。
最後から2番目のヤリガタケシジミは素晴らしい写真です。
この蝶が風前の灯とはほんとに残念です。
今年は(昨年もだけど)オオイチにお目にかかれませんでした。
来年は上高地のほうにも少し足を運ばないといけないですね。
最後から2番目のヤリガタケシジミは素晴らしい写真です。
この蝶が風前の灯とはほんとに残念です。
オオイチとヤリガタケゲットおめでとうございます。オオイチのメスは綺麗ですね。上高地が有名だそうですが、足を運んだことがありません。ヤリガタケって、アサマシジミの亜種ですよね。でも、表面の色合いがノーマルと全然違いますね。かなりレアのようですね。裏山。
オオイチ♀にヤリガタケシジミ撮影おめでとうございます。
最後から2番目の写真は、ヤリガタケシジミらしいブルーの広がりが素敵です。
私も密かに狙っていたのですが、常念日帰りの後遺症で十分探せなかったのでとても羨ましく拝見しました。ただ、行ってももしかしたらフライングだったかもしれないですね。
最後から2番目の写真は、ヤリガタケシジミらしいブルーの広がりが素敵です。
私も密かに狙っていたのですが、常念日帰りの後遺症で十分探せなかったのでとても羨ましく拝見しました。ただ、行ってももしかしたらフライングだったかもしれないですね。
maeda さん、
今回はメスの産卵する木を把握できましたので、来年は幼虫も探して写真が撮影できそうです。ラッキーでした。
せっかくの写真にボカシをつけるのはとても残念ですが、ブログという媒体の性格からすると、貴重な種類を公開するには必要なことだと思います。
今回はメスの産卵する木を把握できましたので、来年は幼虫も探して写真が撮影できそうです。ラッキーでした。
せっかくの写真にボカシをつけるのはとても残念ですが、ブログという媒体の性格からすると、貴重な種類を公開するには必要なことだと思います。
clossianaさん、
貴重なご指摘、有難うございます。
ミヤマモンキは、当日撮影した他の写真をみても明らかにメスがオスを追っているようでした。これはオスが追っているのではなくて、メスの逃げるのを邪魔をしている可能性があるのですね。面白いですね、納得です。
貴重なご指摘、有難うございます。
ミヤマモンキは、当日撮影した他の写真をみても明らかにメスがオスを追っているようでした。これはオスが追っているのではなくて、メスの逃げるのを邪魔をしている可能性があるのですね。面白いですね、納得です。
ダンダラ さん、
オオイチのメスはなかなか撮影できないみたいですが、今回は低いドロノキに産卵に訪れてくれたので、何とか撮影できました。産卵に訪れたドロノキも把握できましたので、来年はもっとしっかりした産卵シーンを撮影してみたいと思っています。年に1度は訪れてみたい場所ですね。
オオイチのメスはなかなか撮影できないみたいですが、今回は低いドロノキに産卵に訪れてくれたので、何とか撮影できました。産卵に訪れたドロノキも把握できましたので、来年はもっとしっかりした産卵シーンを撮影してみたいと思っています。年に1度は訪れてみたい場所ですね。
ノゾピーさん、
コメントありがとうございます。
オオイチモンジの撮影はそれほど困難ではないと思います(特にオス)、しかしメスはチャンスがオスに比べると少ないので、今回はラッキーでした。ヤリガタケシジミは、存続そのものが風前の灯だと感じました。
コメントありがとうございます。
オオイチモンジの撮影はそれほど困難ではないと思います(特にオス)、しかしメスはチャンスがオスに比べると少ないので、今回はラッキーでした。ヤリガタケシジミは、存続そのものが風前の灯だと感じました。
theclaさん、
有難うございます。
常念日帰りはこたえますよね。小生だと次の日は死んでいますよ(笑)。
でもすごい体力で感心しました。
ヤリガタケシジミは小型で、ブルーも広く、通常のアサマシジミとはやはりかなり異なるようでした。しかし、個体数が少ないので、来年からが心配ですね。
有難うございます。
常念日帰りはこたえますよね。小生だと次の日は死んでいますよ(笑)。
でもすごい体力で感心しました。
ヤリガタケシジミは小型で、ブルーも広く、通常のアサマシジミとはやはりかなり異なるようでした。しかし、個体数が少ないので、来年からが心配ですね。
たにつち さん、
コメント有難うございます。
オオイチのメスは見ること自体はそれほど難しくはありません。ひたすら歩けば必ず見ることができるでしょう。でも、撮影は運がすこしばかり必要と思います。たにつちさんだったらOKですよ!
ヤリガタケシジミは本当に個体数が少なく、このポイントでも行けば見れるというものではなさそうです。
コメント有難うございます。
オオイチのメスは見ること自体はそれほど難しくはありません。ひたすら歩けば必ず見ることができるでしょう。でも、撮影は運がすこしばかり必要と思います。たにつちさんだったらOKですよ!
ヤリガタケシジミは本当に個体数が少なく、このポイントでも行けば見れるというものではなさそうです。
banyanさん、
コメント有難うございます。
この時期は完全にメスの時期になっていたようです。
僕の印象では、メスは川原のやや低いドロノキで産卵するようでした。ただ、静止時間が短いので、撮影チャンスはなかなか与えてくれず苦労しました。その気で探せば結構いけますね。
コメント有難うございます。
この時期は完全にメスの時期になっていたようです。
僕の印象では、メスは川原のやや低いドロノキで産卵するようでした。ただ、静止時間が短いので、撮影チャンスはなかなか与えてくれず苦労しました。その気で探せば結構いけますね。
ヤリガタケシジミ撮影おめでとうございます。
亜種にはこだわらない方ですが、これだけ違っているとぜひ押さえておきたいですね。一緒にポイント情報を聞いていたのに、土地勘が無いのでさっぱり分かりませんでした。(^^;)
背景処理は私もよくやります。建物を消したり、無い山を造ったり・・・。
亜種にはこだわらない方ですが、これだけ違っているとぜひ押さえておきたいですね。一緒にポイント情報を聞いていたのに、土地勘が無いのでさっぱり分かりませんでした。(^^;)
背景処理は私もよくやります。建物を消したり、無い山を造ったり・・・。
furuさん、
有難うございます。
ヤリガタケシジミの青は、やはり違います。以前、別種扱いだったのがうなずけました。でも、非常に棲息地は限局し(タイツリオウギが少ない)、個体数は非常に少なそうでしたね。
無い山をつくるのはすごいです---(笑)。
有難うございます。
ヤリガタケシジミの青は、やはり違います。以前、別種扱いだったのがうなずけました。でも、非常に棲息地は限局し(タイツリオウギが少ない)、個体数は非常に少なそうでしたね。
無い山をつくるのはすごいです---(笑)。
by tyu-rinkazan
| 2008-07-27 15:54
| ▣オオイチモンジ
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Comments(36)
