20080923 県南の林道散歩:黒いクロコノマチョウ (山梨県)
2008年 09月 24日
Nature Diary #0207
Date: September 23rd, 2008
Place: Nanbu-cho, Yamanashi Pref.
Weather:Cloudy and sometime sunshine
§ Diary §
本日は秋分の日。
しばらくぶりで国道52号を南下した。
南部町の林道入口に車を止めて歩き始めると、多くの蝶たちが飛び出してくる。今日は久し振りに良い天気なので、今まで欲求不満だった蝶たちがいっせいに飛び出したようだ。
▶ウラギンシジミ; Angled Sunbeam
林道上にはウラギンシジミがとても多い。
ウラギンはその名の通り純白の翅裏をチラチラと点滅させて飛ぶ。この白い点滅は非常にめだち、樹上を飛翔しているウラギンはかなり遠くからでも視認できる。こんなに目立って鳥に食べられたりしないのだろうか?---------と「他人事」いな「他チョウ事」ながら心配してしまう。

◆ウラギンシジミ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
葉上に静止したウラギンを見ていたらゆっくりと翅を開いてくれた。目の前に現れた翅表のオレンジはとても鮮やかで息を飲む美しさだった。まるで葉上に花が咲いたようである。

◆ウラギンシジミ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶クロコノマチョウ; Dark Evening Brown
ハンミョウを追って林道から少し外れた時に大きな褐色のチョウが飛び出した。大きさの印象はオオヒカゲほどもあろうか。クロコノマチョウだ!

◆クロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
ここはクロコノマの密度が高い場所のようで、驚いたことに10頭ほどの個体が物陰から飛び出した。虫林はこれほど多数のクロコノマを一度に見るとは、ここが南国のような妙な気持になった。
まだ認知症なるには早すぎる。
翅裏の色調はかなり多彩で、褐色のものから黒っぽい色のものまで見ることができた。

◆クロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
サプライズはまだ続いた。クロコノマの後を追って、土手を下り河原に出てみると、ススキの葉裏にクロコノマを見つけた。このチョウはほとんど動く様子がない。しかし、どうも様子が変だ。

◆クロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
拡大して見ると、チョウの裏側に蛹の殻があるではないか!
このチョウは羽化直後の個体だったのだ。

◆羽化直後のクロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
もっと驚いたのは、傍のススキの葉裏に、蛹殻の傍に静止した羽化直後の別なクロコノマを見つけたことだ。1日で2回もこのような場面に出くわすなんて運が良いね。
久しぶりの晴天で気温が上昇し(発見時はおおむね正午)、今まで羽化待機していた蝶たちがいっせいに羽化したのだろうか。
2頭目の羽化直個体は、見たとたん異様な雰囲気がした。
明らか黒化しているようなのだ(黒化型?)。この個体はとにかく黒いので、カラスクロコノマという名前にしようかと思ったが「マックロクロスケ」の方がかわいいのでそちらにした(勝手にせい)。

◆黒いクロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
このマックロクロスケは突然飛んで、近くの葉上に静止したので、E-510に広角レンズと外部ストロボを装着して、弱いストロボ光を用いて撮影してみた。
クロコノマだから黒くても良い気がするが、それにしても本当に黒い------。

◆黒いクロコノマチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
マックロクロスケが飛び去った後に葉裏に残された蛹の抜け殻を撮影して見た。

◆クロコノマチョウの蛹殻 (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
▶ツマグロキチョウ; Angulated Grass Yellow
南部町はツマグロキチョウが棲息している。飛んでいる黄色い蝶に気を配って歩いたが、キチョウばかりで、ツマグロキチョウはなかなか見つけることが出来なかった。
キチョウの集団吸水を撮影していた時に、近くの草上にそれらしいチョウを見つけた。走り寄って確認するとやはりツマグロキチョウだった。もう秋型になっている。

◆ツマグロキチョウ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶ナガサキアゲハ; Great Marmon
林道を歩いていた時に、大きな黒いアゲハチョウが目の前を横切ったが、そのチョウは尾状突起が無かった-----ナガサキアゲハかもしれないと思った。
その後、樹上に静止しているナガサキアゲハらしき個体を撮影したが、少し遠かったので目に自信がない虫林は、それがナガサキアゲハであることをその時は確信できなかった。

◆ナガサキアゲハ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
ヒガンバナで吸蜜している正真正銘のナガサキアゲハのオスを撮影することができた
ナガサキアゲハは静岡県ではすでに広く分布し、山梨県にも進出しているという噂は耳にしていたが、虫林は実際に県内でこのチョウを見るのは初めてだったので驚いた。

◆ナガサキアゲハ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶オナガアゲハ; Long tail Spangle

◆オナガアゲハ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶モンキアゲハ; Red Helen
モンキアゲハは山梨県でも見かけることがあるが、少ないので一応撮影しておいた。

◆モンキアゲハ (2008-September-23 南部町)◆
.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
**************************************************
§Afterword§
今回の県南散歩は、ハンミョウの撮影が本来の目的だったが、多数のクロコノマやナガサキアゲハなどを見ることができ、まるで南国を歩いているような気分になった。
これも温暖化の影響なのだろうか。
蛹殻の傍で静止しているクロコノマの羽化直の個体を2頭も偶然に見つけることができたのはとても驚いたが、その内の1頭は真っ黒だったのでさらに驚いた。これほど黒いクロコノマチョウは写真でも見たことはない。このマックロクロスケの翅表も見たかった。
今回はハンミョウなどの甲虫類もいくつか撮影したので、近いうちにそちらもアップしてみたい。
以上、 by 虫林花山
Date: September 23rd, 2008
Place: Nanbu-cho, Yamanashi Pref.
Weather:Cloudy and sometime sunshine
§ Diary §
本日は秋分の日。
しばらくぶりで国道52号を南下した。
南部町の林道入口に車を止めて歩き始めると、多くの蝶たちが飛び出してくる。今日は久し振りに良い天気なので、今まで欲求不満だった蝶たちがいっせいに飛び出したようだ。
▶ウラギンシジミ; Angled Sunbeam
林道上にはウラギンシジミがとても多い。
ウラギンはその名の通り純白の翅裏をチラチラと点滅させて飛ぶ。この白い点滅は非常にめだち、樹上を飛翔しているウラギンはかなり遠くからでも視認できる。こんなに目立って鳥に食べられたりしないのだろうか?---------と「他人事」いな「他チョウ事」ながら心配してしまう。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
葉上に静止したウラギンを見ていたらゆっくりと翅を開いてくれた。目の前に現れた翅表のオレンジはとても鮮やかで息を飲む美しさだった。まるで葉上に花が咲いたようである。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶クロコノマチョウ; Dark Evening Brown
ハンミョウを追って林道から少し外れた時に大きな褐色のチョウが飛び出した。大きさの印象はオオヒカゲほどもあろうか。クロコノマチョウだ!

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
ここはクロコノマの密度が高い場所のようで、驚いたことに10頭ほどの個体が物陰から飛び出した。虫林はこれほど多数のクロコノマを一度に見るとは、ここが南国のような妙な気持になった。
まだ認知症なるには早すぎる。
翅裏の色調はかなり多彩で、褐色のものから黒っぽい色のものまで見ることができた。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
サプライズはまだ続いた。クロコノマの後を追って、土手を下り河原に出てみると、ススキの葉裏にクロコノマを見つけた。このチョウはほとんど動く様子がない。しかし、どうも様子が変だ。

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Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
拡大して見ると、チョウの裏側に蛹の殻があるではないか!
このチョウは羽化直後の個体だったのだ。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
もっと驚いたのは、傍のススキの葉裏に、蛹殻の傍に静止した羽化直後の別なクロコノマを見つけたことだ。1日で2回もこのような場面に出くわすなんて運が良いね。
久しぶりの晴天で気温が上昇し(発見時はおおむね正午)、今まで羽化待機していた蝶たちがいっせいに羽化したのだろうか。
2頭目の羽化直個体は、見たとたん異様な雰囲気がした。
明らか黒化しているようなのだ(黒化型?)。この個体はとにかく黒いので、カラスクロコノマという名前にしようかと思ったが「マックロクロスケ」の方がかわいいのでそちらにした(勝手にせい)。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
このマックロクロスケは突然飛んで、近くの葉上に静止したので、E-510に広角レンズと外部ストロボを装着して、弱いストロボ光を用いて撮影してみた。
クロコノマだから黒くても良い気がするが、それにしても本当に黒い------。

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Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
マックロクロスケが飛び去った後に葉裏に残された蛹の抜け殻を撮影して見た。

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Olympus E-510, ZD 8mm MACRO + Telecon (EC-14), ASA200 、ストロボ
▶ツマグロキチョウ; Angulated Grass Yellow
南部町はツマグロキチョウが棲息している。飛んでいる黄色い蝶に気を配って歩いたが、キチョウばかりで、ツマグロキチョウはなかなか見つけることが出来なかった。
キチョウの集団吸水を撮影していた時に、近くの草上にそれらしいチョウを見つけた。走り寄って確認するとやはりツマグロキチョウだった。もう秋型になっている。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶ナガサキアゲハ; Great Marmon
林道を歩いていた時に、大きな黒いアゲハチョウが目の前を横切ったが、そのチョウは尾状突起が無かった-----ナガサキアゲハかもしれないと思った。
その後、樹上に静止しているナガサキアゲハらしき個体を撮影したが、少し遠かったので目に自信がない虫林は、それがナガサキアゲハであることをその時は確信できなかった。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
ヒガンバナで吸蜜している正真正銘のナガサキアゲハのオスを撮影することができた
ナガサキアゲハは静岡県ではすでに広く分布し、山梨県にも進出しているという噂は耳にしていたが、虫林は実際に県内でこのチョウを見るのは初めてだったので驚いた。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶オナガアゲハ; Long tail Spangle

.
Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
▶モンキアゲハ; Red Helen
モンキアゲハは山梨県でも見かけることがあるが、少ないので一応撮影しておいた。

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Olympus E-3, Sigma 150mm, ASA400
§Afterword§
今回の県南散歩は、ハンミョウの撮影が本来の目的だったが、多数のクロコノマやナガサキアゲハなどを見ることができ、まるで南国を歩いているような気分になった。
これも温暖化の影響なのだろうか。
蛹殻の傍で静止しているクロコノマの羽化直の個体を2頭も偶然に見つけることができたのはとても驚いたが、その内の1頭は真っ黒だったのでさらに驚いた。これほど黒いクロコノマチョウは写真でも見たことはない。このマックロクロスケの翅表も見たかった。
今回はハンミョウなどの甲虫類もいくつか撮影したので、近いうちにそちらもアップしてみたい。
以上、 by 虫林花山
野外で羽化直後の個体を蛹の近くで撮影されるとは、貴重なシーンをものにされましたね。
日頃の精進の賜物でしょうか。
マックロクロスケもそうですが、それぞれに個性のある裏面の模様で、コレクションするだけでも楽しいですね。
日頃の精進の賜物でしょうか。
マックロクロスケもそうですが、それぞれに個性のある裏面の模様で、コレクションするだけでも楽しいですね。
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クロコノマは色や模様が変化に富んでいて撮り比べたいですね。
昨日は久しぶりに撮影できましたが、狭山あたりでも幼虫、蛹が多いのでいろいろな成虫を撮影したいところです。
昨日は久しぶりに撮影できましたが、狭山あたりでも幼虫、蛹が多いのでいろいろな成虫を撮影したいところです。
クロコノマやナガサキアゲハが飛び交う舞台が近くまで押し寄せているのには驚きですね。こちらでも、今年はクロコノマが多いように感じています。裏面の撮り比べは興味深いですね。狙ってみたいと思います。
虫林花山san、こんばんは。
クロコノマの「まっくろくろすけ」本当に墨の様なナントモ味のある色合いですね。
私も、昨年、クロコノマの羽化直後の蛹殻との写真が撮れました。
今年も、幼虫は沢山見つけているので、ソロソロ見に行かねば。と、思っています。
ナガサキ・オナガ・モンキが彼岸花に訪花しているシーン。とてもウラヤマシイです。
私は、彼岸花にアゲハが来ているシーンを見た事が無いのです。。。
今年こそは。と、思っています。
甲虫の画像、とても楽しみにしております。
クロコノマの「まっくろくろすけ」本当に墨の様なナントモ味のある色合いですね。
私も、昨年、クロコノマの羽化直後の蛹殻との写真が撮れました。
今年も、幼虫は沢山見つけているので、ソロソロ見に行かねば。と、思っています。
ナガサキ・オナガ・モンキが彼岸花に訪花しているシーン。とてもウラヤマシイです。
私は、彼岸花にアゲハが来ているシーンを見た事が無いのです。。。
今年こそは。と、思っています。
甲虫の画像、とても楽しみにしております。
いやー、奇遇ですね。僕と同じチョウを虫林さんもサイトにあっぷしてました。ナガサキアゲハ、僕の方はメスしか撮影できませんでしたが。ちょうど虫林さんにも山梨のナガサキアゲハの生息状況をお聞きしようと思った所でした。やっぱり温暖化は進んでますね。Yahooニュースでは、クロマダラソテツシジミが和歌山で大発生しているようで、もしかしたら石廊崎にもいるかもしれませんね。実は、昨日行こうかと思ったんですが、日曜と月曜日の昼過ぎまで実家に帰っていて体がなまっていたので、ついつい山をハイキングしてしまいました。
ダンダラさん、
僕はあまり南国での撮影経験が無いのですが、山梨県の南部はクロコノマやナガサキアゲハなどを見る限り南国の様相を呈しているみたいです。クロコノマの蛹殻付き羽化直はラッキーでした。
僕はあまり南国での撮影経験が無いのですが、山梨県の南部はクロコノマやナガサキアゲハなどを見る限り南国の様相を呈しているみたいです。クロコノマの蛹殻付き羽化直はラッキーでした。
baynanさん、
クロコノマは全ての個体が模様や色が異なるように思いました。
とくにマックロクロスケは極端なのでビックリしました。
そちらにもかなりいるとのことですので、個体変異を見せてください。
クロコノマは全ての個体が模様や色が異なるように思いました。
とくにマックロクロスケは極端なのでビックリしました。
そちらにもかなりいるとのことですので、個体変異を見せてください。
霧島緑さん、
今まではあまり感じませんでしたが、クロコノマやナガサキアゲハを実際に見ると、山梨県の南部は南国のような気分になりました。温暖化の影響もあるのでしょうね。
昨年は別な場所でクロコノマを複数見ましたが、こんなに多く見たのは、今年が初めてです。
今まではあまり感じませんでしたが、クロコノマやナガサキアゲハを実際に見ると、山梨県の南部は南国のような気分になりました。温暖化の影響もあるのでしょうね。
昨年は別な場所でクロコノマを複数見ましたが、こんなに多く見たのは、今年が初めてです。
maeda さん、
野外で蛹殻の横の羽化直個体を見たのはこれが初めてです。
2頭もいたので、実際の蛹や幼虫も探せばいたと思いますが、成虫の写真で終わってしまって残念でした。
キタアカシジミの羽化直とは、なんと貴重な場面に出会いましたね。
羨ましいです。
野外で蛹殻の横の羽化直個体を見たのはこれが初めてです。
2頭もいたので、実際の蛹や幼虫も探せばいたと思いますが、成虫の写真で終わってしまって残念でした。
キタアカシジミの羽化直とは、なんと貴重な場面に出会いましたね。
羨ましいです。
蘭丸さん、
コメント有難うございます。
そちらでも、クロコノマの羽化直が撮影されたのですね。僕は今回が初めてでしたので、とても驚きました。マックロクロスケにも本当に驚きました。クロコノマの個体変異は凄いですね。
ヒガンバナでのアゲハ類の撮影がうまく行くと良いですね。
コメント有難うございます。
そちらでも、クロコノマの羽化直が撮影されたのですね。僕は今回が初めてでしたので、とても驚きました。マックロクロスケにも本当に驚きました。クロコノマの個体変異は凄いですね。
ヒガンバナでのアゲハ類の撮影がうまく行くと良いですね。
cactussさん、
山梨県南部にはクロコノマはかなり多いようですが、こんなに見たのは今回が初めてです。ついでに羽化直が2頭も見ることができるなんてとてもラッキーでした。もう少しゆっくりと、周囲のススキを探せば、他にも見つかったかもしれません。今、後悔しています。
山梨県南部にはクロコノマはかなり多いようですが、こんなに見たのは今回が初めてです。ついでに羽化直が2頭も見ることができるなんてとてもラッキーでした。もう少しゆっくりと、周囲のススキを探せば、他にも見つかったかもしれません。今、後悔しています。
アッキーさん、
有難うございます。そちらでもナガサキアゲハを撮影されていたのですね。山梨県でのナガサキアゲハは、韮崎市あたりまで記録があるみたいです。でも、僕自身が見たのは今年が初めてで、とてもビックリしました。一体どうなっちゃっているのでしょうね。
クロソは大阪を中心に広がっているみたいですが、静岡で見られたら大変ですね。どこまで広がって行くのやら、怖いくらいです。
有難うございます。そちらでもナガサキアゲハを撮影されていたのですね。山梨県でのナガサキアゲハは、韮崎市あたりまで記録があるみたいです。でも、僕自身が見たのは今年が初めてで、とてもビックリしました。一体どうなっちゃっているのでしょうね。
クロソは大阪を中心に広がっているみたいですが、静岡で見られたら大変ですね。どこまで広がって行くのやら、怖いくらいです。
虫林さん、=クロコノマチョウ=の翅裏の色彩の変化は面白いですね、撮影も楽しくなりのでは無いでしょうか・・・小生は未だ、一度にたくさん見たことがないので羨ましいです・・・。
南国出身の蝶達も今や、余裕しゃくしゃくで棲みついていますね。私はこの夏ですが、以前に虫林さんとご一緒させて頂いた某高原にホシチャを撮りに行った時にクロコノマの夏型を見かけ、ヒエーッこんな涼しい場所にもいるんだとびっくりしました。
山梨県の南部はほとんど東海地方と同じような気候のようですね。それにしてもクロコノマの羽化直よく見付けられましたね、しかもダブルで・・・・・秋の蝶もこちらとは随分感じが違うものですね。白馬では彼岸花がほとんどありません・・・・・
clossianaさん、
なるほどM高原ですね。ぼくもM湖周囲やM高原でクロコノマがいることは山屋の友人から聞いていましたので、見に行ったことがありますが、残念ながらその時はいませんでした。あの辺は標高1000mを越えていると思いますが、やはり生息しているのですね。
すごい生命力です。
なるほどM高原ですね。ぼくもM湖周囲やM高原でクロコノマがいることは山屋の友人から聞いていましたので、見に行ったことがありますが、残念ながらその時はいませんでした。あの辺は標高1000mを越えていると思いますが、やはり生息しているのですね。
すごい生命力です。
kmkurobeさん、
おっしゃる通りで、山梨県の南部は東海地方のFaunaと似ているようです。羽化直はもちろん偶然でした。クロコノマに限らず蛹の横での羽化直を見るのは初めてでしたので、本当に驚きました。
彼岸花は毒々しい赤で、南方系の植物だと思います。
おっしゃる通りで、山梨県の南部は東海地方のFaunaと似ているようです。羽化直はもちろん偶然でした。クロコノマに限らず蛹の横での羽化直を見るのは初めてでしたので、本当に驚きました。
彼岸花は毒々しい赤で、南方系の植物だと思います。
海野さんが書いておられましたが、隠蔽擬態する昆虫は個体変異がきわめて多いようですね。実際、掲載された4個体とも激しく違ってますね。皆新鮮で甲乙つけ難いです。
今頃皆様そちらに大集合されていることと思います。私は残念ながらこれから仕事に行ってきます・・・。
こちらでも今年はクロコノマが多いようなので注意して見てみたいと思っています。羽化直を撮られたのは何時頃でしょうか?時間によっては羽化シーンを狙おうともくろみます!
こちらでも今年はクロコノマが多いようなので注意して見てみたいと思っています。羽化直を撮られたのは何時頃でしょうか?時間によっては羽化シーンを狙おうともくろみます!
furuさん、
なるほど、隠れる種は個体変異が多いのですね。有難うございます。クロコノマはとても個体変異が多いので驚きました。
なるほど、隠れる種は個体変異が多いのですね。有難うございます。クロコノマはとても個体変異が多いので驚きました。
愛野緑さん、
ご苦労様です。来年も企画しようと思いますので、もしできましたら、参加してください。クロコノマの羽化直はお昼(12時)頃です。
ご苦労様です。来年も企画しようと思いますので、もしできましたら、参加してください。クロコノマの羽化直はお昼(12時)頃です。
by tyu-rinkazan
| 2008-09-24 01:49
| ▣クロコノマチョウ
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