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Nature Diary #427

今年初めてのフィールド散歩。

照葉樹の林を訪れてみると、ムラサキシジミの姿。
少し刺激したら飛び出して翅を開いてくれた----この青色(今回は紫色)にはいつも魅せられる。

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開翅するムラサキシジミ The Japanese Oakblue

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Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ASA400 (山梨県甲府市、1月3日)



コナラの小枝にアカコブコブゾウムシ。
分岐の窪みに頭をつっこんでいるのがいじらしい。

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越冬するアカコブコブゾウムシ Kobuzo rectirostris

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Ricoh GXR, S10, ASA100 (山梨県甲府市、1月3日)

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越冬するアカコブコブゾウムシ Kobuzo rectirostris

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Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ASA400 (山梨県甲府市、1月3日)



コナラの枝にヨコバイの仲間のコミミズクの幼虫がぴったりと張り付いて越冬していた(黄色い点線)。成虫はカモノハシに似ているが、幼虫も平らべったくてとてもユニークだ。よくみると、あちらこちらで発見できた。ここは個体数が多いのかも?

驚いたことに、写真のコミミズクの幼虫の下にミズイロオナガシジミの越冬卵(矢印)。

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越冬するコミミズクの幼虫 Petalocephala discolor とミズイロオナガシジミの越冬卵

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Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ASA400 (山梨県甲府市、1月3日)



梅の小枝にはユニコーンのような姿の幼虫。
スズメガの仲間の幼虫だろうか。

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ユニコーンのようなスズメガの幼虫  Oxyambulyx ochracea

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Canon 7D, EF 100mm F2.8L Macro IS USM, ASA400 (山梨県甲府市、1月3日)



§ Afterword §

寒くなってきた。でも、今年もまたフィールド散歩というかフィールド初詣をしてみた。
変わらず忙しいが、できるだけ1週間に一度は散歩を楽しみたいと願っている。


ブログトップのタイトル写真を変えた。

今回の写真はイグアスの滝(ブラジル)の近くの農家の裏で撮影した蝶の集団吸水だ。この時には100から200頭を越えるチョウの吸水集団が何か所も形成され、南米の自然力を思い知らされた。また、レンズの画像に写真の透過性を調節して張り付けると、まるで被写体がレンズに映ったように見えることがわかった------お正月の写真遊び。





以上、 by 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2012-01-06 01:32 | Comments(4)