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DIARY 9 (75): #636 :  

先日(12月16日)、東京に所用で行った折に新宿で開催されていた日本チョウ類保全協会企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」に立ち寄ってみました。ここ数年、なかなかこの企画展に参加することができませんでしたが、しばらくぶりで蝶ブログ仲間の力作(写真)を見させていただきました。次回は僕もと思うのですが---。夕方には東京駅で保全協会事務局長の中村康弘さんとお会いしました。

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霜が付いた枯葉

霜が枯葉に降りて、辺縁や葉脈を白く飾っていた。
霜の白い輝きと葉色のコントラストが美しい、

この時期にはよく見ることができる光景だが、この美しいテクスチャは陽の光が当たると瞬時に消えてしまう。俳句の季語の「霜葉(そうよう)」とは紅葉のことらしい。でも、この写真のような「文字通りの霜葉」の方が風情があるように思うのだが------どうだろうか。

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----- 霜が付いた枯葉--Frosted Leaves

----(Hokuto-shi, Yamanashi, Dec. 21, 2014、Olympus OM-D EM-1, M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro)



越冬していたテングチョウ

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----- 枯葉に静止していたテングチョウ -- European Beak

-------(Hokuto-shi, Yamanashi, Dec. 21, 2014、Olympus OM-D EM-1, Pana 8mm F3.5G FISHEYE, MZD 60mm F2.8 Macro)



キイロスズメバチの巣

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----- キイロスズメバチの巣 -- Yellow Hornets Nest

-------(Hokuto-shi, Yamanashi, Dec. 21, 2014、Olympus OM-D EM-1, M.ZUIKO ED 14-150mm F4-5.6)



近所のピラカンサス(トキワサンザシ)の実

PYRACANTHAはギリシャ語のPYRO(炎)+ ACANTHA(棘)の合成語。 これまで何度も見ているが、見るたびに感激する。遠目にみると確かに炎のように赤い。

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----- ピラカンサス(トキワサンザシ)の実 -- Pyracantha

-------(Hokuto-shi, Yamanashi, Dec. 21, 2014、Olympus OM-D EM-1, M.ZUIKO ED 14-150mm F4-5.6)



Note :

寒くなってきたが、やはりフィールドに出たくなる。
この時期、越冬成虫以外は見ることができないのが寂しい。
でも、冬があるから春が嬉しいのだ。
ウーム、これから3月までが長く感じるな。

By 虫林花山
by tyu-rinkazan | 2014-12-21 21:58 | ▣テングチョウ | Comments(4)