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DIARY Vol.10 (659): #21, 2015 :  

雑木林は若葉をまとい、すでに初夏の装い。
光、空気、風の音、匂い
全てがナチュラリストの心を揺さぶる。

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---- 初夏の雑木林-The beginning of summer

-----(Yamanashi, April/26/2015、Olympus Pen E-P5, M.ZD12mm)



ギンラン

野生のエビネを探して雑木林の中を歩いてみた。
ふと見ると足元にギンランの花がひっそりと咲いていた。

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---- ギンラン-Cephalanthera erecta

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus Pen E-P5,, M.ZD12mm)



エビネ

野生のエビネランを発見。
いつかお目にかかりたいと願っていた蘭。
うまい具合にちょうど花は盛期。

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---- 野生のエビネ-Calanthe discolor

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus Pen E-P5, M.ZD12mm)

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---- 野生のエビネ-Calanthe discolor

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus OM-D E-M1, Pen E-P5, M.ZD12mm, 60mm macro)



ウラゴマダラシジミが前蛹になった

ウラゴマダラシジミの幼虫はすでに前蛹になっていた。
アリがウラゴ前蛹から離れないのが面白い。

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---- ウラゴマダラシジミの前蛹-The Blue Hairstreak

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus OM-D E-M1, M.ZD60mm Macro, Flash)



ハンミョウ

甲府市内にはハンミョウは少ない。
この場所は通常の色彩のもの(赤タイプ)と赤が緑になったもの(緑タイプ)がある。


下の写真の上は通常の赤タイプで、下は緑タイプ。

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---- ハンミョウの通常型と緑型-Butterbur scape

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus OM-D E-M1, 60mm Macro)

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---- ハンミョウ-Butterbur scape

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus Pen E-P5, M.ZD12mm)





コナラシギゾウムシ

コナラの葉にコナラシギゾウムシ。
以前から見てみたいと思っていた。

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---- コナラシギゾウムシ-Viola rostrata var. japonica

-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus OM-D E-M1, M.ZD40-150mm)



ファウストハマキチョッキリ

カエデの葉上にファウストハマキチョッキリを見つけた。
濃い紅色と強い光沢。
宝石ような昆虫といえばファウストが最右翼にあげられる。

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---- ファウストハマキチョッキリ-Viola rostrata var. japonica

-----(Niigata, April/19/2015、Olympus Pen E-P5, M.ZD60mm Macro)



ホソミオツネントンボ

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---- ホソミオツネントンボ- Indolestes peregrinus
-----(Kofu, Yamanashi, April/26/2015、Olympus OM-D E-M1, M.ZD60mm Macro)



🔍虫眼鏡ノート

目にまぶしい新緑の雑木林を散歩するのは楽しい。
今回は野生のエビネランを探して歩いた。
見つけるまで少し苦労したので、発見した時はとても嬉しかった。
この感激を忘れないようにしようと思う。
ヨッシーさん有難う。

Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2015-04-26 23:16 | ■野花 | Comments(4)