NATURE DIARY

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山上の散歩道(5):マタンゴのような虫 (アトコブゴミムシダマシ)

DIARY Vol.12 (765): #11, 2018 :

<The Fungus of Terror>
昔の東宝特撮に「マタンゴ」というのがあります。この映画は南海の孤島に繁殖するキノコを食べた人間の体が次々に醜くデコボコ化してしまうというものです。このアトコブゴミムシダマシは、サルノコシカケを食べる甲虫で、キノコを食べてマタンゴ化してしまったのだろうか。

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----アトコブゴミムシダマシ Phellopsis suberea
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LEICA DG 12-60mm + Flash)


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----アトコブゴミムシダマシ Phellopsis suberea
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LUMIX G MACRO 30mm + Flash)


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----アトコブゴミムシダマシ Phellopsis suberea
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(July-01-2018, Kofu, Olympus Tough TG3)


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by tyu-rinkazan | 2018-07-09 06:31 | ■甲虫 | Comments(1)

山上の散歩道(3):キリンのようなヒゲナガオトシブミ


DIARY Vol.12 (766): #10, 2018 :


<キリンのような虫>
山の上のアブラチャンの葉の上でヒゲナガオトシブミを見つけた。この虫は長い触角を持つので、ヒヒゲナガという和名が付いています。でも、この虫はキリンのように首が長いので、クビナガオトシブミと呼びたくなってしまいます。

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----ヒゲナガオトシブミ Paratrachelophorus longicornis
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LEICA 30mm Macro + Flash)


Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-07-08 11:43 | ■甲虫 | Comments(0)

山上の散歩道(2):高原のヒカゲ者(ウラジャノメ)


DIARY Vol.12 (765): #09, 2018 :


<ヒカゲ(日陰)者>
ヒカゲチョウの仲間は「ヒカゲ(日陰)者」と呼ぶらしい。ウラジャノメは高原の住人(住蝶?)で、翅に並ぶ大きな蛇の目紋は特徴的だ。僕の好きな蝶の一つで、この蝶を見るとカメラを向けてしまう。ヒカゲ者には何とも言えない魅力がある。


ウラジャノメ


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----ウラジャノメの開翅
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LEICA 50-200mm)




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by tyu-rinkazan | 2018-07-07 09:46 | ▣ウラジャノメ | Comments(2)

山上の散歩道(1):アイノミドリシジミの輝きを撮る



DIARY Vol.12 (764): #08, 2018 :


<クリソゼフの輝き>
このところ時間が取れなくて、週末のフィールドに出ていなかった。昨日もパーティがあって帰宅が遅くなったが、この時期に家に蟄居するのは精神衛生上あまりよろしくない。そこで、避暑もかねて山の上に行くことにした。そこは毎年アイノシジミの姿を見ることができる。


アイノミドリシジミ

いつもオスがテリトリーを張るお気に入りのポイント。

待っていると、午前8時過ぎにやっと雄のテリ張りが始まった。高い枝先に静止するので、撮影は難しそうだ。そこで、場所を移動することにした。広いススキの草原の小道を歩ていると、何頭ものオスが翅を点滅させながら飛び回る姿を発見した。


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----アイノミドリシジミ♂の開翅
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LEICA 50-200mm)


翅表の輝きは、見る角度で色が大きく変わる。室内でアイノミドリ♂の開翅標本をみると、緑色に輝くが、戸外の太陽光の下では青色になることが多いようです(構造色)。戸外でアイノの美しい緑色を撮影できるのは意外に難しい。今回は何とか緑色の輝きを撮ることができました。
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----アイノミドリシジミ♂の開翅
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(July-01-2018, Kofu, Lumix DC-G9 + LEICA 50-200mm)




Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-07-02 08:55 | ▣アイノミドリシジミ | Comments(3)

20180324 早春の散歩道:ミヤマセセリとニホンセセリモドキ


DIARY Vol.12 (760): #04, 2018 :

今年は4月から仕事場を変えるので、今は残務整理に追われています。気が付いたら、いつの間にか「早春の蝶の季節」に入っていたのに驚きました。ウーム、書を捨てて野に出よう。ところで、長年愛用してきたキャノンのマクロレンズの調子が悪くて困っていたところ、嬉しいことにミルバスマクロレンズをいただきました。このMilvus 2/100mm Mはコシナとカールツァイスが共同開発したもので、DxOMarkというレンズ性能の評価サイトで、かなりのハイスコアをマークしています(特に解像度が高い)。しかし、そんなベンチマークよりも、このレンズを手に持った時の触感やフォーカスリングの絶妙な重さなどの感覚的な操作感に、何とも言えない質の高さを感じます。良いレンズとは、カタログ性能値ではなく「撮影者に撮る勇気を与えてくれるレンズ」なのです。
   
コブシの花

春になるとよく訪れる丘の小道にコブシの花が咲き始めていた。

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----コブシの花
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(Mar-24-2018, Kofu, Yamanashi, Zeiss Milvus 100mm f2.0 Macro)



ミヤマセセリ

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----ミヤマセセリ
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(Mar-24-2018, Kofu, Yamanashi, Sigma 15mm F2.8 Fisheye, Zeiss Milvus 100mm f2.0 Macro)

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----ミヤマセセリ雄
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(Mar-24-2018, Kofu, Yamanashi, Zeiss Milvus 100mm f2.0 Macro)

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----ミヤマセセリ吸蜜
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(Mar-24-2018, Kofu, Yamanashi, Zeiss Milvus 100mm f2.0 Macro)



ニホンセセリモドキ

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----ニホンセセリモドキ
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(Mar-24-2018, Kofu, Yamanashi, Sigma 15mm F2.8 Fisheye)



Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-03-26 04:59 | ▣ミヤマセセリ | Comments(3)

20180224 早春の散歩道:フチグロトゲエダシャク

DIARY Vol.12 (759): #03, 2018 :

まだ寒い日が続いていますが、そろそろ春を感じたくて、フチグロトゲエダシャクを探してみました。この蛾は早春だけに出現するスプリングエフェメラル。年年歳歳、春を迎える喜びは薄れるどころか強くなって来るようです。時期的に少し早くてフライングかもと思いましたが、以前にその姿を見た河川敷を訪れてみました。

フチグロトゲエダシャク

まだ冬枯れた薄茶色一色の草原に、風に乗って飛ぶフチグロの姿を何度も見ることができました。小さくて可憐なフチグロをゆっくり撮影することができました。
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----枯草に休むフチグロトゲエダシャク雄
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(Feb-24-2018, South-Alps-city, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF 100mm Macro F2.8 IS USM)


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----枯草に休むフチグロトゲエダシャク雄
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(Feb-24-2018, South-Alps-city, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF 100mm Macro F2.8 IS USM)


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----フチグロトゲエダシャク雄
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(Feb-24-2018, South-Alps-city, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF 100mm Macro F2.8 IS USM)


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----フチグロトゲエダシャク雌、交尾
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(Feb-24-2018, South-Alps-city, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF 100mm Macro F2.8 IS USM)



モンキチョウ

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----モンキチョウ
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(Feb-24-2018, South-Alps-city, Yamanashi, Canon EOS 5D M-III, EF 100mm Macro F2.8 IS USM)




Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-02-25 13:29 | ■他の昆虫 | Comments(1)

20180121 河原の散歩道:モンキチョウが飛んだ

DIARY Vol.12 (758): #02, 2018 :

朝晩は寒いけど日中は気温が上がって暖かくなった。そこで、昼食後に自宅裏を流れる荒川の河川敷を散歩することにした。実はここに居を構えた理由の一つが、この河川敷の散歩道の存在だった。でも、最近は整備されすぎてしまい、綺麗ではあるが味気なくなってしまったな。

梅の花が咲いた
日当たりの良い梅の木では、蕾が膨らみポツポツと花が咲いていた。

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----梅の花
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS M6+EF-M 18-150mm Macro)



モンキチョウ初見
歩いていると、突然足元からモンキチョウが飛び出した。
1月21日のモンキチョウ初見は僕のレコードになる。

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----モンキチョウ
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(Jan-21-2018, Kofu, Canon EOS M6 + EF-M 18-150mm)



ミスジチョウの越冬幼虫
昨日、昆虫写真家の山口 進さんの家の近くでミスジチョウの越冬幼虫をみつけた。山口さんによれば、ここのミスジチョウは最近見ていないそうなので、かなり少ないのだろう。

どこにいるかわかるかな?
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----ミスジチョウの越冬幼虫
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(Jan-14-2018, Kofu, スマホ)



Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-01-21 22:29 | ▣モンキチョウ | Comments(3)

20180114 木枯らしの散歩道:フユノハナワラビとフユシャクなど

DIARY Vol.12 (757): #01, 2018 :

寒波到来。寒がりでレイジーな虫林だが、今年は拙ブログ「Nature Diary」をしっかり更新したいと思っているので、お昼近くになって市内の愛宕山を散歩することにした。この時期の散歩の目的は、昆虫や植物探しよりも気分転換や健康維持のほうにシフトせざえるをえない。

木枯らしと氷
風にあおられて木の葉がたくさん舞っていた。

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----木枯らし
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS M6+EF-M 28mm Macro)


日陰では霜が降り、氷が張っていた。
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----霜と氷
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS M6+EF-M 28mm Macro)



フユノハナワラビ
細い道に沿って歩いて行くと、斜面にフユノハナワラビを見つけた。
この植物は、ワラビという名前が付いているが、食用にはならない。
冬緑性のシダの仲間で、秋に芽生えて春に枯れるというヘンテコリンなシダ。

日本大百科全書によれば、ヨーロッパでは古くから霊草とされ、魔女が月夜にこれを摘んで呪術(じゅじゅつ)に用いたり、錬金術師がこの草の力を借りて水銀を純銀に変えたりすると考えられていた。冬に青々とした葉をつけるこのシダはどこか神秘的なのかもしれないな。
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----フユノハナワラビ
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS 5D-MIII6+EF100mm Macro, M6 + EF-M 28mm Macro)



フユシャク♀
桜の幹でイチモジフユシャクのメスを見つけた。
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----フユシャク雌
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS 5D-MIII6+EF8-15mm Fisheye, M6 + EF-M 28mm Macro)



アカボシゴマダラの越冬幼虫
道端のエノキの幼木の枝にアカボシゴマダラの越冬幼虫の姿。アカボシゴマダラは数年前まで分布していなかったが、最近は常連さんだ。外来種なので、少し割り切れない気もするが、これも自然の姿なのだろう。
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----アカボシゴマダラの越冬幼虫
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(Jan-14-2018, Kofu, Canon EOS 5D-MIII6+EF100mm Macro)



Written by 虫林花山




by tyu-rinkazan | 2018-01-14 18:23 | ■野花 | Comments(1)

20171223 冬の散歩道:シモバシラの氷花とオオムラサキの越冬幼虫

DIARY Vol.11 (755): #19, 2017 :

Merry Christmas!

このところ週末が連続してつぶれてしまい、拙ブログを数ヶ月も更新することができなかった。こんなに長い休止は、ブログを開始してから初めてのことなので、虫林は悪い病気にかかり、床に臥せっているに違いないという病気説、おっちょこちょいなので、足でも踏み外して大怪我したという大怪我説、さらには、悪い女性にたぶらかされて、どこか遠くに雲隠れしたという悪女説まで流れた。いずれもあり得ないことではないが、フェイク噂だ。

虫林は、ウィークエンドナチュラリストを自認しているが、このままではその名を返上しなければならない。あの世にいったという死亡説がでる前にフィールドに出て、何とかブログを更新しようと思う。


シモバシラ
シモバシラの様子を見に、昆虫・植物写真家の山口 進さんとシモバシラ自生地を訪れた。シモバシラとは「地面の霜柱」ではなく、シモバシラという「シソ科植物の一種」のことで、この草は冬になると枯れた茎に氷がつくことで知られている。シモバシラの氷は天候に左右されるので、いつでも見ることができるわけでもばない。

流れの脇の小道を歩いていくと、ほどなくいくつかのシモバシラ氷を見つけることができた。でも、昨年みたものと比較すると、小型で、形もいまひとつだ。
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----シモバシラの氷
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(Dec-23-2017, Nirasaki, Canon EOS M6+EF8-15mm Fisheye, Canon EOS 5D M-III + EF100mm Macro)


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----シモバシラの氷
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(Dec-23-2017, Nirasaki, Canon EOS M6+EF8-15mm Fisheye, Canon EOS 5D M-III + EF100mm Macro)



オオムラサキの幼虫
虫林が住む甲府市内では、オオムラサキの姿を見ることが少なくなった。幼虫も同じで、以前は越冬幼虫を簡単に見つけたものだが、今は容易ではなくなってしまった。そこで、今回はエノキの枯葉おこしをしてみたところ、何とか数頭の越冬幼虫を見つけることができた。

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----オオムラサキの越冬幼虫が多かったエノキ
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Canon EOS M6, EFM 28mm Macro)


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----オオムラサキの越冬幼虫
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Canon EOS M6, EFM 28mm Macro)

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----オオムラサキの越冬幼虫
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(Dec-23-2017, Holuto-shi, Olympus Stylus TG3 Tough)



Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2017-12-24 07:37 | ▣オオムラサキ | Comments(4)

20170731 八ヶ岳の散歩道:ハンノキ林の妖精(ミドリシジミ)に出会う

DIARY Vol.11 (751): #15, 2017 :

今週末は、昆虫写真家の山口進さんと一緒に八ヶ岳山麓のハンノキ林にミドリシジミを見に行くことにした。しかし、週末の天気予報は曇りのち雨でどうもパッとしない-----ネバーマインド、ミドリシジミの撮影には、ピーカンよりも曇っている方が適しているのだ。というのも、この蝶は曇っていても少し明るくなれば容易に開翅してくれるし、翅の輝きや色の出も雲のフィルターがあった方が良いからね。


ハンノキ林のミドリシジミ

湿地の周りのハンノキ林。竿で枝をペシペシと叩いてみると、ミドリシジミが飛び出した。今年はまだ発生初期のようで、新鮮な個体が多いようだ。面白いことに、ミドリシジミはクルミの葉で休んでいるようで、クルミの枝をたたくとオナガシジミとともに飛び出した。オナガシジミとは大きさや飛翔速度が違うので、飛んでいても両者の区別は難しくない。

下の写真は目の高さよりも高い位置のハンノキの葉に静止しているミドリシジミを、手を伸ばして広角撮影した時のものだ。キャノンのEOS M6にアダプターを介してEF8-15mm を装着しての撮影だが、この組み合わせは片手でも楽に操作できるので気に入っている。


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----ハンノキに静止したミドリシジミ
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS M6, EF 8-15mm F3.5 IS STM)


下草に静止したミドリシジミの♂は少し待つとおもむろに開翅してくれた。
久しぶりに見るミドリシジミのメタリックグリーンはとても綺麗だ。


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----ミドリシジミ♂
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS M6, EF 8-15mm F3.5 IS STM)

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----ミドリシジミ♂
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm Macro F4 IS USM)


ミドリシジミの♀は地味だが、斑紋多型が面白い。
下の写真は赤紋だけが出るA型だ。
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----ミドリシジミ♀(A型)
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS M6, EF 8-15mm F3.5 IS STM)


ミドリシジミのメスの紋には多型性があり、A型、B型、AB型、O型(血液型みたい)に分類されている。下の写真は左上がA型、右上がB型と言いたいところだが、うっすらと橙紋があるのでAB型への移行型とした方が良いかも。左下はAB型、右下は紋がないO型である。

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----ミドリシジミ♀の斑紋多型
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm Macro F4 IS USM)


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----ミドリシジミ
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(July-30-2017, Yamanashi, Canon EOS 7D M-II, EF100mm Macro F4 IS USM)


さらにオリンパス TG-4で深度合成接写してみた。
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----ミドリシジミ
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(July-30-2017, Yamanashi, Olympus Tough TG4)



虫眼鏡ノート

今年のミドリシジミは個体数が多く、♂♀とも新鮮な個体を見ることができた。開翅させるために充電式LEDライトを使用してみたが、意外に効果があったように思う。蝶の撮影には色々な小道具を用いるのも楽しいものだ。これからも色々と試してみたいと思っている。本日は昆虫写真家の山口 進さんに同行していただき楽しい一日でした------感謝。

Written by 虫林花山


by tyu-rinkazan | 2017-08-05 01:55 | ▣ミドリシジミ | Comments(4)